本島の在来淡水魚

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    沖縄本島の在来淡水魚はメダカ、フナ、ドジョウ、タイワンキンギョ、タウナギ、アオバラヨシノボリ、キバラヨシノボリの7種。

     

    リュウキュウアユは絶滅した後に島外(奄美大島など)から持ち込まれているので在来種とは呼べません。つまり外来種のブラックバスと同じくくりになるんですね。ヤマトのアユとリュウキュウアユは100万年前に分岐したそうです。

     

    アユが本島で復活したことは実に喜ばしいのですが、外来種であるがゆえに在来種のような手厚い保護は期待できません。そしてそれが定着化の壁になっていると聞いてます。

     

    写真は名護市を流れる源河川の魚道です。

     

     

    以前、沖縄の在来淡水魚を探す番組がありました。

     

    沖縄の淡水在来種 

     

    先ほどの琉球大学の先生が魚の住処をピンポイントで知ってるので、わずか5日のロケで7種類全部を見つけることができました。それぞれ、ある程度の数がいるってことですね。

     

    生息地の多くはダム湖に流れ込む川のようでした。ダム湖の水は飲み水ですから、水を汚すわけにはいきません。人間が川の水質を保つ努力をしているので魚が住みやすい。

     

    本島の在来淡水魚が絶滅の危機を回避できているのはダムのおかげと言えますね。


    ヤンバルの秘境?

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      小禄にあった「そばロックカフェ」。

       

       

      居心地の良いそば屋&カフェでしたが、私が沖縄に来た頃に閉店してしまいました。

       

      ジャケットは三人編成だった頃のやちむん。リーダーの奈須重樹さんが近所に住んでいるので、店の名前からイメージした曲を作り、ジャケットの撮影もしたってことでしょう。

       

       

      観光客時代に奈須さんから「ヤンバルにオーシッタイという、つい最近まで電気も通ってなかった集落があるから行ってみてはどうか」、「もし行くのなら安部(あんぶ)のいしぐふーでそばを食べろ」と言われて、その通りに動いたことがありました。

       

       

      こちらが、いしぐふー。確かに美味しいそばでした。

       

       

      そこからヤンバルの山中に向かって林道を走り、オーシッタイに到着しました。漢字で書くと大湿帯。

       

       

      20年近く前のことなので、ほとんど記憶に残ってないのですが、覚えているのはカフェで冷たいものを飲んだことと、

       

       

      無人販売所ではちみつを買ったこと。

       


      集落に養蜂家がいたと思います。

       

       

      「あんな所行くんじゃなかった」とは思わなかったけど、沖縄に来てから再訪してないのでそれほど強い印象はなかったのか?

       

       

      オーシッタイは廃村寸前まで人が減っていたところ、内地からの移住者が入植して人数が増え、1980年代に電気が通ったそうです。水道はおそらく今も無く、川の水をひいていると思います。

       

      そこで疑問なのは、奈須さんは何故そこへ行ってみろと言ったのか。ひょっとしたら彼は若い頃の一時期をオーシッタイで暮らした経験があるのかもしれません。

       

       

      ウチナーンチュの多くはオーシッタイを知らないか、名前を聞いたことがあっても場所を知らないでしょう。この集落のことが話題になることはまずありません。

       

      ヤンバルの森がいくら深いと言っても島の中。林道も通じてるのですから秘境と呼ぶのは大袈裟と言うもの。

       

      ところが、オーシッタイはナイチからの移住者、つまり沖縄の誰とも血のつながりが無い人達だけで形成された集落です。その意味でこの集落は周囲から孤立していると言え、そのことに地理的な秘境よりも強い秘境感を感じます。


       

      近々再訪して、奈須さんが勧めた理由を考えてみましょう。住所は名護市なのでヤンバルクイナはいませんが、リュウキュウイノシシが林道を横切ることはあるかもしれません。


      美味しいってどういうことか

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        こちらは市場本通りの「やまや」。

         

         

        ここの餅(あん餅や草餅)が涙ぐむほどに美味しい。

         

         

        沖縄のあん餠はついた餠ではなくもち粉を練ったもの。柔らかい餠の食感と上品な甘さの餡が特徴です。

         

        口一杯に食べ物を詰め込むことを「ほおばる」と言いますね。この言葉には幸せなニュアンスがあります。お腹がペコペコで食べ物をほおばる。大好きな食べ物をほおばる。

         

        やまやのあん餅はほうばるように食べましょう(笑)

         

         

        新しい味ではありません。誰でも知ってる餠と餡の味です。

         

        あん餅を食べようとする時、あらかじめ私の脳内にあん餅の味が再生されます。食べたあん餅がそれに近い味だと「まあまあだな」と感じ、やまやのあん餅のようにジャストミートの味だと「美味い」と感じます。

