「沖縄の風景」的、この一年

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    まず、このグラフが示す結果に、深く御礼申し上げます。

    これは、毎月のPV(ページビュー)の件数を12ヶ月の移動平均でプロットしたものです。

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    「沖縄の風景」へのアクセス数は、一昨年の4倍、昨年の2倍と、毎年、倍々で増えていて、最近は17ヶ月連続で上昇中です。

    毎日の新着記事を読んで下さっている方、過去の記事を丁寧に読んで下さっている方、まことにありがとうございますm(_ _)m


    さて、今年一年の出来事で特筆すべきは、何人かの読者と、沖縄でお会いできたことです。どなたも、気持ちの良い方ばかりでした。

    「こんな方が、私のブログを読んでくれてるんだ。」と感激しました。

    読者の人柄の良さは、私のブログへの評価とも言えますから、このことに、私は胸を張ってもいいんでしょうね。


    ところで、読者とお会いして気づいたことが二つあります。

    一つ目は、読者は私のことをよく知っているのに、私は読者のことを知らないということ。読者は私のブログを読み、私は読者のコメントを読むわけですから、情報量の格差は歴然としています。

    だから困ったってことではなく、自己紹介をしなくても、皆さん、旧知の友人のように接して下さり、私はまったく楽チンでした。


    二つ目は、やはり、coralwayと私は、同一人物ではないということ。簡単に言えば、coralwayは「ええ格好しぃ。」の私です。

    自分の考えたことのうち、ブログに書く書かないを取捨選択してるのですから、coralwayは、私よりも好人物になっているはずですよね。「やっぱり、これは恥ずかしくて書けないよな。」ってことはありますからね。

    ある読者に、「ブログには、あんなふうに書いたけど、本当はこう思ってた。」などと、ネタばらしをしてしまいましたが、意外に爽快な気分でした。来年は、coralwayと私がもう少し近づくように努めます。


    今年、お会いできた方。いつもコメントを下さる方。熱心に読んで下さりながらサイレントな方(笑)。

    今年一年、ありがとうございました。

    皆様、良い年をお迎え下さい。


    農連市場のネズミ

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      農連市場は、猫とネズミの大生息地です。

      あれだけの数の猫がウロウロしているにもかかわらず、ネズミがのびのびと豊かに暮らしているのは、どういう訳なのか。昼寝中の猫、一匹一匹に、問いただしてみたいものです。


      某青果店でもネズミ対策は最重要課題です。

      粘着テープを店内各所に置いたり、商品の入った箱を厳重にテーピングしたり、充分に気をつけてはいますが、小さな不注意をネズミは見逃してくれません。

      まあ、ネズミが食べる量はたいしたことはありません。厳重な防衛網をくぐり抜け、ジャガイモ箱に侵入したのですから、もっと食べればいいのに、端っこのあたりを一口囓って終わりです。

      そんなことで満足なら、廊下にジャガイモを二三個置いとくから、それだけを食べてくれんかな。と思います。


      問題はネズミによる被害ではなく、ネズミが現れるという事実。万一、ネズミが囓った商品が出荷されてしまうと大問題です。店の信用はガタ落ちとなり、取引停止につながりかねません。

      「とにかく、掃除を徹底して、野菜クズを残さないこと。」などと、家事評論家のオバサマが、あたりまえのことを言いそうですが、それはハズレですね。

      農連市場に何万匹のネズミがいるか、想像してみて下さい。農連市場にネズミがいるのではなく、ネズミの群れの中に、農連市場が建っているようなものです。

      真夏の沖縄の海で、どんだけ日焼け止めを塗ったところで、日焼けは防げません。夏の夜、蚊にさされない方法を考えてるのと同じ。

      ネズミの駆除なんて、まったく不可能で、某青果店の努力などは、なんとか被害を食い止めたいとする専守防衛にすぎません。


      農連市場で野菜を売っているお母さんたちは、地面に近い位置に、一日中座っているので、ネズミを目撃する頻度が高く、個体識別まで、できています。

      「ほらほら、あそこの机の下から、そろそろ顔を出すよ。」と言われ、そこをジッと見ていると、確かにネズミが現れます。

      「私が弁当を食べ終わるのを、待っているわけさぁ。」

      ネズミを餌付けして、どうするつもりか知りませんが、お母さんが天ぷらの切れっ端などを投げてやるので、決まった時間に現れるようです。


      万一、お客様に、ネズミが囓ったジャガイモを納品することになったら、それはもう最低です。どんなお叱りを受けても、平身低頭、ごめんなさいを繰り返すしかありません。

      まあ、しかし、沖縄本島に何百万匹のネズミがいるのか、想像してみて下さい。

      どうすれば被害を防げるのか。

      周りは海ですしね。


      へっ!?ジョークじゃなかったの?

