さしみ屋の大漁旗

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    こちらは、農連プラザ名嘉鮮魚店の大漁旗。

     

     

    農連市場から農連プラザに移る際、店主のターボーは店を広くし、営業時間を伸ばし、従業員を雇いました。つまり、勝負に出たと。その時に同窓生から贈られた旗です。

     

    本来、大漁旗は漁の成功を祝うものですが、そのほかの祝い事にも用途が広がっていますね。ターボーは毎朝、大漁旗を見上げて「よし、頑張るぞっ!!」と。

     

     

    大漁旗の絵柄は数パターンに分類できるそうで、写真の旗で使われているのは日の出と富士と魚。この大胆な構図と派手な色使いが、不思議と心に響きます。私が見ても「よし、頑張るぞっ!!」と思いますからね。(え、思わないの?笑)

     

    そして、仲井真中学の同窓生達が選んだ言葉が、「祝 開店」ではなくて「祈 商売繁盛」。これがまたいいじゃないですか。

     

    つまり、大漁旗は贈る側の気持ちが伝わり、受ける側の気持ちが「よし、頑張るぞっ!!」ってなるものだと言えるでしょう。

     

     

    大漁旗の「励ます力」を見事に表現したのが、ドラマ「あまちゃん」の宮本信子さんでした。

     

     

    故郷を去る決心をした春子は、そのことを母親の夏に反対されてると思っていました。ところが夏は、列車が通る鉄橋を見上げる浜に出て、春子を見送っていたのですね。

     

    大漁旗を振り「ばんざーい!!」と叫ぶ夏ばっぱの姿に涙したあまちゃんファンは沢山いたのではないかと。

     

     

    こちらは、旧正月を祝う糸満の大漁旗。

     

     

    どうでしょう、この高揚感。漁に出る人と、見送る人。「頑張って」、「よし、頑張るぞ!!」と声が聞こえてくるようじゃないですか。

     


    今日の出来事

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      (1)横着な男

       

      A「え〜、Cしゃん。このブローらけろ。フシャ(房)ね。ツュブ(粒)ね」 

       

       

       

      C「250房も食べきれんだろ」 

       

      A「ハーッシ。じゃあワンがツュブをかじょ(数)える訳らね」 

       

      C「いくつまで数えれるようになったの?」 

       

      A「いっ、いくらでもかじょえられるさっ!!」 

       

      C「なら、できるじゃん(笑)」

       

       

      (2)すぐに無くなる女

       

      金「あっ、Cさん。昨日の源氏パイありがとうございました」

       

      C「いいえ」

       

      金「皆んなで美味しく食べたら、すぐに無くなっちゃったんですよぉ。も〜、一瞬でした(笑)」

       

      C「それはつまり、すぐには無くならないヤツを持って来なさいって言ってんの?」

       

      金「はいっ!!」

       

      C「16枚入りだけじゃなくて、28枚入りもあるんやでと」

       

       

       

      金「だって、すぐに無くなっちゃうから(笑)」

       

      C「おい」

       

      金「はい(笑)」

       

      C「他の皆んなには、何枚配ったんだ?」

       

      金「えっ、どうしてそんなこと聞くんですか?(笑)」

       

      C「シモンはどこにいる?」

       

      金「え〜っと。4人に2枚ずつだったかな。ギャハハ!!」

       

      C「ふざけんなよ(笑)」

       

       

      (3)言語の多様性

       

      C「Aさん」

       

      A「なんね」

       

      C「お正月でアンタのおウチに子供や孫が集まるだろ?。皆んな同じような話し方をしてんの?」

       

      A「しょれは何の意味ね」

       

      C「『おめれとぉごじゃいましゅ』とか言うの?」

       

      A「しょうらけろ(笑)」

       

      C「で、アンタが『はい、おめれとぉ』って応えるんだな」

       

      A「え?。しょれがなんね」

       

      C「壮絶やな(^^)」


      源氏パイの注文

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        (1)調理師からのLINE

         

         

         

        (2)金城商事の店内で

         

        C「もしもし、Cだけど。明日の朝、源氏パイを14パック用意できる?」

         

        菓「あっ、ちょっと待って下さい」

         

        C「おい!!」

         

        菓「えっ?」

         

        C「まず『大丈夫です』って言いなさい」

         

        菓「でも、在庫を調べたり、本社から取り寄せたり・・・」

         

        C「それは電話が終わってから、ゆっくりやりなさい」

         

        菓「大丈夫です!!」

         

        C「じゃあ、14パックね」

         

        「あっ、私にも1パック下さいっ!!」

         

        C「15パックね。うん。そう言ったけど15パック(笑)」

         

