「八重瀬八景」を振り返る(後編)

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    八重瀬八景の後編は、(5)ホロホローの森、(6)具志頭浜、(7)港川漁港、(8)八重瀬岳。

     

    このうち、ホロホローの森は未訪問。残りの3ヶ所は訪問済みにもかかわらず、投稿がありません。「ここは投稿するまでもないかな」と思ったわけよね。

     

    それでは八重瀬八景の後編が成り立たないので、もう一回行ってきました(笑)

     

     

    (5) ホロホローの森

     

    別名が具志頭遊歩道。具志頭グスク西側の森を抜けて具志頭浜に出ることができます。私がこれまでここに来なかった理由は二つあります。一つは遊歩道は継続して整備されることがなく、大抵の場合は荒れていてガッカリするってこと。二つ目は遊歩道を歩かなくても、グスク東側から車で浜に出れるってこと。

     

    でもまあ、いい機会なので歩きました。

     

    遊歩道の入口は二ヶ所あります。東側が具志頭保育園の近く、西側が八重瀬町役場の出張所近く。私は東側から入りました。専用の無料駐車場があります。


     

    少し登ります。

     

     

    坂のピークはワイトゥイになっていて、

     

     

    そこから下ります。

     

     

    下ります。

     

     

    下ります。

     

     

    このクスノキの仲間を具志頭方言でホロホローと呼ぶそうです。この森はホロホローの群生地です。

     

     

    具志頭浜に着きました。

     

     

    まあ、だから。葉っぱを見ればその木の名前が言える人とか、鳴き声を聞けばその鳥の名前が言える人は楽しいかもしれません。

     

    簡単ですが、以上です(笑)

     

     

    (6)具志頭浜

     

    具志頭浜は隆起珊瑚の海岸です。曇り空でもあり、殺伐とした風景です。

     


    ざっと見た限り、この岩が最大。


    せっかくですから、岩の間を歩いたり、


    歩いたり、


    歩いたり、


    驚いたりしました。


    砂浜もありますが、海に接するのは満潮時に限られるようです。



    さてここで私は、岩の頂上にコンクリート製のテラスを見つけました。


    この岩の上です。まるで、登って来いと私に呼びかけているかのようです。


    問題はこのノッチ。専門用語で波食窪(はしょくくぼ)と呼ぶそうです。


    ノッチの先端を両手で掴み、同じ高さに右足を乗せます。そしてグイッと登るわけですね。それが成功しないと、岩の頂上には行けません。

    還暦を迎えたオヤジに、そんなことができるのか?


    できました(笑)。内心、無理と思ってたので驚きです。

      

    テラスに立って、勝者だけに与えられる景色を楽しみました(笑)

     

    登ったら降ります。

     

    ノッチの先端まで降りたら、砂浜に飛び降ります。思いのほか砂浜が固くてがっかりしました。

     

     

    さて、夜も更けてきたことですし、八重瀬八景はこれでお終いです。港川漁港と八重瀬岳は「まあいいか」ってことにしておきましょう(笑)


    「八重瀬八景」を振り返る(前編)

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      一つ前に投稿した「浦添八景」のページビューが好調で、ワタクシ、調子に乗っております。で、今度は八重瀬八景(笑)

       

       

      (1)富盛の石彫大獅子



      富盛の大獅子は、村獅子としては沖縄で最大にして最古。1689年の生まれですから、338歳になりました。

       

      八重瀬町富盛の石彫大獅子 

       

       

      (2)ハナンダー

       

      八重瀬町具志頭の白水川。大きな石灰岩が川の流れに侵食されて、立派な橋になりました。もちろん歩いて渡れます。

       

      20110624122053_0.jpg

       

      自然が造った橋「ハナンダー」
       

       

      (3)具志頭のフクギ並木


       

      南の駅やえせの近くに残る70本のフクギ並木。樹齢は約400年だそうです。

       


      八重瀬町具志頭のフクギとガジュマル


      (4)西部プラザ展望台

       

      沖縄本島南部の深い位置から、東は中城湾から勝連半島、北は首里城から沖縄県庁、西は糸満から慶良間まで見渡せます。「そんな馬鹿なぁ」と思っていただけたら、私は実にいい気分です(笑)

       

       

      八重瀬町の西部プラザ公園展望台


      「浦添八景」を振り返る

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        三年ほど前、未来に残したい浦添市の原風景として「浦添八景」が制定されたようです。「沖縄の風景」を名乗る当ブログとしては、当然、すべて訪問済みのはず。

         

        そこで、過去の投稿を振り返ってみました。

         

         

        (1)浦添グスク

         

        ありゃ、無いやん(笑)

         

        浦添グスクは何度も訪ねてるのに、その時々のテーマがグスクではなかったので、該当する投稿がありません。これはさっそく宿題です。

         

