それはないだろって話

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    (1)星たべよ

    某青果店の隣にあった菓子屋が農連プラザに移りまして、仕入れが面倒になりました。今朝は園児に人気のお菓子「星たべよ」などを仕入れたところ、菓子屋の娘が私の名前を呼びながら追っ掛けてくるじゃないですか。

    「おお、これはひょっとして」と、楽しい展開の予感がしました。

    そしたら領収書を返せと言うので、「何なん?」と思えば宛名が「星たべよ」(笑)



    まあ、朝は頭が回ってないからな。予想した楽しさとは、ちょと違ってたかな。


    (2)土日祝休み

    沖縄で事業展開している某専門店の壺屋支店に「来年から土日祝休み」の張り紙がありました。

    C「おいおい、今年から土曜日が休みになって、来年からは祝日も休みかいな」

    店「はい、公務員みたいになりました」

    C「休みが何十日も増えて給料は同じって、かなわんなぁ」

    店「それが私達、時間給なんです」

    C「えっ?。じゃあ」

    店「まあ、そうです」

    C「そうか、わかった。じゃあ、ゆっくり休んでくれ」


    (3)園長を使い倒す八百屋

    こちらは、某第一保育園の駐車場。納品を終えた私は、すぐそこの某第二保育園に向かいます。



    そこへ、第二保育園の園長の車が入って来て「あっ、Cさん。門は私が閉めますから、そのまま行って下さいね」で「さ〜せん」。

    で、第二保育園に着いたら、園長が追いついてきて門を開けてくれて「私が閉めますから」で「さ〜せん」。



    次に、園長が私を追い抜いて玄関を開けてくれて「私が閉めますから」で「さ〜せん」。

    玄関を入ったら、エレベーターの行き先階を押してくれた上に「閉める」も押してくれて「さ〜せん」。

    う〜む。成り行きとは言え、園長に対して「さ〜せん」にもホドがあったか?(笑)


    (4)端慶覧長敏

    民主党政権時、沖縄4区から出馬し見事に当選。衆議院議員を一期務めたチョービンさん。



    政治家としての力量はともかく、憎めないキャラクターを私は好きでした。

    この度、南城市市長選挙に立候補するそうです。私は現職市長を全く評価してないので、頑張って欲しい。頑張って欲しいが「勝てんだろ(泣)」

    誰に担がれたのかは知らんけど、それに乗るところがまた、チョービンさんなのよねぇ。


    空気をかきまぜるからカチャーシーなのか?

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      ナイチでも広く知られている沖縄のカチャーシー。「ああ、三線に合わせた賑やかな踊りね」と反応が返ってくるはず。



      そこで、

      男「カチャーシーはカチャースン。ウチナーグチでかきまぜるって意味でね。ほら、手の動きが空気をかきまぜてるみたいでしょ」

      女「はぁ、なるほどぉ。よく知ってるわねぇ」

      男「喜びも悲しみもかきまぜて受け入れるのね」

      女「ウフ。ス・テ・キ」

      とか、なりますよね(ならんか)。


      これ、本当か?。と言いたい。

      本来は、早弾き唄三線をカチャーシー、手踊りをアッチャメー(小)と呼んでいたと聞いてます。いつしか唄三線と手踊りの両者を合わせてカチャーシーと呼ぶようになり、今は手踊りをカチャーシーと呼んでいます。

      「ナマヌッチョー アッチャメーンカイ カチャーシーンディ ユシガ クトゥバン ミダリティヤ(今の人はアッチャメーをカチャーシーと言うが、言葉が乱れてるな)」と、オジぃが嘆いています。


      つまり、「ほら、手の動きが空気をかきまぜてるでしょ」という説明は、手踊りをカチャーシーと呼ぶようになった後のもの。

      これは後付けの説明ですよねぇ。

      カチャースンは強いて言えば早弾き三線奏者の手の動き。あるいは、三線奏者や踊り手の心の中で、喜びや悲しみがカチャースンされていると考えるのが自然な気がします。


      ところで、うるま市が作成したプロモーションビデオが秀逸です。



      うるま市各地のエイサーを順に紹介する内容で、これがなんとも、ナイチャーの私でさえ心の中をかき混ぜられました。今日の投稿はこのビデオのイントロみたいなモンです。(→こちらから)


      山羊の保育園終了

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        南城市大里にある山羊の保育園。私が市場に来る前からのお客様でしたが、近々、契約終了の見込みとなりました。



        ウチのお父さん(86)の事務処理が追い付かなくなり、しかもパソコンの使い過ぎで右腕が腱鞘炎になるシマツ。それを私が引き継ぐ代わりに、保育園を一つ減らしてもらったということ。片道8キロのドライブは快適で、山羊の成長を見る楽しみもあったけど、仕方がありません。


        ここ一年ほど、お父さんと私のやりとりはこんな感じでした。

        父「ほら、右腕がこんな腫れてから」

        C「お父さんは社長で一番偉いんやから、誰でもいいから一人捕まえて『おい、お前が明日からやれ』でシマイじゃないですか」

        父「その通りだけど、それがなかなかなぁ」

        そこで私が「そんなことでは組織とは言えまへんなぁ」とか、「決められへんのなら、痛いだの痒いだの言わんことです」とか、意地悪じゃなく、お父さんの意思決定を促してたわけです。


        そんならお前がやればいいと思われるかもしれませんが、私がお父さんなら、血の繋がりのない、しかもナイチャーの従業員に任せたくはありません。私が事務処理を引き継いだら、三ヶ月もしないうちに、誰よりも店の数字に詳しくなることでしょう。

