農連プラザ當山商店の求人

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    當山商店は農連プラザの菓子問屋(もちろん小売も)です。

     

    先日、當山商店の前で首里石嶺君を見かけた際に撮った写真がこちら。これで店舗の3/4程度が写っています。

     

     

    その當山商店が求人をしてるらしく、知り合いの女性が「応募したいけど、どんな?」と連絡してきました。

     

     

    農連市場の再開発により、市場の各店舗は家賃や共益費が高い農連プラザに移ることを余儀なくされました。そんな中で人手が足りないと言うのですから、これは良い話。そこに私の知り合いが応募したいと言うのですから、ますます良い話じゃないですか。

     

    當山商店の創業者でありオーナーだったオヤジがつい最近亡くなりまして、農連プラザ店の店長は娘のユウコちゃんが務めています。

     

    あのオヤジが健在なら、私が頼み込んだ時点で、彼女を内定か内々定には持ち込めたはずでしたが、今は真地の本社が採用を担当してるはず。

     

     

    そこでまず、彼女に上の写真を送り「採用になったアカツキには、ここ並んでる商品の位置はもちろん、値段を漏れなく覚えることになります」と伝えました。

     

    當山商店は本社に問屋機能があるため、農連プラザ店は小売重視。つまり、商品の数量を少なめにして、そのぶん種類を増やしています。

     

    そのため、一般客は商品を探しきれないのが普通で、店員に欲しい商品と数量を伝えます。店員は直ちに商品を揃え、代金を計算します。そこでモタモタされると、その客も、次に待ってる客もイライラするんですよ。逆に、それさえできればここの店員は務まるはず。



    彼女に他に知りたいことは無いかと聞くと「ユニフォーム支給とあるけど、私に合うサイズがあるのかな」と(笑)。當山商店のユニフォームはこちらのポロシャツです。モデルはユウコちゃん。

     

     

    彼女がサイズを心配してるのは「小さかったらどうしよう」ってことでしょうけど、ムチムチで働いてくれれば、農連プラザの雰囲気が良くなるというもの。何の問題もありませんてば(笑)

     

     

    ユニフォームの写真を撮ったついでに、ユウコちゃんにたずねてみました。


    C「商品の値段を覚えるのに、どのくらい時間がかかるの?」

     

    ユ「できれば、2、3ヶ月くらいで。ほんと、ウチはそれだけなんですよ」

     

    C「へっ?。そんなんでいいの?」

     

    私が評価基準を定めるとすれば1ヶ月。2、3ヶ月で良いのなら、ほっといても覚えられる気がします。

     

    記憶力に自信が無かったのか、ムチムチを避けたかったのか、他にもっと良い仕事が見つかったのか、結局、彼女は応募をやめることにしたようです。

     

     

    最後に、

     

    ユ「もしかして、求人の話?」

     

    C「そうやで」

     

    ユ「えっ、誰ですか?」

     

    C「俺やん。某青果店より時間給がいいみたいだし」

     

    ユ「え〜!!。嘘みたいな話だけど」

     

    C「嘘やがなぁ(笑)」

     

    と、こだま・ひびきをやって、この話は終わりました(笑)


    ティラピアを駆除できるのか?

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      農連プラザの脇を流れるガーブ川。暗渠部分を工事中で、一時的に川を堰き止めています。

       

       

      それで、堰き止められた水たまりが外来魚の水族館状態に(笑)

       

       

      ガーブ川は「川」とは呼ばれていても実際は排水路。ここの魚は諸々の化学物質によって汚染されてるので、泥を吐かせたら食べれるってものではありません。

       

       

      外来魚が沖縄の生態系に悪影響を及ぼしていることは言うまでもなく、駆除の必要があるのですが、川に毒を撒くわけにもいかず、釣り上げたのでは追いつきません。

       

      そこで、魚に詳しい美ら海水族館が画期的な実験を始めています。

       

      ティラピアの稚魚(オス)は37〜38度の水温で育てると不妊化することが分かっていて、成魚になったらそれを大量に放流します。その成魚は川に縄張りを作り、メスと子づくりに励みます。ところが卵が受精しないので、当然、孵化もしないというもの。薬を使わないので水質は変わらず、遺伝子操作の必要もありません。ただ、稚魚を温めるだけ。

       

      昨年から、実証実験が始まっていて、効果は上々だそうです。素晴らしいじゃないですか。さすがは美ら海水族館です。

       

       

