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南風原町津嘉山の弾痕

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    南風原町津嘉山(つかざん)の古い集落に残る沖縄戦の弾痕です。

    20110414214548_0.jpg

    津嘉山は首里から摩文仁へのルート上にあります。陸軍司令部も嶋田知事も、この集落を通って摩文仁へ退却してゆきました。

    日本軍の防衛線は、首里陥落後、一挙に本島南部にある八重瀬岳,与座岳ラインまで下がりましたから、津嘉山付近で大規模な戦闘はなかったと思います。

    そのため、集落全体が破壊されることにはならず、民家やその塀も残ったのでしょう。

    20110414214455_0.jpg

    このあたりは、沖縄本島の西海岸と東海岸の両方から艦砲が届く距離になります。

    上の写真の弾痕は、艦砲の破片か、その爆発によって飛んできた石などが当たった跡に見えます。

    一方、次の写真は、直接、弾丸が当たったように見えます。戦闘機の機銃かもしれません。

    20110414214418_0.jpg

    後で気付きましたが、私の右腕が車の鏡に写っていますね。

    津嘉山集落は、細い路地が迷路のように交差していて、駐車スペースも無いので、車に乗ったまま写真を撮りました。

    周囲の塀は、新しくなっているので、この戦跡が見れるのも、残りわずかかもしれません。

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