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        毎朝の配達前に、商品を仕分けしますが、中央市場で仕入れた青果と農連市場各店からの納品物で、某青果店の店内はごった返します。

        こんな時に、商品が行方不明になるとイラつきますね。今朝は知念精肉店から仕入れたむきエビが、1パック足らなくなりました。

        足らない原因は次の3通りのいずれかです。

        (1)私の発注漏れ
        (2)知念さんの納品漏れ
        (3)別の保育園の納品箱に(相棒Aが誰かが)入れた

        知念さんから納品された時に、きちんと検品していれば、(1)と(2)は防げます。ところが、某青果店にはそんなルールはありません。

        理由は、「そんなことやってる暇は無いでしょ。」

        つまり、仕入先各店との取引は、愛と信頼に基づいて成立しているのですね。


        いくら愛と信頼があっても、エビが無いと困ります。とにかく、何十もある納品箱の中を探そうとしますよね。

        ところがですね。

        「この中のどこかに、必ずある。」のなら探せます。しかし、「そもそも無かったのかも。」と思い始めると、探す気持ちが萎えますよね。

        で、私は、自分が配達する納品箱のすべてをチェックし、そこで捜索打ち切りとしました。


        知念精肉店にバイクを飛ばし、「すんません。エビを1パック貸してちょうだい。見つけたら、持って来るから。」と、お願いしたのですね。

        これで、一旦、カタをつけました。


        私は、知念精肉店から借りたエビを手にして、相棒Aに説明を始めました。

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        C「おい、Aさん!!」

        A「なんね。」

        C「エビが1パック足りないから、知念から借りてきた。配達先で見つけたら、持って帰ってきて。渡しちゃダメよ。わかった?」

        A「ハッシ!!エビがいないの?」

        C「そう。」

        A「今、Cさんが持っているのはなんね。」

        C「これはエビだけど。ギャハハハ。エビがいない、エビがいないって、さっきから探してて、あっ、手に持ってました。か?」

        A「持ってるさ。」

        C「えっ!マジで言ってんの?」

        A「エビが箱に無いんだろ。で、手に持ってるだろ。それを箱に入れれば済むさ。」

        C「だから、これは知念で借りたって言ってるだろ!!」

        A「あっ、そうだった。じゃあ、間違えて、他の箱に入れたんじゃないの?」

        C「だから、俺は調べたの。で、無かったの。だから知念で・・・」

        A「Cさん。間違えて入れた箱はどれね。」

        C「間違えて入れた箱はどれね?ギャハハハ!!笑わすなよ。さすがに、今のはジョークだよな。」

        A「入れた箱から出せばいいさ。」

        C「おい。マジで言ってるのか?」

        A「わからない人だね。」

        C「どっちがよ。いいか、よく聞けよ。まずな。あ〜〜!!もうエエわ。とにかく、エビがいたら、持って帰ってきて。わかった?」

        A「はいはい、わかりました。」


        Aにしては、意表を突いたジョークで、「腕を上げたな。」と思ったのが間違いでした。

        ほら、まだ納得していない。

        「Cは難しいヤツだな。」って思ってますよ。きっと。


        こいつ、どんな人生を歩んで来たのか。

        一度、じっくり話をせんといかんわ。


        年越し(沖縄)そば、90キロ

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          今年の保育園への配達は、今日でおしまい。

          最後に届けるものは、当然、年越し用の沖縄そばです。私の担当する保育園だけで90キロを超えました。

          仕入先は、ウチナーンチュから絶大な支持を集めている、開南本通りの照喜名製麺所です。

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          この3ヶ月あまりの間、何十トンの食材を配達したのか、見当もつきません。そら豆たちの旺盛な食欲には、感心させられます。


          おい、そら豆たち。

          ウチナーの将来は、君たちにかかっているんだからね。

          来年もたくさん食べて、大きく、賢くなってくれ。


          葉野菜の海

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            今朝の沖縄中央卸売市場です。

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            これまで、見たことの無い量の葉野菜が出てました。

            商品としての葉野菜の寿命は、せいぜい三日。冷蔵室に入れようが、水をスプレーしようが、見栄えが悪くなります。そのため、葉野菜は卸す側も仕入る側も、必要な量しか扱いません。

            お正月まであと5日。葉野菜の流通は、今日から全開となったようです。

            中央卸売市場は、30日の日曜日は臨時開場し、大晦日からお休みです。


            あっ、農連市場は大晦日まで開いています。


            スクガラス、ワタガラス

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              沖縄へ観光でいらした方でも、一度は口にされたことがあるでしょう。