         

        (3)調理師へのLINE

         

         

         

        (4)保育園へ配達

         

        調「ありがとうございます。助かりました」

         

        C「いいえ。また、どうぞ」

         

        調「Cさん。私、明日で退職なんです」

         

        C「えっ?」

         

        調「色々とありがとうございました」

         

        C「うわぁ、もう5年になるのかな?。LINEの写真で見てたけど、嬢ちゃんがヨチヨチ歩きだったのに、お姉ちゃんになったもんな」

         

        調「あっ、プールの写真ですね」

         

         

        C「漢那リゾートだよな。ホテル選びのセンスがいいわ」

         

        調「え〜っ!!。凄〜い。ど、どうして分かったんですか?。えっ、なんで?(笑)」

         

         

        さて、Cさんはどうしてホテルが分かったのでしょ〜か。それを分かった方は沖縄通と言えるでしょう。

         

        (回答例1)

        このホテルに泊まったことがある。

         

        ブブー。ありません。ホテルの名前は知ってました。

         

        (回答例2)

        女の子の写真を撮ったのがCさん。

         

        ブブー。妙なことを言わないで下さい。

         

         

        正解者には源氏パイを1パック差し上げます(笑)

         


        いや、キレてませんよ(2)グスクのガイド

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          (2)グスクのガイド


           

          こちらは本島北部のNグスク。城郭入口にこのような模型があり、大規模グスクの構造を知ることができます。


           


           

          この日、オヤジのガイドが模型の脇に立って、中年夫婦にグスクを説明してました。


           

          私はこの模型を一周して動画に撮りたいのに、ガイドが立っているのでそれができません。


           

          説明が終わるのをしばらく待っていましたが、その説明が長いこと。つ〜か、模型とは関係のない「そこに立ってなくてもできるでしょ」って説明ばかり。


           

           

          C「すみません。模型を撮りたいので、少し離れてくれませんか?」


           

          ムッとした表情で2、3歩離れたガイド。動画は30秒に収まり、城郭方向へ歩き始めた私に、ガイドがこう言いました。


           

          ガ「待たせておいて、何か一言ないのか?」


           

          C「ん?。待っていたのは俺だろ?」


           

          ガ「じゃ、じゃあ。待ってると言えばいいじゃないか」


           

          C「はぁ?」


           

           

          ガイドに近づいた私が、胸ぐらに手を伸ばそうとしたと思ったのか、夫婦が慌てて止めに入ろうとしました。もちろん私にそんなつもりは無く、裏返ってるガイドの名札をひっくり返そうとしたのでした。


           

          ガ「なっ、なんだっ!!」


           

          C「名札を見せろ」


           

          ガ「名札が見たいのなら、そっちが先に名前を言えっ!」


           

          C「名札を見せられないようなことを言ったんだろ。それに気づけよ」


           

          ガ「なっ、なっ・・・」


           

           

          私が模型から離れるように頼んだ時に「あっ、邪魔してたね」の一言が無かったのはガイドのほう。


          75歳。移住歴10年。ガイド歴1年。色々な意味で「いかにも」なオヤジでした。


          いや、キレてませんよ(1)千円ステーキ

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            しょうもないことでキレるのはやめたワタクシ。皆さんもキレたオヤジの話なんて聞きたくはないでしょう。

             

            と思っていたら、そうでもなかったか(笑)

             

            とっさに言葉が出なくて悔しい思いをした一部の読者から「スカッとした」とか、「よく言ってくれた」とか(^^)

             

            そこで、ご期待に応えるべく、最近の事例を2つ紹介しましょう(笑)

             

             

            (1)千円ステーキ

             

            沖縄でよく見かける千円ステーキ。

             

             

            この日はHちゃんと、上の写真のステーキ屋へ入りました。食券を買って、それをお兄さんに渡してサラダバーへ向かいます。

             

            ご飯、サラダ、玉子スープをテーブルに並べて、「さあ、いつでもいらっしゃい」の状態になりました。

             

             

            ところがステーキは来ず、ご飯やサラダを全部食べ終わっても、まだ来ない。

             

            「随分遅いな」と思いつつもサラダバーへ向かい、再びテーブルにセットしました。

             

            来ない(^^)

             

            店内の客は私達だけです。

             

             

            C「どうなってる?」

             

            Y1、Y2、Y3「あっ!!」

             

            C「あって何?」

             

            Y1「あの。オーダーが通ってませんでした」

             

            C「ふ〜ん。この食券を受け取るのは誰の役目?」

             

            Y2「僕です。すみません」

             

            C「何してた?」

             

