憲法九条ならびに憲法十四条

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    日本国憲法九条と十四条です。

     

    第九条
    日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
    前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

     

    第十四条

    すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

     


    これを他国の憲法と見做して読めば、なんて素晴らしい国なのだと感動しそうです。その国がこの条文をどのように実現しているのかを知りたくなり、日本もこんな国になってほしいと願うでしょう。

     

     

    間も無く辺野古新基地の建設工事が本格化します。

     

    政府は北朝鮮や中国の脅威を念頭に、新基地が必要と言うてますが、それは憲法九条に背くものです。

     

     

    また、日米地位協定には「合衆国の軍法に服するすべての者に対して、また米軍基地内において、合衆国の法令のすべての刑事及び懲戒の裁判権を日本国において行使する権利を有する。」とあります。

     

    合衆国の軍法に服するすべての者に対する裁判権(殺人、傷害、レイプ、軍用機の墜落など)は合衆国にあるということ。米軍専用基地の7割が集中する沖縄は、日米地位協定の適用対象そのものなのです。

     

    次のグラフを見て下さい。青色が本土の、オレンジ色が沖縄の、米軍専用基地の面積です。ここには、日米地位協定に支配されている沖縄の実態が示されています。

     

     

    1972年の沖縄復帰までの間に、本土の米軍専用基地は撤去、もしくは沖縄への移転を完了し、以降、沖縄の基地負担はピクリとも動いていません。

     

    これを沖縄(県民)に対する差別でないと言うのなら、いったい何なのだと思います。憲法14条に背いた状態が、復帰以降、今も続いているということ。

     

     

    憲法に立ち返ることを忘れてしまって、何が国家かと、このグラフを見て、そう思います。


    「はいはい、ごめんごめん」

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      相手に謝罪しようとする時は、当然ですが、相手の怒りのレベルを推し量ることが大切です。

       

      相手の怒りのレベルが5の時、私がレベル8を想定した心からの謝罪をすれば「よく分かりました。そこまで言って下さるのなら、もう何も申し上げることはございません」と許してもらえることでしょう。相手が交際中の女性なら、喜びのあまり抱きついてもらえるかもしれません(笑)

       

      一方、相手の怒りのレベルが5なのに、私がレベル3を想定して謝罪をすれば、それは許してもらえません。仮に相手が「わかりました。今回のことは無かったことにしましょう」と言ってくれたとしたら、それは相手がオトナなだけ。不満はあれど許してくれたのです。

       

       

      さて、この国はどれほどのレベルで怒り、我が国はそれをどのレベルに想定しているのか。

       

       

      結果として、日本は韓国の怒りのレベルを上回る謝罪をしておらず、そうしない理由は韓国を軽く見ているからでしょう。つまり「はいはい、ごめんごめん」。

       

       

      米国、ロシア、中国は大陸国家であり核保有国。そうした大国に囲まれた、島国であり核を持たない韓国と日本。大国から本気で喧嘩を売られたら、反抗すらできない立場の両国が「もっと謝れ」、「何度も謝っただろ」などと言い争ってる場合なのかなと思いますね。

       

      周辺の大国が「韓国や日本にはうかつなことはできないな」と思わせるような、大人の振る舞いを望みたいところですが、なかなかそうはいきませんね。

       


      戦争ムードを煽ってどうするのか?

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        軍事演習のために米空母3隻が相次いで日本海に入るそうです。



        「戦争がしたいんかいっ!!」と言いたい。

        安倍首相は飼主の足元でキャンキャン吠えていますが、北朝鮮のミサイルは米国本土には届かず、日本には余裕で届きます。北朝鮮がヤケになってミサイルをぶっ放せば、被害を受けるのは日本国民なのです。にもかかわらず、安倍首相は何故吠えてるのか。

        米国国民が安全圏にいて、被害を受けるのは日本国民ならば、安倍首相の役回りは、ムキになってるトランプ大統領を「まあまあ」と落ちつかせることにありそうです。


        安倍首相があれほど強気なワケをトランプ大統領はどう考えているんでしょうね。

        「いやぁ、実はワシも不思議なんだよ。不思議なんだが、キャンキャン吠えてくれたほうが都合が良いから、そのままにしてるだけだ」

        と言うたりして。


        安倍首相は日本がボコボコにされた後、北朝鮮に何て言うんでしょう。

        「今日はこんぐらいにしといたろ」

        ですかね(苦笑)


