「テンペスト」ロケ地巡り(4) 真栄田岬(後半)

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    小さな岬の北側に、小さなビーチがあります。先ほど案内板にあったBeach51です。

    真鶴の父、奥田瑛二演じる孫嗣志(そんしし)が処刑された場所です。

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    ビーチへの階段を下りると、

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    楽勝で到着です。

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    静かなビーチです。この日は4〜5人のダイバー初心者らしきグループが練習していました。

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    ここは、やはり第一回放送で、孫寧温と浅倉雅博が歩いた場所でもあります。寧温が真鶴の気持ちを抑えきれず、浅倉に「近寄らないで!!」と叫びましたね。

    ロケ地ごとに多くのシーンを撮影するので、このビーチは何度も出てきます。


    さっきまでいた小さな岬をビーチから見たら、こんな感じです。

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    ところで、このビーチで大変なものを見つけました。

    海ガメの産卵場所です。

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    卵が掘り返されたのかと勘違いしましたが、大丈夫でした。ちゃんと、地区の子供達が観察していたようです。

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    海に向かって、子ガメが二列になって歩いた跡がありました。

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    この時、時刻は朝8時です。もう少し早ければ、子ガメを見れたかもしれません。

    先ほどの穴は、子ガメが出て来た後で、脱落者がいないか、子供達が掘り返したのだと思います。


    もう一つの発見が日本軍のトーチカです。米軍の上陸を予測して築いたものなのでしょう。

    実際の上陸場所はここより少し南でしたし、その時には日本軍は反撃していませんから、このトーチカで犠牲となった人はいなかったのではと思います。

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    さて、今夜の第三回放送では、こんなシーンがあるようです。海に身を投げた寧温を浅倉が助けるシーンです。

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    海だということ以外、何もわかりませんから、場所は特定できませんね。

    でも、大丈夫。この写真の何処かです。

    パシャ!!

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    「テンペスト」ロケ地巡り(4) 真栄田岬(前半)

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      テンペストのロケ地巡り4回目は真栄田岬です。

      恩納村真栄田で、美しい海を背景にした多くのシーンが撮影されました。

      今日の記事は文章は控えめにして、写真を20枚掲載しました。沖縄の美しい風景を楽しんでください。


      場所はここ。青いピンの位置がこの日の目的地です。

      半島の先端が真栄田岬。岬の右下に駐車場が見えますね。ここはダイビングのメッカで、ダイバーズショップやシャワーなどの施設があります。

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      さて、真栄田岬の駐車場に着きました。目的地はここを左折です。だけど、車はここへ停めて歩いてください。駐車料金は一時間100円です。

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      目的地の近くまで車で行きたいところですが、真栄田自治会の皆さんが要所要所で駐禁の見張りをされているのです。

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      そして結局、付近をウロウロしている車は、追い込み漁の魚のように、この駐車場へ追い込まれてしまいます。

      それならば最初から駐車場に停めて、もし道に迷ったら駐禁担当の方に道順をたずねましょう。

      地元の方ですから、テンペストのロケ地と言えばわかります。


      駐車場からさとうきび畑の道を5分ほど歩くと、右手前方に林が見えてきます。目的地はこの林の向こうです。

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      お墓が見えたら右折です。

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      ビーチに名前がついていて、目的地はBeach51のようです。

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      小さな林を抜けると、一気に視界が広がります。

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      小さな岬を先端まで、歩いて行きます。

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      この場所に見覚えのある方は、番組をよく見ていますね。

      テンペストのウェブサイトに、次回予告のページがあり、第一回放送のページにこんな写真が掲載されています。

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      「あぁ、あそこ!!」です。

      真鶴の背後の石垣はNHKの番組スタッフが築き上げたもので、今は撤収されています。


      携帯の機種によっては、写真を表示できる容量が限られているかもしれません。

      一旦、ここまでの記事を投稿して、すぐに次をアップします。

      豊見城市内にある、B級スポット&好きな風景(2)

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        豊見城市の地域雇用創造推進協議会が主催する、僕の私のB級スポット&好きな風景写真コンテストに、このブログに掲載した写真を応募しました。

        応募作品は68点で、今月25日からウェブサイトで投票を受け付けています。


        さて私が応募した写真は、

        写真番号[8]「真玉橋にある、本島一の急坂」

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        写真番号[11] 「平良にある、屋根より高い歩道橋」