         

        餅屋の店主はあまりオリジナリティを発揮しようと思わなくて良いので、昔ながらの伝統的製法を継承していただきたい。そして、時代に合わせて味を変える場合も、長い時間をかけて少しずつ変えていただきたい。

         

        やまやはそれができている。だから美味しいってことだと思います。


        源河川の魚道

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          このところヤンバルの清流にハマっているワタクシ。昨日は源河川へ行ってきました。

           

           

           

          これまでは国頭村の川を回ってましたが、源河川は名護市。台風の影響で天気が悪いので近場にしました。ところが予想以上の清流で、これは天気の良い日にもう一度来ないと。

           

           

          さて、この砂防ダムには魚道が設けられています。

           

          このトンネルから水が流れて、

           

           

          歩道橋のように折り返しながらダムの下へ降りていきます。

           

           

          魚道には沢山の突起が付いていて、突起の上側が水の流れが緩やかな湛水域となります。遡上する魚がそこで休めるわけですね。

           

           

           

          ここをリュウキュウアユが遡上すると言うんですから素晴らしいじゃないですか。

           

           

          沖縄本島のリュウキュウアユは乱獲と水質汚染により1980年代に絶滅しました。そんな中、源河集落の住民を中心に「源河川にアユを呼び戻す会」が発足し、アユの放流を始めたんです。

           

          アユは川を下って河口近くで産卵し、稚魚は海で成長し川を遡上します。源河川でこのサイクルは復活したものの、稚魚の放流を続けないと維持できないとのこと。

           

           

          一方、福地ダム、安波ダム、辺野喜ダムでは、アユの陸封化(ダム湖を海に見立てた生息環境作り)に成功しアユが定着しています。


          ダムの水は綺麗なんですよ。飲み水ですからね。ダム湖に流れ込む川の水質にはダムの職員が常に目を光らせています。

           

          源河川に監視員を配置するわけにはいきませんから、大切なのは一人一人のこころがけ。これがなかなか難しいんだよなぁ。


          部外者だけど言わせてもらいます

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            またもやこの話題で恐縮です。

             

            集合住宅(9階建て)前面の道路をコンクリートブロックと鎖で封鎖したのは、この集合住宅の自治会でした。

             

             

            来客用にも配達用にもまったく駐車スペースが無いので、緊急車両用の駐車スペースには常に車が停まっています。

             

            そんな危険な状況を自ら生み出し、放置している自治会の貼り紙がこれ。

             

             

            これでは無責任の極み。

             

            救急車が止まれず困った。つまり、場合によっては住民の命に関わる事態を招いておきながら「お願いします」で終わりにはできません。問題は解決してないでしょ?

             

             

            仮に、火事が発生しコンクリートブロックや鎖が消火や救助の妨げになったとしたら、場合によっては住民が自治会に損害賠償を求めることになるでしょう。

             

            コンクリートブロックを置かなければ責任が生じないところをあえて置いたのですから、自治会は集合住宅の管理会社、オーナー会社を招集し、弁護士同席のもとで責任の範囲とその所在を明らかにしておくべきだと思います。

             

             

            話は変わりますが、集合住宅の住民が自治会に加入する義務はありません。当然のことなのに、それでは自治会は困るわけです。

             

            例えば、月に一度、自治会が集合住宅の清掃をするとしますね。自治会に加入している住民は参加の義務があり欠席すると罰金を支払うことになります。ところが自治会に加入していない住民は参加の義務は無いし罰金を支払うこともありません。

             

            このことを自治会加入者が許しません。不公平であると。そう言われてしまうと、自治会は未加入者に圧力をかけて加入を迫るしかないんですよ。

             

            自治会から執拗な勧誘を受けて精神的な苦痛を感じたとして住民が自治会長を訴え勝訴した例があります。て言うか勝訴するのが当然で、自治会長は7、8万円程度の賠償金を支払うことになるようです。

             

             

            自治会って何でしょうね。それを自治会自身が理解できていないと、冒頭のコンクリートブロックのように、住民にとってマイナスにしかならないことを平気でやるんですよ。

             

            この集合住宅に関して言えば自治会は無いほうがマシです。住民は自治会に加入する必要は無いし、自治会費を支払う必要もありません。


            以上、部外者なんですけど言わせてもらいました。


            よくそれで仕事がまわってるね(^^)

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              医師と相談して、今日でリハビリを終えることにしました。

               

               

              いつものように待合室で座っていると看護婦がそばに来て、

               

              看「診断書はどうされますか?」

               

              C「どうされますかって?」

               