        最高賞おめでとう

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          今日の記者会見で、黒石市長が最高賞内定の取り消しを撤回しましたが、その内容はグダグダで、見苦しいことこの上ないものでした。


          だけど、授与が決まったことは良かった。

          彼女の笑顔に全国の人達が魅了され、誰もが最高賞の授与を望んでいたでしょう。

          ほんとうにおめでとう。


          あ〜、もう田舎っ!!

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            青森県黒石市の夏祭りで、郷土芸能の手踊りを披露した中学生。



            偶然、撮影されたこの写真が、祭りの写真コンテストに応募され、最高賞に内定しました。ところが、この女の子は祭りの10日後に自殺してしまいます。学校内のいじめが原因でした。


            そして今月。写真コンテストの結果発表の直前になって、コンテストの責任者である黒石市観光協会の元会長が「祭りの写真としてふさわしくない」と異議を唱え、黒石市長がそれに同意したそうです。

            そして、最高賞の内定を受け入れていた遺族は、内定取消しに納得がいかず、撮影者の了解のもと、写真を公開したと。


            もちろん私は、報道内容以上のことは知りませんが、内定取消しに至る経緯が容易に想像できます。手に取るように。

            あ〜、もう田舎っ!!

            他に言葉がありませんよ。


            この件に関して、今日、黒石市長が記者会見するそうです。

            自らの軽率な判断を詫び、いじめ撲滅に向けた強い決意を表明すると思いますが、どうなるか。


            浜比嘉島の散歩(4) ウチナーンチュは何処から来たのか

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              4、5年前に「ウチナーンチュは何処から来たのか」をテーマに投稿したことがありました。

              2011.12.14 山下町第一洞穴遺跡
              2011.12.15 山下洞人のその後
              2011.12.16 何故、ウチナーグチは古い日本語みたいなのか?


              弥生時代から大和王朝時代にかけて、大和のある一団が琉球に来て稲作を始め、定住しましたが、この一団が、現在のウチナーンチュのルーツと考えられています。そして、それが事実なら、大和民族と琉球民族には同じ血が流れていることになります。

              その後、琉球民族は国を造り、長きに渡り独自の文化を醸成してきました。

              そして、島津藩による琉球侵攻と明治政府による琉球処分により、琉球は大和に組み込まれてしまいます。


              国連の人種差別撤廃委員会が日本政府に対して、琉球民族を先住民族として認めるように勧告を続けています。

              その勧告に対する衆議院議員宮崎政久の主張を聞きましたが、その内容のなんとも稚拙なこと。



              彼の理屈は「多くの日本人も沖縄県民も、琉球民族を先住民族とは思っていない(だから先住民族ではない)」というもの。

              これじゃあ近所のオバハンです。て言うか、それでは近所のオバハンに失礼です。

              「琉球民族は先住民族ではあるけれど、現在は自他共に日本国民と思っている」という命題は成り立つのですよ。

              琉球民族が先住民族であるか否かは、先住民族の定義に従い、これまでの琉球の歴史を振り返る必要があります。

              その議論を避け、こんなデリケートな問題を世間話のような根拠で決めつけるなんて。よくまあ沖縄の選挙区で立候補できたものだと思います。

              (続く)


              ほんと、よけいなお世話だけど

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                1月4日から始まった通常国会。



                左手、参院沖縄選挙区のアイコーさんは昭和40年3月生まれの50歳。右手、参院比例区のじゅん子さんは昭和39年9月生まれの51歳。

                お二人は同級生ってこと。

                さすがは女優さん。着こなし、袖さばき、ポージング、サマになっていますよね。議員仲間の記念撮影で引っ張りだこだそうです。


                よくまあ、隣に立ったな、アイコーは。


                ほんと、よけいなお世話ですみません。


                島尻安伊子が沖縄北方担当相?

