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首里石嶺町からの眺望

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    先日紹介した豆腐小坂(トーフグヮービラ)の痕跡を、もう少し探してみました。

    西原町池田の運玉食堂付近で見つけた古道がこれ。



    豆腐小坂を登ると弁が岳ですから、今日はそちらからアプローチしてみましょう。

    Google earthで大雑把な見当をつけます。



    北東から県道155号線が南下し、運玉食堂前で北西にカーブしています。そして、高速道路をくぐり北にカーブします。

    その二つ目のカーブの西側、丘の上に緑色のタンクが見えますが、そのタンクは弁ヶ岳から300mほど東に位置し、新川霊園の入口にあります。

    その付近を拡大します。



    緑色のタンクの右上(北東)に、一段高くなった広場があります。

    県道155号線からその広場に向かって、尾根に挟まれた谷間があります。樹木の色が黒っぽくなっている部分です。

    私はそこに豆腐小坂があったと見当をつけていて、写真を撮った古道はその坂下でした。


    坂上の広場は、琉球王朝時代の火立(ヒータティ)所があった場所です。



    火立所は沖縄戦で破壊され、石碑の一部だけが残りました。石碑は磨耗が激しく、ほとんど読み取ることができません。



    火立所跡からの眺望です。



    肉眼では左手の端に北谷の海が見え、中城の丘(琉大病院)、中城湾、右端の運玉森まで眺望できます。


    残念ながら、豆腐小坂の手がかりは得られませんでした。

    上のパノラマ写真を撮った場所が坂上になるはずですが、樹木が邪魔をして、道はもちろん地形もわからないので、どうしようもありません。



    まあ、収穫無しはよくあることなので、今日は火立所跡を見て、美しい眺望が得られたのでヨシとします。


    せっかく投稿を読んでいただいたのですから、ここより更に良い眺望が得られる場所を紹介します。



    右手に車が停まっている場所は、Yellow stone(首里石嶺町2丁目167番11号)というレストランの駐車場です。

    そして、私が立っている場所はテラスになっていて、おそらく、yellow stoneさんが設置されたもの。

    テラスには自由に上がれますが、yellow stoneさんのお客さん用ですから、食事をした後に上がらせていただくのが礼儀ってものでしょう。

    食事をしない人は、(私のように)申し訳無さそうにコソコソと上がりましょうね(笑)。


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