        お父さんの長男も孫も店で働いているんだから、まずそこなんだけど、二人ともやろうとしないのよ。


        そうこうしてるうちに、お父さんの腱鞘炎は悪化し、事務処理が滞ってお客様に迷惑をかけてしまう事態に。つい最近、見かねた長女が手を挙げましたが、引き継ぎ中に敢え無くギブアップ。

        私にとってはタイミングが来たなって感じになりました。そして阿吽の呼吸で「私がやりましょうか」、「そうか、頼む。ありがとう」と。


        山羊の保育園には、二番目と三番目の理由を伝えました。

        二番目は、既存の保育園が待機児童の解消で定員一杯になったり、近隣子供園の給食を引き受けたりで納入量が増え、私の手が回らなくなったこと。

        三番目は、去年の春までは店と山羊の保育園との中間に保育園があったところ、そこが給食業務を外注したため、ウチとの契約が終了したこと。

        山羊の保育園には「一年半も、わざわざ遠距離を配達してくれてたとは知らなかった」と、むしろ感謝されました。



        これで目先の問題は解決したものの、そもそもこれは店の後継者問題なわけで、そこは未解決のまま。

        86歳が譲らないのか、63歳が引き受けないのか。いずれにせよ、ここは沖縄な気がする今日この頃であります(笑)


        コンニャク問題を考える

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          「ト〜フ、コンニャク、太モヤシ〜 ♪」の「まえさとね〜 ♪」が農連プラザに移転を終えました。



          私はここで、各種コンニャク、しらたき、油揚げ、トコロテンなどを仕入れます。コンニャクには切コン、糸コン、板コンの他に、沖縄特有のイナムドゥチ(汁)用があります。


          内容量が色々ありまして、例えば切りコンはこんな具合です。

          1kg(140円)、400g(80円)、250g(55円)

          400g+250gで135円だから、1kgの価格と変わらんくなるのよね。注文量が700gならどうすんねんって話。普通に考えれば400g×2だけど、それだと1kgより20円高くなります。


          当初私はこの問題をまえさとのオバさんに任せてましてましたが、

          「色々考えだしたら、ワジワジするぅ」

          と言うので、今は私が決めてます。私の発注ルールはシンプルで、注文量を下回らず、価格が最も安くなる組み合わせ。だから、注文量が700gなら迷わず1kgを仕入れます。


          「えっ、そんなことしたら300gも無駄になるじゃない。食料問題はどうすんのっ!!」

          とお考えのムキもあろうかと思いますが、そんな人はお客様と相談して、ルールを決めたら良いと思います。

          決まりませんてば(笑)

          調理師の声を代弁すれば、「も〜、何でもいいから好きにしてっ!!」

          たぶん、私が納品した切りコンはそのまま鍋にぶち込まれてることでしょう。


          だから、仕入れのルールは各保育園共通で私が決めてます。大切なのはそのルールを変えずに守り続けること。毎日毎日の仕事ですから、誰かがいつもと違うことをすれば、他の人の調子が狂うんですよ。

          牛乳の注文があればサンエーの加工乳しか買いませんし、ヨーグルトならトップバリューの青。アレルギー等の心配があっても、昨日大丈夫だった商品なら今日も安心です。


          「来る日も来る日も同じ仕事で嫌になっちゃう」なんて言ってる人には、「じゃあ、毎日同じようにできてるの?」と問いたい。同じことを変わらず続けるってそんな簡単なことじゃないと思いますからね。


          くそっ、ばれちまったか

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            こちらは那覇市某所のサンエー前。クリーニングのマルサンを併設しています。



            そろそろ最低気温が20度を下回る気配の沖縄。夏物の衣類を少々、クリーニングに出しました。

            今朝、それを受け取りに行くと、私の服は間違って他店舗に配送されたので、今夜8時に取りに来いと言うじゃないの。


            ふ・ざ・け・ん・な。と言いたい。

            午後4時にはお家に帰り、直ちにビールを飲む私です。夜8時はそろそろ寝るかという時間なの。

            来れませんてば。


            この理不尽を誰かに聞かせたいと思いつつ、サンエーで買い物をしたところ、目の前にレジのお姐さんがいました。

            C「洗濯屋よ。俺のかりゆしは安謝かどっかでぶら下がってるらしいわ。今夜また取りに来いってよ。クソ」

            レ「あらま。酷いわね」

            C「あっちが間違ってんのに、何で俺がまた来なあかんねんっちゅうの。あのオバハン」

            レ「えっ、おばさん?。あっ、Kちゃんはお休みなのね」

            C「だから何」

            レ「へっへぇ。Kちゃんだったらそんな怒らんでしょ(笑)」

            C「なっ、何言ってる」

            レ「CさんがKちゃんを怒る姿が想像できんけど」

            C「ん?。あっ、確かに想像できんかな?。『誰にでも間違いはあるからな』とか」

            レ「そうそう」

            C「『そんなん、いつでも良かったんやぁ』とか」

            レ「そうそう」

            C「フン。レジ間違えんなよ」

            レ「はい、2,853円です。いつもありがとうございます」


            「ちょっと可愛いと思ったらデレデレしてから、このオヤジ」と思った貴方は、ここのマルサンに行くべきでしょう。「うわぁ、この子は怒れんわぁ」みたいな女性がいますから。

            場所は言わんけど、上の写真やら過去の投稿やらでわかるよねぇ。

            え〜っと、だから、マルサンをよろしくお願いしますって話。(^o^)/


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            念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
            沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。
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