         

        (2)浦添ようどれ

         

        浦添ようどれは浦添王統の墓所。暗しん御門(クラシンウジョー)は現世とあの世を結ぶ門です。

         

         

        てだこの城 浦添グスク(1)

        てだこの城 浦添グスク(2)

         

         

        (3)ハナリジー

         

        浦添グスクの東端にあるこの巨岩。「ハナリジー(離れ岩)」と呼ばれています。

         

         

         

        浦添城跡のハナリジー(1)

        浦添城跡のハナリジー(2) 

         

         

        (4)当山の石畳

         

        浦添グスクから普天間宮に延びる普天間街道。その一部が当時のまま残っています。

         

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        普天間街道「当山の石畳道」

         

         

        (5)伊祖グスク

         

        英祖王統(1259-1349)の始祖である英祖は太陽の子(てだこ)と呼ばれ、今も浦添のヒーロー。伊祖グスクは英祖生誕の地と言われています。

         

         

        てだこ生誕の地「伊祖グスク」

         

         

        (6)カーミージー

         

        キャンプキンザーの北端にある岬が空寿崎(くうじゅさき)。岬の先端は亀の甲羅の形をしていてカーミージーと呼ばれています。
         

         20130601144442_0.jpg

         

        空寿崎の憂鬱

         

         

        (7)浦添市美術館

         

        浦添市美術館は琉球漆器のコレクションが豊富。葛飾北斎の描いた「琉球八景」を所有することでも知られています。
         

        CIMG4212s.jpg

         

        北斎の描いた琉球「琉球八景」

         

         

        (8)安波茶橋

         

        浦添市の安波茶(あはちゃ)にある二つの石橋。手前が南橋、奥が北橋です。
         

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        沖縄の石橋(4)安波茶橋


        「速やかに報告していればもっと早く対処できたのに」(笑)

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          横綱の暴力事件について、日本相撲協会評議員会の議長を務めるお花の先生がこんなことを言ってました。

           

          「速やかに報告していればもっと早く対処できたのに」

           

           

          その場にいた人は「と、言いますと?」と突っ込んで欲しかった(笑)。

           

          この先生の立場は、事件をもみ消すことはできないまでも、なんとか喧嘩両成敗に近いセンにまとめて、横綱および日本相撲協会を守りたいというもの。評議員会などともっともらしい名前を付けてはいても、相撲協会から報酬を得ているのですから、公平さを求めたところで無理なんでしょう。それにしても露骨に組織の保身を図る彼女の発言は、昨年の将棋ソフト不正使用疑惑をめぐる日本将棋連盟の対応を思い出させるもので、実に不愉快です。

           

           

          来月、大相撲が沖縄にやって来ます。本場所だけでも年6場所90日もあり、その上地方巡業までこなすのですから、力士はたいへんです。わざわざ沖縄まで来てもらって怪我でもしたら大変ですから、力士の皆さんは無理をせず、泡盛や沖縄料理をたっぷり楽しんで帰って下さい。


          午前2時からにぎわう不思議な町

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            農連プラザに移ったような、移ってないような知念精肉店。色々想定外の事があったらしく、まだ引越しが終わりません。今日の昼前に顔を出すと、壁にこんなポスターがありました。

            午前2時からにぎわう不思議な町
            農連市場へ行こう!




            集合写真の上に知念のお母さんがいまして、「おお、やっぱり美人はいい場所にハマっとるな」とよくみたら、これがとんでもなく若いこと。

            いやぁ、随分前の写真を引っ張り出してきたものです。随分前って5年や10年じゃないことは一目瞭然。とは言え、ご本人を前に「ふざけんな」とは言いにくいので、視線を右上に移しました。


            うっ、上原惣菜店。一昨日投稿した、仲間コロッケを買った店です。

            「ふ・ざ・け・ん・な」



            娘じゃないかっ!!。インチキにもホドがあるっ!!。


            とっ、トモコオバぁ!!



            どいつもこいつも、ふざけやがって。


            そこで、ありゃっと思って集合写真を見れば、半分近くが知らない顔でした。

            すみません。私が誤解してました。これは20年くらい前のポスターなのでした。引越ししてたら、店の奥から出て来たのね。


            いやぁ20年前に、いや欲を言えば30年くらい前にタイムスリップしてみたい。そしたら農連市場はお花畑じゃないですか。

            それが貴方。午前2時頃から煌々と灯りに照らされて、電照菊みたいに育っちゃって。出荷もされずにいまだに電照され続けてるわけよね(笑)


            仮店舗へ引越し中

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              農連市場の各店舗が農連プラザへ引越して、市場の解体が始まっています。

              某青果店の店舗兼賃貸マンション(6階建)も取り壊されるため、建て直すまでの間、仮店舗に移ります。仮店舗はひめゆり通り壺屋交差点を開南方向に入ってすぐ左手。丸大スーパーがあった建物の向かいです。


