将棋連盟の迷走(1) 渡辺竜王の告発

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    昨年10月。プロ棋士の渡辺竜王と挑戦者の三浦九段は竜王のタイトルを賭けた対局を行う予定でした。ところが渡辺竜王は将棋連盟に対して三浦九段にカンニングの疑いがあると告発したのです。

    渡辺竜王(32:左)と三浦九段(43:右)。



    そして、将棋連盟は渡辺竜王の告発を認め、三浦九段に対して年内対局禁止の処分を下しました。三浦九段は竜王戦への挑戦権を剥奪され、年内の対局はすべて不戦敗となりました。


    カンニングとは、三浦九段が対局中にスマホで将棋ソフトを使ったというもの。今や、将棋ソフトはプロ棋士よりも強くなってしまったので、カンニングができてしまうのです。

    将棋ソフトがプロ棋士より強くなってしまったのは、例えれば、マラソンを人間より早く走れるロボットが現れたようなもの。そのことでマラソンランナー(プロ棋士)の価値が下がることはありません。

    私達はマラソンランナーがスタートするまでのストーリーや、苦しみながらもゴールするまでのプロセスに感動するのです。ロボットが人間より早くゴールしたからと言って、それはマラソンとは言えません。ロボットはゴールしても喜びませんし、それを見た私達が感動することもありません。


    しかし、プロ棋士より強い将棋ソフトが現れたのですから、将棋連盟は対局前に棋士のボディチェックを行うなど、カンニング対策を施す必要がありました。もしくは、プロ棋士がカンニングなどしないと確信するならば、渡辺竜王の告発を直ちに却下すべきでした。

    将棋連盟のどっちつかずの姿勢が、今回の騒動を引き起こしてしまったということ。「将棋ソフトがプロ棋士に勝つのは永遠に無理」、もしくは「少なくとも自分が生きてる間は無理」と思っていた人達ですから、備えがまったくできてなかったのですね。

    (続く)


    ナイチャーの言うことは聞き取りづらいか?

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      昨日のお昼前、午前中の仕入れで受け取った領収書をもとに注文書の消し込みをしたら、牛乳2本分の領収書が足りません。

      帳簿に無い牛乳がお客様に納品されてるのですから利益率100%。大儲けじゃないですか。

      保育園から受ける注文のほとんどが値段の安い加工乳です。牛乳を注文する保育園は1ヶ所だけ。だから、牛乳をいつどこで仕入れたかなんて一瞬で思い出せます。

      私は昨日の早朝、丸大スーパー神原店で加工乳6本と牛乳2本を買いました。ところが領収書には牛乳2本の記載がありません。つまり、レジのネェネェが打ち忘れたんですね。

      まあ、それを大儲けで済ますわけにもいかないので、私は丸大に向かいました。朝番で顔なじみのネェネェは既におウチに帰り、レジには見慣れないオッさんが立ってました。

      C「朝買った牛乳2本が精算されてないから払いに来たよ」

      オ「えっ、お釣りが足らないってことですか?」

      C「払いに来たのにお釣りをもらってどうすんのよ(笑)」

      オ「あっ、つまりレジで打たれてないってことですか?」

      C「そうそう」

      オ「少々お待ち下さい」

      C「はいはい」

      売場から牛乳2本を持って来たオッさんは、それをレジに通そうとしています。

      ん?。何で2本なんだ?

      オ「大変失礼しました。どうぞ」

      C「はぁ?(ばかなの?)」

      オ「牛乳2本でしょ」

      C「もう一度言うよ。今朝買った牛乳2本が精算されてなかったので支払いに来たの」

      オ「はい。2本で460円です」

      C「・・・」

      これで済むんなら、私は普通に牛乳2本を買えばいいじゃんか。



      カマボコ屋のトモコオバぁに言わせると、

      「アンタは喋るのが速いさ。ナイチでは普通かもしれんけど、こっちでは速いはず」

      「それから、アンタは必要なことだけを言おうとするさ。ウチなんかはそんな言い方が気持ちいいけど、追いつかないはずよ」

      ほんと、このオバぁは時々ど真ん中のストライクを投げるので驚きます。


      先日、トモコオバぁと客の間でこんなやりとりがありました。

      客「ごめんなさい。注文してないんですけど、丸カマボコの余分がありますか?」

      ト「なんねっ!!。買うの買わんのっ!!」

      客「ヒッ、ヒ〜〜!!」


      トモコオバぁの好みを言うと、

      客「丸カマボコ2本ちょうだい」

      ト「(カマボコが余っていれば)はい、ありがとうね」

      ト「(カマボコが足りないと)何言ってる、どこにもないさ」

      つまりこのオバぁは自分が絶対できないことを私にやれと(笑)


      では、練習を。

      「こんにちわ。実は今日の朝、ここで牛乳2本と加工乳6本を買ったんだど、レジのネェネェが牛乳2本を打ち忘れたわけよね。ハーッシ。あっ、加工乳6本はちゃんと払ったのよ。ほら、領収書。それで今私は牛乳2本の代金をわざわざ支払いに来たわけ。正直だろ。で、いくら払えばいい?」

      ふん、言えるかっ!!


