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だから、猫に餌をやるなってば

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル


    今日は金曜日。週のうちで配達量が最も少ない日で、朝の仕入れも仕分けも楽勝。準備万端で、相棒のAが市場から帰るのを待ってました。

    そこへ隣の菓子屋の娘が現れてオイデオイデするので「なんやねん」と近づくと、駐車場で子猫の鳴き声がするが姿が見えないと。



    これはウチのお父さんの車じゃないですか。子猫の鳴き声はエンジンルームから聞こえていて、ボンネットを開けると、エンジンとボンネットに挟まれた空間に子猫がいました。

    台風が近づき、沖縄は昨夜から雨です。車の下で雨宿りをして、エンジンルームに潜り込んだんでしょう。ところが、身動きがとれなくなり、鳴いて助けを呼んでいたと。だけど、鳴いてくれて良かったですよ。静かにしていたらどうなったことか。

    生まれて間も無い子猫で、一人前に私を威嚇するものの、その声は「シャー!!」ではなくて「ヒャ〜!」。首筋をつまんで隣家の軒下に移したところ、まだ歩くのもおぼつかない様子でした。


    猫にエサをやるなっ!!。ちゅうの。

    猫にエサをやる人が自宅の台所でゴキブリを見つけたとしますね。

    「あ〜ら、何かあげようね。ちょと待ちなさい」

    と言いますか?。

    そんなことをしたら、家中ゴキブリだらけになるでしょ。猫とゴキブリでは繁殖力が違うと言うのなら、こちらの投稿を読んで欲しい。雌猫一匹が3年後には2千匹ですから、人の出産と同列に考えてはいけません。

    ゴキブリを出さないために、残飯をきちんと処理して、キッチンを綺麗にしてるでしょ?。それをよそ様の家に来てエサをばら撒き、その後のことは知らん顔。まったくどうかしてますよ。


    猫が生活するテリトリーは決まっていて、そこで手に入るエサの量に見合う数しか猫は生きられません。その猫が市場で暮らすのはかまわないんです。市場の風景にも似合いますから、可愛いと思えば写真も撮って下さい。

    ところが、テリトリーの外から持ち込んだエサを与えると猫の数が増え、やがてエサが足りなくなり、淘汰されることになります。

    事故死や病死、溺死や餓死など死に至る要因は様々でしょうが、必ず所定の数まで弱い順に猫は減るんです。毎日とは言いませんが、毎週のように死んだ猫を目にしますし、姿が見えなくても死んだ猫の腐臭がします。


    今朝の子猫は明日、明後日の台風の中、生き抜くことができるのか。て言うか、何で私がこんな心配をせなあかんのかっちゅうことですわ。

    「私一人くらいエサをやったって」などと、馬鹿なことは言わないようにお願いします。猫の命を奪ってるのは貴方なんですよ。


    コメント
    近所なら行くんだけど。
    誰か里親さんが見つかるといいけど。
    • Ikoka
    • 2017/10/27 4:55 PM
    近くなら本当に来るんだろうけど、きりが無いわ。そんな人が悲しむだろうから写真も無し。

    バンバン運動ってあるんだってね。それは心がけます。
    • coralway
    • 2017/10/27 6:08 PM
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