      そこで心配なのは、誰がそれを実施するかってこと。沖縄県はウリミバエを同じ方法で根絶させた経験がありますが、そちらは農業被害が深刻でしたからね。

       

      生態系への影響を防ぐことを目的に、行政が外来魚の駆除に動くのか。動かないのか。


      う〜む。


      そら、そうなるやろ

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        今朝の農連プラザ。

         

        コンニャク屋の前の、訳のわからんモノが傾いてました。バックした車がお尻で押したのかと。

         

         

        これが実にいい気分です。歩道は商品搬入出の場所なので、こいつが邪魔で邪魔で。そのうちこうなると思ってました。

         

        車が歩道に侵入することを防いでるつもりのようで、その他の機能としては、足元の照明と、美観形成(?)ですかね。

         

         

        こんなものが必要だと言う人に質問したい。

         

        これにぶつかって、人が怪我をするって想定してますか?

         

        照明用の電線が地中を通っていますが、それが断線したら歩道を掘り返しますか?。

         

        何度も曲げて伸ばしてしてるうちに直立できなくなったら、新品と取り替えますか?。

         

        「もう、撤去するかぁ」ってなるでしょ。だったら最初っから、余計なことをしなさんな。

         

         

        沖縄の各種施設や公園などは、テープカットの日がその施設のピークで、以降、劣化の一途を辿ります。メンテにお金をかけないからね。だから多くの施設には、使えば使うほど出てくる味わい深さがありません。

         

        二言目には「予算が、予算が」と言うけれど、新規開発の予算を獲得する時の、あの意気込みを見せてみろってぇの。

         

         

        ところで、農連プラザの正面玄関に設置されてるエスカレーター。あれが故障したら修理するんですよね?。

         

        「いやぁ、修理費が予想外に高くつきそうで、予算が足りません。かと言って皆さんから徴収している管理費を値上げするわけにはいかないし。この際、運転休止ってことでどうでしょう。エレベーターも2基あることですし。そしたら、修理費はかからないし、電気代もかからない。管理費を下げたほうが皆さんも嬉しいでしょ?」

         

        と、空から声が聞こえるが、気のせいか(笑)


        旧農連市場の解体おわり

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          農連プラザの車輌用スロープから眺めた旧農連市場跡です。更地になりました。手前にガーブ川。

           

           

          写真の右半分に解体中の建物が2棟見えてます。旧農連市場から道路を挟んだ向かい。食堂メモリーの並びにあった建物です。この2棟が解体されると、開南本通りが丸見えになりますね。

           

           

          市場周辺の解体も進んでまして、こちらは神原中学西側の一方通行にあった旧某青果店ビル。6階建ての1階が店舗で、2階から上は賃貸マンションでした。手前の車道は開南本通り。

           

           

          え〜っと。以上です(笑)


          オートバイ、プリッツ、卒業式

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            (1)オートバイ

             

            某青果店のオンボロオートバイは、私が市場に来た5年前に既にオンボロでした。今やすっかりオジぃになり、朝一番はエンジンがかかりにくくて困ります。

             

             

            ところが、チョークを引いてやるとバシッとかかるのよね。きっとこいつは寒いんだはず。

             

            そういえば、相棒のAが「今朝はちょっと冷えるさ」と言うてました。今日から3月なのに。沖縄暮らしが長くなるとオートバイもウチナーンチュ化するんですねぇ。つまり。

             

             

            (2)グリコのプリッツ

             

            保育園からプリッツの注文がありまして、種類は砂糖なしのロースト。小麦粉を牛乳で練ったものをローストしてあるのですから、これは美味しいはず。農連プラザの菓子屋へ向かいました。

             

            なんじゃこりゃあ。

             

            こんな砂糖まみれにしてからに。こんなことだから沖縄は長寿県ではなくなるわけよ。

             

             

            菓子屋のオヤジとこんな話になりました。

             

            C「こんなガリガリじゃなくて、砂糖無しが欲しいわけよ」

             

            オ「ローストはこれだけだよ」

             

            C「う〜む、参ったな。あっ、チョコレートのついてないポッキーは無いか?」

             

            オ「無い」

             

            C「プリッツの砂糖無しって、本当に無いの?」

             

            オ「沖縄には無い」

             

            このくそオヤジ。私の闘争心がメラメラしてきました(笑)。こうなったら砂糖無しプリッツを探し出し、オヤジに見せてやろうじゃないの。「無い」と言いながら、実は「有る」ってことがよくあるからね。

             

