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ソーミンタシヤー(プットゥルー)

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

     

    この日のサナベンはソーミンタシヤー。具材たっぷりで大変美味しゅうございました。

     

     

    サナベンとは週に2、3回、佐辺昆布店のお母さんから貰っている弁当のこと。

     

    お母さんは惣菜売りが来たら、間に合っていても必ず何か一つは買うことにしているようです。断らないことで運気が上がると考えてるのかもしれません。

     

     

    間に合っている弁当を買うのですから、それは余ります。で、私に回ってくると(^^)。10時頃に携帯に着信があり、それが「お弁当あるわよ」のサインです。

     

    たいていの場合、私は電話を取りもせず、かけ直すこともしませんし、お母さんも2、3回鳴らしたら切ります。用件が伝わればそれでよろしいということですね。

     

     

    素麺を使ったこの料理は「ソーメンチャンプルー」と呼ばれていますが、本名は「ソーミンタシヤー」。沖縄の食堂が、沖縄らしくて意味がわかりやすい「チャンプルー」を使い始めて、それが定着しました。

     

    ご存知の通り、チャンプルーは「ごちゃ混ぜ」。素麺と具材をごちゃ混ぜにするだけでは料理になりませんが、タシヤー(タシユン)は「炒める」ですから料理になります。

     

     

    余談ですが、チャンプルーの「チャ」にアクセントを置くのは間違いです。アクセントを置かず、フラットに発音しましょう。

     

    チャンプルー

     

     

    ソーミンタシヤーを更に火通して、柔らかくした(粘り気をつけた)ものをソーミンプットゥルーと呼びます。両者の境界はそれほど厳密ではないようで、料理の苦手な人がタシヤーを作るとプットゥルーになったりします(笑)

     

    素麺に粘り気がつくと食べにくいので、ツナ缶などと混ぜら油をまぶし、食べやすくしたものがプットゥルーだと私は理解しています。違っていても知りません(笑)


    コメント
    ネットで調べても、ソーミンプットゥルーがどんなものか、作り方はどうか、わかりません。

    今月末に帰省するので、その時に作ってもらおうと思い、母に電話しました。


    プットゥルーは戦後の貧しい時代に、とりあえず栄養を取るためのものだったさーー素麺を湯がいた後、水気を半分くらい残して、そこに米軍のツナ缶を入れて煮込むものさーー、油も調味料もなくて、薄味だったよーー   と。


    うん、おいしそーだけど、僕はタシヤーが好きかな、、、



    きちんと作るソーミンプットゥルーもあるのかも知れないけど、母の記憶では そうだそうです、、^^;
    • うちなーんちゅ
    • 2019/12/09 11:58 AM
    うちなーんちゅさん

    きちんと作るも何も、お母様のおっしゃる通りです(笑)

    首里や辻の高級料理店に行けば、それらしきモノがあるかもしれませんが、私は素麺にツナで上等かと思います(^^)
    • coralway
    • 2019/12/09 1:07 PM
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