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フーカキサバニ

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

     

    地中海で見慣れない舟が漁をしてたので、地元の漁師が近づいてみると、その小さな舟には小柄で色黒な男が乗っていました。

     

    私の身近にもそんな男がいます。小柄で色黒な元漁師(笑)

     

     

    「何処から来たんだ?」と声をかけたら、その男はニコッとして、「レキオ!!」と叫んだそうです。

     

    私がこのジョークを好きなのは、ウチナーンチュがいかにもやりそうな話だから。

     

     

    アポロの月面着陸は捏造だとするデマが、何度論破されながらも、時間を置いて復活してます。その時々で信じる人がいるからでしょうね。

     

    その馬鹿馬鹿しい議論を笑い飛ばしたのがこの写真。

     

     

    この写真も好きなのよねぇ。やっぱりアポロは月に行ってなかったじゃないかと(笑)。これが犬では駄目で、猫だからこそ楽しい(^^)

     

    この猫と地中海の海人が被るんですよ。

     

    何言ってるか分かる?(笑)

     

     

    大交易時代の琉球王国はマラッカ海峡を抜けた先のインド洋まで自由に航海していました。

     

    決して沈むことの無いサバニと、そこに帆をかけたフーカキサバニ。加えて卓越した航海技術。

     

    以前投稿したウェイ・ファインディング

     

    GPSはもちろん海図も羅針盤も無いのに、五感を頼りにミクロネシアから沖縄までこの舟が航海しました。

     

     

    プラネタリウムで星を見せたら、太平洋のどこから見た夜空かをピンポイントで当てるそうじゃないですか。素晴らしい。

     

    だから、琉球の海人がその気になれば地中海まで行けたんですよ。行かなかったのは用事と言うか、動機が無かったからに過ぎません。

     

    あっ、そうそう。スエズ運河が開通した年、沖縄は琉球だったんですよ。念のため。


    コメント
    ミクロネシアから沖縄までこの舟が航海しました長い間、海洋博のあるビルに保管されていました。現物も見ましたが。すごい、ニヌフアブシ(北極星)を目指して来たのでしょうか。
    私は、当時の記録や記録本をミクロネシア政府に寄贈しました。本はタダだったのですが、航空便で2万程係りました。船に乗って届ける「勇気」はありませんでした。
    上陸最初の言葉が「寒い」だったかな。。。。
    • NAO
    • 2019/11/22 7:29 AM
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