丸大スーパーのお買物券

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    私は毎朝農連市場を一巡し、保育園に納める商品を仕入れますが、途中、丸大スーパー神原店でスポーツドリンク(78円)と缶コーヒー(58円)を買うのが日課です。

    ところが、二つ足しても136円にしかならず、これでは丸大カードが使えません。



    毎朝、毎朝、買物をしているにも関わらず、ポイントが1点も付かないのは社会的損失が大と言えましょう。そこで去年の秋頃に、昼休みの缶コーヒーも買うことにしたのです。私は大きな顔をして、レジのジミーちゃんに「ほれ」と丸大カードを出したのでした。

    ジ「あっ、Cさん。ポイントは付かないです」

    C「なんでやねん。足し算してみろよ。あっ、194円かっ!!」

    ジ「6円足りません。クッ、クッ、ク(笑)」

    C「く〜〜〜っ!!、6円かぁ。おい、そこを動くなよ」

    ジ「はっ、はい」

    私はスポーツドリンクを手に飲料コーナーに引き返し、上等スポーツドリンクと取り替えることにしました。ところが、こいつが93円って、15円も高いやないの。6円でええのに。

    遠い将来の1円のために15円を出費するなんて、こいつ(私)はアホですねぇ。


    そこへ丸大のネェネェが現れて、

    ネェ「どうしたの?」

    ジ「あっ、Cさんにポイントが付いたんですよ。クッ、クッ、ク」

    ネェ「そうよね。毎朝来てくれてるのにカードを預かったことがないもんね。おめでとう(笑)」

    C「千里の道も一歩からや。来年の春頃にはお買物券をもらうからな」

    ネェ「そうよ。頑張って!!」


    一日一点てことは、昨日が354点なら今日は355点。明日は356点・・・。

    「春は来るのか?」

    と思っていたら、誕生日だから50点とか、ポイント5倍デーだから5点とかが加算された今朝のこと。

    ジ「あっ!!。500点なりました」

    ネェ「えっ、いったの!?。おめでとう〜」

    C「お〜、そろそろとは思ってたけど、とうとういったか。長い道のりやったわ。言うとくが、一日20点も30点も付くオバはんなんかに比べてな、俺の500点は密度が濃いねんで」

    ネェ「そうよ。あっ、ケーキがあるけど食べる?」

    C「お〜、もらおうやないの」

    ネェネェが休憩室から持ってきてくれたケーキを、私はありがたくいただいたのでした。




    と、その時。ジミーのやつめ。

    ジ「あっ、Cさん。ウチのお買物券はお釣りがでませんからね」

    C「えっ、一度に使えってこと?。お前な、たとえそうだとしても、それを今言うか?。で、次はまた来年の春かいな」

    ジ「頑張って下さい(笑)」

    ネェ「ファイト!!」



    はぁ〜

    冬来りなば、春遠からじ。

    あなかしこ、あなかしこ(笑)


    サンエーの忘れ物注意ポスター

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      ここは、サンエー壺川店のトイレです。私は用事が終わりまして、手を洗ってます。



      お忘れ物にご注意下さい!

      カバン、携帯、財布、え〜っと

      え〜っと



      ミカン?

      こちらは、私が作成した古波蔵のスナック「MIKAN」のポスターですが、



      確かにミカン。

      しかし、トイレにミカンは忘れませんよねぇ。八百屋的にはタマネギですが、タマネギも忘れません。


      じゃあ、何か?

      う〜む。

      レジ袋や風呂敷包みにしては小さい。

      小銭入れかもしれませんが、小銭なら左の財布に入っています。

      沖縄的にはおにぎりか、もしくは

      ゆし豆腐(笑)

      携帯灰皿。女性ならコンパクトミラー、もしくは化粧ポーチ。

      トイレでお化粧ですかぁ?。用事が終わるまでに終わらせましょうねぇ(笑)

      まあ、巾着ですかねぇ。


      私の硬い頭では「はぁ、はぁ、そうだったの」って答えは無く、

      なんか、イライラする!!(笑)


      ポスターには書けないけど、本当の忘れ物第1位は「流し忘れ」だそうで、ご注意のホド。

      それから、居酒屋の忘れ物第1位は「記憶」ですってよ(笑)


      渡名喜島で起きた事件

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        那覇の北西60キロの東シナ海に浮かぶ渡名喜島。空港は無く、那覇と久米島を往復するフェリーが途中で立ち寄ったり立ち寄らなかったりします。



        集落は一つで、その人口は約400人。島で唯一の学校、渡名喜村立幼小中学校には約30人の生徒が通っています。集落全域が国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているので「商業資本が入っていない竹富島」と考えれば、島の風景がイメージできそうです。



