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芹澤健介さんと飲みました

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル


    昨夜、芹澤健介さんご夫妻と栄町市場で飲みました。



    待ち合わせ場所は栄町りうぼうの入口。初対面にもかかわらず、二ヶ所ある入口に別々に立っていたにもかかわらず、芹澤さんはすぐにわかりました。店内にいた奥様も出てらして、

    C「いやぁ、今日は作家の先生とお会いするんで緊張やわぁ」

    奥様「先生って、何言ってんですか。そんなんじゃないですよ(笑)」

    ”そんなんじゃない”芹澤さんが「おばぁラッパーズの店に行きましょう」と向かったのが市場内の「食堂カフェとも」。カマドゥこと上地美佐子さんのお店でした。


    芹澤さんの著書「血と水の一滴」は沖縄戦に出征した青年軍医の物語。適度に抑制が効いた文章が心地よく、私は一気に読み終えてしまいました。

    芹澤さんは著書の印象そのままの方で、奥様は「芹澤さんの奥様」って感じの方(って、わからんか?笑)。旧知の友人と飲んでるかのように、色々な話をしました。

    沖縄に来る直前、私は東京の田町駅前に住んでいましたが、芹澤さん家はそこから徒歩圏内とのこと。故近藤紘一さんの追っかけをしていた私が、近藤一家がかつて住んでいたマンションを探してウロウロしてたあたりです。


    芹澤さんはテレビ関係の仕事を本業としつつ、ライターとしても活動中で、最近の著書がこちら。



    未亡人となった女性が再婚すれば話は簡単ですが、そうでない場合は、夫の「家」との関係は続くということ。嫁ぎ先のお墓に入ることになり、姑の世話もせなならん。死後離婚はその関係を終わらせる手続きなんですね。熟年離婚のそのまた先。

    なるほどぉ。考えたこともなかったけど、このテーマはニーズがありそうです。

    芹澤さんには、再びノンフィクション作品を手がけていただきたいとお願いしました。そして沖縄をテーマにしていただければなおありがたい。


    そして、やや遅れて合流したのが、芹澤夫妻のお友達のゆっきーさん。沖縄の正統派美人です。

    彼女が今取り組んでいるのは「珊瑚に優しい日焼け止め」。



    詳しくはこちらから

    沖縄の海で誰もが使う日焼け止め。それが珊瑚に悪影響を及ぼすと知れば、誰もが驚くことでしょう。私はまったく知りませんでした。

    しかしねぇ。誰もが驚くと言いながら、普通、そこから資金を調達し、商品を開発しますか?。素晴らしいとしか言いようがありません。

    「キャー!!。珊瑚がキレ〜イ!!」などと歓声を上げたことがある人には「全員買いなさい」と言いたい。

    商品はやはり高価にならざるを得ず、それに見合うマーケットを形成できるかどうかが勝負。環境保護意識の点では日本は後進国だからなぁ。


    皆さんと別れた後、私のツイッターを(たぶん商業的に)フォローしてくれてる栄町のワインバーに寄りました。そこでお勘定をはらったところまでは記憶にあるものの、そのあとが空白で困ったものです。

    おそらく、国場行きのバスに乗ろうとしたら、最終が出たばかり。やむを得ずタクシーに乗ったものと思われます。

    それで、意識が戻ったのが今朝の5時20分。「アッチャー遅刻だぁ」とあわてふためく私。日曜日なのにねぇ(笑)

    やれやれ、食べ物も飲み物も無いけどどうする?と思いつつ、冷蔵庫を開けたら飲み物も食べ物もあるじゃないですか。私は栄町でタクシーに乗り、丸大長田店で下車。そこで買い物を済ませ、歩いて帰ってきたものと思われます。

    さすがは私です(笑)


    芹澤さん、奥様、ゆっきーさん。初対面にもかかわらず、親しくしていただいて本当に楽しかった。また機会があればお会いしましょうねぇ(^o^)/


    コメント
    私の父は、衛生兵でした。第32軍司令部付けでしたが、当時の医療事情は、さんざん聞かされました。足の切り方とか(生々しい話し)薬の分別法とか、勿論、青酸カリの話も。。
    この本読んでみます。
    • NAO
    • 2017/07/02 7:06 PM
    ども〜!(^ ^)/
    >芹澤健介さん・・・
     ん〜存じ上げておりませんでした。
     σ( ̄^ ̄)のお袋は青森県大湊で従軍看護婦をしておりました。
     芹澤さん・・・今度、書籍を探してみます。

    >栄町・・・
     懐かしいです。A( ̄ー ̄;)ニャ
     今年も月末のお祭りが始まりましたか・・・
    おばぁラッパーズ・・・かめおばぁ、うしおばぁ、かまどぅおばぁ・・・そして、マルチーズロックのもりとさんもお元気でしょうか?

    Cさん・・・機会がありましたら栄町ロータリーそば「永楽」の“石原朝泰”さんも訪ねてみてください。(^ ^)/
    • JJ花咲
    • 2017/07/02 7:33 PM
    NAOさん、JJ花咲さん

    血と水の一滴。那覇大空襲の少し前から沖縄戦終結までの約1年の内容です。実によく取材されてると思いました。是非、お読み下さい。

    JJ花咲さん、永楽さんかしこまりました。
    • coralway
    • 2017/07/03 7:46 AM
    早速、読んでみたけど。。
    これは、小説です。
    ドキメントではありません。主役がお亡くなりになられているのです。
    よく取材されている事はたしかですが。。
    証言ではありませんのでズッシリと伝わってくるものがありません。先に結果が見えて来ます。この部分は、あの本のあの部分だなとか。
    失礼な評価になりますが、衛生兵だった父から聞いた話しとは、やはり差がありました。
    • NAO
    • 2017/07/06 8:02 PM
    私が「再びノンフィクションを」と書いたので勘違いされたのだと思いますが、この作品は小説であり、ノンフィクションではありません。

    「足の切り方とか、薬の分別法とか、青酸カリの話とか」がNAOさんにズシリと伝わるのであれば、確かにアンマッチだと思います。
    • coralway
    • 2017/07/06 8:28 PM
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