わきまえておりますって話

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    昨日のバレンタインデーの投稿はTwitterも含めてたくさんのコメントや"いいね"をいただきました。またページビューもグーンと伸び、多くの方に読んでいただきました。まことにありがとうございます。

     

     

    コメントは概ね「Cさん、良かったね」の内容でしたから、私も嬉しかったのですが、その時チラッと頭をよぎったことがありました。

     

     

    それはですね。ブログサイト「沖縄の風景」に文章や写真を投稿しているのは私に間違い無いものの、そこでバーチャルに形成されてるCさんのイメージとリアルな私とは微妙に違うということ。

     

    投稿の内容は私の沖縄生活の中でも陽当たりが良い部分が中心で、読者に興味を持ってもらえそうな話題を投稿してます。私の内面の深いところをえぐり出し「言ってしまおうか」などと悩むことは無いんです。そこが日記とブログの違い。

     

    だから、ブログの読者が私と会ったり、話をしたり、飲みに行ったりして、「思ってた通りの人」な場合もあれば「微妙に違う人」な場合もあるでしょう。当然ですね。

     

     

    昨年、沖縄出身の女性歌手(今は国会議員)が世間を騒がせました。歌手時代の彼女のファンで、彼女の歌に励まされ、元気をもらった人は沢山いるでしょうが、選挙で彼女に投票し「今も信じてる」などと言ってる人がいるとすれば、虚実の区別がついてないとしか言いようがありません。

     

    極論すれば、私はブログを通じて沖縄を愛するCさん像を作っているのですね。だから、読者に「Cさん、良かったね」と言われれば、私も同じように「良かったね」と思い、"我が事のように"嬉しいのですよ(笑)

     

    つまり、「そこはわきまえております」って話でした。


    バレンタインデーの衝撃(笑)

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      それは昨日のお昼の出来事でした。

       

      「さあ、午後の配達に行くか」と店の前に立ってたら、市場のマダムお二人が待ち構えていたかのように駆け寄って来て、それぞれが手にした紙袋を私に渡そうとするじゃないですか。

       

      それがこちら。

       

       

      意表を突かれた私は、何が起きたのかよく分からずアワアワしていると、お二人は「お返しはいらないから」とだけ言い残し、逃げるように走り去ったんです。驚いたぁ。

       

      この光景には既視感がありました。それは私が高校生の時、下級生(つまり中学生)の女の子二人が、学校の廊下にいた私にまったく同じことをしたんです。

       

      マダムも女子中学生も女性の行動パターンは同じなのか?(笑)

       

       

      私は自慢話をしてるのではなく(少しはあるが)、お礼の投稿をすればお二人に伝わると考えたのでした。おそらく、このブログの読者なんですよ。「投稿に共感してるから今後も続けなさい」という励ましだと思います。

       

      嬉しいわぁ。

       

      「突然のことでお礼も言えず、すみませんでした。このブログは今後も続けます。バレンタインデーのプレゼント、どうもありがとうございましたm(_ _)m」


      FMトランスミッター買いました(2)

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        一つ前に投稿した2千5百円のありがたみ。SNSでこんな発信を見つけました。

         

        その女性は専業主婦。スポーツクラブやエステに通い、趣味はお買い物やグルメ。そんな女性にお友達の女性がこう言いました。

         

        「貴女が羨ましいわ。私なんかパートに出てるから自分の時間が無いし、何もできないわよ」

         

        そしたらですね。そう言われたほうの女性がこんなことを言ったんです。

         

        「それはね、結婚した時に決まったことなの。私はそうはならない相手を選んで、貴女はそうなる相手を選んだ。それだけのことじゃないの?。それを今更愚痴られても困るわよ」

         

         

        なんなんすかね。このタコは。

         

        かつての私もタコでしたから、こいつはタコ#2と名付けましょう。

         

        お友達が言ったことを世間では「お上手」もしくは「おべんちゃら」と言います。単にタコ#2にお愛想を言ったに過ぎず、タコを本気で羨ましいと思っているとか、まして自分の結婚を後悔してるとか、そんな事はまったく言ってない。

         

        だから、そんな時の受け答えは「今はね。だけどこの先どうなるか分かったもんじゃないわよ」あたりが適当というもの。それをこんな勝ち誇っちゃって。しかもそれもSNSで発信するなんて恥の上塗りです。

         

         

        また、別のSNSで。

         

        ある女性(タコ#3)は、旦那さんが事業に失敗したか、リストラされたかで収入が激減したそうです。ところが彼女はそれまでの生活を捨てきれず、相変わらずエステに通い、服を買い、お友達と美味しいものを食べ歩いてたと。それでは家計が回りませんから、働きに出ざるを得なくなりました。

         

        ところが、それをタコ#3のプライドが許さないんですねぇ。そこで何駅も離れた街のコンビニで働き始めたんです。誰にも気づかれないようにメイクを変え、大きなマスクをつけました。それでも、常にビクビクして働いてるそうです。

         

         

        つまり、タコ#3はタコ#2の成れの果て。

         

        それでもタコ#3には同情の余地があります。生活水準を落とすのは確かに難しいと思うから。私の場合はその断崖を滑り落ちたのが沖縄で救われました。まず見栄を張るような相手がいません。そして、こんなことがあった時には、こんなことになりました。

         

        まったくウチナーンチュの人の良さには呆れます。自分が困ってる側にいても、困ってる人を放っておけない。「何で俺なんかがこんなに良くしてもらえるんやろ」と思ったものです。

