南風原町の「JAくがに市場」

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    こちらは南風原南インター近くに昨年オープンした「JAくがに市場」です。



    地元で採れた野菜を売っています。




    地産地消。いい野菜が並んでいますが、私が仕入れに来たのはゼリー。これを扱っているのがJAだけなんですね。



    先週、大量に買い込んだらレジのオバはんに、

    「これで何日分ですか?」

    と聞かれました。


    スーパーでヨーグルトを大量に買えば「そんなに買ってどうするの?」と言われ、一個400円もする国産レンコンパックを鷲づかみにすれば「気持ち良く買うわねぇ」。

    なんでこう、オバはんってのは他人をかまいたがるのか。

    「ほっといてちょうだい」と言いたい。


    さて、先週に引き続き保育園からゼリーの注文がありました。

    私は再び「くがに市場」に来ましたが、レジのオバはんに「えっ!、もう無くなったの?」と言われはしまいかと心配です。


    つまりね。私はオバはんの常識に照らし合わせると「変なやつ」。だけど、そいつが本当に変なやつなのか、自分の常識が狭いのか、そこを考えてくれないと。

    常に自分が正しいってことは無いのよ。


    ところで、私が必要なゼリーは9パックにもかかわらず、「くがに市場」にあったのは8パック。この「常に1つ足らないの法則」には困ったものです。

    とは言え、足らないものは足らないので、近くのJA津嘉山に向かいました。そしたら、同じゼリーが30円安。

    レジのオバはんに「くがに市場は30円高いんだよな」と言ったら、「そうそう、知ってる知ってる。同じゼリーなのにおかしいよね。アッハッハ」。

    私は、同じJAで値段を変えるのはいかがなものかと、やんわり抗議したつもりなのに「友達(ドゥシ)かっ!!」と言いたい(笑)


    一年で最も早い日没

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      今日の那覇の日没は17時37分でした。日没が早くなることを実感する毎日でしたが、これ以上は早くなりません。つまり、一年で最も早い日没が今日だったのです。

      日没が最も早い日は冬至と思われがちですが、日の出はまだまだ遅くなるので、冬至の日没が最も早いってことにはなりません。


      沖縄本島の西海岸に位置する那覇ですが、西に慶良間が横たわっているので、夕日は海に沈みません。一生に一度くらいはグリーンフラッシュを見てみたいものですが、那覇では難しいようです。




      先週あたりから最低気温が20度を下回るようになりました。つまり、冬。これまで半袖で過ごしていた私ですが、薄いジャンバーを羽織ることにしました。

      市場の仕事は朝が早く、

      「早い時間の出勤で、朝は寒いでしょ」

      と言われることがあります。

      しかし、一日で最も気温が下がるのは日の出の直前です。

      今朝の那覇の日の出は6時58分。実は、5時10分に家を出る私より、7時前に家を出る人のほうが寒いのであります。


      蛾なんだけど、どう見ても蜂

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        沖縄タイムスによりますと、ヤンバルで蛾の新種が発見されたようです。発見者は九州大学の大学院生で、昆虫を研究している屋宜さん。



        どっからどう見ても蜂ですが、蛾の擬態だそうです。鳥などが食べようとしても、相手が蜂だと思えば怯むってこと。


        私に昆虫の擬態に関する知識はありませんが、この蛾が先祖代々「蜂になりたい、蜂になりたい」と念じ続けてきたってことではないでしょう。

        例えば、羽根の細い蛾や赤い蛾の生存率が高く、淘汰されずに生き残ったとします。それらの蛾が交配を続け、更に生存率を上げ、とてつもない長い歳月の末、現在の奇跡とも思える擬態を実現したということ。

        ですから、これは蛾の意思ではなく、自然の造形と言えるでしょう。


        屋宜さんは他の昆虫を追う過程で、偶然、この蛾を見つけたそうです。

        大昔からヤンバルの森を飛んでいたはずですから、人目に触れることもあったでしょう。ところが、誰もが蜂と思い込み、これが蛾だと最初に気付いたのが屋宜さんってこと。

        「飛び方が蜂ではない」と思ったそうですが、さすがは研究者です。素晴らしい。


        新種の蛾は「テイノタルシナ アウランティアカ」と命名されました。前半は属の名称で後半はラテン語でオレンジ色。確かに沖縄の蜂は赤い印象です。

        屋宜さんは「今後も調査を進め、日本列島に生息する昆虫の多様性や起源を明らかにしていきたい」のだそうです。

        頑張って下さい。


        ついでに、蛾の擬態をネットで検索してみました。

        例えば、こいつ。



        NHKの番組などで良く見る擬態ですね。

        次にこいつ。



        _| ̄|◯

        「いったい何を考えとるんだ」と言いたい。

        蝉になってどうしたいのか。そのあたり、じっくり聞かせて欲しいものです。


        ikokaさんの長男は琉大院生の2年間、沖縄のあちこちで昆虫を追いかけてたはずですが、こんなニュースを聞くと血が騒ぐことでしょう。

        ikokaさん。たまには沖縄に遊びに来るようお伝え下さい (^-^)/


        相棒Aの「ラチがあかんね」

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          今日は土曜日。今週も無事終わりそうで大変結構です。


