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映画「ザ・ブリザード」

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    レンタルDVDで「ザ・ブリザード」を観ました。



    嵐で遭難したタンカーと沿岸警備隊の救助艇がジャケットに描かれていて、あらすじはそういうことですから、わかりやすい映画です。1950年代の実話だそうです。


    前後二つに折れたタンカーの前半分は船長らと共に沈没しましたが、後半分はかろうじて浮いていました。

    船員のレイモンド・シーバートは、残った船員をまとめ、船を沈ませないために、ありとあらゆる対策を実行しました。そのことでかなりの時間を稼げましたが船の浸水はおさまらず、沈没は時間の問題と思われました。

    一方、沿岸警備隊のバーニー・ウェバーは救助に向かったものの、猛烈な嵐の中、タンカーに到達することは難しいと思われました。


    クールに物事を考えるレイモンド・シーバートと、



    ホットなバーニー・ウェバー。



    この映画ではタイプの異なる二人のリーダーが描かれています。

    救助を待つレイモンド・シーバートの時間と、救助に向かうバーニー・ウェバーの時間。二つの時間は重なり合うのか?

    この映画の原題である「The Finest Hours」は、その重なり合う時間を意味します。つまり、間に合ったということ。


    私にはレイモンド・シーバートが理想のリーダー像に思えます。バーニー・ウェバーは無茶苦茶しますからね。

    とは言うものの、無茶苦茶するリーダーがいたからこそ、この物語は成立したのですから、バーニー・ウェバーも「よくやった」ってことなのでしょう。


    海難モノの映画と言えば、「パーフェクトストーム」が記憶に残ります。あの嵐は本当に怖かった。船なんかに乗るもんじゃないと思いましたよ。

    「ザ・ブリザード」で描かれた嵐はもちろん重要なファクターではありますが、やはりこの作品は二人のリーダーの物語と言えます。

    せっかく素晴らしい原題がありながら、この邦題はなんとかならんかったのかと思いますね。「じゃあ、お前が考えてみろ」と言われても困りますがね(笑)


    コメント
    wowowでやるみたい。
    私、自信ある!
    こういうときには、一番先に死ぬ。
    どんくさくて根性ないから。
    • ikoka
    • 2016/12/07 4:21 PM
    そんなことはありまへん。

    しぶとく生き抜いて生還するほうに一票入れとこ(笑)
    • coralway
    • 2016/12/07 5:48 PM
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