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信管が取り外せない不発弾

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

     

    沖縄では見慣れた看板ですが、今回はタチが悪そうです。

     

     

    発見されたのは日本軍が撃った直径20cmの砲弾で、信管が取り外せない特殊な構造とのこと。現地で爆破処理するそうで、那覇市内では3例目だそうです。

     

    一升瓶の底の直径が10cmですから、直径が2倍なら面積は4倍。高さが同じとすれば、砲弾は一升瓶4本分の太さになります。「えっ?」と思った人は文系ですね(笑)

     

     

    上の地図と概ね同じ範囲の航空写真です。ご覧の通りの住宅密集地。こんなモノの上で73年も暮らしてたんですねぇ。

     

     

    自衛隊の皆さん。危険な仕事をお願いして恐縮ですが、どうかよろしくお願い致します。

     

     

    沖縄本島の地中には、まだ2千発以上の不発弾が眠ってるそうで、迷惑極まりありません。この次の日曜日にもすぐ近くで不発弾処理があり、処理中、モノレールは運行を停止します。

     

    でもまあ、不発弾だったからこそ、救われた命があったと思うことにしましょう。

     

     

    過去の投稿はこちらから。

     

    沖縄の不発弾 

    寄宮国映通りは何故真っ直ぐなのか? 

    沖縄から不発弾が無くなるのはいつ? 

    不発弾の恐怖


    コメント
    沖縄の悪ガキ(私)は、小さい頃、不発弾でよく遊びました。あるひ、黒色火薬を燃やして遊んでいたら、欲が出てもっと沢山燃やしたらどうなるのだろうと、燃やした事がありました。
    私は、その時、先に家に帰っていたのですが
    実際に実験した子は、吹き飛ばされて病院行となりました。最近、同期会があってあの日の恐怖の実験について話題になりました。
    生きていて良かった。良かった
    • NAO
    • 2018/12/07 9:14 PM
    当時は至る所に転がってたでしょうから、子供が触りますよねぇ。命に別状が無くてなによりでした。
    • coralway
    • 2018/12/08 6:07 AM
    10.10空襲以後、米軍は万年筆爆弾を落としました。
    子供はそれを知っていて、紐を括り付けて引っ張ると爆発したそうです。
    失敗して指を無くした人もいます。
    手榴弾でも同様な事が多発しました。
    不発なのはぬかるんだ土だったり、撃ち続けて砲身が曲がり偏心するからのようです。
    少数ですがサイパンで捕虜がこっそり火薬を抜いていたのもあるようです。
    万年筆爆弾はトラップなんですね。子供が知っていたことに、多少は救われますが、ほんま何でもアリですね。大量殺戮兵器とはまた別の意味で恐ろしい兵器だと思います。
    • coralway
    • 2018/12/10 5:16 AM
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