          月曜日にこんなことがありました。

          C「Aさん。K保育園とS保育園から注文書が来てるんやけど、どちらも一日ずつ抜けてんねん。注文が無いのか、注文を忘れてんのか確かめて」

          A「KとSらね、ろ〜かい」

          そして、配達後。

          C「どうだった?」

          A「なんね?」

          C「KとS」

          A「ああ、言っといたさ」

          C「答えは?」

          A「Kは『わかった』ってよ」

          C「おい、赤と青とどっちが好きかって聞いてんのに『わかった』ってなんやねん」

          A「赤と青ね?」

          C「注文が無いのか、注文を忘れてんのかってことっ!!」

          A「ああ、しょの意味ね」

          C「Sは?」

          A「なんか、弁当会とか言ってたけろ」

          C「弁当会だから注文が無いのか、弁当会だけど注文は有るのか。こいつは・・・」

          A「ラチがあかんね(笑)」

          C「お前が言うな」

          A「明日はちゃんと聞いとくさ」

          翌日のAはちゃんと機能し、K保育園は注文漏れ、S保育園は注文無しってことがわかりました。


          そして、木曜日。

          C「Aさん」

          A「なんね」

          C「国産の冷凍ほうれん草が売れ過ぎて、今年はもう品切れなのよ。代わりがベルギー産で価格は3割安。Aさんが配達してる保育園に、それでいいか確かめて。ほら、今日はちゃんとメモに書いといたから」

          A「フォ、フォ、フォ。ラチがあかないからね」

          C「それで、T保育園とS保育園は冷凍ほうれん草の注文が来てるから必ず確かめて」

          A「ろ〜かい」

          で、配達後。

          C「どうだった?」

          A「Tはしょれでいいって。Sはナマのほうれん草にしてくらさいってよ」

          C「それで?」

          A「なんね」

          C「TもSも、冷凍ほうれん草はベルギー産でいいってこと?」

          A「今、言ったさ」

          C「ちゃうやろ。ずっとベルギー産でいいのかってことやで。Sは今後はナマしか取らんのか?」

          A「ああ、しょの意味ね。ワンは今回だけかと思ったさ」

          C「国産はずっと無いっ!!」

          A「わかったさ」

          C「おい」

          A「なんね」

          C「俺が書いたメモを出せ」

          A「ああ、メモね。どこらったかな(笑)」

          C「あっ!!」

          A「なっ、なんね」

          C「てことは、他の保育園には話してもないだろ」

          A「よくわかるね(笑)」

          C「ラチがあかんな」

          今度は私が電話して、すべての保育園がベルギー産で良いってことになりました。


          あ〜あ。市場の空でも見上げるかぁ。

          曇っとるなぁ。


          公設市場でTVロケ

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            一昨日のお昼前、公設市場のゴボウ屋にキンピラの受け取りに行ったら、近くでTVロケをやってました。まあ、この近辺では珍しいことでもなく、私はキンピラをバイクに積み、ゴボウ屋を後にしたのでした。

            そしたら、ゴボウ屋にボールペンを忘れたことに気付き「客に領収書を書かせるからこんなことになんねん」と、ブツブツ言いながら引き返したところ、

            あらま。



            ゴボウ屋のオバぁがインタビュー中でした。マイクを持っているのはTKOの木下君。

            木「オバさんは何歳ですか?」

            オ「13歳です」

            木「えっ、13歳!!。ワハハ!!」

            木「沖縄の人は豚肉が大好きだそうですが、オバさんも食べますか?」

            オ「たくさん食べるわよ」

            木「たんさん食べる!!。ワハハ!!」

            「何を眠たいことを言うとんねん」と思いつつ、私はTVカメラに背中を向け、ボールペンを取り返したのでした。


            農連市場への帰り道、金城商事に寄り、店の女の子に、

            C「おい、TKOの木下がロケ中や。こっちに来るから準備しとけ」

            金「えっ、ロケですかっ!?。前もって言ってくれないとぉ。わかりました、すぐ準備します」

            C「するんかいっ!!(笑)」


            そして、昼休み。木下君が何かツイートしてないかと確かめるとですね。



            その日は東京で、千原ジュニアなんかと朝まで飲んでたと。つまりこの後、羽田に向かい、機内で2時間寝たのよね。

            「そら、眠たいことも言うやろな」と、私は妙に納得したのでした。


            話は変わりまして、開南バス停の南米桜(トックリキワタ)がいい感じに咲いてます。



            横から。



            そして、近くから。



            この花は、やや離れて眺めたほうが綺麗だってことがわかりましたね。ワハハ!!