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        写真番号[17]「長堂に残る100年前の石橋」



        以上の3点です。


        私の採点では、写真番号[37]「響(とよ)む音色 とよみ大橋」が一番でした。

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        いつも、この橋を通るたびに、このアングルがイイなと思っていたのに、思いつきませんでした。

        「やられた〜」って感じです。


        他の作品を見てみると、応募要領にチョット問題ありと感じました。

        つまり、「僕の私のB級スポット&好きな風景写真コンテスト」ですから、B級スポットと好きな風景が混ざってしまいます。

        例えば、写真番号[54][55][56]の DEEokinawaさん

        タイルマン。さすがですねぇ。見に行きたくなります。

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        ちゃんと、B級スポットに反応していますねぇ。

        私の3枚も、B級スポットのつもりです。

        ところが、写真番号[50][51][53]のishikawaさん。

        美しい雲です。こちらは、好きな風景ということですね。

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        さて、DEEokinawaさんとishikawaさんのどちらがいいか?

        そんなこと、決められませんよね。異質ですものねぇ。

        泡盛と日本酒とどっちが好き?と問われれば答えられますが、泡盛とアイスコーヒーを比べられても困ります。

        私としては、B級に徹して欲しかったな。

        地域雇用創造推進協議会の理事長さんが、「B級だけでは写真が集まらんぞ。好きな風景も入れなさい。」とか、余計なことを言ったんだろうな。


        ところで、先ほどのishikawaさん。

        間違いなく、豊見城市在住の写真家石川真生さんだと思います。

        真生さ〜ん!!

        プロが混ざったらダメじゃ〜ん。

        よんなぁ〜、よんな〜

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          前回に引き続き、あたたかいウチナーグチを紹介します。

          登記手続きで、沖縄の某法務局に申請書を提出しましたが、私のミスで取引先に余計な手間をかけてしまいました。

          もちろん私が悪いのですが、書類の受け付け時に不備に気付かなかった点、書類不備のまま手続きを進めた点について、法務局にも否がありました。

          結果的に手続きが遅れてイライラしていると、

          職場の同僚が、「よんなぁ〜、よんな〜ですよ」と声をかけてくれました。


          ゆっくり、ゆっくりという意味のウチナーグチです。

          be slowlyの意味の奥に、be carefulの意味を感じとれます。

          例えば、外へ遊びに出る孫に、おばぁが「よんなぁ〜、よんな〜行くのよ〜」と声をかける時、「走らないでゆっくり行きなさい」だけではなく「ぶつかったり、転んだりしないように、気をつけなさい」と言ってるわけですね。

          たかが仕事です。イライラして神経を磨り減らすのはやめましょう。


          と言いつつ、某法務局の写真は掲載しておきます。

          まだわかってないのか、こいつ(ワタクシですが)。

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          いいはず〜

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            ウチナーグチの意味がわからない時に、「今のは何?」と聞きたくなりますが、それを繰り返していると会話になりません。

            だから、解らない言葉でも「まあ、だいたいこんな意味だろう」と勝手に解釈しておきます。


            だけど、「ちゃー真っ直ぐ」なんて聞くと、「ちょっと待て!!」と言いたくなります。

            そこで、「とにかく真っ直ぐ」と聞いて、ああそうなんだと解った気になっていると、後で困ることになります。

            例えば、「ちゃーあみ(雨)」が「とにかく雨」になってしまいます。

            「ちゃー」を「ずっと」と訳して初めて、「ずっと真っ直ぐ」「ずっと雨」と理解が進みます。

            ウチナーンチュも正しく翻訳できてるわけではないので、単純に標準語に置き換えて覚えていたのでは駄目なんですね。

            結局は、何度も聞いているうちに、だんだんと用法を知り、言葉の意味がわかってくるのを待つしかありません。


            以前、丸大スーパーのひーちゃんに「いいはず〜」と言われ、その時は「まあ何か、ほめてくれたのかな。」と思っていました。

            (理解レベル1)
            「あるはずなのに無い」、「約束したはずなのに来ない」って言うよな。つまり、「いいはず」は「いいはずだけど駄目」ってことか?

            (理解レベル2)
            「うまくいくはず」とか、「いいことがあるはず」とも言うから、やっばり「いいはず」は「よかったわね」くらいの意味か?