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                  「まったく理解できないし、極めて遺憾である。常識では考えられない。(#菅官房長官語で答える)」


                  先週の投稿で紹介した、想田和弘さん(映画監督、脚本家)のTwitter上での実験。

                  「#菅官房長官語で答える」

                  今週、月曜日の琉球新報「金口木舌」でも取り上げられていました。→こちらから


                  琉球新報に掲載されたことを知った想田さんは、

                  「菅官房長官語に、もっともイライラしているのは、沖縄県民かもしれませんね。」

                  とツイートしてました。

                  私は菅官房長官の言葉に、常にイライラしてますから、想田さんのツイートは実に爽快です。琉球新報の記者も同じ思いのはず。


                  ところが、世の中には、想田さんのツイートの何が面白いのかを、つまり、菅官房長官の言葉に何故イライラするのかを、理解できない人がいるようです。つまり、安倍首相の信者ってことでしょう。

                  その代表人物が島尻安伊子。それが、沖縄北方担当相?。

                  「よく意味がわからないというのが、素直なところだ。(#菅官房長官語で答える)」


                  「#菅官房長官語で答える」が爽快すぎる

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                    想田和弘さん(映画監督、脚本家)のTwitterが実に楽しい。

                    主張が正論であり、反論に対する返答も鮮やか。頭の良い人は違うなぁと、いつも感心しています。


                    その想田さんが、Twitter上で実験中なのが、「#菅官房長官語で答える」。



                    どんな反論があろうが、

                    「そのようなことは断じてない」

                    「法令に則って粛々と進めるだけ」

                    「よく意味が分からないというのが率直なところだ」

                    「レッテル貼りはやめていただきたい」

                    などと、菅官房長官の発言を定型句として使えば、ほとんどの反論に返答できる(笑)

                    木で鼻を括ったような言葉を並べておけば、相手がイライラし、コミュニケーションがそこで遮断される(笑)

                    面白いように遮断される(笑)

                    議論にならず、なりようもない(笑)

                    「#菅官房長官語で答える」にはバリエーションがあり、回りくどく言うと安倍語になり、攻撃的に言うと橋下語になる(笑)

                    そして、実験の結果、菅語には何の意味も無く、コミュニケーションを遮断する機能だけを持つことが判明した(笑)


                    いやぁ、気分爽快だぁ。

                    今年一番かも(笑)。


                    泥棒を捕らえて縄を綯う

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                      自民党内に「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」というハト派の勉強会があるそうで、今月、国会内で、その勉強会が開催されました。

                      「泥棒を捕らえて縄を綯う」と言いますが、勉強するために国会議員になったんちゃうやろと言いたい。

                      まさに、泥縄。


                      先日、百田某が講師を務めた「文化芸術懇話会」はタカ派。

                      言い換えれば、前者がアンチ安倍で、後者が安倍シンパってことなんでしょう。

                      党内で、主張を同じくする議員達が結束を確かめ合うということなら、勉強会にも意味があるのかもしれません。


                      先日、「分厚い保守政治」のほうが、小林よしのり氏を招いて勉強会を開催するはずが、もう一方の「文化芸術懇話会」が百田某を招いて自滅したため、官邸から勉強会を中止せよと指示があったんだそうです。

                      小林氏が何を言い出すか、心配だったんでしょう。それで、小林氏には「国会の空転」を理由にキャンセルを申し出たと。


                      官邸の指示に素直に従うのですから、アンチ安倍を名乗る資格は無く、すなわち、ただの勉強会。

                      そして今回、勉強会が開催されたってことは、「国会の空転」が解消されたと、彼らは判断したんでしょう(笑)。

                      これじゃあ、小林氏が呆れるのも無理はありません。


                      いったい、何をしとるんだと思ったら、「分厚い保守」の発起人の一人が国場幸之助。



                      官邸に叱られて萎縮するところが、相変わらずです。

                      子供の頃、勉強してれば「いい子ねぇ」と褒められた体験が、今も生きてるんでしょうか。

                      まあ、しっかり勉強して、無事に卒業して下さい。


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                      念願の沖縄生活を始めて10年になりました。
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