            もうすぐお正月って(笑)

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              10日程前、保育園の調理師とこんな話になりました。

              C「ちょっとぉ、お客さ〜ん。いいかげんにして下さいよぉ」

              調「えっ、何、何?」

              C「注文書が配達当日の朝届くなんて、ありえんでしょ。11の保育園のうちダントツ11位なんですけど」

              調「あっ、注文書ね。だけどほら、今朝は3日分送ったから」

              C「それでやっと10位と同点」

              調「いやだぁ、そうなの?。で、1位はどんなの?」

              C「5ヶ所の保育園からは月末までの注文をいただいてるんで、それが1位」

              調「えっ、月末まで?。2週間分ってこと?。すご〜い」

              C「そこは栄養士からメニューが届いたら、その日のうちに1ヶ月分の注文書を書くんですよ。油や砂糖なんかは、無くなる都度の追加注文で」

              調「はっはぁ、なるほどぉ」

              C「そこまでは言わないけど、常に3日分は維持して下さいよ」

              調「わかった。安心して。私もやればできるんだから(笑)」

              C「はいはい。お待ちしています(笑)」


              そして、その翌日のこと。その保育園から、月末までの注文書が一気に届きました。

              頑張りました。注文書から調理師の鼻息が聞こえてきそうです。

              私を待ち構えていた調理師は満面の笑みで、

              調「見た?、注文書。ほらね、やればできるでしょ」

              C「いやぁ、驚いた」

              調「で、何位、何位?」

              C「そりゃあもう、1位」

              調「よっし!!」


              その時は気付きませんでしたが、さっき11月29日の注文書を見たら、



              今年はこれでおしまいです(ウフッ)


              おしまいなわけないやろっ!!(笑)

              月末まで書き終えて、調理師を包み込む心地よい達成感。

              「よし、やった!!」

              って気持ちだったんでしょうねぇ。

              今日は勤労感謝の日

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                今日は勤労感謝の日。みやま菓子店のオバさんがこのように申しております。

                「仕事ができるってことはありがたいことさぁね。今日はいつも以上に感謝しながら働かないとね」


                う〜む。しょうらったのか。

                これはさっそく、相棒のAにも教えてやらないと。

                店でダラダラ働いていたAをつかまえて、

                C「ちゅうこっちゃ」

                A「フォ、フォ、フォ、そうね。オヤジはよ、『経営者感謝の日は無いのかね』って言ってたけろ」

                C「全然わかっとらんな」

                A「フォ、フォ、フォ。わかってないね」


                Aがあまり面白いことも言わず、惣菜屋の配達に出掛けたので、保育園がお休みで暇な私は、農連市場の再開発状況を視察したのでした。

                神原中学沿いの橋に向かう道は工事中。



                左手が市場で、今は、市場外周の建物を取り壊し中です。

                こんな建物や、



                こんな商店。



                見たことの無い風景になっています。


                市場との境界に防塵シートが張られ、



                こいつは、何やら穴掘り中。




                明日の仕入れがあるので、駐車場に来てみれば、こちらは開南本通りの拡張工事。




                沖縄で失業保険生活を経験した私は、菓子屋のオバさんの言うことが身にしみて分かります。当時は働いてる人達が羨ましく見えたものでした。

                と、思いつつ、車に乗り込む雨の朝でした。


                南風原ドライブインの閉店

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                  南風原ドライブインが今年末で閉店だそうです。



                  米国流のドライブインは車に乗ったまま食事ができるレストランを言い、沖縄では屋宜原のA&W(1964年開業)がその第一号店だと思います。

                  その後、沖縄のドライブインは「広い駐車場のあるレストラン」に進化し、1970年代の大ブームを迎えました。その数、県内250店。南風原ドライブインの開業は1972年。復帰の年でした。


                  ドライブインと言えば、郊外の幹線道路沿いにポツンとあるイメージです。ところが、周辺の宅地開発が進み、ドライブインは街並みに埋もれていきました。南風原ドライブインの前を走る道路はかつての与那原街道ですが、今や何の変哲もない国道です。