              看「保険会社に提出するかどうかはCさんがお決めになることですから」

               

              C「え〜?。保険会社が私の治療費を支払っていることはご存知ですよね」

               

              看「はい」

               

              C「保険会社に診断書を渡さないと治療費が出せないじゃない(笑)」

               

              看「そう言われましても、事務の者が保険会社からそのように言われましたので」

               

              C「あぁ、事務には頭の悪いのが一人いるなぁ。彼女が電話を受けたんだ」

               

              看「さぁ、それはどうでしょう」

               

              C「貴女は看護婦なんだから、理解できてないことを私に話してはダメでしょ」

               

              看「だから、それは事務の者が・・」

               

              C「そうなるよね。で、事務は『保険会社が』って言うんだよ。それじゃあ仕事とは言えないよ」

               

              看「では、診断書は請求されないということで」

               

              C「え〜(笑)」

               

               

              病院を出て保険会社に電話しました。

               

              保「診断書は当然必要です」

               

              C「だよね。じゃあ私に何を決めさせろって言ったの?」

               

              保「あ〜、それは警察じゃないですかね。警察から診断書を求められた場合、Cさんが病院に診断書を求めることになります」

               

              C「なるほど。でもそれは保険会社とは関係無いじゃない」

               

              保「関係無いんですけど、一応、病院にも知っておいてもらおうってことです」

               

              C「そんなことしちゃあ駄目だよぉ。相手は頭が悪いんだから。大切なことは飛ばして、どうでもいいことに反応するんだよ」

               

              保「えっ?」

               

              C「保険会社なんだからさ。相手のレベルを探りながら話しなさいよ」

               

              保「はい。では、次回からは必要なことだけを伝えます」

               

              C「頭が悪いことに気づかなくてごめんねって謝っといて」

               

              保「Cさん(笑)」

               

               


              老いるということ

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                某青果店のお父さんは90歳。お母さんは86歳。

                 

                毎朝4時には店に出て、私や相棒Aの出勤を待ちます。私達に指示を出すわけでもなく、済ませるべき仕事があるわけでもない。

                 

                二人にとって青果店の空間はサロン。私達の動きを目と耳で追って、それに反応する毎日です。

                 

                 

                お父さんは同じことを何度も言うようになりました。毎回反応するわけにはいかないので、なんとか上手く受け流します。相棒のAはそのテクニックが抜群なのよ(笑)

                 

                お母さんは一日中お父さんと一緒にいるから、何度も同じ話を聞かされてかわいそう。と言いたいところだけど心配はいりません。お母さんは聞いた話を片っ端から忘れるんですよ

                 

                 

                ある日の夜、お父さんがお母さんに始めた話はその日だけでも3度目。話したことを忘れてるお父さんの話を、聞いたことを忘れてるお母さんが聞く。

                 

                こっ、怖い(^^)

                 

                怖いけど、これは私が老いに対して感じてる怖さと同じ種類の怖さ。人ごとではないのよ。

                 

                 

                読者の皆さん。私が昨日と同じ内容を投稿するようなら、お手数ですがコメント欄にその旨記入下さい。よろしくお願い致します。


                そうしてくれないと、昨日の投稿を忘れてる読者だけが残っちゃうよ。怖いんだけど(^^)

                 


                おい。いつまでも若いと思うなよ。すぐだよ、もう本当にすぐなんだから(笑)


                ヤンバル通い

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                  この夏は毎週のようにヤンバルを歩いてます。山から川から海から(^^)

                   

                  昨日は国頭村楚洲まで行きました。ヤンバルの東海岸まで約2時間(那覇〜許田は高速)かかるので、8時に出て16時に帰ってくるとして、現地滞在時間は4時間。効率が悪いわけよね。

                   

                  と、言いつつも。こんな川や、

                   

                   

                   

                  こんなビーチを見ると、また行こうと思ってしまうと(^^)

                   

                   

                   

                   

                  以前投稿しましたが、国頭村には9つの小学校がありました。

                   

                   

                  左下から時計回りに、

                   

                  1.奥間小学校(90名)

                  2.辺土名小学校(124名)

                  3.佐手小学校(2019.3廃校)

                  4.佐手小学校辺野喜分校(2013.3廃校)

                  5.北国小学校(2019.3廃校)

                  6.奥小学校(9名)

                  7.楚洲小学校(2004.3廃校)

                  8.安田小学校(9名)

                  9.安波小学校(8名)

                   

                  既に4校が廃校となっていて、東海岸の3校は風前の灯。こうして並べてみると、辺土名小学校や奥間小学校がマンモス校に見えてきます(笑)

                   