              アイゴ(エーグワァー)の稚魚、スクです。これを塩漬け(カラス)したものが、スクガラス。島豆腐の上にチョーンと乗っていますね。

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              スクは夏の間に孵化し、プランクトンを食べながら、海を回遊(スクマーイ)しています。そして、翌年の旧暦6月1日前後の大潮の日、島に帰って来ます。

              リーフの外にいたスクが、海が盛り上がるほどの大群になり、満ち潮に乗ってイノー(礁池)に入って来るそうです。

              外海でプランクトンを食べていたスクが、この時期から、海岸の藻を食べ始めるのですね。それだけ、成長したってことです。

              で、スクが藻を食べてしまうと、味がガクンと落ちるそうで(そりゃそうですよね)、スクがイノーに入って、藻を食べるまでの間が勝負。海人の腕の見せ所です。


              ところで、わたくし、スクガラスを美味しいと思ったことがありません。まあ、不味くもないので、目の前にあれば食べますが、買って食べることはないです。すみません。

              ある方の話によれば、「これまで食べてたスクガラスは何だったんだ!!」と思えるような、美味しいスクガラスがあるそうで、私はまだ、それに出会ったことが無いんでしょう。

              もしかして、腹一杯の藻を食べた、安っすいスクばかりを、食べていたのかもしれません。


              スクがビンの中を、ビンの底に向かって、軍隊のように整然と並んでいるのを見たことがあるでしょ。あれは、お姉さんが、箸を使って、一匹一匹、並べているんですね。

              言うまでもありませんが、きちんと並べたからと言って、美味しくはなりませんのでね。あれは、見た目です。


              似たような名前のこちらさんは、ワタガラス。スクとは関係ありませんで、鰹の内臓(ワタ)の塩漬けです。つまり、塩辛。

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              泡盛風味に賛否両論あるようですが、わたくし、こちらはご飯に乗せるなどして、美味しくいただけます。


              あっ、そうそう。スクガラスになることを免れたスクは、親魚のエーグワァーとなります。こちらはマースニー(塩煮)が美味です。


              料理が苦手って、何?

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                まだ20代の頃、婚約中の友人とその彼女、私の三人で飲んだことがありました。

                その彼女が、「私は料理が苦手だけど、愛情込めて食事を作ります。」などと馬鹿なことを言うので、「じゃあ、愛情を込めたのと、込めなかったのと、両方食べさせて。一緒と思うけど。」と言ったら、泣かれてしまいました。

                後から、その友人に聞いた話によると、「Cさん(私)って、あんなひどい人だとは思わなかった。」などと、負け惜しみを言ってたそうです。

                甘えちゃいけませんってえの。


                例えば、カツ丼を作るとします。

                ミツカンのレシピサイトで「カツ丼」を検索すると、このページが表示されます。

                20121225190138_0.jpg

                <材料>
                卵4個
                とんかつ2枚
                玉ねぎ1/2個

                <調味料>
                クッキング追いがつお料理だしつゆ
                大さじ6
                水1カップ
                ごはん丼2杯分
                グリーンピース(生)適量

                全部、スーパーで売ってますから、買いましょう。ご飯ぐらいは炊いてね。


                <作り方>
                [1]玉ねぎは薄切りにし、とんかつは2cm程度に切っておく。
                [2]鍋に<調味料>を煮立て、たまねぎを煮る。とんかつを加えてさっと煮、溶き卵を半分流し入れて強火で煮立て、底が固まってきたら残りの卵を流し入れて蓋をして半熟にする。
                [3]丼にごはんを入れて、半量ずつかける。お好みでゆでたグリンピースをちらす。

                余計なことを一切考えずに、一字一句、書いてある通りにします。

                はい、出来上がり!!

                写真とまったく同じ、カツ丼になります。

                どこが難しいのか、わかりませんね。


                そりゃあ、もっと上手な人はいるでしょう。それは、美味しいか、もっと美味しいかの違いで、レシピ通りのカツ丼が不味いってことにはなりません。

                愛情を込めて美味しくしようなんて、何を横着なことを言うてんの。

                はい、やってみなさい。


                そんなことで、今夜の私の夕食はカツ丼でした。

                普通に美味しかったですが、何か?