                  そこで、ドライブインは二度目の進化を果たし、例えば、家族でオバぁの誕生日のお祝いをするような、ちょっと上等なレストランになったのです。


                  今も沖縄本島のあちこちでドライブインを見かけます。とは言っても10ヶ所程でしょうか。周辺の飲食店に埋没しながらも、なんとかその存在感を示しています。

                  南風原ドライブインの建物は壊さず賃貸するそうですが、新しい店舗は「ドライブイン」の名前は使わないでしょうね。


                  野菜価格の高騰

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                    一つ前で投稿したアレルギー対策に加えて、保育園の調理師が頭を抱えてるのが野菜価格の高騰です。レタスやほうれん草などを5キロ、10キロと納品すると、調理師から「うわぁ」とため息が出ます。



                    調理師も家に帰れば主婦。なかなか手を出せない野菜を大量に積まれれば、ため息も出ますよね。


                    栄養士が決めたメニューを勝手に変えることはできませんが、私や相棒のAは、その日の相場でチンゲン菜の代わりに小松菜を勧めたり、冷凍野菜を勧めたりします。

                    また、某青果店のお父さんは、これまでに無いような高い値付けをしては、その価格に自ら恐れをなし、ついつい利益を削ったりします(それを従業員にグチるのはやめなさい)。

                    そうした工夫を前提にして、より重要なことは、野菜価格の高騰などを想定した保育園経営者の備えでしょう。野菜が安い時期もありますからね。


                    一方で、呆れ返るのは鈴鹿市です。「野菜が高いから、給食を出せない」って貴方。そして「弁当を作らせるか学校や幼稚園を昼までにしなさい」って(笑)

                    こちらが、鈴鹿市の市長さん。



                    「子供は市の財産、宝」と考えて、子育て政策に取り組んでいるそうです。

                    市議会で問題となり、それが報道されたことで、給食の中止を撤回しましたが、それができるのなら最初からやれよって話です。

                    「ハーッシ!!」


                    鈴鹿の市民から「子供達に充分な食事を与えてくれ」と、野菜提供の申し出が相次いでいるそうです。「子供は宝」と考える市民が沢山いるんですねぇ。

                    ところが、先ほどの写真の方は「それでは根本的な解決にならないから、充分検討する」んですって(呆)

                    そりゃあそうかもしれないけど、まずは市民の申し出に感謝しなさいよ。根本的な解決策は当然のこととして、黙って考えればいいでしょう。

                    食費のやりくりに苦労している主婦の皆さん。「野菜が高いから、今日の晩御飯はありません」って家族に言えますか?


                    糸満のアレルギー専門店「かめさん商店」

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                      JUGEMテーマ:地域/ローカル


                      生協(コープ)はアレルギー対応商品が充実しているので、保育園の調理師から、商品名を指定して注文を受けることがあります。

                      今回は米粉ケーキミックス。私が国場のコープで仕入れて、今朝、相棒のAが配達しました。

                      ところが、

                      A「Cさん、これは違うってよ。コープのやつが欲しいんだって。コープのやつ」

                      C「コープのやつがそれ」

                      A「だから違うんだって」

                      C「コープで買えって言われてコープで買って。それが違うってどうすりゃええねんっ!!」

                      A「わっ、ワンには分からんさ」

                      C「ああ、ゴメンゴメン。今のは調理師に言ったのね」

                      A「明日お願いね。コープのやつ」

                      C「なんか、ムカつくわぁ」


                      調理師に商品名を確認したら、その商品はコープでは扱っていないことが分かりました。メーカーに問い合わせたところ、糸満の「かめさん商店」と取引きがあると。

                      さっそく、かめさんに連絡したところ、注文量とちょうど同じ、5パックの在庫がありました。しかし、糸満は遠いのよねぇ。先週、糸満の冷凍商品メーカーに行ったばかりだし。


                      だけど、「これは違う」と言われたら、ムカつくと同時に「よ〜し、見とれよぉ」と思ってしまうのよね。ワタクシ。

                      はい、到着しました。かめさん商店。



                      民家かと思うような小さなお店でしたが、アレルギー対応商品の専門店としては、充分なのかもしれません。

                      こんな店内でした。



                      左が正解の「おこめのケーキミックス」で、右がコープの「米粉のホットケーキミックス」。



                      左の商品のほうが、アレルギー対応度が高いようで、価格は240gで420円(税別)でした。


                      糸満からの帰り道、保育園に寄って商品を届けました。時間や費用を考えれば割に合いませんが、調理師の苦労に比べればね。

                      自分が調理した昼食やおやつを園児が食べて、ひきつけをおこして床に転がってごらんなさい。

                      想像しただけでゾ〜っとします。

                      そして、父兄に叱られるんでしょうね。

                      う〜む。やっぱりムカついてる場合じゃなかったな。


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