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沖縄の街路樹 トックリキワタ

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    楚辺から寄宮へ抜ける与儀通りの両側に桜のような街路樹がありました。



    南米産のトックリキワタです。

    現地の日本人の間では「南米桜」と呼ぶことがあるそうです。開花期は9月から12月です。

    沖縄には、1960年代に持ち込まれたそうなので、樹齢は古くて50年程度ということになります。だから、あまり大きな木はありません。

    他のサイトから借用した写真ですが、大木になるとこんな感じになるようです。



    まったく、桜ですね。

    沖縄の桜はヒカンザクラで、本土のソメイヨシノとはかなり違っています。花びらが完全には開きませんし、散らずにボテッと地面に落ちます。

    そのため、テレビでソメイヨシノが映ると、つい一生懸命に見てしまいます。

    そして、「あぁ、これが桜なんだよなぁ。」と思います。

    トックリキワタは近づいてみると、名前通りトックリのような幹で、花も桜とはまったく異なります。

    それを、「おっ、桜かな。」と思ってしまうのは、南米に移住した日本人が、トックリキワタを南米桜と名付けたメンタリティと似ているのかなと思いました。

    沖縄に住んで1年2ヶ月。本土に戻りたいと思うことはありませんが、桜(ソメイヨシノ)にだけは懐かしい気持になります。

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