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琉球国王の子孫(1)

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    琉球王朝は、1879年の廃藩置県により消滅しました。

    130年は遠い昔とも言えますが、ひとつの独立国家が消滅した歴史を考えると、わずか130年前という気がします。

    ウチナーンチュとの会話の中で、沖縄はかつての独立国家であるという気概を感じることもあります。

    琉球国王の子孫は今も健在で、例えば、沖縄で手広く造園業を営んでいらっしゃる桃原(とうばる)農園さんの社長は、琉球王朝最後の王、尚泰(しょうたい)のひ孫にあたります。

    このブログのプロフィールや、最初の投稿に使った写真は、赤い屋根と沖縄の青い空を写したものですが、写真の右下にわずかに、植栽が見えます。

    実は、この建物の周囲を、パンの木やヤシなどの高木や、プルメリアなどの低木、併せて100本近くの植栽が取り囲んでいます。桃原農園さんの仕事です。

    プルメリアがきれいに撮れているので、掲載します。



    植物を新しい場所にきちんと根付かせるには、定期的な手入れが必要で、「一応安心」となるまで、5年はかかるそうです。

    桃原農園さんには、3ヶ月に一度、植栽の点検をお願いしていたのですが、職人さんが、近所で仕事をされた帰りなどに、しばしば寄り道をされて、きちんと育っているか眺めていらしたことを思い出します。

    「我が子の嫁ぎ先と言うと、オーバーだけど。まぁそんなもの。」とおっしゃっていました。

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