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ティラピアを駆除できるのか?

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル 

     

    農連プラザの脇を流れるガーブ川。暗渠部分を工事中で、一時的に川を堰き止めています。

     

     

    それで、堰き止められた水たまりが外来魚の水族館状態に(笑)

     

     

    ガーブ川は「川」とは呼ばれていても実際は排水路。ここの魚は諸々の化学物質によって汚染されてるので、泥を吐かせたら食べれるってものではありません。

     

     

    外来魚が沖縄の生態系に悪影響を及ぼしていることは言うまでもなく、駆除の必要があるのですが、川に毒を撒くわけにもいかず、釣り上げたのでは追いつきません。

     

    そこで、魚に詳しい美ら海水族館が画期的な実験を始めています。

     

    ティラピアの稚魚(オス)は37〜38度の水温で育てると不妊化することが分かっていて、成魚になったらそれを大量に放流します。その成魚は川に縄張りを作り、メスと子づくりに励みます。ところが卵が受精しないので、当然、孵化もしないというもの。薬を使わないので水質は変わらず、遺伝子操作の必要もありません。ただ、稚魚を温めるだけ。

     

    昨年から、実証実験が始まっていて、効果は上々だそうです。素晴らしいじゃないですか。さすがは美ら海水族館です。

     

     

    そこで心配なのは、誰がそれを実施するかってこと。沖縄県はウリミバエを同じ方法で根絶させた経験がありますが、そちらは農業被害が深刻でしたからね。

     

    生態系への影響を防ぐことを目的に、行政が外来魚の駆除に動くのか。動かないのか。


    う〜む。


    コメント
    幼少時の遊びの一つが、漫湖でのティラピア釣りでした^^;;

    こども達は、「テラピア」から「ピラニア」まで呼び名は様々でした。もちろん糸を下ろすと水面が沸き立ちました、、

    5、6匹ぐらい網にいれ持って帰ると(重くてそれぐらいしか持てなかったー)、母は「ありがとうねーー」と、いつも言ってくれて、、、食卓に上がることはありませんでした。

    今思い出すと、魚の口の中は泥だらけで、、「この泥吐かして食べるにはどうするんだろう」と、思ってましたわ^^


    県にはぜひ!ウリミバエ作戦をお願いしたい
    • うちなーんちゅ
    • 2018/06/13 8:51 AM
    以前、市場のオジーがガーブ川で大きな蟹を釣り上げたことがありました。

    オジーはその蟹を某青果店に持ち込み、お母さんに与えたのですが、料理できないと思ったお母さんは、その蟹を相棒のAに与えたのでした。

    事情を知らないAは大いに喜び「今夜の酒の肴になるさ」と私に見せびらかしてました。

    「おい、悪いことは言わんから、その蟹はガーブ川に逃がしてやれ」と忠告しておきましたが、言うことを聞いたかのかどうか(笑)
    • coralway
    • 2018/06/13 9:23 AM
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