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肝高の阿麻和利(2)

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    今日は勝連のきむたかホールに、「肝高の阿麻和利」を見に来ました。

    台風接近で大雨にもかかわらず、ホールは満席でした。



    初演から10年目だそうですが、毎年、卒業生を送り出し、メンバーが入れ代わりながら、積み重ねてきた歴史を感じる舞台でした。

    主人公は勝連の歴史上の人物である阿麻和利、舞台は勝連城ですから、地元で暮らす彼らには、強い思い入れがあるでしょうね。

    彼らの動きは、力強く、躍動感に溢れていました。

    エイサーやカチャーシーの動きは、彼らの日常生活の中で培われたものですから、言わば、本物。例えば、本土のプロの役者でも、敵わないのではないでしょうか。

    演技の技術的な部分を論じる前に、ともかく、この組踊は彼らにしか演じられないのだ、ということは確かなようです。

    観客の中には、彼らのご両親がいらしたのでしょう。あるお父さんらしき方が、しきりにハンカチで、目頭を押さえていらしたのが印象的でした。お子様を誇らしく思われたでしょうね。

    舞台がクライマックスを迎えるころ、すばらしいステージに、また、子供を持つ一人の親として、涙が止まりませんでした。

    次回は、来年2月の卒業公演だそうです。

    また見に来て、もっと泣いてしまうと思います。

    来年1月の福岡公演、成功を祈っています。頑張って下さい。

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