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情報リテラシーの無い市長

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル


    南城市の古謝市長が、辺野古の基地問題に関連して若い海上保安庁職員2人が自殺したと、海上保安庁OBから聞いた話としてFacebookに投稿しました。



    ところが、琉球新報が海上保安庁に問い合わせたところ「そのような事実はない」と返答があったとのこと。

    つまり、海保OBが嘘をついたか、海保OBから聞いたとする話が嘘なのかのどちらか。

    将棋に例えれば「詰み」じゃないですか。

    南城市長は「海保OBから聞いた話は事実ではないようです。私の投稿の当該箇所は取り消します。申し訳ありません」と言うしかないと思いますよね。


    それを南城市長は、その投稿を削除した上で次のように投稿しています。



    Facebookの投稿は個人的なものだとか、話を聞いたのは嘘ではないとか、投稿の趣旨はそこではないとか。

    この人は何を言うてるんでしょうね。


    南城市長に対して、少なくとも次の二点は指摘できるでしょう。

    (1)情報の真偽を見極め、取捨選択する能力に欠けているということ

    (2)論理的な思考が苦手ということ


    「田舎の市長やから、まあそんなもんやろ」と言われればその通りですが、このような資質の方がFacebookを使うことは、おやめになったほうが良いと思いますよ。


    コメント
    『海保OBが嘘をついたか、海保OBから聞いたとする話が嘘なのか』

    確かにその通り。後者だとしたら大変です。公職者ですからね。
    ただし、
    もう一つの仮定が抜けてます。

    『琉球新報が海上保安庁に問い合わせたところ・・・』
    ↑これが嘘で、実際には問い合わせすらしていない可能性も。
    • 宜野湾在住小市民
    • 2017/02/23 6:39 PM
    自殺者の情報(年齢、職業、原因・動機)は警察が公表しており、報道機関はその内容から報道要否を決める手順になっています。

    沖縄県内で海保の職員がストレスを理由に自殺したとすれば(しかも二人も)、報道機関が知らないはずはなく、また報道もするでしょう。

    したがって、海保職員の自殺が事実とすれば、報道各社があえてそれを報道しなかったことになります。ありえないと思いますよ。

    琉球新報が問い合わせしてないのではとか、海保が回答するはずがないといった指摘は、上記の実態とはズレてますね。
    • coralway
    • 2017/02/24 7:33 AM
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