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沖縄に著作権は無いよ!

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

     

    「音楽は人類の共有財産である」との信念の下、護得久栄昇先生が「沖縄に著作権は無い」と仰っています(笑)

     

     

    新しい曲が生まれた時、その曲の作者に著作権が生じます。どこかに登録するとか、誰かが認めるとかではなく、自動的に生じる権利。

     

    だから、いくら栄昇先生が仰っることではあっても「著作権が無い」なんてことはあり得ないわけで、古くからの民謡など著作権保護期間を終了した曲を除けば、すべての曲に著作権者がいます。

     

     

    ところがねぇ。沖縄でいくらCDが売れたとしても数千枚で、あの「島唄」でさえ一万枚。作者が手にできる著作権料には限界があるんですよ。

     

    もちろん、民謡酒場などで歌われた場合にも著作権料が発生していて、JASRACが使用料を回収して作者に分配しています。



    民謡酒場のステージでいかにもありそうな曲順がこちら。

     

    (1)涙そうそう

    (2)芭蕉布

    (3)安里屋ゆんた

    (4)島人ぬ宝

    (5)童神(リクエスト)

    (6)ハイサイおじさん

    (7)オジィ自慢のオリオンビール

    (8)島唄

    (9)唐船どーい

     

    使用料が分配される先は、概ね、BEGIN、喜納昌吉、宮沢和史。て言うか、ほぼBEGIN。歌うほうも聞くほうも、よくまあ飽きないものだと思います。

     

     

    つまり、著作権料ではさほど稼げず、使用料はほぼBEGINに持って行かれる中、自ら歌ってギャラを稼ぐ方向に向かうのが自然。

     

    だから、栄昇先生が仰ってるのは、著作権なんて稼ぎにならない権利は、あっても無くても同じだねってことなのよ(^^)


    コメント
    先日の忘年会の余興のオーダーだ!合いの手の練習してゆ〜いゆい、てやってきました。ホテルモントレーラスールで。
    • ikoka
    • 2019/12/25 10:14 PM
    ikokaさん

    モントレーでゆいゆいゆい(笑)

    まあ、恩納村のモントレーでもやるだろうから、まあええのか(^^)
    • coralway
    • 2019/12/26 2:31 PM
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