      マックスバリュ牧志店で

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        ここは夜明け前のマックスバリュ牧志店。注文していたヨーグルトがまだ入荷せず、私は駐車場で配送トラックの到着待ち。配達前の忙しい時間にもかかわらずヒマです。



        ちょと前に、ここのレジのお姉さまとこんな話になりました。

        レ「ねぇ、Cさんの仕事は何なの?」

        C「八百屋だけど、知らんかったか。保育園に食材を納めててね。だからヨーグルトなんかをここで買ってんの」

        レ「あら、そうだったの。私はCさんをパティシエだと思ってた」

        C「うへっ!!。何でまたそんな」

        レ「Cさんが買うのはヨーグルトでしょ、チーズでしょ、それから牛乳、ケーキミックス、ジュース・・・」

        C「なるほどぉ。そりゃあ残念だったな。こいつ、いつになったら美味しいスイーツを持ってくんのかと(笑)」

        レ「あら、パティシエでなくても持って来てくれていいのよ(笑)」

        C「はいはい。また今度ね」


        その二、三日後のこと。

        私は買い物を終わり、レジに向かっていました。結構な金額になった上に、その日はポイント2倍ディ。これはポイントで缶コーヒーが買えるのではないかと、私は深く考えたのでした。

        ところが、ヘタにレジに持って行くとお姉さまがですね。「精算別々ね。じゃあ、こっちからやりましょうね」などと言い出して缶コーヒーからピッとやりかねません。

        それでは何にもならず、

        「あっ、そうじゃなくて、こっちからやってそのポイントを・・・」

        と説明することになります。

        ところが、私はパティシエ。

        そんな格好の悪いことは言えんだろ、と考えてセルフレジに向かったのでした。


        ヨーグルトを2、3個ピッとやってふと前を見ると、レジのお姉さまが暇そうにこっちを見ていて、目があってしまいました。

        レ「ちょと、何してんの」

        C「あっ、いや、レジが混んでると思ってね。だから、そっちがイヤってことじゃなくて、これには色々と・・・」

        レ「レジのほうが早いのに」

        C「だから、ごめんごめん」

        はぁ、パティシエも何かと大変なんやと思いながら店を後にして、私はイチャンダ缶コーヒーをぐびっと飲んだのでありました(笑)


        サンエー那覇メインプレースに来た

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          朝の配達を終えた私は、新都心のサンエー那覇メインプレースに来ています。



          2002年に開業したメインプレースは、イオンライカムが開業するまで、沖縄県最大の商業施設でした。

          も〜、広くてイヤなのよね。

          3階以上の駐車場に車を停めて、食品売場までが遠いこと。その上、食品売場が広いので、なかなか買い物が終わりません。

          それにひきかえサンエー壷川店は超便利。車を停めれば目の前が入口で、店内は狭く、陳列棚の配置も頭に入ってるので、買い物は数分で終わります。


          ところがですね。品揃えにおいて両者の差は圧倒的で、メインプレースにしかない商品があるのよね。

          今日は細麺のうどんを2.6キロ。



          流通量が少ないので、2.6キロを確実に入手するためには、あらかじめ注文が必要です。

          「それなら、壷川店に取り寄せてもらえばいいじゃん」と考えましたが、店舗ごとに扱える商品が決まっているそうで、壷川店の商品マスターには細麺のうどんは登録されてないとのこと。

          で、しゃあなしに、今、私はここに。


          つ〜か。何で普通のうどんじゃダメなわけ?