              丸大スーパー跡は居酒屋になるようで、只今内装工事中。



              そして、こちらが某青果店の仮店舗。イタリアンかフレンチのレストランだったようですが、まったく記憶にありません。



              右の窓のあたりが私の事務スペースになる予定で、配達時間以外は横を向いた私が見えるはずです。


              ソウルフルな味わい「仲間コロッケ」

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                某保育園の調理師とこんな話になりました。

                調「とても美味しくて、なかなか手に入らない“まぼろしのコロッケ”があるのよ。那覇では農連市場で売ってるらしいけど知ってる?」

                C「普通の味ですぐに手に入るコロッケならあるけどな。う〜ん、まぼろしねぇ」

                調「仲間コロッケっていうんだけど」

                C「わかった。探してみる」


                農連市場のコロッケと聞けば、あのクズ男を思い浮かべてしまい、いい気持ちはしませんが、さっそく農連プラザの惣菜屋に向かいました。

                C「ここのコロッケは仲間コロッケ?」

                惣「そうよ」

                C「え〜〜っ!!」

                惣「なになに?」

                C「いや、美味しくて、なかなか手に入らないって聞いたから驚いた」

                惣「ほら、それよ」



                C「時々、弁当のおまけにくれるやつじゃん」

                惣「それが、よく売れるのよ」


                コロモが硬めで、中は柔らかめ。甘みのあるジャガイモコロッケです。

                さっそく保育園に届けたたら、三人の調理師がキャーキャー喜ぶこと。何が彼女達をそうさせるのか。「えっ、え〜っ?」と言うほかありません。


                仲間コロッケは黒丸宗通りの突き当たりを右に入ったあたりにありました。三階建て民家の一階が工場のようで、あの広さでは確かに生産量は限られるでしょう。

                代表は仲間ヨシ子さん。オバぁが揚げたコロッケを息子のクズ男が配達してるのだと思います。本島南部のマチヤグヮや集落に一軒ある城間商店(例ね)みたいなところに出しているようで、スーパーにはありません。


                何故このコロッケがウチナーンチュの心を掴んで離さないのか。きっとこんなことだと思います。

                市場で買物を済ませた母ちゃんが自宅に戻り、待ち構えていた娘が「おかえり〜」。すると母ちゃんが「はい、仲間コロッケよ」。「やったぁ!!」みたいな(笑)

                そうして大人になった娘(息子も)はスーパーのコロッケでは物足らず、思い出すのは母ちゃんが買ってくれた仲間コロッケの味。そうなると無性に食べたくなる。

                ナイチで働くウチナーンチュが実家から届いた荷物の中に仲間コロッケを見つけ、思わず一口食べて涙ぐむ。


                沖縄にお越しの皆さん。南部の小さな商店で仲間コロッケを見つけたら、是非、お買い求めください。オレンジ色で楕円形のラベルに「NAKAMA KOROKKE」と記してあります。

                仲間ヨシ子オバぁ、渾身のコロッケです。それが美味いとかそうでもないとか、そんな話ではないわけ。わかる?(笑)


                巨大クリスマスツリーのウチアタイ

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                  開港150周年を祝い、神戸港を巨大なクリスマスツリーで飾るそうです。(→こちらから)



                  富山県の山中に自生していた樹齢150年の「あすなろの木」を神戸港に移植し、クリスマスツリーとして利用するというもの。イベント終了後には角材に加工し、記念品として販売するそうです。

                  私が神戸市長なら、この企画は丁重にお断りしたでしょう。山の中で150年も生きてきたのなら、そのままにしておけよと思いますからね。


                  ところがね。ウチアタイするのよねぇ。

                  ウチの次女は木造建築をウリにしている建築会社に就職し、同じくらいの樹齢の木を山ごと切り倒してます。ところが、彼女が希望の会社に入れたことをオヤジ(私)は大いに喜びました。

                  また、彼女が在学中に「両親の家を設計する」みたいな課題を出されたことがあり、オヤジは識名園で復元されている王家の別邸みたいな木造平屋建てをリクエストしたものです。