            そんなことして何になるかとか、そんな事ではないわけよね。オヤジの目の前に「ほれ」と砂糖無しプリッツを投げてやれば、さぞかし気分が良かろうなと。スーッとしたいのよ、私は。

             

            結局、無かったけど(泣)

             

             

            (3)卒業式

             

            沖縄の名門、那覇高校は今日が卒業式。

             

             

            ん?。正門の横にガチャガチャしたものが。

             

             

            これは菓子屋です。父兄や下級生が買い求め、人気者の卒業生はこんなことになります。

             

             

            過去の投稿はこちら。卒業式には傘に菓子(笑)


            ウエマチとシタマチ

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              農連プラザ横を流れるガーブ川はすぐに暗渠となり、公設市場の横を抜け、再び姿を見せるのは沖映通りのジュンク堂横です。その後、美栄橋付近で久茂地川に合流し、明治橋付近で国場川に合流します。

               

              1700年頃の那覇の地形を見ましょう。ピンク色の部分は干潟、もしくは埋立地です。

               

               

              ガーブ川が随分大きな川のように描かれてますね。これはガーブ川の流域が湿地帯だったことによるもの。終戦直後、那覇市全域が米軍に占領されていたため、やむなく、人が住めなかった湿地帯に土砂を入れ、そこにヤミ市が形成されました。

               

               

              少し本題から外れますが、そもそもガーブ川は美栄橋あたりに河口があり、そこは本島と浮島に挟まれた海でした。

               

              長虹堤の完成後、堤の北側に土砂が堆積して干潟となりました。更に、浮島側からも本島側からも海が埋め立てられ、海峡は久茂地川になりました。ガーブ川が冒頭に記したような妙な流れになっているのはそのためです。

               

               

              話を戦後のヤミ市に戻します。

               

              某青果店のお母さん(83)は公設市場界隈をシタマチと呼びます。これを私は本土風の下町と勘違いしてましたが、ウチナーグチでマチは「市」ですから、シタマチは「ガーブ川下流の市場」の意味ですね。ですから、ガーブ川上流の農連市場界隈はウエマチです。

               

              戦後、繁栄したのはウエマチでした。次の写真は1950年頃の神里大通り。百貨店や映画館が立ち並び、那覇の中心街になりました。そして、農連市場が開場しました。

               

              20130104221811_0.jpg

               

              おそらくこの頃(つまり、1950年代前半)、ウエマチの人達がウエマチ、シタマチと呼び始めたのでしょう。もちろん、その呼び名にはウエマチ優位のニュアンスがあります。

               

              ところが、ウエマチの繁栄はほんの一時的なものでした。やがて商業の中心は国際通りに移り、後に「奇跡の1マイル」と呼ばれる復興を遂げました。神原大通りの百貨店や映画館は国際通りに移り、ウエマチには農連市場だけが残りました。その農連市場は昨年農連プラザに移り、今やたった一棟の商業施設です。

               

              ウエマチ、シタマチの呼び名は遠い過去のものになり、それを知っているのは某青果店のお母さんの年代の人達だけでしょう。

               

              ところで私は、公設市場界隈でそのあたりをシタマチと呼ぶ人に会ったことがありません。もしかすると、ウエマチ、シタマチと呼んだのはウエマチ全盛の頃にウエマチで青春時代を過ごした極一部の人達だけだったのかもしれません。


              農連プラザに観光バス発着場ができるって?

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                農連プラザ東隣のこの空き地。県有地だそうで、いったい何ができるのかと思ってたら、観光バスの発着場として利用することを那覇市が検討中とのこと。

                 

                 

                国際通りにはバスの駐車スペースが無く、観光バスはモノレール牧志駅の近くやテンブス那覇の近くで路上駐車しています。もう、これが邪魔で邪魔で。

                 

                西町の自動車免許試験場跡地が観光バスの待避所に指定され、路上駐車は解消されたかに見えましたが、国際通りから遠いせいか活用度合いはもう一つ。そこで、国際通りに近い農連プラザに観光バス発着場を設けようと。

                 

                 

                いい考えじゃないですか。観光客が農連プラザで買物するし、公設市場へ向かう途中の大平通りとかサンライズ那覇なども潤いそうです。て言うか、どうして最初っからそうしなかったのかな。農連プラザの店主達も賛成のようですから、実施して下さい。

                 

                 

                いや、ちょと待て。

                 

                観光客は野菜を買わんし、肉や魚も買わんか。てことは、潤うのは飲食店か?。土産物屋が増えて、国際通りみたいになったりして。う〜む。それでは市場と言えなくなるし困ったな。

                 

                どうしゅるか?

                 

                 

                しかしまあ、頼みもしないのに観光バスがお客さんを連れて来るプランですから、反対するわけにはいかんでしょう。発着場設置は推進しましょう。検討は適当でエエですから、即実施して下さい。明日からやって下さい(笑)


                農連市場の年の暮れ

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                  2017年も残すところあと2日。今年は旧農連市場の解体と農連プラザの建設という、市場開場以来の出来事がありました。


                  農連プラザから眺める今朝の旧農連市場。この場所には分譲マンションと市営住宅が建設されます。



                  地面に降りまして。左手に農連プラザ。上の写真はあの2階から撮りました。右手奥に権利者住宅。



                  再開発後の施設の配置は次の通りです。



                  ガーブ川北側は農連プラザ、権利者住宅、(通信制)高校が完成しています。Aー2地区は当面空き地のようなので、再開発は実質完了です。


                  上の施設配置図を上下に貫通している道路があります。現在はガーブ川に架かる神原橋を建設中。



                  この道路を開南本通りまで通した後、ガーブ川南側の建設に着手するようです。つまり、建設資材の搬入路を確保するわけですね。


                  某青果店は先ほどの配置図の一番下。Aー4|篭茲坊設の予定です。完成は2年後で、それまでは現在の仮店舗で営業します。



                  人の気配が無くなった農連市場

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                    ガーブ川の北側、つまり農連プラザ側から旧農連市場を撮りました。

                     

                     

                    なんですかねぇ、この廃墟感。

                     

                    住む人がいなくなった住宅は荒れると言いますが、農連プラザの落成からまだ2ヶ月も経ちません。換気は抜群の市場でしたから、一般の住宅とは違うはずなのに、ここまで朽ちた雰囲気になるのは何故なんでしょう。

                     

                    一つは市場で働く人達の日々の営みが風景から消えたことがあるでしょう。もう一つは農連市場が築いてきた時代を私が懐かしむ心境になってることがあると思います。

                     

                    だから、市場の建物が「自分の役目は終わった」と悟ったかのように、私からは見えてるんでしょうね。

                     

                     

                    ところが、ここで営業中の店舗が一軒だけありまして、それがトモコオバぁのカマボコ屋(笑)。いったい、何をグズグズしてるんでしょうねぇ。

                     

                    もちろん、カマボコ屋の客はこれまで通りトモコオバぁの店に来ますが、周囲の店舗には誰もおらず、通行人もいなくなりました。だから、私がカマボコを買いに行くと、トモコオバぁはナンヤカンヤとどうでもいいような話を始めて、私を放そうとしません。

                     

                    今朝はなんだったかな。そうそう、古くなった冷蔵庫を処分したら、その冷蔵庫の跡に40年分のチリやホコリが残っていたと。そしてそこにはゴキブリが一匹もおらず、死骸さえ無かったと。「ウチがどれだけ気を使っていたかが分かるさぁね」と。そんな話でした。

                     

                    「そんなことはどうでもエエから早よ移れよ」と言いたい。

                     

                    言いたいが、マゴマゴしてるそれなりの理由があるんでしょう。

                     

                     

                    思ったことをすぐに口にしてしまい、敵も味方も多いオバぁです。ああしたほうがいい、こうしたほうがいいと私も思うことはありますよ。ありますが、一人でカマボコを売り続けて40年ですからね。その圧倒的な年月を前にすれば、色々な理屈を言葉にする前に、「だから何なん?」って自分で思ってしまいます。

                     

                    まあ、だから、言いたいことは全部言わせて、「さすがやねぇ」とか「頑張ったねぇ」とか返事をしておくほかありません。40年も働いてきた場所ですからね。もう、気が済むまでそこに居てちょうだい。


                    仮店舗へ引越し中

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                      農連市場の各店舗が農連プラザへ引越して、市場の解体が始まっています。

                      某青果店の店舗兼賃貸マンション(6階建)も取り壊されるため、建て直すまでの間、仮店舗に移ります。仮店舗はひめゆり通り壺屋交差点を開南方向に入ってすぐ左手。丸大スーパーがあった建物の向かいです。


                      丸大スーパー跡は居酒屋になるようで、只今内装工事中。



                      そして、こちらが某青果店の仮店舗。イタリアンかフレンチのレストランだったようですが、まったく記憶にありません。



                      右の窓のあたりが私の事務スペースになる予定で、配達時間以外は横を向いた私が見えるはずです。


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