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農連市場は開場66年

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

     

    早朝の農連プラザを神里原側から撮った一枚。

     

     

    右手に農連プラザ。左手に再開発に伴う権利者住宅。中央奥の建物左手が分譲マンションで右手が市営住宅。権利者住宅前の二車線の道路は開南本通りに繋がります。また、その道路と農連プラザの間にある空き地は近々観光バスの待機場になる予定。

     

    しかし、あれですねぇ。私が市場に来た時でさえ、思いもよらなかった風景が今ここに。海外で生活しているとかで、農連市場が無くなったことを知らないウチナーンチュが、突然、ここに帰ってきたら驚くでしょうね。市場との関係が深かった人なら涙を流すかもしれません。

     

     

    農連市場の開場が1953年ですから、今年で66年。開場の年に25歳だった人なら今年91歳。このあたりの年齢層が農連市場の1代目です。その人に当時5歳の子供がいたとすれば、今年71歳。この年齢層が2代目で現在の市場の主力メンバーです。

     

    だから、某青果店のお母さん(85)に「市場のトミさん」と言ってもピンとこないみたいですが、「ガッパイオバぁの娘」と言えば、すぐに分かります。今日、そのトミさんの店に彼女の孫が遊びに来てました。保育園の園児みたいなその孫が4代目。

     

     

    戦前のガーブ川周辺はズブズブの湿地で人が住むどころか、畑にもならないような土地でした。戦後、そこに闇市が発生し、農連市場開場の頃は、この一帯が那覇一番の繁華街になったのですから驚きです。

     

    だから、トミさんの孫がオバぁになる頃には、農連プラザは取り壊されてるかもしれません。そして、そのオバぁがネットでこの写真を見つけて、在りし日の農連プラザを懐かしむと。すべからく順番だからね。いつまでも前の市場は良かったなどと嘆いても仕方がないわけよ。


    ってことにしておくか(笑)、しておくか(泣)


    コメント
    >私が市場に来た時でさえ、思いもよらなかった風景が今ここに。涙を流すかもしれません。

    明日帰省します、、、農連プラザ?見てきます、、たぶん傷心の旅になるのかな、、もしかしたら、僕の親戚を知っている方に会えるかもと、、、ちょっと思ってます^^
    • うちなーんちゅ
    • 2019/10/24 10:54 PM
    うちなーんちゅさん

    腹が立ってくるかもしれないので、新しい商業施設ができたと思って来て下さい(^^)
    • coralway
    • 2019/10/25 6:32 AM
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