            Y2「あのぉ、他の仕事を・・。すみませんでした」

             

            C「謝らなくてもいいねん。どんな仕事?」

             

            Y2「え、え〜っと」

             

            C「バイト料が貴方の仕事に対する対価だってことは分かるよね?」

             

            Y2「はい」

             

            C「受け取れないじゃん」

             

            Y2「はい」

             

            C「それで普通と思ってるのなら改めないと」

             

            Y2「はい」

             

             

            その頃、Y3は私のテーブルでHちゃんに頭を下げてました。そしたらHちゃんが「ごめんね。私には止められない」と。

             

            何を言うてるんですかねぇ。止めれるも止めれないも、キレてないじゃない(笑)


            湖南丸を沈めた潜水艦

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              今月、第二次世界大戦中に沖縄近海で消息を絶った米潜水艦「グレイバック」が、久米島沖水深435mの海底で発見されました。

               

               

              乗組員は80名。

               

               

              グレイバックは那覇・大阪間の定期船「湖南丸」を沈めたことで知られています。

               

              湖南丸の乗員・乗客683人のうち約400人が随行していた船に救助されたものの、その船もまたグレイバックにより沈められてしまいます。学童疎開船「対馬丸」撃沈の前年のことでした。

               

               

              対馬丸記念館の裏手にある海鳴りの像。慰霊碑建立が先行した対馬丸を除く、25隻の戦時遭難船の犠牲者が祀られています。

               

               

               

              我が子の亡骸を抱く母と、刻み込まれた犠牲者の名前。

               

              湖南丸を沈めたのは確かにグレイバックではあるけれど、グレイバックの若い乗組員達にも母はいます。故郷から遠く離れた東洋の海に沈むグレイバックの映像を、遺族はどんな気持ちで見たことか。

               

               

              敵潜水艦を憎み、敵国を憎む感情は当然ですが、本来、憎むべきは戦争であり、それを回避できなかった指導者達でしょう。

               

              摩文仁の平和祈念館で目にしたこの言葉。

               

              「戦争このかた私たちは、あらゆる戦争を憎み、平和な島を建設せねばと思いつづけてきました。これが、あまりにも大きすぎた代償を払って得た、ゆずることのできない私たちの信条なのです」

               

              この言葉を胸に刻み、これに反する発言を繰り返す政治家や歴史修正主義者に権力を渡さないことが、私達の責任だと言えるでしょう。


              明日は勤労感謝の日

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                明日は勤労感謝の日。今日、園児達からいただきました。

                 

                 

                「いつもおいしい食材ありがとうございます」

                 

                真面目に仕事に取り組んでいれば、こんな嬉しいこともありますってば(笑)

                 

                もっとも、園児達は自分達が何をやってるのかを分かってないでしょうね。手のひらに絵の具を塗ってもらって楽しんだということ。

                 

                 

                今年開園したばかりの新しい保育園ですが、園が順調に運営されているからこそ、こんなアイデアを思いついたと思うし、某青果店も一定の評価をされているのだと解釈しましょう。

                 

                ほんなら、(若い女性)保育士、調理師の手形でも良かったんとちゃ〜うんかいと、チラッと思いましたが、さすがにそれは違うかなと(笑)

                 

                さっそく、自宅の壁に貼らせていただきました。

                 

                短い投稿になりましたが、GSOMIAは延長になるようですし、以上で(^o^)/


                GSOMIAは失効するのか

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                  日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が今夜、失効する見込みです。

                   

                   

                  先日開催されたASEAN首脳会議の会場で弟が兄に呼びかけ、短い時間ながら話をしました

                   

                   

                  ソファの真ん中に座る兄と、遠慮がちに端に座る弟。二人は大喧嘩の真っ最中です。ギャーギャーと大声で兄の悪口を叫んできた弟と、知らん顔で通してきた兄。

                   

                  その様子はまるで子供の喧嘩。兄は小学生になったばかりで、弟は園児ってところか?

                   

                   

                  弟は最近、海の向こうに住んでいる叔父さんに叱られて、「ちょっとマズかったか」と思っています。

                   

                  それで、兄の隣に座ってはみたものの、これまで散々虐められた記憶が拭えず、いい言葉を思いつきません。心の中では兄に助けを求めているのに。

                   

                   

                  戦後の日本外交は、どちらかと言えば、キツいことは口にせず、言いたいことも控えめにしてきました。それを弱腰の外交と呼ぶか大人の外交と呼ぶかは、各人の政治感によるでしょう。

                   

                  兄弟の親は私達国民です。親の立場に立てば「お兄ちゃんが折れてあげなさい」と言うのが普通だと私は思いますが、この兄にはそれができません。

                   

