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県民投票の見通し

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

     

    辺野古基地建設の賛否を問う県民投票は、2月24日(日)に全県民が揃って投票できる見通しとなりました。

     

     

    まず、10万人から署名を集め、県民投票を実現した「県民投票の会」の皆さんに、心から感謝します。本当にありがとうございました。

     

    また、県政与党と自民党県連の間に立ち、決裂を回避した公明党県本部は、一定の役割を果たしました。

     

     

    20万人の署名を集めたロバート梶原さんに、ホワイトハウスから「慎重に検討している」と返答があったようです。

     

    署名の趣旨は、辺野古基地建設に反対するものではなく、「県民投票が終わるまで、埋め立てを中断して欲しい」というもの。

     

    だから、投票日までには返答があるでしょう。ホワイトハウスが「それはもっともだ」と言ってくれたらねぇ(^^)。そうなれば、日本政府は県民投票の結果を無視できなくなります。また、県民の投票意欲が増し、投票率が上がるでしょう。

     

     

    さて、今回のドタバタで、評価を下げたのは、一度は不参加を表明した5人の市長でしょう。

     

    県民投票の選択肢が賛成、反対の2択から、「どちらでもない」を加えた3択になったことで参加に転じましたが、彼らにとって「どちらでもない」はそんなに大切なことだったのか。そこが疑問でした。

     

     

    宜野湾市役所の前で、元山仁士郎氏が行ったハンガーストライキには、連日、本土から報道陣が詰めかけ、投票参加を求める署名は5千筆を超えました。また、市役所には700件を超える抗議のFAXが届き、5分おきに電話が鳴ったそうです。

     

     

    宜野湾市の松川市長は、おそらく予想を超える事態に怯え、ご自身の行く末を心配したことでしょう。選択肢に「どちらでもない」が加わったことが、参加に転じる理由付けになりました。控えめに言えば「肩の荷が下りた」。率直に言えば「藁にもすがる思い」ではなかったかと。

     

     

    投票日までの間、自民党県連や公明党県本部は、支持者に対して「どちらでもない」に丸をつけるよう促すのでしょう。「意思決定しない」という意思を示せと(笑)

     

    普通は、どちらでもない人は投票に行きません。だから、自民党や公明党を支持する皆さんは、お家でじっとしていれば「どちらでもない」意思表示ができますね。それでも、わざわざ投票所に行きますか?

     

    もちろん、「賛成」や「反対」に丸をつけるつもりならば、是非、投票しましょう。期日前投票もあります。

     

     

    私の見立てに過ぎませんが、反対票は、「賛成」に「どちらでもない」を加えた票数をダブルスコアで圧倒するでしょう。


    コメント
    「どちらでもない」とは?
    報道された時から「何かこれっ」て考えているけど、さっぱりわからん「どちらでもない」。

    • へそまがり
    • 2019/01/28 1:29 PM
    ほんと、こんなもののために大騒ぎになって。不順な動機で反対すると、訳の分からない結論になりますね。
    • coralway
    • 2019/01/28 2:56 PM
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