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首里大中町の玉那覇味噌醤油工場

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    首里城から円覚寺跡を抜けて龍潭通りに出ると、そこから儀保川へ下ってゆく坂道があります。

    その坂道を安谷川坂(アダニガービラ)と呼びます。

    細い道の脇を、草に被われた石塀が続きます。

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    そこに玉那覇味噌醤油工場があります。

    頑丈そうな石門と、玄関前の石畳が歴史を感じさせます。

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    創業は安政年間。

    150年以上前です。もちろん、沖縄は琉球王朝の時代。浦賀にペリーが黒船でやってきた頃です。

    当時、琉球王家の御用達で、現在まで無添加の醤油と味噌を造り続けてきました。

    敷地は、琉球王朝の士族、仲田家の屋敷跡で、長い石塀は当時のままです。

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    この付近には、琉球国王尚家の子孫の住まい(松山御殿)があるなど、琉球王朝ゆかりの史跡が数多く残されています。

    一つ一つの史跡を訪ねることはもちろんですが、古い街並みを散策するだけでも、価値のある地区です。

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