                  弟と仲良くできないようでは、誰とも仲良くできないんですよ。この兄ちゃんは、そんなことも分かってないのよねぇ(^^)

                   


                  フーカキサバニ

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                    地中海で見慣れない舟が漁をしてたので、地元の漁師が近づいてみると、その小さな舟には小柄で色黒な男が乗っていました。

                     

                    私の身近にもそんな男がいます。小柄で色黒な元漁師(笑)

                     

                     

                    「何処から来たんだ?」と声をかけたら、その男はニコッとして、「レキオ!!」と叫んだそうです。

                     

                    私がこのジョークを好きなのは、ウチナーンチュがいかにもやりそうな話だから。

                     

                     

                    アポロの月面着陸は捏造だとするデマが、何度論破されながらも、時間を置いて復活してます。その時々で信じる人がいるからでしょうね。

                     

                    その馬鹿馬鹿しい議論を笑い飛ばしたのがこの写真。

                     

                     

                    この写真も好きなのよねぇ。やっぱりアポロは月に行ってなかったじゃないかと(笑)。これが犬では駄目で、猫だからこそ楽しい(^^)

                     

                    この猫と地中海の海人が被るんですよ。

                     

                    何言ってるか分かる?(笑)

                     

                     

                    大交易時代の琉球王国はマラッカ海峡を抜けた先のインド洋まで自由に航海していました。

                     

                    決して沈むことの無いサバニと、そこに帆をかけたフーカキサバニ。加えて卓越した航海技術。

                     

                    以前投稿したウェイ・ファインディング

                     

                    GPSはもちろん海図も羅針盤も無いのに、五感を頼りにミクロネシアから沖縄までこの舟が航海しました。

                     

                     

                    プラネタリウムで星を見せたら、太平洋のどこから見た夜空かをピンポイントで当てるそうじゃないですか。素晴らしい。

                     

                    だから、琉球の海人がその気になれば地中海まで行けたんですよ。行かなかったのは用事と言うか、動機が無かったからに過ぎません。

                     

                    あっ、そうそう。スエズ運河が開通した年、沖縄は琉球だったんですよ。念のため。


                    カンランって何だ?

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                      JUGEMテーマ:地域/ローカル

                       

                      私が沖縄に来て以来、一切浮気することなく通ってる散髪屋が古波蔵の「センス」。

                       

                      先日、「センス」のオヤジ(つーか、オジィ)が、「私が若い頃はキャベツをカンランと呼んでたんですけど、何でカンランなのか知りませんか?」と言うので、「知りません」と(笑)

                       

                       

                      それでもオヤジは「Cさんはそんな話に詳しいから、調べてくれませんか」と。

                       

                      私はキャベツをカンランと呼ぶことに、ちっとも詳しくはありません。ところが、そんな風に言っておくと、こいつ(私)は絶対に調べてくると、オヤジは見抜いてるわけよね。

                       

                       

                      だから調べました(笑)

                       

                      答えは簡単で、Cabbageの和名が甘藍、もしくは玉(球)菜。「キャベツを日本語で何て言うでしょ〜か?」と問われた時の答えです。

                       

                      名前の由来は甘藍が中国語で、玉菜は見た目でしょう。

                       

                       

                      戦前、甘藍と呼ばれていたキャベツはほとんど流通してなかったようです。それが戦後の食料増産と食の洋風化で一気に生産量が増え、その頃から、つまりオヤジが若い頃からキャベツと呼ばれるようになったと。

                       

                      おしまい。

                       

                       

                      ところがワタクシ。あることに気づいてしまいました。

                       

                      タマナーはウチナーグチじゃないじゃんか(^^)

                       

                      キャベツ生産量の全国一位は群馬県。高校野球の群馬県予選に出場した嬬恋高校の応援風景がこちら。

                       

                       

                      鮮度が良いほど勝率が良いらしく、試合当日の朝、畑で収穫したばかりのキャベツを振り回して応援します。歌っているのは「玉菜音頭」。

                       

                      だから、嬬恋でも玉菜(タマナ)なんですよ。

                       

                       

                      私はこれまで、ナイチから来た観光客に「沖縄ではキャベツはタマナーだよ」と、何度話したことか。嘘ではないにせよ、「いかにも沖縄って感じの呼び方ね」などと反応されると、嘘をついたことになるのかな(笑)

                       

                      でもまあ、タマナーと伸ばすあたりが、そこはかと沖縄と言えなくもないから、まあいいか(^^)


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                      念願の沖縄生活を始めて14年になりました。
                      沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@yahoo.ne.jp)
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