        渡名喜村は全国で2番目に人口が少ない自治体だそうです。農連市場で働いている人の数がそんなところですから、シマのサイズを実感できます。


        去年、この島で汚職事件がありました。村の教育長(56)が島の施設の建設工事で、島出身者(67)が社長を務める那覇の工務店に便宜を図り、30万円の賄賂を受け取ったというもの。教育長も社長も既に逮捕されています。それぞれ、きちんと罪を償っていただきたい。

        ところで、教育長は本当にその30万円が欲しかったんでしょうか。次の給料日まで待てば手に入る額なのにねぇ。信用と仕事を失うリスクを考えれば、私なら3千万円でもお断りです(3億ならヤルかも)。


        島の選挙(村長選や村議選)を考えてみましょう。村の有権者は候補者の生い立ちから人となりまで熟知しているので「アレならいい」とか「アレは駄目」とか正しい判断ができそうです。都会の選挙のように、候補者の公約を信用して一票を投じるなんてアヤフヤなことにはなりません。

        であれば、村長にはそのポジションに相応しい人が選ばれ、村の教育長には村民の賛同が得られる人が指名されるのではないかと思えます。大事な子供達の教育責任者ですからね。

        そこのところはどうなのか。農連市場で渡名喜島出身のオバぁに聞いてみました。

        「アレはそんなことをする子じゃないから、何かの事情があるはずよ」

        素晴らしい(笑)。私はこのオバぁを信用しているので、その評価を疑いません。


        社長が67歳で教育長が56歳。島で二人はどんな関係にあったのか。その工務店は私の自宅のすぐ近くですので、さっそく仕事の帰りに寄り道して、

        「お〜い。えらいことやがなぁ。たいへんやなぁ」

        と声をかけてみました。

        ウソです(笑)


        国の法律や自治体の条例とシマのルールが異なることは普通にあるでしょう。それをどのように折り合いをつけているのか。

        この事件の判決を聞いて、オバぁの言う「何かの事情」を知りたいと思います。


        海抜50センチと150メートル

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          与那原町板良敷の海岸。海抜50センチです。



          こちらは島添大里グスクの物見台。海抜150メートルです。



          昨日と今日のナカユクイで撮りました。

          今日は大晦日(トゥシヌユルー)。皆様、良いお年を (^o^)/


          (おまけ)沖縄よしもと



          チッチキチー



          ひびき「ははぁ、金に物言わしてんねや」

          こだま「金は物言えへんやろ〜。金が物言うたら、銀行やかましいてしゃあないがなぁ。『なんや、えらいこの銀行さわがしいでんなぁ』『すんまへんなぁ、金が物言うてまんねやわぁ』」


          農連市場の様子

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            (1)照屋漆器店

            農連市場の風景としてよく使われているカットです。高い建物が照屋漆器店。



            創業は明治元年だそうです。首里城明け渡しが明治12年ですから、時代は琉球王朝。

            突然、しょうもない話で恐縮ですが、漆器店の壁がベージュに塗られている中、ベランダのあたりがグレーです。

            市場側から見ると、柱の部分がグレー。て言うか、ベージュに塗らずに放置。



            それを話題にして、いったい何になるのかって話ですが続けます。

            開南本通りから見れば、これが一目瞭然です。



            う〜む。何故?。

            それをさっきから考えてますが、まったくわかりません。ベージュに塗らないことでツートンにしたのか。危険な場所を塗らないことで作業費を安くしのか。


            (2)マルキン海産

            続いてマルキン海産。



            かつて私は、マルキンのお母さん了解のもと、この屋上によじ登り、農連市場を空撮したことがあります(→こちら



            市場の駐車場から見るとまるで独立峰ですね。




            (3)持ち主不明

            市場周辺で建物の取り壊しが始まっているので、これまで見えなかった部分が見えてきて新鮮です。

            階段を上がると小屋があり、それを抜けるとまた階段。



            あの小屋は何なのか?。う〜む。


            (4)津波古バイク店

            こちらは津波古バイク店。



            ここのオヤジは再開発を機に商売を変えるそうで、年明けからさっぱり仕事をしません。再開発後の農連市場で八百屋をやるとか言うてましたが「若い女の子を雇う」こと以外は何も決まってないようです。


            (5)市場内

            市場に入ったら知念精肉店のお母さんと目が合ったのでパチリ。



            こちらは名嘉鮮魚店。店主はターボー。達夫とか拓也とか、そんな名前のはずですが、初老でもターボー(笑)。



            モヤシコーナーの皆さんはとっくに帰りました。




            今日の那覇は久しぶりに青空が広がりました。今週末は夏日の予報です。


            バッテリーのなるほろ

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              (1)バイクのバッテリー

              与儀本通りのパンク屋のオヤジが言うには、

              「若いバッテリーはよ。ライトの点けっぱなしであがっても充電で戻るさ。このバイクのバッテリーはオジぃだから充電できないわけよね。まあ、キックでかかるんなら、それでいいんじゃない?」



