<< 摩文仁の丘 島守の塔 | main | NANTA!! >>

繁多川文化財案内板コレクション

0
    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    繁多川自治会が地元の史跡を字(あざ)の文化財に指定し、案内板を設置しています。

    今日は、その案内板の紹介です。史跡の写真はリンクから飛んで、過去の投稿をご覧ください。

    まず、これが繁多川4丁目付近の地図です。案内板は1から6の場所に設置されています。(他にもあります)



    赤い道が、繁多川のメインストリート「メーミチー」です。

    かつての真珠道(まだまみち)の一部で、当時、この道は石畳道でした。



    青い道が「クシミチー」。つまり、表通りに対する裏通りです。



    次に、湧き水の案内板が3ヶ所にあります。

    まず、1.ハンタガー。地名の由来となった井戸です。



    以前の投稿では、この井戸の紹介を忘れていました。



    きちんと石垣が修復されていますね。立派な井戸です。



    他の2ヶ所が、2.ボージーガーと、




    3.ウフカーです。



    ボージーガーのすぐ近くに、真珠道のころの4.石垣塀が残っています。



    そして、識名坂を登りきったところに、5.真珠道の案内があります。



    案内板はあと1ヶ所、6.識名馬場跡に設置されています。



    次の写真は、地図のC付近の道路です。馬場はこのあたりにあったのですが、戦争中に畑地になり、戦後は住宅地になったため、今はその場所を特定できません。



    次に、案内板はありませんが、沢岻親方(たくしうぇーかた)の墓所が地図のAにあります。

    親方とは琉球王朝の高級官僚の職位です。なかでも、三司官は王位に次ぐ職位で行政のトップです。

    沢岻親方は、その三司官として活躍した人だそうで、相当に立派な墓所です。




    そして、次は県庁・警察部壕の案内標です。地図のCから右手方向に伸びた道の突き当たり付近にあります。案内板ではありませんが、手作りで、なかなか素敵です。



    最後に地図のBは、琉球八社のひとつ、識名宮です。


    狭い範囲で見所満載、アップダウンもわずかです。繁多川公園と併せて、是非、お散歩におでかけ下さい。

    以上、繁多川の案内板の紹介でした。

    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    calendar
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << July 2020 >>
    プロフィール
    profilephoto


    念願の沖縄生活を始めて10年になりました。
    沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@i.softbank.jp)
    Twitter
    お勧めの本と映画
    selected entries
    categories
    archives
    recent comment
    recent trackback
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM