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芹澤健介著「コンビニ外国人」発売!!

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

     

    作家の芹澤健介さんとは、芹澤さんの著作「血と水の一滴 沖縄に散った青年軍医」(2014) に関わる取材中に小さなご縁があり、昨年、芹澤さんと奥様にお会いすることができました。

     

    その芹澤さんの新著「コンビニ外国人」(新潮新書)が、先週、発売になりました。

     

     

    さっそく先週土曜日に注文し、既に発送済みのようですが、沖縄はそっからが長い(泣)。2、3日は郵便受けを覗く日が続くでしょう。

     

    私が注文したYahoo!ショッピングの新書部門では、さっそく12位にランクインするなど評判は上々で、芹澤さんからも「怖いくらいの反響」と連絡がありました。

     

     

    それにしても、沖縄戦の次がコンビニって(笑)

     

    つまり、芹澤さんは取材が楽しいのだと思います。沖縄で青年軍医の足跡をたどることも、街に出て外国人労働者を追いかけることも、対象を見定めて徹底的に取材する流儀は同じなのでしょう。

     

    そして、取材を進める過程で、予想もしなかった事実に遭遇したり、疑問が解消したりするヨロコビがたまらないのではないかと。

     

    ご本人に確かめたわけではありませんが、取材を終えて執筆に入る頃には、次のテーマを考えてるタイプ(笑)

     

     

    日本は原則として移民を受け入れない国ですが、にも関わらず街に溢れる外国人労働者が多いこと。「コンビニ外国人」の帯によれば、外国人労働者数で日本は世界5位だそうで。

     

    かつては建設業や製造業に外国人労働者が目立ちましたが、今は、コンビニやドラッグストアで見かけることが増えました。彼らがどんな毎日を送り、何を目指しているのか、本を読むのが楽しみです。

     

    読み終わったら、金城商事のシモン君(ネパール人)に読ませて、感想を言わせましょう。彼が日本語の本が読めないのなら長い道のりになりそうですが、予想もしなかった感想を口にする気がします。


    コメント
    ありがとうございます。

    >取材を終えて原稿の執筆に入る頃には、次のテーマを考えてるってタイプ

    はい、今は「がん」の取材をしています!
    • セリザワ
    • 2018/05/21 1:28 PM
    芹澤さん。さっそくコメントいただきまして、ありがとうございます。出だし絶好調でなによりです。

    たった今、シモン君に日本語の本が読めるのかと聞いたら、ひらがなは大丈夫だけど漢字が無理と。223ページにルビを振るか(笑)

    沖縄戦→コンビニ→癌ね。素敵やわぁ(笑)
    • coralway
    • 2018/05/21 1:51 PM
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