            と、やや理解が進み、最近になって、バシッとわかりました。(理解レベル3)

            「よかったわね」で概ね正解ですが、「いいはず〜」の「〜」を加えることにより、「いいわね〜」、「うらやましい〜」の感じが出てくるんですね。


            そうかひーちゃん、そういうことだったのか。今更だけどありがとう。

            うーん。ここまでたどり着くのに、半年もかかってしまった。

            いまさら、「あの時はありがとう」と言っても覚えてないだろうな。

            悪いことをしたな。もっと喜んでおけば良かった。

            沖縄ではボンカレー売ってます

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              沖縄では、いまだに初代ボンカレーが販売されています。

              この写真も普通に近所のファミマで撮ったものです。復刻版ではありません。

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              初代ボンカレーの発売開始は1968年で、今から43年前。沖縄返還の4年前です。

              本土での販売は2003年に終了したようですが、沖縄では、今でも年間120万食が売れています。その数はボンカレーゴールドの10倍で、商品の世代交代を消費者がお断りした格好です。


              パッケージの松山容子さんは、もう74歳になられたそうです。

              「旅がらすくれないお仙」って覚えてますか?

              松山容子さんが主演のテレビドラマで、共演は、かみなりお銀こと大信田礼子さんでした。

              若い頭脳はどんなことでも記憶していますね。


              沖縄でボンカレーが売れ続ける理由は何でしょう。

              ひょっとすると、ウチナーンチュには、最初に美味しいと思ったら、それを食べ続ける傾向があるのかもしれません。

              おそらく、ポークランチョンミートがロングセラーを続けている理由と同じなのだと思います。

              「テンペスト」ロケ地巡り(3) インディアン・オーク号

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                テンペストのロケ地巡り3回目は、北谷町北谷のアラハ(安良波)ビーチです。



                同じ北谷町美浜のサンセットビーチに比べて、観光客への知名度はイマイチですが、ウチナーンチュには人気のビーチです。私も近くを通った時、時々寄り道します。

                そこに、こんな船が打ち上げられています。英国船インディアン・オーク号です。



                テンペストファンは良くご存知ですよね。

                1840年、この船がアラハ沖のリーフに座礁してしまったのです。

                当時、船が難破するということは、積荷を掠奪されるのが常識で、乗組員の命の保証もありませんでした。ところが、北谷の村民は乗組員67名全員を救助し、彼らが帰国するまでの45日間、手厚くもてなしたのだそうです。

                遭難から帰国までの出来事は、乗組員の一人が記した航海日誌に、克明に記録されていました。その日誌は今も大英博物館に所蔵されているそうです。


                ドラマでは、孫寧温が「清国や薩摩の意見に惑わされず、独立国家たる琉球王国の立場で、乗組員を処遇すべきだ。」と意見し、国王がそれを認めましたね。

                英国に対して、守礼の邦"琉球"を充分に示した出来事でした。


                ところで、この船、たまたま天気の悪い日だったので、いかにも難破船風に写っていますが、実は子供の遊具です。反対側の船腹が大きく開いていて、簡単に甲板に登ることができます。

                なお、このビーチでドラマ・テンペストのロケが行われたわけではありません。ですから、ロケ地と言うより、ゆかりの地ですね。



                海の中に岩場が小さく写っていますが、これはは人工の岩場です。

                職場の同僚O君は元潜水夫で、「あの岩場は僕が海底から積み上げました。」と自慢していたので、一応、付け加えておきましょう。

                本土では扇風機が売り切れですか?

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                  大阪に住む家族から電話があり、扇風機が故障したので買い換えたいが、どこも売り切れで困ってる。とのこと。