              なるほろ〜。バッテリーの寿命なので、新品を買うかキックを続けるかってことね。

              じゃあキックするか(^^;


              (2)スマホのバッテリー

              ネットの情報によれば、

              「一旦空っぽにして充電するとモチが良くなるのは旧式バッテリーの話です。今のバッテリーはいつ充電してもモチは同じですから、寿命を縮めない工夫をして下さい。空っぽにする過放電も一晩中充電する過充電もバッテリーの寿命を縮めます。バッテリーが20%くらいになったら80%くらいまで充電するのが理想的です」



              私はスマホを車で充電してますが、車を離れるたびに充電をやめ、車に戻るとまた充電。これは充電回数を増やすことになり、バッテリーの寿命を縮めるとのこと。

              知らんかったわぁ。


              (3)日産「ノート」のバッテリー

              ハイブリッド車は、ガソリンエンジンと電気モーターを使い分けて、車を動かしています。

              一方、日産「ノート」はガソリンエンジンで発電し、その電気を小さめのバッテリーに蓄え、電気モーターを動かします。タイヤを駆動するのが電気モーターだけなので、ハイブリッド車より構造がシンプルってこと。そして電気自動車のような大容量バッテリーが不要で、充電の必要もありません。



              う〜む、そうなんや。色々考えるんやなぁ。


              さて、新しい情報は誰かに伝えたくなりますが、私の前にいるのは相棒のA。こいつの反応は言う前から分かっていて、

              (1)は「ああ、そうね」で終わり。

              (2)は「何を言ってるのかわからんよ(笑)。でも、少しはわかったさ」と、気を使ってくれることでしょう。

              (3)は「ワンの車はガソリンだからね。もう、それでいいだろ」で終わり。

              感動できないやつには、困ったものです。


              年寄りをいじめてはいけませんてば

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                (1)昨夜

                昨夜遅く、某保育園の調理師から電話がありまして「明日の9時半から監査なので、それまでに必要書類一式を届けて欲しい」とのこと。

                某青果店のお父さんが、書類を揃えるのに必要な時間は推定2時間。かなりブツブツ言うでしょうが、朝5時半から取り掛かれば、なんとかなるでしょう。


                (2)今朝5時半

                C「おはようございます。〜だそうです」

                父「何言ってる。できませんよ、できまっせん。私は腱鞘炎だのに。そもそも、昨夜言って今朝ねっ!?」

                C「そもそもを言えば、監査があろうが無かろうが、4、5日前には終わらせておく書類でしょ」

                父「あ〜!!。そっ、そんな仕事のやり方があるねっ!!」

                C「ウチの話?」

                父「なっ、なんだとっ!!。きょ、今日は朝から健康診断に行くんだよ。ダメですっ!!」

                母「やらんでいいさ」

                C「何にせよ9時半から監査が始まって、監査人が園長に書類を見せろって時が来るんですよ。園長に何て言わすんですか?」

                父「ちゅ、注文書を見せて『この通りに納品されてます』と言えばいいさ」

                C「はぁ、全然ダメでしょうね」

                父「じゃあ、謝るしかないさ」

                C「監査って、結局のところ園長に対する仕事の評価ですからね。雇われ園長がイエローカード出されて、謝るって問題じゃあ・・・」

                父「とにかく、今日は無理だっ!!」


                (3)今朝6時

                私には朝の配達準備があり、いつまでもかまってられんので、そこで話は終わりにしました。しばらくして、カチャカチャと聞こえてくるキーボードの音。素直なオジぃは観念したようです。

                C「お父さん」

                父「なっ、なんだっ!!」

                C「プリンの缶詰がありましてね。初めて注文があったんですけど、1缶1,600円で6缶入で1ケース。それを4ケース出しますよ」

                父「4ケースっ!!。4万円近くだね」

                C「保育園に置いといて、無くなれば補充するんでしょ」



                父「そりゃあ良かった。ああ、某保育園の書類は今やってるからね。できるかどうかはわからんよ」

                C「ありがとうございます。朝の配達を9時に終わらせて、一度戻りますから、それまでに」

                父「ふんっ!!。年寄りをいじめてから」


                (4)朝7時

                朝の配達準備が終わり、私が出ようとすると。

                父「C君!!。チェリーナって何ね」

                C「食器用洗剤です。仕入れは湧田」

                父「ああ、あったあった。了解」

                C「では、配達行ってきます」

                チェリーナかぁ。

                てことは、2/3は終わったな。

                な〜んだ。順調じゃん(笑)


                国場川に架かるローカル橋

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                  国場川に架かる真玉橋と一日橋。有名な(?)2本の橋に挟まれた8本のローカル橋を紹介します。

