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沖映通りのスージ(1) ティーラガー

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    こちらは那覇のジュンク堂です。



    ここから沖映通りを歩けば、国際通りのむつみ橋交差点に出ますが、この日はその間のスージをクネクネと歩いてみました。


    ちょっとその前に。

    ジュンク堂の横を流れるガーブ川。与儀公園から農連市場を抜けた後、暗渠となって姿を消しますが、ここで現れます。



    農連市場の海抜は5mほど。ジュンク堂付近は昔の海岸ですから海抜0mです。5mの標高差を約2kmかけて、ガーブ川はゆるやか〜に流れています。


    最初の写真の左端にクリニーング店の看板が写っていますが、そこからスージに入りました。



    木造の古い民家があり、その横を抜けます。閑静な住宅街と呼ぶべきか。分岐したスージはこんな感じ。




    バーがありました。



    スージにお兄さんが立っていますが、あの左手にドミトリーがあり、バーとオーナーが同じみたいです。

    泊まってる人が飲む、飲んだ人が泊まる。どちらもいけますね。


    そのドミトリーのリビングにコタツが出てまして、数人の宿泊客が足を突っ込んで寝転がっていました。一週間とか一ヶ月、そこで暮らしているかのような雰囲気です。

    写真を撮れる雰囲気ではなかったので、他サイトからお借りしました。



    後ろの女性の位置に私はいます。

    ドミトリーとバーの料金はこちら。



    確かに、雰囲気は太陽と呼ぶよりは月。根拠はありませんが、オーナーはナイチの方かと思いました。


    さて、ニューパラダイス通りに出ました。

    見慣れない建物があるなと思ったら、これはトイレ。つまり、公衆便所です。



    案内板までありまして、



    男子トイレと女子トイレ。中央に多目的トイレ。

    なるほど、よくわかりました(笑)

    トイレの横にはベンチがありまして、



    電灯がぶら下がっていたので、夜、ここで本を読むのかと思ったら、電球はありませんでした。つまり、オブジェ。

    一括交付金の匂いがしますね。


    JALシティ方向にニューパラダイス通りを少し歩いて、ここを左折します。



    再び、スージに入りました。



    奥の駐車場の脇にある井戸はティーラガー。



    照屋をウチナー読みするとティーラ。井戸の名の由来は「照屋さんちの井戸」かもしれません。


    井戸の奥へスージは続きます。



    続きます。



    JALシティの裏に出て、前半は終わりです。



    (続く)


    コメント
    Cさ〜ん、いい記事ですねぇ。

    こういうゲストハウスに宿泊し、BARで飲んで那覇に長期滞在が、私の夢です。

    来月より、訪沖、再開(笑)

    • ひよこ
    • 2016/03/26 9:37 PM
    こういうのが好きダ!
    こういうブログ記事が好きダ!
    でもこういうのを
    観光客がやると なんというか・・
    ダシにコクがないというか・・
    フフ、
    これが”沖縄の風景”の醍醐味のうちのヒトツ
    今日は大当りダ!
    ありがとうございますっ!!!
    • ひらひら
    • 2016/03/26 10:48 PM
    ひよこさん

    いつでも案内しますよ(^o^)/

    お待ちしてます。

    • coralway
    • 2016/03/27 9:59 AM
    ひらひらさん

    ダシにコクですか(笑)毎度、ありがとうございます。

    国際通りや沖映通りのペランとした雰囲気とは、やっぱり違いますね。広い道路に面した街並みが沖縄の一部で、その奥のほうが広いと思うと嬉しいわぁ。




    • coralway
    • 2016/03/27 10:37 AM
    ガーブ川の話はブラタモリに出てましたね。
    私はブラタモリにも感化されかけていますが(笑)、川の暗渠と通りの発展に関係があるんですね。

    月光荘も有名なゲストハウスで人気はあるけど、酔ったら男女で雑魚寝当たり前(のような雰囲気)で、私はダメですね。(^^;)
    • しもちゃん
    • 2016/03/28 6:32 PM
    ブラタモリ見逃したぁ!!

    月光荘は有名なんですね。男女雑魚寝ってアジアの安宿そのもの。経験は無いけど、蔵前仁一の本によく出てた。


    • coralway
    • 2016/03/28 6:51 PM
    ブラタモリは、Cさんのブログを参考にしたんじゃ?っ感じでしたよ。(^o^)v

    前編は首里城周辺の話で、タモリお得意の高低差と水源の関係。
    瑞泉門にある龍樋や味噌屋に瑞泉の工場、琉球空手や佐司笠樋川など。
    後編は波之上宮や若狭の琉球石灰岩の成り立ちや那覇軍港内の遺跡、その付近から壺屋周辺が発展してきた要因を解説してました。
    で、最後にガーブ川と。

    ブラタモリはホントにファンが多いんですね。
    すでにロケ地マップを作ったり、考察しているブログがいっぱいある!
    検索したら詳しく載ってました。(笑)

    • しもちゃん
    • 2016/03/29 9:19 AM
    なるほどねぇ。

    ロケ地を詳しく教えてもらったら、番組の内容がわかる気がします。

    いい所を回ってますね(笑)
    • coralway
    • 2016/03/29 9:30 AM
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