                  学校のカタチがある間に各小学校を写真に撮ることにしました。これまで3,4,7,8,9の各校が撮影済み。1,2はそのうち撮るとして、5,6をこの夏に撮りたいと思います。

                   

                  こちらは佐手小学校辺野喜分校。

                   

                   

                  廃校になって7年。生徒がいなくなって11年になりますが、それでも子供の気配が校内に残っています。辺野喜尋常小学校の時代から117年続いた学校でした。


                  コロナの影響

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                    人口10万人あたりのコロナ感染者数で全国トップを独走する沖縄県。県知事は不要不急の外出を控えるように訴え、GOTOの観光客はマスクを付けずに街を歩くという不思議な事が起きています。

                     

                    保育園では半数以上の園児が休んでいて、私の仕入れも配達もそれに見合った量に減ってます。熱中症もコロナも心配がある中、仕事の量が減るのは本当にありがたいことです。

                     

                     

                    そんな中、追い詰められているのは保育園の料理長達です。何しろ、園児が何人来るのか当日にならないと分からないんですよ。もちろん、父兄から前日までに連絡はあるでしょうが、当日の朝「今日は休ませます」と言われれば了解するしかありませんからね。

                     

                    その結果、余った食材は日々増え続け、冷蔵庫は一杯です。

                     

                     

                    ある料理長とこんな話になりました。

                     

                    料「何人分作ればいいのか分からないって本当に厳しいのよ」

                     

                    C「仕入れが済んでる翌日分の注文はキャンセルできないんだけど、他の園に回せるものもあるから、ダメ元で連絡してみて。明後日分以降はキャンセルオッケーにしてるからね」

                     

                    料「ありがとう。助かるわぁ」

                     

                    C「こういう時は料理長のウデの違いが出るんだよなぁ」

                     

                    料「ちょっと、何言ってるの?」

                     

                    C「いや、何事も無かったかのように涼しい顔の人もいれば、『大丈夫?』みたいな人もいるってこと」

                     

                    料「え〜っ。どうせウチはダメでしょ?」

                     

                    C「いや、ここは頑張ってるほうじゃない?」

                     

                    料「えっ、本当?」

                     

                    と、励ますわけね(笑)

                     

                     

                    業者ごときが料理長を評価するなんておこがましいことではありますが、あえて言わせていただくと「どうしよう、どうしよう」って顔をしてるようでは上手くいきません。本気で解決しようとしてる人は必死で考えるので、「どうしよう」なんて言ってる暇は無いんですよ。

                     


                    治療完了か?(^^)

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                      オカマを掘られて早半月。週2回のリハビリで首のストレッチと加温を続けています。

                       

                       

                      ストレッチは様子を見ながら負荷を増やしていますが、負荷をかければかけるほど気持ちが良く、療法士には「チビチビ増やさずにドーンと増やさんかい」と言いたい。

                       

                      診断書を見てないけど「加療二週間を要す」と書いてある気がするのよね。するとそろそろ完治の時期。オカマを掘ったオバハンの保険を使ってる身としては、そろそろかなぁと思います。

                       

                       

                      リハビリを終えて受付で、

                       

                      C「今日で終わろうと思います」

                       

                      受A「あっ、今日で?。はい。そうですか」

                       

                      C「何で不思議そうな顔をしてんの?」

                       

                      受A「あっ、いえ。リハビリですから『もういい』と思われるのなら、いつ終わっていただいても結構です」

                       

                      C「あっ、そうなの。じゃあ帰るよ」

                       

                      受A「あっ!。ちょっとおかけになってお待ち下さい」

                       

                      (5分後)

                       

                      受B「C様〜」

                       

                      C「はい」

                       

                      受B「あの、えっと。今日で終わりにされるんですか?」

                       

                      C「はい。彼女にそう言ったよ」

                       

                      受B「ではもう一度来院いただいて、先生の診察を受けていただけますか?」

                       

                      C「いいですよ。この人が『いつ終わってもいい』って言ったのは何だったの?」

                       

                      受B「あっ、いえ、そうはいきません。もう一度お越し下さい」

                       

                       

                      医師でもなく看護師でもない事務員が「いつ終わってもいい」などと何故言ったのかそれを質そうとしたら、そいつは用事を思い出したようなそぶりで何処かへ行ったんですよ。

                       

                      彼女は自分の責任や他の職員との役割分担について、まったく理解できていないし、理解しようともしていない。そうでなければ、あんな言い方になりませんからね。

                       

                      なんとなく漂ってるだけで報酬をいただけるなんて、うらやましい限りだなぁ。それにしても何であんなにオドオドしてるんだろ(笑)


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                      念願の沖縄生活を始めて14年になりました。
                      沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@yahoo.ne.jp)
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