         

         

        そんなことがあって、タコ#1(私ね)は蘇生しました。例えば、あれだけゴルフに熱中してたのに、沖縄に来て以来クラブを握ったことがありません。あれだけ飲み歩いていたのに、今はお家でビール風味アルコール飲料(金麦ね)を飲み、飲みに出かけるとしても古波蔵の場末(笑)の某スナック。その某スナックで飲むにしても3千円は必要ですから、まあ月一がいいとこ。

         

        こんな話をしても、私は少しも恥ずかしくないばかりか、過去の自分に「ざまぁみろ」と言いたいくらいで、何で最初っからこんな生き方ができなかったものかと後悔しています。

         

        かくして、2千5百円のタクシー代を缶コーヒーを買うくらいに考えていたタコ#1は、同額でやっと買えたトランスミッターに大いに喜んでいるわけですね。いや、マジで(笑)


        FMトランスミッター買いました(1)

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          グフフ。買いました。

           

           

          こいつをオンボロワゴンの電源に差し込むと、iPhoneの音源が微弱電波となってこいつに飛び、それをこいつがFM電波に変換してラジオにトランスミットします。音楽を聴きながら気持ち良く配達ができるシカケです。

           

           

          さっそく駐車場のオンボロワゴンで動作確認をしてたところへ相棒のAが来ました。

           

          C「おっ、よ〜来たな」

           

          A「なんね」

           

          C「iPhoneのな、このディズニーランドをタップするとやな」

           

          A「ちょ、ワンは忙しいんらよね」

           

          C「すぐ終わるからまっとけ。そしたら、ほれ」

           

          A「えっ?、なっ、なんね。ハーッシ。しゅごいさ」

           

          C「グフフ。貴方も買いなさい」

           

          A「iPhoneね?」

           

          C「あん?。そうか。スマホは買ってもらったほうがいいかな」

           

          A「しょんならいいさ」

           

          C「そやな」

           

          貧乏人同士の会話はすぐに終わるのでした。

           

           

          これまでiPhoneで聴いてたプレイリストの先頭がディズニーランド(笑)

           

           

          それでは皆様もミッキーマウスを思い浮かべながらどうじょ。

           

           

          選曲の古さは否めないものの、やる気が出ればオッケー。トランスミッターの価格は3千円のところを5百円引きの2千5百円。言われてみれば型式がダサいものの、それもオッケー。

           

           

          2千5百円の買物がそんなに嬉しいか?と思われるムキもありましょうが、今の私にとっては給料日の直後に、数ある「欲しいものリスト」を勝ち抜いた商品ですから、それは嬉しいわけよね。

           

          かつて、大阪の北新地で連日酔っ払ってた私はこんな感じでした。

           

          C「ママ。そろそろ帰るよ」

           

          ママ「あ〜ら、Cさん。まだいいじゃない」

           

          C「明日は出張で朝が早いねん」

           

          ママ「そうなの。じゃあ仕方がないわね。オトモを呼びますね」

           

          そして私は店の前に横付けしたタクシーに乗り込み、整列した綺麗なお姉様方に見送られると。その時の自宅までのタクシー代が2千5百円。ついでに、翌朝の伊丹空港までのタクシー代が2千5百円。地下鉄やモノレールを使っても時間に大差は無いのにこのタコ(私)には、そんな考えがまったくありませんでした。

           

          その頃と比べれば、今の私の金銭感覚は極めて正常と言えるでしょう。

           

           

          こんな話がいつまで続くのかと言えば、まだ続きます(笑)

           

          (続く)


          清水潔著「殺人犯はそこにいる」

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            新潮文庫の「殺人犯はそこにいる」を"ほぼ"読みました。



            この本は記者の清水潔氏が地道な取材の末に菅家利和さん(当時、無期懲役刑で服役中)の無実を証明したノンフィクション作品。


            「ほぼ読んだ」の"ほぼ"は何処かと言いますと、菅家さんに無罪判決を言い渡した裁判長が、


            「菅家さんの真実の声に十分に耳を傾けられず、(17年半の長きにわたり)その自由を奪う結果となりました。この審理を担当しました裁判官として、誠に申し訳なく思います」


            と深く頭を下げたシーン。


            11章のうちあと2章が残ってますが、そこを読めば私は激昂し、罵詈雑言を並べるに決まってますから、ただいま休憩中です。



            最近話題になっているのがAmazonが配信中の「チェイス」。



            これが「殺人犯はそこにいる」のパクリであるにもかかわらず、新潮社と清水氏の警告を無視して配信を続けていたんです。


            そして、7回の配信予定のうち6回を配信した時点で新潮社と清水氏が配信中止を要請し、ただいま配信停止中。


            「そこでやめんのなら最初っからやんな」


            と思いますし、お金を払って視聴中の人達にとっては肝心の最終回が視聴できません。よって、Amazonならびに映像製作会社は原作者、視聴者の双方を裏切る事態に。


            しかし、そのことが話題になり、私のように原作を読む気持ちになった人達が少なからずいるでしょうから、原作のPRになったとは言えます。



            これから私は残る2章を読みますが、場合によっては文庫本を壁に投げつけ、階下に住む大家のオバぁをびっくりさせるかもしれません。


            気が重いけど、今夜のうちに読むかぁ。


            あ〜あ。


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            念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
            沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。
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