                沖縄の苦労、皆で考えて・・・

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                  天皇陛下が誕生日の記者会見で、

                  「いろいろな問題で苦労が多いことと察しています。日本全体の人が、皆で沖縄の人々の苦労をしている面を考えていくということが大事ではないかと思っています。」

                  と、おっしゃったようです。


                  「聞いとんのか!!」

                  「首相就任が決まったとたんに、『普天間は辺野古へ』とか、言い始めたおまえじゃ!!」

                  「それから、こっち!!」

                  「『寝耳に水。ありえない。』なんて、猿芝居やっとるおまえらじゃ!!」

                  「当選して喜んでる場合かっ!!」


                  「どいつも、こいつも、陛下のおっしゃることを、ちゃんと聞いとんのかっ!!」

                  ちゅうねん。


                  「どあほっ!!」

                  ほんま、腹の立つ。


                  冬の柑橘「タンカン」

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                    県産品柑橘類「タンカン」が、市場に出始めました。オレンジやポンカンの仲間です。

                    産地は沖縄と鹿児島の島嶼部で、本土に産地はありません。

                    20121224121028_0.jpg

                    まあ、しかし、見た目はあまりよくありませんね。ミカンやオレンジに比べると顔色が悪く、形は不揃い、キズもあります。加えて皮が剥きにくいので、簡単には食べれません。

                    それでもなお、市場に流通しているのは、その甘みのある味によります。それから、やはり県産品に対する愛着みたいなものでしょうか。


                    価格は、その年の出来高よりは、台風被害の程度によります。今年は強い台風が多かったため品薄で、価格は高めです。ミカンが10キロ2千円程度のところ、タンカンは4千円を超えています。

                    相棒Aの話によると、年を越してからのほうが美味しいとのこと。保育園からの注文も、年明けからになりそうです。


                    原付を持ち上げた

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                      先日、原付の鍵を付けっぱなしにしていたところ、親切な方に預かっていただきました。

                      バイクの盗難が相次ぐ那覇で、鍵の付けっぱなしなんて「どうぞ盗んで下さい。」とお願いしているようなもの。

                      おかげさまで、盗まれずにすみました。ありがとうございました。


                      さて、私の原付はこんなです。

                      20121223204726_0.jpg

                      大きなカゴが特徴です。農連市場の迷路を走りながら、注文書を配り、その場で買った物は、このカゴにポンポン投げ入れることができて大変に便利です。


                      さて、鍵を預かっていただいた方と連絡がとれ、私は自宅に原付を取りに帰ることにしました。

                      某青果店からタクシーを使うか、相棒Aが配達から帰るのを待って、送ってもらうか、と考えましたが、前者はお金がかかり、後者は時間がかかります。

                      まったく、Aのやつ、待ってる時に限って、なかなか、帰ってきませんからね。

                      それで「なんとかなるやろ。」と気楽に考え、配達の帰り道、オンボロワゴンで自宅に寄りました。荷室に原付を積み込み、店まで運ぼうとしたのですね。


                      あんなチビと思っていましたが、持ち上げるつもりで実物を見ると、たじろぎました。小さく見えて80キロぐらいはありますね。

                      こっ、これは、失敗だったか?


                      その時、思い出したのがこの男。東三四郎。

                      20121223203227_0.jpg

                      こいつはプロレスラーで、ブレーンバスターの名手です。

                      ブレーンバスターって、ご存知?

                      こんな技です。

                      20121223203206_0.jpg

                      相手の頭を左脇に抱え込み、タイツを掴んで、逆さまに担ぎ上げます。で、頭からマットに落とす荒技です。脳天砕き。

                      担ぎ上げた時に、相手の身体が垂直となり、実に見栄えの良い技です。


                      で、三四郎は、ナナハンのバイクをこの要領で担ぎ上げたんですね。いや、漫画の世界とは言え、興奮しました。ナナハンって、200キロ以上ありますからね。

                      そんなら、80キロぐらい、俺でも出来るやろ、と考えたおっさん(私)は、今、目の前の原付を持ち上げようとしているのですね。


                      バイクのカゴのあたりを左脇に挟み、シートの下あたりを右手で掴み、ウッと力を入れたところ、

                      やりました!!成功です。

                      原付は私の頭上で、見事に倒立しました。

                      大変に気を良くした私は、このまま、原付を地面に叩きつけ、技を完成させようかと考えました。

                      が、しかし、それでは原付が壊れてしまい、何をしに自宅に帰ったのか、わからなくなります。

                      そのことに気付いた私は、技の完成はまた今度ってことにし、原付をワゴンの荷室に、そっと下ろしたのでありました。

                      そして、原付は無事に農連市場に到着したのです。

                      メデタシメデタシ。


                      後から考えてみると、私の行為は、バイク泥棒そのものでした。近所の親切な方が警察に通報しなくてなによりでした。

                      きっと、私のブレーンバスターに見とれて、バイク泥棒とは思わなかったんでしょう。

                      てことにしておきましょう。


                      (注)【誇張】
                      実際よりも大げさに表現すること。「主人公の特徴を―して描く」


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                      念願の沖縄生活を始めて14年になりました。
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