機嫌が悪いと何にでも噛み付く男

0

    JUGEMテーマ:地域/ローカル


    どちらを見ても年寄りだらけの農連市場。オジぃやオバぁに事を分けて話そうとしても、それは無理と言うもの。話を最後まで聞く集中力が無いのよね。だから、よほど重要な事でない限り「はいはい」で終わるほかありません。

    とは言うものの「はいはい」で終われないのがこの男(私)。いつかは「はいはい」で終われる男になりたいと思いながらも、これがなかなかねぇ。


    そうなるとこの男は機嫌が悪くなり、路地の出口を塞いで信号待ちする車に「出られへんやないか、ボケッ!!」となるし、ハザードを点滅させつつも停車しない車には「どうしたいんや、ボケッ!!」と八つ当たりすることになります。


    で、今朝の八つ当たり相手がこれ。



    駐車場に「無断駐車2万円」などと書いてありますが、2万円払わされた人は災難です。罰金を課すことができるのは裁判所だけですから、駐車場のオヤジが罰金の額を決めたり徴収したりしてはいけません。

    同様に、小学校が学校前の市道を駐停車禁止にすることはできません。この道路は駐車禁止だけど、停車禁止じゃないからね。



    細かいことを言うと、看板の交通標識は駐車禁止です。駐停車禁止にするならバツにしないと。


    さて、駐停車禁止の看板の向かいにあるのが公園の公衆トイレ。



    タクシーの運転手をはじめ、このトイレを使う人は、駐停車禁止の看板前に車を停めることになります。

    元々、この看板は「駐停車はご遠慮下さい」みたいな内容だったかもしれませんが、一向に駐停車が減らず、キツめの表現になったんでしょう。ところが、相手はオシッコを我慢してるんですから、全然、効果ありませんてば。

    公衆トイレの脇に、1、2台分の駐車スペースを作れば効果があると思いますから、市当局と相談下さい。


    小学校が迷惑してるんだから、言うことを聞けばいいじゃん。と、お叱りを受けるかもしれませんが、私は「はいはい」で終われないオヤジ。だから、そうもいきません。てば。


    沖縄料理はマズいのか?

    0

      JUGEMテーマ:地域/ローカル


      ある雑誌が沖縄料理をdisる特集記事を掲載してるようです。



      「沖縄料理絶望的にマズい」

      記事の内容は沖縄そば、ゴーヤーチャンプルーなど、代表的沖縄料理の食レポ。料理ごとに15点とか30点などの採点付きです。100点満点で。


      沖縄料理をマズいと思ってる人が「我が意を得たり」と買うのかもしれないし、記事に憤慨した人が「何て書いてるんだっ!!」と買うのかもしれません。

      売る方も売る方なら、買う方も買う方。こんな炎上商法が成立するのなら世も末です。


      私は幸いにも、どんな料理であれ美味しくいただける味覚を持っているので、国内でも海外でも、その場所の料理を好んで食べようとします。その場所の記憶とともに、そこで食べた料理の味が蘇り「ああ、あそこでまた食べたい」と思います。

      この食レポを書いた人は、味覚のストライクゾーンが狭いんでしょうね。食べることの喜びを感じられないのですから、不幸な人です。

      さらに、その不幸を記事にして生活してるのならば、御愁傷様と言うほかありません。


      沖縄の淡水在来魚

      0

        JUGEMテーマ:地域/ローカル


        先月、たまたま観たTVで「沖縄の在来淡水魚を探せ」みたいな番組をやってました。



        真ん中の白いシャツの男性が琉球大学の立原一憲准教授。沖縄本島すべての河川で在来種の調査・研究をされてる方で、ほんまに頭が下がります。

        沖縄本島の在来淡水魚は7種(メダカ、フナ、ドジョウ、タイワンキンギョ、タウナギ、アオバラヨシノボリ、キバラヨシノボリ)だそうで、立原准教授の指導の下、在来種が生息する河川を順に調査する内容で番組は進みました。


        最初のロケ地は南風原ダム(池田湖)。

        嗚呼、もう。

        名前を聞いただけで無理。結局のところ、沖縄の外来種を紹介する番組になりはしまいかと心配です。

        何しろ、投網を一回投げただけで大漁で、もちろん網にかかっていたのは外来種ばかり。またその外来種同士が交配する水中は、阿鼻叫喚の世界のようです。

        水槽の掃除をしてくれる小さな外来種を買ってきて「あ〜ら、お利口さんね」と思ったらあっと言う間に50センチ位に成長したので南風原ダムに連れて来て「ここなら広いから大丈夫。元気に暮らすのよ、さようなら〜」でしょ(呆)。

        農連市場の餌投げオバぁみたいなのが、あちこちに沢山いるってことです。


        結局、立原准教授ならびに番組スタッフは、わずか5日間のロケで7種すべての在来淡水魚を探しあて、「在来種もまだなんとかなる」って雰囲気になりました。

        それにしても、在来種の端正な姿が美しいこと。童謡の「春の小川」を思い出します。それに引き換え外来魚のカーギが悪いこと。もっとも原産国の皆さんは、それを美しいと言うのかもしれませんね。「どうかしてるんじゃないのか」と言いたい。


        さて、番組でなかなか見つからなかった在来種がドジョウとタウナギ。

        その2種が意外な場所で見つかるんですね。それは名護にある農林高校の校内を流れる水路。



        そこに魚がいることは分かっていたそうですが、専門家の調査によれば、ドジョウもタウナギも県内最高クラスの密度で生息してるとのこと。

        環境さえ整えば、在来種も充分生息できるってことですね。素晴らしい。


        最後に、大変に失礼なことを言ってしまいそうで恐縮ですが、番組に出演した農林高校生物研究部の皆さんが、那覇ではとっくに絶滅したのではないかと思われるような、ウチナー在来種(笑)。

        彼らが観察してくれてるのなら、水路の在来種も安心です。褒めてるんだからね。誤解無きよう、よろしくお願い致します。


        沖縄は香ばしいのか?

