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南沙諸島の状況

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    中国が造成した南沙諸島の人工島付近を、米国海軍のイージス艦が航行しています。第七艦隊(横須賀基地)所属のミサイル駆逐艦「ラッセン」です。



    この艦は電子機器のカタマリで、上空や海面スレスレを超音速で飛んで来るミサイルを、同時に数十個、自動的に迎撃することができます。中国軍が、上空からこの艦にダメージを与えることは難しいでしょう。

    そして、ラッセンの上空には充分な数の哨戒機が配置され、中国軍の艦艇や潜水艦を監視しています。仮に、それらがラッセンに攻撃を仕掛けても、密かに集結している米軍の原子力潜水艦が対応するでしょう。

    さらに、シンガポールにはインド洋での演習を終えた空母「セオドア・ルーズベルト」が停泊中で、南沙諸島は艦載機の行動範囲です。



    中国軍は手も足も出せません。

    少数の艦艇がラッセンを追跡してるようですが、適当なところで切り上げて、「今日はこんぐらいにしといたるわ。」と言うんでしょう(笑)。


    中国は国際法を知りながら、領土にできない珊瑚礁を埋め立て、それを「領土だ」と言っています。

    そして、単に公海上を航行しているだけのラッセンに、「極めて深刻な政治的・軍事的挑発だ」と抗議しています。

    まあつまり、自宅前の道を通ってほしくないおっさんが、通行人にイチャモンをつけ、それを嫌がって誰も通らなくなったら、いずれそこを自宅の庭にしようと。法がどうであれ、通行人がいなくなればそれでよろしいのです。


    中国の国民が何故それを許すのか、そこが不思議です。政府にうまく言いくるめられてるんでしょうか。

    まあ、法に背いたことをしておいて、国民を言いくるめようとするのは、日本政府も同じですけどね。


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