                  真玉橋の上流はしばらくの間、橋がありません。理由は単純で川幅が広いから。そこに橋を架けるにはそれなりの費用対効果が必要です。


                  では、8本の橋を順に。

                  (1)国場川人道橋

                  こちら側が那覇市国場で、向こう側は豊見城市嘉数です。






                  (2)国場西橋

                  国場川と長堂川の分岐にあります。






                  (3)前原橋

                  軽便国場駅で与那原線と分岐した糸満線は、ここで国場川を渡りました。






                  (4)新橋(国場橋)

                  かつての国場十字路は現在の場所より少し西側にありました。旧道に架かる新橋は当時の南部への入口です。






                  (5)新国場橋

                  国道507号線。現在の幹線道路です。






                  (6)仲井真人道橋

                  近くに万福寺






                  (7)渡地橋

                  このあたりは野菜を出荷するための船着場が多数あった場所です。かつての国場川は極端に蛇行していて、北岸と南岸は交互に半島状になっていました。橋の名前の由来に関係があるかもしれません。






                  (8)上間橋

                  国道329号線。国場川の川幅がグッと狭くなり、この次の橋が一日橋です。






                  Twitterで相互フォローいただいてる方が、度々、国場川の橋の上らしき場所からツイートされていて、そんな写真を見るとそこに立ってみたがるのが私。

                  ストーカーフージ、すみません。

                  8ヶ所のイマソラ。(^-^)/


                  塩を盛ってみた(^^;

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                    思うところがあり、自宅玄関の土間に塩を盛ってみました。



                    このところ夜中に目が覚めることが多く、眠りが浅いためか毎晩夢を見ます。またその夢が殺伐としてること。


                    沖縄では良くも悪くも霊の存在が話題になることが多く、その方面に明るい人達が沢山います。そのうちの一人を私の部屋に連れて来たら、きっと「あそこに一人と、向こうにも一人」とか教えてくれることでしょう。確かに私は、そこら中の井戸やらお墓やら御嶽やらをくまなく歩いているので、一人や二人は連れて帰ってる可能性はあるのです。

                    夜中に起こされてもかまいませんが、人を起こしておいていなくなるのはやめなさいと言いたい。それから、目覚ましが鳴る20分前ではなく、「まだ3時間は眠れる」あたりで起こしてくれるとありがたい。


                    本来、私は霊に対する恐怖心が少なく、部屋に霊が現れたら「何が不満なのか言ってみなさい」と相談に乗ってあげたいくらいです。ところが最近は、霊が存在するとすれば、それは自分の内なる精神を現実空間に投射したものではないかと考えるようになりました。だとすれば霊は自分自身なのですね。

                    塩を盛ってみたのは、霊を追い払うと言うよりは、気持ちを落ち着かせる効果があるのではないかということ。塩を盛るにもそれなりの手順と様式があるようですが、私の場合は自分が納得すればそれでよろしいのです。

                    まだ二、三日のことなので確証はありませんが、どうやら効果がありました。目が覚める回数が明らかに減り、昨夜は久しぶりに、実に心温まる夢を見ました。


                    冬の沖縄は日照時間が少なく、どんよりとした天気が続きます。ピカーンと晴れて青空が広がるってことが少ないので、そのあたりも関係してるのか、してないのか。

                    ただ単に、寒くなったからだったりして(笑)


                    それで、私にどうせよと?

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                      (1)カマボコ屋のトモコオバぁ

                      「ウチのトイレに穴グヮーあってからよ。そこにマヤグヮーがいたわけさ。ウチがしゃがんだら目が合ってから。ハーッシ。驚くさ」


                      (2)某青果店の社長

                      「私はね、パソコン使い過ぎて腱鞘炎なんだよ。もう納品書は作れないからねっ!!。はい、知りまっせん」


                      (3)知念精肉店の三女

                      「『ちゃーびらさい』ってなんね?。知らんよぉ。ついこの間『いちゃりばちょーでー』が分かったところだのに」


                      (4)金城商事の店員

                      「世界の平均的な女性の顔ってサイトがあるんですよぉ。それで、ミャンマー人の顔が私にそっくりで。はいはい、どーせ私は色が黒いですよ。ふん」




                      (5)某スーパーのネェネェ

                      「ウチの亭主ったら、市場の事務所に寝泊まりしてから、週一しか帰ってこないのよ。ヤー(家)は古波蔵だのに。2キロ先に単身赴任してどうする?。ねぇ」


                      (6)相棒のA

                      「の〜れんにできるぶんじょ〜マンションは19階ってよ。ハーッシ。海が見えるさ。慶良間もワッター島(久米島)も見えるかもしれないね。見えたらど〜しゅる?」


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