        0

          JUGEMテーマ:地域/ローカル


          真夏の沖縄は空気が焦げているかのようです。沖縄好きの皆さんは「その香ばしい匂いがたまらん」と言われます。よくわかりますその気持ち。


          さて、毎月のように沖縄通いをしてる読者のひよこさん。彼が訪問先を選ぶ際の基準は「香ばしい」かどうか。

          今月は石川あたりをウロウロする予定と聞いたので「石川漁協へ行きなさい」と言ったら、言われた通りにする素直な男です(笑)

          ひ「Cさ〜ん。香ばしいです〜」



          これは石川漁協が絶賛販売中の干物。干物を焼いたら香ばしいのではなくて、極彩色の島イユが干物になってるところが香ばしい。

          干物売場の隣にあるのが、こちらの食堂。

          ひ「Cさ〜ん。こちらも香ばしいです」



          どうですか?。石川漁協婦人直売店の香ばしいタタズマイ。これを香ばしいと言わずして、何を香ばしいと言うんでしょう。


          ひよこさんの石川散歩は続きまして。

          ひ「Cさ〜ん。さらに香ばしいわぁ」




          「石川市社交街ハイビスカス通り」

          皆さん。「香ばしい」の意味を、何と無くおわかりいただけたでしょうか。


          沖縄は連日、ティーダはカンカンで紫外線はバリバリです。沖縄にお越しの際はくれぐれも熱中症にご注意下さい。

          せっかくの休暇で、朝はゆっくりしたいでしょうが、ホテルを10時に出発して6時間動けば16時で、もう夕方です。

          そこを朝6時に出発すれば6時間経ってもまだ正午。ゆっくり昼食をとって、昼寝をしたり、本を読んだり、ベランダから海を眺めたりしながら、夜の楽しみに備えるのが身体に優しい過ごし方と言えるでしょう。

          そして、そんな過ごし方こそ「香ばしい」(笑)。

          「一日で世界遺産を全部廻れるか」とか、「沖縄本島を何時間で一周できるか」とか、「やめれ」と言いたい。まったく香ばしくないのよね。

          わかった?(笑)


          惣菜屋の姪っ子の話

          0

            JUGEMテーマ:地域/ローカル


            農連市場の某惣菜屋。家族でやってる惣菜工場が別な場所にあり、姉妹二人が市場の売店を担当しています。

            二人は長女と三女。その間に挟まってる次女の娘(つまり二人の姪っ子)が調理師で私のお客さんです。

            惣菜屋の姉妹と私にとって、姪っ子は共通の知人ってことになるので、度々、その話題になります。

            長「あんな働く娘はなかなかいないよ」

            C「うん。それ、よく分かる」

            長「あら、Cさんもそう思う?」

            C「思う思う。ちょっと手が空いた時でも、何かやることが無いかと、いつも周りを見てるわ。よく働くって、ああいうことを言うのよ」

            長「嬉しいわぁ。Cさん、よく見てくれてるのね」

            C「ウチナーンチュの男は女性を観る目が無いな。あんないい娘は発売即売り切れなあかんわ」

            長「そうなのよぉ。それでね・・・」

            そこから、姪っ子の身の上話が始まります。そんな事まで私が知っていいんかなみたいな話まで。おばさんは好きだからね、そんな話が。また私が姪っ子を褒めると分かっているので、話せば話すほど気持ちが良いわけよね(笑)。


            さて、最近の姪っ子は調理師をやめて、同じ保育園の保育士になりました。やはり、人手不足の深刻度は保育士が上なんですね。

            姪「あっ、Cさん、おはよう。私、こっちに移りました」

            C「そうだってね。何でもできて偉いな」

            姪「アハハ。Cさん、私が調理場からいなくなって寂しいでしょ?(笑)」

            C「うん、寂しいな。でも頑張れよ」

            姪「わかりました。Cさんも頑張って下さ〜い」


            で、その話を惣菜屋ですると。

            長「そうなのよぉ。あの娘は子供が大好きで、子供の世話をするのが全然苦にならないの」

            C「だからね。ヨソの子供はええから、自分の子供の世話ができるようになりなさい」

            長「そうなのよぉ。誰かいないかしらねぇ」

            C「保育園ってのがあかんわ。男がいないし、いても爺さんだし」

            長「そうなのよぉ。それでね・・」

            姪っ子は自分のおばさんと私がそんな話をしてるとはツユ知らず、今朝も遠くから私に手を振ってくれるのでした。


            話は変わりまして、農連市場の権利者住宅が完成しました。



            前面道路の舗装も終わりましたが、ガーブ川の神原橋を架け替えるまで、行き止まりです。


            calendar
                  1
            2345678
            9101112131415
            16171819202122
            23242526272829
            3031     
            << July 2017 >>
            プロフィール
            profilephoto


            念願の沖縄生活を始めて7年になりました。
            沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。
            Twitter
            お勧めの本と映画
            selected entries
            categories
            archives
            recent comment
            recent trackback
            profile
            search this site.
            others
            mobile
            qrcode
            powered
            無料ブログ作成サービス JUGEM