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腕が上がらない相棒のA

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

     

    昨年の春、雨の日に単車を運転中、転倒してしまった相棒のA。リハビリーに励んでますが、骨折してボルトの入った右腕が、今も上げにくいようです。

     

     

    朝の配達は私が先に出るのが通常ですが、今日はAが先に出て、楚辺の信号で追いつきました。

     

     

    この先、那覇大橋を渡って左に曲がるのがAの配達ルートですが、今朝はその保育園に配達はありません。よって、直進が正解です。

     

    こんな時、期待に応えて左折してくれるのがAのいいところ。「おはようごじゃいましゅ」と厨房に声をかけ、荷台の扉を開けるもそこに商品は無く、調理師に「あらいやだぁ、Aさん。朝の挨拶に来てくれたぁ?」と笑われるのよね(笑)

     

    まあ、私も配達先を飛ばしてしまい、店に帰ったら荷台に商品が残ってたことがありますから、大きなことは言えませんがね。

     

     

    さて、今朝のAはどうするか。那覇大橋を渡って、そろそろ左折ですが、そこで方向指示器を出さないのがA。こいつはいつも曲がり始めてから指示器を出すんですよ。

     

    言うまでもなく、方向指示器は「(これから)曲がりますよぉ〜」の意思表示。ところが、Aはそれを「(今)曲がってますよぉ〜」と理解しているのよね。沖縄では多いんですよ、そんな人が(笑)

     

     

    今朝のAはそこで指示器を出さずに直進しました。

     

    「お〜。やるなぁ」と喜ぶ私。

     

    こんなことで喜ぶか?と思いつつ、配達が終わった後、Aに声をかけました。

     

    C「今朝は真っ直ぐ行ったなぁ」

     

    A「Cさんが後ろにいたことは知ってたさ。左に曲がったら喜ぶだろうなと思いながら、真っ直ぐ行った訳よね。フフフ」

     

    C「おぉ〜。腕を上げたなぁ、おい」

     

    A「フォッ、フォッ、フォ。腕は上がらんけろやぁ」

     

    C「プッ!!。腕を上げたけど腕は上がらんか(笑)」

     

    A「上がらんね」

     

    C「あっ、今日は水曜日でリハビリーの日やんか。早よ帰れ」

     

    A「どうしゅるかな。ワンの腕はよ、ボルトを抜いたら上がると思う訳さ」

     

    C「またそんなこと。仕事があるんなら俺がやったるから言うとけ」

     

    A「じゃあ、今日は行ってみるか」

     

    C「おい」

     

    A「なんね」

     

    C「俺に仕事をやらせておいて、真っ直ぐ家に帰るのはナシやで」

     

    A「しょ、しょんなこと」

     

    C「それから、方向指示器は曲がる前に出してくれ」

     

    A「フフフ、ろ〜かい(笑)」


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