          普通のうどんなら、農連市場をウロウロしてる照喜名ニィニィを見つけて「おい、頼む」でいくらでも配達してくれます。

          「太いうどんは園児が喉につまらせるのよ」だそうで。_| ̄|◯

          同じ理由でミニトマトの注文が減ってるし、来週の菱餅の注文も去年に比べて減りました。

          「そんなことで、園児の将来はどうなるっ!!」

          と思いましたが、私が調理師でも「危うきに近寄らず」と考えることでしょう。今後、メインプレースに来る頻度は増すでしょうが、だから、まあ、しゃあないと。



          さて、こちらは国際通り蔡温橋近くのマツモトキヨシです。



          宮古島の「折田商店」が本島進出を機に「サンエー」を設立し、この建物で営業を始めたのは1970年のことでした。ここがサンエー発祥の地になりますね。パチパチ。


          ありがとうならミミズはハタチ

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            いつものようにカマボコ屋に空き箱を運んだら、トモコオバぁが「ありがとうね。感謝っ!!」と言うので、

            C「はい、ありがとうならミミズはハタチね」

            ト「・・・」

            C「黙んなよぉ(笑)」

            ト「グフフ。いまなんて言った?(笑)」

            C「ありがとうならミミズはハタチ。芋虫ゃ二十五で嫁に行く。やんか」

            ト「・・・」

            C「ありがたいなら芋虫ゃクジラもあるで」

            ト「はぁ、やっと分かってきたさ。それがなんね。面白いの?」

            C「ほっといてくれ(笑)。沖縄でも『ありが10匹』とか『おかえリンゴ』とか言うやろ」



            ト「面白いさ」

            C「ほ〜、そうね。そらぁ、いらんことを言いましたっ」

            ト「フッフッフッ。ミミズは二十歳ね?。意味無いさ(笑)」

            C「プッ!!。おかえリンゴに意味あんのか?(笑)」

            ト「ナイチは変わってるさ」

            C「どっちがよ(笑)」

            ト「じゃあ、またアチャーね」

            C「アチャーね」


            「信じれん太郎」も教えてやるべきだったか。

            ん?

            信じれん太郎。狩俣倫太郎。




            似とるやん。

            意味ないけど(笑)


            情報リテラシーの無い市長

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              南城市の古謝市長が、辺野古の基地問題に関連して若い海上保安庁職員2人が自殺したと、海上保安庁OBから聞いた話としてFacebookに投稿しました。



              ところが、琉球新報が海上保安庁に問い合わせたところ「そのような事実はない」と返答があったとのこと。

              つまり、海保OBが嘘をついたか、海保OBから聞いたとする話が嘘なのかのどちらか。

              将棋に例えれば「詰み」じゃないですか。

              南城市長は「海保OBから聞いた話は事実ではないようです。私の投稿の当該箇所は取り消します。申し訳ありません」と言うしかないと思いますよね。


              それを南城市長は、その投稿を削除した上で次のように投稿しています。



              Facebookの投稿は個人的なものだとか、話を聞いたのは嘘ではないとか、投稿の趣旨はそこではないとか。

              この人は何を言うてるんでしょうね。


              南城市長に対して、少なくとも次の二点は指摘できるでしょう。

              (1)情報の真偽を見極め、取捨選択する能力に欠けているということ

              (2)論理的な思考が苦手ということ


              「田舎の市長やから、まあそんなもんやろ」と言われればその通りですが、このような資質の方がFacebookを使うことは、おやめになったほうが良いと思いますよ。


              園児のひとこと

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                (1)女の子

                「ねぇねぇおじさん。明日はカレーにしてちょうだい」


                「ユカはマスクをしてますが、風邪はひいてません。じゃあどうしてマスクをしてるんでしょ〜か」


                「ミカはオレンジが嫌いって言ったのに、どうして持って来たの?」


                「おじさん。ミサキは昨日、おうちでソバ食べたの。でも大好きだから食べてもいいよ」


                「メイは箱の上で寝てしまいました。箱を運びたいのなら、メイと一緒に運んで下さい。グ〜〜」


                「あっ!!。今日はおヒゲがないっ!!」


                「おじさん。いつもお野菜とか運んでくれてありがとう」





                (2)男の子

                「エ〜、オジィ〜。ギャハハ!!」


                「エ〜、なんだよぉ。やるのかよぉ」


                「お〜、やったぁイチゴだぁ」


                「あっ、リンゴだ!!。アポ〜ぺェ〜ン。ギャハハ!!」


                「小さい箱、あったらちょうだい。ねぇ、無いの?」


                「おじさん、これ捕まえた。なんねこれ」


                「アガッ!!」


                「アッガ〜〜ァ(泣)」


                グチ、グチ、愚痴、グチ

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                  某青果店は11ヶ所の保育園に食材や雑貨を納めていますが、時々、注文漏れがあります。

                  例えば、トマトソース、トマトペースト、マッシュルーム缶、粉チーズなどが注文書に記載されていれば、メニューは明らかにスパゲティ。ところが麺の記載がありません。

                  それを配達前日までに気付けば、もちろん保育園に問い合わせますが、当日の朝気付いた場合は調理師が出勤前なので連絡がとれません。そんな時は受注履歴を見て、必要であろう量の麺を仕入れて配達します。