                  話を少し広げると、美ら海水族館の大水槽を泳ぐジンベイは何度見ても飽きることが無いし、石川の闘牛観戦にも出かけました。

                  闘牛は観に行くけど、山羊や犬のタタカイは観なくてもいいかなとか、クリスマスツリーに生の木を買うのは嫌だなとか、私の許容範囲はそんなところです。

                  だから、神戸のクリスマスツリーの主催者はその許容範囲が私より広いのでしょう。つまり、良し悪しではなくて程度の問題なのかもしれません。


                  あすなろの木は神戸に運ばれ、既に会場に植えられたようですから、予定通りクリスマスツリーになり、沢山の人が歓声を上げることでしょう。

                  私はウチアタイしつつ、他の自治体がマネをしないように願うばかりです。


                  (続)それはないだろって話

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                    (1)電話優先

                    私は農連プラザの某商店で仕入れ中。そこのオバハンが商品を揃えてる最中に電話がかかってきて、これがなかなか終わらんわけよね。

                    C「おいおい、店に来てる客より来てない客が優先か?」

                    オ「電話が鳴ったら出るしかないさ」

                    C「おぉ、よぉ言うた」

                    オ「なっ、なんね」

                    C「前の日に注文入れてるんやから、商品は揃えてそこらへ置いとけよ。領収書も。俺は丁度のお金を置いとくからアンタは好きなように電話しとけ」

                    オ「そんな言い方せんでも」

                    C「人の顔を見て仕事を始めんなっ、ちゅうの」


                    (2)条件反射

                    私は朝の配達を終え、車の荷台から空箱を下ろしてます。空箱が残り2つになったところへ、長男の車が帰って来ました。



                    A「あっ、Cさん。車を動かそうね」

                    C「はぁ?。仕事の邪魔をすんなよ」

                    A「ちょ、長男が帰って来たさ」

                    C「長男は空箱を下ろすのが待てんと言うてんのか?」

                    A「あぁ、あと2箱らね」

                    C「20箱でも同じじゃっ!!」

                    A「しょ、しょ」

                    C「状況を見ろよ。お前の役目は『すぐ終わるから待て』と長男に合図やろ。電話が鳴ったら『後でかけなおします』や」

                    A「なんで電話かな。ハーシ」


                    (3)ダンパチ

                    ワタクシ、先日、散髪しました。そしたら保育園のチビコロが、

                    「エ〜(おまえ)、カミ切ってるやっしぇ〜。ギャハハ!!」

                    あんなソラマメにナメた口をきかれてから。なんも反応できんかった自分が情け無いわ。くそっ!!


                    (4)カッパえびせん

                    車の助手席で、口に頬張ったカッパえびせんをボリボリいわせながら、「次を右」とか「そん次を左」とか言う女。



                    む・か・つ・く

                    チョコやクッキーなら許せるが、カッパえびせんは許せん!!


                    それはないだろって話

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                      (1)星たべよ

                      某青果店の隣にあった菓子屋が農連プラザに移りまして、仕入れが面倒になりました。今朝は園児に人気のお菓子「星たべよ」などを仕入れたところ、菓子屋の娘が私の名前を呼びながら追っ掛けてくるじゃないですか。

                      「おお、これはひょっとして」と、楽しい展開の予感がしました。

                      そしたら領収書を返せと言うので、「何なん?」と思えば宛名が「星たべよ」(笑)



                      まあ、朝は頭が回ってないからな。予想した楽しさとは、ちょと違ってたかな。


                      (2)土日祝休み

                      沖縄で事業展開している某専門店の壺屋支店に「来年から土日祝休み」の張り紙がありました。

                      C「おいおい、今年から土曜日が休みになって、来年からは祝日も休みかいな」

                      店「はい、公務員みたいになりました」

                      C「休みが何十日も増えて給料は同じって、かなわんなぁ」

                      店「それが私達、時間給なんです」

                      C「えっ?。じゃあ」

                      店「まあ、そうです」

                      C「そうか、わかった。じゃあ、ゆっくり休んでくれ」


                      (3)園長を使い倒す八百屋

                      こちらは、某第一保育園の駐車場。納品を終えた私は、すぐそこの某第二保育園に向かいます。



                      そこへ、第二保育園の園長の車が入って来て「あっ、Cさん。門は私が閉めますから、そのまま行って下さいね」で「さ〜せん」。

                      で、第二保育園に着いたら、園長が追いついてきて門を開けてくれて「私が閉めますから」で「さ〜せん」。



                      次に、園長が私を追い抜いて玄関を開けてくれて「私が閉めますから」で「さ〜せん」。

                      玄関を入ったら、エレベーターの行き先階を押してくれた上に「閉める」も押してくれて「さ〜せん」。

                      う〜む。成り行きとは言え、園長に対して「さ〜せん」にもホドがあったか?(笑)


                      (4)端慶覧長敏

                      民主党政権時、沖縄4区から出馬し見事に当選。衆議院議員を一期務めたチョービンさん。



                      政治家としての力量はともかく、憎めないキャラクターを私は好きでした。

                      この度、南城市市長選挙に立候補するそうです。私は現職市長を全く評価してないので、頑張って欲しい。頑張って欲しいが「勝てんだろ(泣)」

                      誰に担がれたのかは知らんけど、それに乗るところがまた、チョービンさんなのよねぇ。


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                      念願の沖縄生活を始めて14年になりました。
                      沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@yahoo.ne.jp)
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