<< 地這いのナーベーラー | main | 農連市場で今朝の会話 >>

生活保護世帯では高校に進学できないのか?

0

    JUGEMテーマ:地域/ローカル


    生活保護を受けている母子世帯が、娘二人を高校に進学させるための貸与型奨学金を受給できることになったそうです。

    良かったじゃないですか。

    ところが那覇市は、その奨学金を世帯の収入とみなし、生活保護費の返還を求めてるんですって。

    馬鹿じゃないのかと思いますね。



    生活保護費を返還して、奨学金を生活費にあてろと言うのなら、奨学金を貸与した組織が許さないでしょう。

    ですから、この親子が生活保護を受け続けるには、奨学金を断るしかありません。つまり、娘の高校進学をあきらめるってこと。

    二人の娘さんがきちんと高校を卒業して仕事に就き、生活保護が不要になる(同時に税金を納める)ことが、生活保護制度の理念に沿うものだと私は思います。


    こんな話になると、決まって引き合いにされるのが不正受給の話です。不正受給者を撲滅するには、生活保護費の受給審査を厳密に行わせざるを得ないという「言い訳」ですね。

    違うでしょ。

    奨学金を所得と判断するような組織では、不正受給者を見抜けないし、仮に見抜けたとしても回収できないってこと。

    不正受給が判明し、那覇市が回収すべき生活保護費は、年間一億円近いそうじゃないですか。それも氷山の一角でしょ?。

    貴重な税金を無駄遣いしてるのは貴方達じゃないですか。

    あっ、そうだ。那覇市長は選挙の時に、貧困の撲滅だの所得向上だの言うてましたから、指示を仰げばどうですか。


    コメント
    同じような話は本土でもあります。
    マニュアルに沿って処理しているからこんな事になるのでしょう。
    高校へ行かなかったら貧困ループから抜け出られないかもしれません。
    • 阪神
    • 2016/09/07 6:58 PM
    何のための、誰のための仕事なのかってことですよねぇ。ったく。




    • coralway
    • 2016/09/07 7:07 PM
    生活収入が安定・安心した方々には、解らない日々の生活の苦しさなのに、
    人生の大半を教育の現場に身を置きながら
    「しめーしっち むのーしらん」
    行政・政治の怠慢を教育弱者に転嫁するな!と言いたい!!
    • へそまがり
    • 2016/09/08 12:31 AM
    そうでした。那覇市長は元はと言えば校長であり、教育長だったんですよね。

    何をしてんのか。ハーッシ!!
    • coralway
    • 2016/09/08 12:39 PM
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    calendar
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    << February 2020 >>
    プロフィール
    profilephoto


    念願の沖縄生活を始めて10年になりました。
    沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@i.softbank.jp)
    Twitter
    お勧めの本と映画
    selected entries
    categories
    archives
    recent comment
    recent trackback
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM