沖縄の保育園で教育勅語

0

    JUGEMテーマ:地域/ローカル


    大阪の森友学園が話題になっていますが、沖縄にも教育勅語を園児に暗唱させる保育園があるんですねぇ。



    これは沖縄県祖国復帰42周年大会の写真で、主催者である日本会議のホームページに掲載されています。式次第に「体操演技と教育勅語奉唱」とありますので、ガセネタではありません。


    森友学園の事件について、私は国有地払い下げと小学校認可の手続きには興味がありますが、今は首相夫人が寄付したとかメールしたとかに話題が集中していて、少々不満です。

    保育園の園児に教育勅語を暗唱させることについて、私の感想はそれが経営者の方針ならば、そんな園もあるんやろなといったところです。胸に日の丸を縫い付けた園児の行く末が心配ではありますが、保護者が了解しているのなら、それは余計なお世話でしょう。


    上の写真の保育園の経営者は、他に複数の保育園を運営してまして、問題は、そこが某青果店のお客様であるということ。お父さんには、今日、知らせました。


    私はその保育園の調理師に、

    「厨房で調理してる時に、教育勅語が聞こえることがあるの?」

    と、聞きたくて聞きたくて(笑)

    しかし、余計な話をして某青果店の不利益になってはマズいので、それは自重しました。でもまあ、園児の様子をちょっと気にしておこうかなと思う今日この頃です(^o^)/


    沖縄は左側も右側も奥が深いので、教育勅語を暗唱させる保育園があったぐらいで、驚くほどのことはないのかもしれません。


    卒業式には傘に菓子(笑)

    0

      JUGEMテーマ:地域/ローカル


      先週、3月1日は県立高校の卒業式。ある高校では、こんなことになってました。



      花道で待っている父兄や後輩達が卒業生にお菓子をプレゼントします。キャンディのレイが一般的なようですが、そこは、色々と趣向を凝らすのですねぇ。

      写真の女の子は、お菓子を貼りつけた傘をプレゼントされました。こうすれば大きめの袋のお菓子が渡せますね。


      お菓子に埋もれて誰だか分からなくなってる子がいて、それでも手渡す人が後を絶ちません。手に持ち切れないお菓子がポロポロ地面に落ちますが、持ち切れないのですから拾えません(笑)

      一方で、お菓子が手に一つだけって子もいます。図らずも人気格差が表沙汰になってしまいましたが、そこは気の利くオバさんが、

      「はい、これ貰いなさい」

      などとお菓子を渡すので、そのうち恥ずかしくない程度には揃ってきます。


      進学、就職で本土に引っ越す卒業生は、これからの1ヶ月で新生活の支度を整えるわけですね。

      卒業、おめでとう!!


      与那原海岸の跡

      0

        JUGEMテーマ:地域/ローカル


        私は沖縄本島の各地を歩き「昔沖縄」の跡を訪ねることが好きです。

        例えば、軽便鉄道の枕木



        「こんなものをわざわざ見に行ってどうすんの?」とお考えのムキもあるでしょうが、こうした痕跡を探して鉄道跡をくまなく歩くと、蒸気を吹き上げながら走る軽便鉄道の姿が、私の脳内で徐々に形成されるのです。

        そのプロセスが楽しいのよ。


        さて、こちらは平成初期の与那原海岸。砂浜が美しいアーチを描いてますね。



        次に、現在の与那原海岸。



        かつての海岸はコンクリートの運河になっていて、何も痕跡は残っていないと思っていました。


        ところが最近、かつての海岸にあったフェンスの一部が残っていること知り、現場を訪ねました。



        与那原町港区コミュニティセンターの裏に残っていたのは、ブロック塀に組み込まれた幅50センチほどのフェンスでした。おそらく、砂浜の最後部にあり、砂や波の侵入を防いでいたものだと思います。

        ともかく、フェンスを撫で撫でしておきました。


        そして、フェンスの裏には拝所がありました。龍宮への遥拝所。



        埋め立て前は、この遥拝所から波の音が聞こえたことでしょう。


        その場所から、海の方向を眺めました。



        残念ながら私はまだ、かつての与那原海岸をイメージできません。

        だけど、これも一つ一つの積み重ね。勝負はこれからよ。これから(笑)


        南城市大里のムーチー鍋

        0

          JUGEMテーマ:地域/ローカル


          こちらは南城市大里庁舎。



          その庭にこんなものがありました。



          大里と言えばムーチー(鬼餅)ゆかりの地。→沖縄に鬼はいるのか?

          1999年に当時の大里村が村おこしで、ムーチーを作る巨大な鍋を作ったんです。



          直径3.25メートル。重さ900キロ。まるで電波望遠鏡です。



          この鍋で蒸し上げるムーチーは一度に約200キロ。約二千人に振舞うことができました。



          一時はギネス登録を狙ったりしてたんですが、大里村は南城市となり、2009年を最後に巨大鍋は使われなくなりました。そして今は、去年完成した小屋の中で隠居生活中。

          う〜む。

          巨大鍋が復活する日は来るのか?

          鍋は使ってこそ鍋という気もしますが、庁舎を訪れる人達に、大里がムーチー発祥の地だとPRしてるわけだから、これはこれでいいのか?


          今日、笑った話

          0

            JUGEMテーマ:地域/ローカル


            (1)スーツ姿のオヤジ

            マックスバリュのセルフレジにやってきて、

            「なんだ、誰もいないじゃないかっ!!」

            「いったい、どうなってるんだっ!!」


            (2)可愛い箱

            数週間前のこと。私がカマボコ屋へ空き箱を運ぼうとすると、某青果店のお母さんが、

            母「あっ、パプリカの箱はこっちに置いといてちょうだい」

            使いみちは無いのに、箱が可愛いんでしょうねぇ。



            そして今日。

            母「この箱も運んでちょうだい」

            ホコリまみれになった箱を壊す私。

            母「あっ、何してるっ!!。もったいないでしょ!!」


            (3)壺屋のヤチムン

            相棒のAが何やら含み笑いしながら帰ってきました。

            C「おっ、どした?」

            A「しょれがよ・・・」

            Aの長い話を3行にまとめると、

            1.市場のオバさんが壺屋でヤチムン(上等)を買ってきた

            2.袋の底が抜けてヤチムンが割れた

            3.ハーッシ


            敬老の日だのに

            0

              JUGEMテーマ:地域/ローカル


              敬老の日の今日。保育園はお休みで、私は明日の仕入れが少しだけ。


              その仕入れをパッパと終えて、公設市場のゴボウ屋へキンピラの注文に向かいました。



              ゴボウ屋に着くと、隣の八百屋のオバぁが何か言うてます。

              八「あれ、敬老の日だのに働かすわけ?(笑)」

              C「はっは〜ん。今日は来る客、来る客にそれを言うんやな(笑)。たった4キロですみませんね」

              ゴ「えっ!!、4キロもあるの?」

              C「明日の夕方来るから、ボチボチやって」

              八百屋もゴボウ屋も敬老の日くらい休めばいいのに、出て来ておいて「働かすな」ってねぇ(笑)。


              ゴボウ屋の平良オバぁは81歳だったと思います。そして、こちらが83歳。



              今日、沖縄市民会館で敬老の日公演のようです。敬老の日にオジぃ、オバぁを集めておいて、舞台に立つのがオバぁ。

              舞台も稽古も体力ギリギリでこなしているのだと思いますが、それでも舞台に上がるのが仲田幸子さん。沖縄市民会館の大ホールを満員にする集客力は凄いの一言です。

              「敬老の日だのに(休みなさい)」と言われても、幸子さんがそれを喜ぶはずもなく、誰もそんなことを口に出せないでしょうね。


              大人が変われば子供が変わる

              0
                JUGEMテーマ:地域/ローカル

                某保育園から「今日の昼までに請求書がど〜しても欲しい」と言われ、昼寝中のお父さんを叩き起こして請求書を書かせ、保育園に届けました。

                そしたら「ど〜しても今日が無理なら、明日でもよかった」と。

                ムカつくわぁ。


                何かに八つ当たりしたいと思いつつ、午後の配達に向かうと、途中にこんな標識がありました。



                「大人が変われば子供が変わる」

                「だから何やねん」と言いたい。


                これはつまり、

                「良い大人が悪い大人に変わると、良い子供が悪い子供に変わる」

                もしくは、

                「悪い大人が良い大人に変わると、悪い子供が良い子供に変わる」

                ということか。

                「だから、何やねん」と言いたい。


                良い大人がこの標語を読んで「私も変わらなくっちゃ」と思うわけは無いので、この標語を読むべきは悪い大人でしょう。

                だからね。青少年健全育成協議会という良い大人の集まりがあって、悪い大人に「変わりなさい」と言い聞かせているってこと。

                「何を思い上がっとんねん!!」と言いたい。


                一方、こちらは、



                はやね・はやおき・あさごはん・あさうんちで ぱわーぜんかい!!!

                素晴らしい(笑)

                ナントカ協議会の良い大人の皆さんは、いはゆうき君を見習って、誰もがそうしたくなるような、世の中のタメになる標語を考えなさい。いいですね。

                今朝、目にした文字

                0
                  JUGEMテーマ:地域/ローカル

                  (1)鏡原のアイスクリン屋

                  最近は「アイスクリーム」などと、間違った発音をする人が増えてきました。




                  (2)丸大スーパー神原店

                  丸大でスポーツドリンクを買い、レジに並んでいると視界の端にこのポスターが。



                  これが「出たんだはず」に見えた私。

                  レジのネェネェに

                  「アハハ!!見えるぅ〜。サイダーが出たんだはずねぇ〜(笑)」

                  と喜んでいいただきました。


                  (3)農連市場の公衆トイレ



                  遇悪すぎ 給料上がらん」

                  待!バカは給料あげられない」

                  「努力しろ!!」

                  どれも一理ありますが、できればウチナーグチでやって欲しかった。


                  (4)マックスバリュ牧志店
                  C「ど〜しても『とろけるハヤシ』がいいそうだ。スーパーで買うと高いのに」

                  店「どのハヤシもとろけるさ」

                  C「そぉ。『とろけないハヤシ』があったら驚くだろ」

                  店「ほ〜んと。なんでわざわざ書くかねぇ」

                  C「10箱ね」

                  店「はい、ありがとう」


                  那覇市松山「若松卸問屋街通り」(3) 若松公設市場跡

                  0
                    JUGEMテーマ:地域/ローカル

                    若松卸問屋街通り近くにあった若松公設市場は、3年ほど前に解体されました。



                    その跡地はどうなっているのか。



                    へ〜。那覇市津波避難ビル。

                    津波に襲われたらここへ避難せよってビルなのね。まんまだけど(笑)

                    しかし、このあたりは埋め立て地で海抜ゼロメートル。3階建で高さは大丈夫なのか?


                    東日本大震災の後、琉球大学が那覇の津波被害をシミュレーションしました。
                    (→「那覇が津波に襲われたら・・・」)

                    高さ10メートルの津波は、海抜25メートルまで到達すると予想され、それを那覇市に当てはめると、地図の薄いブルーの部分が浸水します。

                    20110510005520_0.jpg

                    那覇の中心部はほぼ全滅。津波が届かない場所は城岳の高台だけです。

                    繰り返し流された東日本の津波の映像と、那覇の地形を考え合わせれば、琉球大学のシミュレーション結果は信用に足るものに思えます。

                    私はこの地図に従い、農連市場にいれば城岳の高台に、自宅にいれば上間の丘に駆け上がろうと、そう決めています。


                    それで、那覇市津波避難ビルはどうなるのか?

