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与勝半島の散歩(2) 勝連平敷屋、勝連内間

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    (2)勝連平敷屋

    こちらは平敷屋タキノー。



    平敷屋朝敏が池を掘り、その土で小さな丘ができました。

    そこへ登ると。

    おお〜〜!!



    軍事施設がこんな丸見えでええんかいなと心配になるほど、いい眺めです。

    左手に見えるのがホワイトビーチのはず。



    くっそぉ。ビーチを独り占めしやがって。早くどっかへ行けっちゅうの。


    こちらは、タキノーのそばで屹立する赤レンガの煙突。



    戦前まで操業していた平敷屋製糖工場の遺構です。糸満市武富にも同様の煙突が残っていますが、保存状態はこちらが上ですね。レンガに無数の弾痕が残っているのは、どちらも同じです。


    (3)勝連内間

    この道路の下に例のアレがあるはず。



    おお、これがガーラ矼か。いい雰囲気だ。



    ところがですね。路肩の階段からは上の写真のように一部しか見えず、石橋全体を見るには木や草が生い茂った急斜面を下り、コンクリートの川床に飛び降りるしかないのよね。

    でも行くしかないでしょ。

    おお〜。



    このように拱矢(こうし:アーチの高さ)があって、径間(けいかん:アーチの幅)が狭い石橋は頑丈です。そして、橋の上から加重をかければかけるほど、より頑丈になる造り。

    と思ったら、コンクリート橋との間に隙間があるじゃないの。



    せっかく頑丈な石橋があるんだから、そこに橋を乗っければいいのに、何をしとんねん。と思ったら、昭和初期の石橋にしては石材が妙に新しいのよね。

    えっ!!

    復元したのかっ!!

    偉いっ!!

    新しい橋を被せてしまって、長い間お世話になった古い石橋には知らん顔って風潮の中。復元したなんて、なんておりこうさんなんでしょ。

    ん?

    ところで、川の側面のコンクリートは私の肩ほどの高さがあるのだが、私はそこを登れるのか?。そんな心配は飛び降りる前にするのが普通ですが、石橋が見たい一心の私にそれを求めても無理でしょ。

    ヤンバルの道路の側溝に亀が落ち、にっちもさっちもいかなくなることがあります。まさか、勝連で同じ目にあうオヤジが現れるなんて、誰が予想できたででしょう。

    笑っている場合ではありません。

    両手で側面の上部を持ち、思いっきりジャンプして左足の先が引っかかれば成功です。しかし、私がバレーボールの選手だったのは40年以上前の話なのよね。

    で、ダメモトでやってみたら奇跡的に上手くいきました。さすがは私です。


    こちらは勝連平敷屋のあるお宅。



    さすがです。

    (続く)


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