つまりこれは「ケツを拭くならレジに来い」ってことでしょ?。ふざけてるよなぁ。
夜間にトイレットペーパーを置かないのは盗難にあうことを防ぐためだろうけど、それは横着をして5本も6本も予備を置くからでしょ?。だったら余計な予備は置かず、1、2本だけをセットして、定期的に補充すればよろしい。
深夜1時以降、最初に来た客はレジでトイレットペーパーを受け取るんだろうけど、用が済んだ後、そのトイレットペーパーをレジに戻すの?。そうはしないでしょ?。だったら最初からその状態にしておけってこと。
その場合、この貼り紙は「トイレットペーパーが無い場合、レジにお声がけ下さい」で良いことになり、貼り紙があろうが無かろうが客はそうします。
とにかく、深夜1時になったら、トイレットペーパー1、2本を残して、予備を回収する。これを実行するだけで、盗難にあう本数は劇的に減り、問題は解決します。
「その1、2本を盗まれたらどうすんだ」と思われるムキもありましょうが、馬鹿な客がやったことですから、同じ客として文句を言わずにレジに向かいましょう。
それにしても、貼り紙に気づけばいいけど、コトを済ませた後にトイレットペーパーが無いことに気づいた客はどうするんだ?。ウォシュレットだから最悪の状況は避けれるとしても、乾くまでは待たないと(笑)
これは問題解決の手段を誤った典型的な事例と言え、私に言わせれば本末転倒です。