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那覇市古波蔵「ブルボン食堂」

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    古波蔵の居酒屋、食堂はだいたい行き尽くしたと思っていたら、まだこんな店が残っていました。

    琉銀裏のブルボン食堂です。

    CIMG4557s.jpg

    なんて愛嬌のある名前なんでしょう。まったく正統的な普通の食堂です。

    安っぽいテーブルと椅子。テレビと漫画本。おばちゃん。食堂に必要な要素が揃っています。

    CIMG4556s.jpg

    メニューの短冊は、丼類に始まり、カレー、焼き飯、オムライス、そば、うどんと食堂の定番が並びます。それから、ゴーヤーチャンプル、ナスの味噌煮、ちゃんぽん、につけ、みそ汁、からしなと沖縄料理が一式。

    いなむるちってわかりますか?

    中味汁と並んでウチナーンチュに好まれる、沖縄版の豚汁です。意味は「猪(いな)もどき(むるち)」。具材は豚の三枚肉で、白味噌仕立てです。

    それから、ここのオリジナルか? スペシャルランチ。

    夕食でもランチ? そんな小さいことにはこだわってはいけません。

    ご飯に玉子焼き、ウインナー、焼肉、とんかつ、ポテト、マカロニサラダ、キャベツが一皿に盛られています。大人用お子様ランチみたいなものです。

    肝心の料理の味ですが、可も無く不可も無くといったところです。

    実は食堂で重要なのは、この「可も無く不可も無く」という味です。近所のおばはんの味と言えば良いのか。もちろん、まずいのは困りますが、それほど美味しくなくてもいいわけです。なにしろ食堂ですから。

    「あそこの食堂の××は絶品!」などと言われる必要はまったくありません。いったい誰だと思っているんですか。食堂ですよ。

    記憶に残らない味でオッケイです。

    食堂は漫画を読みながらご飯を食べるところです。味にこだわる人が来ては駄目です。

    うーん。こんないい店を見逃していたなんて。なかなか古波蔵も奥深い。

    また明日も来ようかな・・・・。

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