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農連プラザに首里石嶺がいた

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル 

     

    農連市場の再開発前、某青果店の隣にあった菓子屋は農連プラザで営業中。そこへお菓子の注文に行こうとしたら、しんとすけの首里石嶺君がいました。市場の人にお世話になったのでお礼に来たとのこと。

     

     

    C「ありゃ、首里石嶺君じゃん」

     

    首「あっ、そうっす。な、何で知ってるんすか?」

     

    C「あのな。俺は喜笑転決にも行ってるし、去年暮れのじゅんとすけのライブは一番前に座ってたんや」

     

    首「えっ、そうなんですか。いやぁ、ありがとうございます」

     

    C「O1グランプリの時も、俺の知ってる人が会場にいてね。まあ、その人はじゅん選手のファンやけど」

     

    首「えっ、もしかしていめゆんなさんですか?」

     

    C「そうそう」

     

    首「そうなんですかぁ」

     

    C「あっ、ワラしがみも見てるで」

     

    首「え〜っ!!。ありがとうございます」

     

    とまあ、オジさんの「知ってるでPR」がしばらく続いたのでした。

     

     

    首里石嶺君をあまり知らない方は、まずこちらのワラしがみを観ていただき、それから先に進んでいただきたい(笑)

     

     

    芸人首里石嶺の特徴は受け身にあると私は思ってます。

     

    例えばプロレスで、技をかける側が拍手され歓声を浴びるには、技をかけられる側の美しい受け身必要です。受け身ができない人に技をかけることはできないし、仮にかけた技が拙いものでも受け身が美しければサマになります。オリジン所属芸人の中で、受け身の能力が一番高いのは石嶺君でしょう。

     

    身のまわりにいるいじられキャラは、いじる側に遠慮が必要な場合があって、それでは楽しくありません。突然キレられても困るのよね。誰にどういじられようがきちんと受け身がとれるからこそのいじられキャラ。そこはやはり技術なんですよ。

     

     

    O1グランプリのじゅんとすけのネタを知ってる方はお分かりでしょうが、彼らがグランプリを獲った一本目の(方言札)ネタは秀逸でした。二本目も悪くはないものの、一本目が醸成した雰囲気が二本目を盛り上げましたね。

     

    その一本目のネタ。じゅん選手がリードし、しん君がアクセントをつける中、バンドに例えればベースギターのように、石嶺君がコントを全域にわたって下支えしてたように見えました。もしあの役割が石嶺君以外の芸人なら、じゅんとすけはグランプリを獲れなかったのではないかとさえ思います。

     

    いじられキャラの人を「あれは天然」と考える人もいるでしょうが、天然だけで芸人(つまりプロ)にはなれません。やはりそれは受け身の技術なのだ思います。そして、技術を身につけるには努力が必要なんですよ。

     

     

    ナイチのお笑い芸人はひな壇芸人ばかりになりました。そのメンバーも固定的で、それほど面白いとも思えないベテラン達が安泰の世界。その点、沖縄のお笑い芸人は身近にいて、彼らが成長する過程を(勝手に)見守る楽しさがあります。

     

    首里石嶺君がオジさんを忘れないうちに、普天間にも行かないと(笑)


    コメント
    「石嶺」と聞くと、頭に浮かぶのが銀バスの「石嶺線」。よく乗っていたので…。

    沖縄は伝統芸能だけじゃなくて、お笑い系も賑わってるんですね。息子が以前吉本のNSCに入ってたので、お笑いパフォーマンスに行きました。Cさん、楽しんでますね。けっこうディープな追っかけ?

    一つ思い出したことが…。
    ここのコメントで「桜坂のボーイさんの話」を書きました。Cさんの過去アップを調べたら、
    『あのAが「忘れるさ。人間だのに」と言い返したんです。』
    がありました。

    30年くらい前の桜坂の出来事なので記憶が曖昧なままコメントしてしまいました。
    何か真似したみたいで、Cさんが気を悪くしたのではないかと心配です。失礼しました。ごめんなさい。
    • イチ
    • 2018/02/27 10:47 PM
    「しんとすけ」と「じゅんとすけ」。「しんとすけ」なのに、「すけ」が首里石嶺。「しん」が首里石嶺出身で「すけ」が首里崎山出身。この人達はよ〜分かりません(笑)

    てんぶす那覇で月一開催中のオリジン「喜笑転決」は、色々な意味でオススメです。面白いネタは本当に面白いけど、しょうもないネタは観客のほうが「穴があったら入りたく」なるほど、しょうもない(笑)

    桜坂の件、そう言えばAがそんなことを言うてたなと、今、思い出しました。気を悪くするなんて、とんでもないです(^o^)/
    • coralway
    • 2018/02/28 3:30 AM
    youtube【泥酔企画】しんとすけのロケの打合上げー!首里石嶺の酒癖の悪さよ・・。

    見ました  自分も酔っている時にビデオ撮られ、見たことありますが、それをyoutubeに出すか?と、言われれば、NO ! ですよね^^;;

    この映像を見ながら、首里石嶺の「技をかけられる側の美しい受け身」を感じました、、、チャウカナ



    へんざっぱー、、からの、こくばさーん  当たりが 私のツボみたいで、笑いすぎて涙が止まりませんでした^^;;
    • うちなーんちゅ
    • 2018/03/01 12:00 PM
    ほんと見た目だけの印象ですが、しん君は限界を超えたらキレる気がします。その点、首里石嶺は大丈夫そう(笑)

    泥酔企画面白いですよね。あれだけ酔っ払っても「受け身」がとれてるわ。
    • coralway
    • 2018/03/01 4:44 PM
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