                  調理師のミスをカバーしたことになるので喜んでもらえますね。ところがですね。確かに喜んでもらえますが、一般論として、客の意識は違うところにあるのですよ。

                  つまり、

                  「この注文書を見ればスパゲティに決まってるじゃない。麺の注文が無いことに気付いて当然よね」

                  というもの。

                  ウチの客がそうだと言ってるのではなく、客の意識はそんなところにあると思っておいたほうが良いということですね。


                  私の場合、注文漏れに気づくのは3割程度だと思いますが、それでは顧客満足度は「並」です。何故か。

                  「はい、美味しそうなソースができました。さあ、麺を茹でましょう」と思ったら麺が無い!!」

                  調理師にとっては一見ピンチですが、私に電話すれば、なんとか昼食に間に合うように麺が届くんです。だから、注文を漏らしても調理師にリスクは無いということ。

                  その時、

                  「Cさん。お願い。助けてっ!!」

                  とでも言っていただければですね。

                  「任せなさい。用件を聞くまでもなくオッケー!!」

                  と言いたくもなります。

                  ところが、それで当たり前。もしくは、某青果店の売り上げになるんだから、Cは喜ぶだろうと思われてるフシがあるのよね。


                  相棒のAとこんな話になりました。

                  A「Cさん。ウチの客はよ。店にしゅごく大きな倉庫があってよ。しょこに何でもあると思っているのかな」

                  C「思っとるな。どんな商品でもな、ボタンを押せば出てくるわけよ」

                  A「してから、ワンやCさんはよ。店で暇して、ボ〜〜っとしてると思ってるはずね」

                  C「そうだろうな」

                  A「どうしゅるかね」

                  C「だから店に大きな倉庫を建てて、俺らはボ〜〜っとしとけばいいじゃん」

                  A「配達はどうね」

                  C「佐川かクロネコに頼めばいいじゃん」

                  A「しょんなことしたら大赤字さぁ〜ね」

                  C「アホやな。車は買わんでいい。ガソリン代はいらん。保険代もいらん」

                  A「したら、クビになるさ(笑)」

                  C「ええやん。グチを言わんで済むじゃん」

                  A「ハーッシ。さて、仕事でもしゅるかな」

                  C「(笑)」


                  注文漏れの5割に気付くようになれば状況は一変し、客は某青果店から離れようにも離られなくなるんですけどねぇ。

                  いい方法があるんだけど、それにはお金がかかるのよねぇ。


                  相棒のAは成長したか?

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                    A「Cさん、S保育園の荷物はよ。なんでよけてあるわけ?」

                    C「チッ!、気付かれたか」

                    A「あんなしたら、積み忘れるさ」

                    C「なんでか。ちょっと考えてみなさいね」

                    A「なんね、ちょっとね。はっ!、今日は午後から配達だったね」

                    C「(笑)」

                    A「人に聞く前に、自分で考えなさいってことらね。はいはい」


                    その30分後のこと。

                    A「Cさん、O保育園のパクチョイは積んであるのかな」

                    C「・・・」



                    A「積んであるさ」

                    C「ほ〜。人に聞いて、今度は自分が答えたか」

                    A「フッフッフ」

                    C「ちょっとの間に成長したなぁ」

                    A「人間はしぇいちょ〜するからね」

                    C「(笑)」


                    そして、配達に出る時刻になりました。

                    C「Aさん。今朝はどっから行くの?」

                    A「S保育園さ。いつもそうさ」

                    C「張り切って行けよ」

                    A「なっ、なんねっ!!」


                    懐かしい「ヤング101」

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                      40年以上前の話題で恐縮ですが、ヤング101です。



                      メンバーが再結集した映像を見ると(→youtube)、私よりやや年上の皆さんがお変わりなく、またはお変わりになっていて楽しい。塩見大治郎!!(笑)

                      ヤッポン(ステージ101のテーマ)

                      作詞:井上頌一
                      作曲:中村八大

                      はずむ心 光あふれ はるかかなたへ
                      夢を乗せた船を引いて 遠い明日へ
                      愛のある限り 愛の日を信じて
                      歌のひびきに 若さを信じて
                      やがてここは 1人ずつの
                      夢と歌と空を広げた 世界だ
                      ヤッポン!!


                      再結集したメンバーは様々なかたちで歌を続けてきた人達ばかりですから、歌声が当時のままに聴こえるのは当然と言えるでしょう。

                      私と同年代で、ヤング101を知らないって方は「8時だよ、全員集合」を観てたんですよね。

                      ヤング101のメンバーでありながら、やや別格の扱いだったのが上條恒彦さんでした。「出発の歌」の映像はこちらから(→youtube)


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