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エルドレッドのママ

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    広島カープの長距離打者、ブラッド・エルドレッド(35)。昨年のセントラルリーグホームラン王です。



    先週末の土曜日と日曜日。マツダスタジアムで行われた広島・巨人戦を、来日中のエルドレッドのご両親が観戦しました。


    金曜日まで4連敗中の広島でしたが、土曜日のゲームでは、エルドレッドがバックスクリーンにホームランを打ち込み、逆転勝ちしました。

    スタンドから湧き起こる拍手と歓声に、帽子を振って応えるエルドレッド。遠く離れた国で目にした息子の活躍に、ご両親は大喜びでした。

    そして、広島ファンは、さっそくご両親にニックネームをつけました。

    パパドレッドとママドレッド(笑)。


    そして、日曜日のゲーム。球団からの要請を快諾し、ママドレッドがホームランガールを務めました。

    そしたら、広島カープの丸佳浩(26)が先頭打者ホームラン。ママドレッドはホームインした丸にマスコット人形を渡し、さっそく、その役割を果たしたのでした。なお、本名はシンディ・エルドレッドさん(55)です。



    そして、1対1の同点に追いつかれた後の6回裏。2アウト2塁のチャンスで、エルドレッドがセンター前にタイムリーヒット。その得点が決勝点となり、広島カープが巨人に連勝したのです。

    パパドレッドもママドレッドも、マツダスタジアムのゲームを大いに楽しみました。


    日曜日のヒーローインタビューは、土曜日に続いてエルドレッド、そして、勝利投手の黒田博樹(40)、ホームランガールのママドレッド。

    エルドレッドは「(ホームランが打てなくて)ゴメンナサイ」と、何故か日本語で、ママドレッドに詫びたのでした。


    そこへ現れたのは、若手の鈴木誠也(21)。

    ベンチのウォータークーラーを持ち出し、ヒーローに水を浴びせる恒例行事です。

    いつもは楽しみにしているファンですが、この日はそんなムードではありませんでした。

    丸の先頭打者ホームランとエルドレッドの決勝タイムリーで2点を取りましたが、それ以外のヒットは、わずかに1本。その2点を黒田や他の投手が、なんとか守りきったのです。

    ちっとも活躍できなかった誠也なんて、「おい、そんなことやってる場合か?」と言われても仕方がありません。

    その上、目の前には大先輩の黒田。「やめとけよ〜」の声の中、誠也はこうしました。



    スタンドは大爆笑。

    先輩への礼を失わず、反省の意を表した誠也に、スタンドのファンは温かい拍手を送ったのでした。


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