                    逃げ場の無い海抜ゼロメートル地帯に、避難場所は必要でしょう。少なくとも、小中規模の津波なら、この施設が多くの人命を救うはずです。

                    ところが、10m級の津波を想定した時、私はこのビルに避難する気には、とうていなれません。近くの高層ホテルに逃げ込んだほうが、生き残る可能性が高そうです。


                    そのあたり、那覇市はどう考えているのか。

                    津波避難ビルの入口に案内がありましたので、読んでおきましょう。



                    3.11東日本大震災からの教訓
                    そして未来へのメッセージ


                    安心・安全な生活を営むことは、市民共通の願いである。
                    平成23年3月11日に発生した東日本大震災は、大規模災害の発生時に市民の生命及び身体を守るためには、行政による防災対策に加え、自らの安全は自らが守る「自助」、身近な地域で助け合う「共助」が不可欠であり、また、協働によるまちづくりを通して、防災・減災について日頃から取り組むことが重要であることを、その教訓として示した。
                    市民は、世代を超えた交流を通して、地域の絆を紡ぎ、互いに支え、助け合う共助の心を育み、市は、人と人とのつながりを礎にした地域コミュニティの発展に取り組み、防災・減災に努めなければならない。
                    東日本大震災における津波の恐ろしさをいつまでも記憶に留め、市民の防災意識の高揚を図るとともに、安心・安全で災害に強いまちづくりを推進するため、津波避難ビルを建設する。
                    平成28年(2016年)5月
                    那覇市



                    _| ̄|◯

                    なんなんでしょうね。

                    ご自身はある種の高揚感を持ってお書きになったようですが、まったく何も伝わってきません。

                    結局、何もわかってないんでしょうね、このお方。

                    (終わり)


                    那覇市松山「若松卸問屋街通り」(2) 建物が持つ60年の歴史

                    0
                      JUGEMテーマ:地域/ローカル

                      一つ前の投稿で使わなかった写真を数枚。

                      喜納商店



                      中央の円筒状のデザインが特徴です。



                      三列に並んだ小窓はどんな役割なんでしょう。もしかして、円筒内に強力な光源があって、夜になるとサーチライトみたいに光を放つのか(笑)

                      二階と三階の間に滑車があり、左右にワイヤーが張られています。



                      最初の写真を見ると、建物の両側にも滑車があるので、全面一杯に横断幕が張れるようです。

                      そして、円筒の下部、庇の上部にある横長の凹みも気になります。かつては蛍光灯が入っていて、電飾看板だったのかもしれません。


                      城間商店



                      角が丸くカーブし、二階の窓には格子が入っています。二階建だけど存在感あり。

                      と思ってたら、向かいにホテルが建っちゃって。



                      まっ、負けるな!!


                      ローソン



                      庇の具合が一般的なローソンの店舗と似ていて違和感がありません。



                      二階の窓の上部にある帯状のパーツが壁から浮いていて、カーブを強調しています。機能はなさそうですから、デザインですねこれは。


                      金城洋酒店



                      アメリカ統治下で、洋酒を専門に扱っていたんでしょうか。今は泡盛も売ってます。


                      裏通りのアパート



                      卸問屋街が賑わい、後に若松公設市場が開場しました。周辺の人口が増え、潮渡川の対岸に映画館もできました。

                      当然、住居が必要になるんですが、このアパートは一区間の端から端までの二階建てで、十数部屋が並んでいます。築50年ほどでしょうか。読者のひよこさんの言葉を借りれば「香ばしい」アパート(笑)


                      若松公設市場



                      今はなき若松公設市場。

                      一階が市場で、二階より上が市営住宅でした。

                      私は入ったことがありませんでしたが、他のサイトを拝見すると、雰囲気が農連市場に似ていますね。最盛期に歩けないほどのお客さんが集まったことも同じ。

                      次の投稿で、公設市場の跡地に行ってみます。

                      (続く)


                      calendar
                        12345
                      6789101112
                      13141516171819
                      20212223242526
                      2728293031  
                      << August 2017 >>
                      プロフィール
                      profilephoto


                      念願の沖縄生活を始めて7年になりました。
                      沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。
                      Twitter
                      お勧めの本と映画
                      selected entries
                      categories
                      archives
                      recent comment
                      recent trackback
                      profile
                      search this site.
                      others
                      mobile
                      qrcode
                      powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM