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今朝の農連市場

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル 

     

    (1)コンニャク屋のレジスター

     

    農連プラザへの移転を機に、コンニャク屋がレジスターを導入しました。大変結構なことですが、バーコードリーダーをケチったためか、レシートの品名欄が「コンニャク」としか出ません(笑)

     

    そのことに恐縮してるコンニャク屋のオバさんは、一旦レシートを出した後で、品名を入れた領収書(明細タイプ)を書いてくれます。私にとってはありがたいのですが、知らない人が見れば、ちょっと変なぁなってます(笑)

     

     

    そしてこれが、レシートの合計と領収書の合計が同じになったり、領収書が少し高くなったりするのよね。(わかるよね)

     

    「あらっ、今日は合ってるさぁ」とか、「ハーッシ、領収書が1円高いさ」とか、オバさんは毎朝楽しそうです。

     

    C「合っても楽しいし、違っても楽しいし、良かったなぁ」

     

    オ「領収書とレシートを比べる時は、なんかドキドキするさぁ」

     

    C「レシートが高くなることは無いだろ?」

     

    オ「だからね。アハハ、なんでかね」

     

    C「(笑)」

     

    何ごとにもシロクロをはっきりさせたがる昨今の風潮の中、「それでは楽しくなれない」とコンニャク屋のオバさんは教えてくれてるのですねぇ(笑)

     

     

    (2)隣の八百屋さん

     

    農連市場の再開発に伴い店舗建替中の某青果店は、神里原のハズレの仮店舗で営業中。そして、同じ建物の隣の部屋にも市場の八百屋さんが仮店舗を開きました。つまり、八百屋2軒が横並び。

     

     

    お隣さんは卸しも小売もやってるので、店頭に野菜が並び賑やかです。一方、卸し専門の某青果店は店頭に何も無く、しかも店舗が元ピザ屋。看板が無ければ(あっても?)誰も八百屋と思わないでしょう。

     

    しかし、これでウチも小売をやってたら、お隣さんとの間にギスギスした雰囲気が漂うことになったかもしれません。

     

     

    その一方で、お隣さんの開店を心から喜んでるのが相棒のAです。仕入れた野菜がちょっと足りないとか、仕入れを忘れた時でも、隣が八百屋。こいつはヒョコヒョコと隣に入って行きます。

     

    C「こんちわっす」

     

    隣「あっ、Cさん。こんにちは」

     

    C「今朝ね、ウチのイルクルーが『紅芋をくらさい』って来たと思うけど・・」

     

    隣「アハハ、イルクルーってAさんね(笑)。紅芋、買っていただきました。いつもありがとうございます」

     

    C「3回に1回くらいは『横着せずに、卸売り市場へ引き返しなさい』って言ってね」

     

    隣「ギャハハ!!。わかりました。そう言いましょうね」

     

    この際、ウチも小売をやってAの根性を叩き直すべきかとも思いますが、だからと言ってたいして世の中のためにはならんので、やめておきます。


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