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東南植物楽園が年内で休業します

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    東南植物楽園は沖縄市にある植物園で、1968年に開園しました。

    ココヤシは高さ30メートル、葉の長さが5メートル、色々な種類のある椰子の中でも、最も、椰子らしい椰子です。

    沖縄本島ではココヤシが自生できないので、なかなかその姿を見ることができません。

    東南植物楽園の名前は以前から知っていて、そこならココヤシが見れるのではないかと思っていたのです。

    そんな中、東南植物楽園が年内で休業することを知り、昨日、読谷村での所用を済ませた後、立ち寄りました。

    沖縄本島には数多くのテーマパークがあります。

    名護のネオパーク、読谷の琉球村、むら咲村、石川のビオスの丘、南城の沖縄ワールドなどですね。

    そのすべてに行ったわけではありませんが、どこも中途半端な印象があり、積極的に行ってみようとはしませんでした。

    ところが、大変失礼しました。東南植物楽園はすばらしいところでした。

    ここには、ダイオウヤシ、トックリヤシ、ビロウ、ビンロウジュ、ヤマドリヤシ、ユスラヤシなどの椰子が育っています。

    それらの椰子は、すべて園内で苗木から育てられたそうで、成長した椰子の樹齢は40年になる計算です。

    特に、ユスラヤシの並木道は壮観でした。



    園内は、決して充分な広さがあるとは言えませんが、なるべく自然の植生に近づける努力がなされていて、植物が陳列されているような植物園ではありません。

    園内が見渡せる場所からの眺めは、どこか東南アジアの風景を想わせます。



    しまったな。もう少し早く来れば良かった。

    結局、日が沈むまで園内に留まり、しばらくは見れない風景を楽しみました。



    休業、廃園ではなく、「一時休園」となっていることで多少は救われますが、なんとか再開してほしいものです。



    元々、椰子に興味があって訪れたものですから、その写真ばかりになりましたが、園内には2,000種類の植物が植えられています。

    一枚だけ、熱帯蓮の花の写真を掲載しておきます。



    もっと早く来ていたら、何度か足を運んだでしょうね。

    しまったなぁ。

    あっ、大事な話が抜けていました。ココヤシはありました。ありましたが、やはり他の椰子に比べて発育が悪く、ココヤシ本来の勢いは感じられませんでした。

    ですから、写真もありません。

    やはり、ココヤシにとって沖縄は寒いのでしょうね。

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