                  節電のために、本土では省エネ型のエアコンや扇風機が飛ぶように売れているそうです。

                  沖縄に扇風機があるのなら買って送ってほしいと言われて、仕事の帰りに安謝(あじゃ)のコジマに寄ってみました。

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                  ありました。

                  写真の製品は特売品で山積みです。価格は3,500円ですから、値上がりしてるようにも思えません。


                  私 「大阪までの送料はいくらですか?」

                  店 「ちょっと調べてみましょうね。だけど、何でそんなことするんですか。大阪にも当社の店舗があるので、そこから送らせましょうか?」

                  私 「えっ!知らないの?ぜーんぶ売り切れだってよ!」

                  店 「それ、本当ですか?」

                  そんな会話の後、1,600円も送料を支払って、扇風機を無事大阪へ送り出しました。

                  山積みの扇風機を見た時に、これを本土に持って行けば商売になるな。と思いましたが、送料がそんなにかかるようではダメですね。


                  沖縄には原発がありません。発電は火力か風力です。

                  そして、本土を助けるために電気を送ろうとしても、電線が繋がっていません。

                  ですから、本土の電力不足に関しては、申し訳ありませんが他人事で、職場も店舗も喫茶店も、エアコンがギンギンに効いています。

                  本当にすみません。


                  陽射しの強い沖縄では、日中、外を歩く人はいません。

                  例え近所の買い物でも、エアコンの効いた車で移動し、エアコンの効いた店内にスバヤク入ります。

                  もしその店で「節電のために温度を上げています。」などと張り紙があったりすると、即、Uターンして他の店に行くでしょう。

                  だから、本当にすみません。

                  豊見城市平良のせせらぎ公園

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                    豊見城市平良の住宅地にある、せせらぎ公園です。

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                    せせらぎに沿って遊歩道が設けられています。

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                    せせらぎにはグッピーが泳いでいて、トンボもいました。

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                    しかし、雑草が生い茂り、雰囲気は良くありません。

                    サガリバナの樹もありましたが、植栽が手入れされている様子はありませんでした。


                    造ったら造りっぱなしなのが、この手の公園の特徴です。

                    環境整備事業などの名で国か県の予算がついて、市町村が維持することになります。ところが、市町村に維持費が無く、結局放置されるのです。


                    そんな施設が、沖縄のあちこちで目立ちます。

                    お金を使うことが目的ですから、当然の結末です。

                    オープンの際には、議員やお役人がテープカットでもやって、新聞が取材に来てPRしてくれれば、目的達成です。

                    雑草の草むしりをしたり植栽の手入れをしても、誰も注目しませんから、そんなことにはお金を使わないわけです。


                    公園の近くに轟川が流れていて、自然の滝があります。

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                    その滝の向かいの斜面に、滝を眺める場所が設けられていました。

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                    で、そこへ行ってみると、

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                    そんなことだろうなと、驚きもしませんでした。

                    面倒みる気がないのなら、最初から造るなよ。

                    下手に整備して放り出すくらいなら、自然のままのほうがマシです。

                    もしこの公園が地元に強く望まれて、それを行政が実現したのなら、地元の自治会などが自発的に環境を維持しようとするでしょう。

                    ところが、土曜日のお昼の時間、この公園には誰一人いませんでした。

                    これでは、誰も望まないことにお金を使って、街の雰囲気を壊しただけですね。


                    そうそう、公園内に巨大なカエルがいましたが、よく見るとトイレでした。

                    ただでさえ醜悪なそのカエルは身体中のペンキが剥げ落ちて、写真に撮ることもはばかられました。

                    那覇のペリー町

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                      戦後しばらくの間、現在の那覇市山下町は、ペリー町と呼ばれていました。山下町はゆいレール奥武山公園駅の近くです。

                      日本軍の山下中将を連想させるとして、米軍が改名させたそうです。

                      もちろんペリーは、黒船でやってきたペリー提督のことです。ペリーとは何の所縁もないそうですが、今もその名残りを見ることができます。

                      ペリー歯科に、

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                      ペリー内科。

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                      ペリーストアもあれば、

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                      壁の落書きもペリー。

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                      ペリーもち屋に、

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                      ペリー美容室。

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                      まだありますが、この辺で終わります。

                      沖縄に始めて来た米国人はペリーでしょうから、米軍がペリーの名前を使った理由はわかります。

                      だけど、写真に撮った店舗が戦勝国にちなんだ名前を何故使ったのでしょうね。


                      と思うのがナイチャーたる所以ですね。

                      沖縄戦の後27年間、沖縄はアメリカだったのですから、アメリカにちなんだ名前で商売をするのは当然かもしれません。

                      先ほどのペリーもち屋さんは、沖縄返還前に開店したそうです。

                      お供え物に、学校帰りの子供のオヤツに、また、沖縄通の観光客に、売行き好調です。朝3時から作り始めたお餅が、その日のうちに売り切れるそうです。

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                      念願の沖縄生活を始めて14年になりました。
                      沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@yahoo.ne.jp)
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