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「まみとーま」と「まみどーま」

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

     

    大城クラウディア&チーム鬼鷲による「まみどーま」はティサージを使った楽しい手踊り。

     

     

    この後、農具のカマやヘラを使った踊りに移りましたが、それが素晴らしくて、素晴らしくて。舞踊の技術としては色々な評価があるかもしれませんが、有無を言わせない躍動感、瞬発力。高校生の身体能力の高さには驚くほかありません。「で、その動画は無いんかい」と言われますと、ありません。見入ってしまったので(^^)。

     

     

    私は、Twitterで「まみとーま」としていますが、これは間違い。「まみとーま」は小浜島の子守唄で、隣の竹富島に伝わって労働歌「まみどーま」になりました。正解は「まみどーま」。

     

    竹富島の「まみどーま」は舞踊になり、種子取祭の奉納芸能に進化しました。島では女性を「ミードゥー」と呼ぶそうで、頭に真(マ)をつけて「マミドー」。(カマやヘラを上手く使える)有能な女性の意味になるんでしょう。

     

    竹富島ではその舞踊を「マミドー」と呼ぶそうで、最後に「マ」が付きません。「マ」は本島の小(グヮ)ですから、無いほうがネーミングとしては良さそうです。

     

     

    話は変わりますが、小浜島の民謡で「まみとーま」と双璧をなす「小浜節」。

     


    小浜てる島や果報の島やりば

    大嵩ばくさでぃ白浜前なし

    (小浜島は果報の島だ。大嵩が後ろにあり、白浜が前にある)

     

    大嵩に登てぃうし下し見りば

    稲粟ぬなをうり弥勒世果報

    大嵩に登って下を見れば、稲粟が実って豊年だ)

     

    幸人が歌うと、島の情景が目に浮かぶようです。囃子は金城弘美さん。この投稿に幸人を無理に付け加えた感がややありますが、良いモノは良いんだから、いいじゃないですか(^^)


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