公設市場の金城商事

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    ここは、公設市場の浮島通り側入口です。



    スージに入ってすぐ右手にあるのが金城商事。業務用の食品卸で、農連市場より価格が安い商品は、ここで仕入れます。


    最近働き始めたばかりの女性店員は、若いだけに頭の回転が良く、電話で用件を伝えると、ただちに「はい、わかりました。」と返事があります。

    これは、「少々お待ち下さい。」だの、「折り返します。」だの言われるとイラッとする私にとって、たいへんありがたいことです。


    ある日の仕入れは、卵1ケース、いなりの皮240枚、黄桃1号缶を4缶などでした。

    店「ありがとうございます。9千5百円です。」

    C(私)「えっ?。随分安いな・・・。」

    店「えっ!?、ちょ、ちょっと待って下さい。卵1ケース、いなり・・・・。」

    店「な〜んだ、合ってるじゃないですか。驚かさないで下さいよ。」

    C「あら、そうなの。ありがとう。」

    店「いやだぁ、合ってますよね。合ってるでしょ。」

    C「じゃあね。」


    して、その翌日のこと。

    店「ありがとうございます。今日は、マッシュルーム缶2缶、丸大豆醤油2本・・・。」

    店「6千520円です。」

    C「(笑)」

    店「あっ!!、ちょ!!、ちょっと。マッシュルーム缶・・・。」

    店「ああ、合ってる。焦ったぁ。まだ慣れてないんで、絶対自分が悪いって思っちゃうんですよね。」

    C「(笑)」


    さて、土日を挟んで、昨日のこと。

    店「あれっ?。今日はバター1つですか?。」



    店「フフフ。今日はなんも言えませんよねぇ。はい、無塩バター1つ。720円です。」

    C「えっ?。消費税はいいの?。」

    店「あっ!!。ちょっと待って、ちょ・・・。税込720円です。」

    C「フフフ。まだまだやな(笑)。」

    店「明日はひっかかりませんから。」

    C「じゃあ、何があっても黙って帰るわ。」

    店「えっ?!。それもちょっと困るような。」

    C「じゃあね。」


    ワタクシ。やることが典型的なオッさんですよねぇ。

    あ〜、年は取りたくない。

    って、明日は私の誕生日。57歳。

    う〜む。オッさんにもホドがあるよなぁ。


    消えた領収書

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      公設市場の平良ゴボウ店で、ゴボウを削ってもらい、某青果店に戻ると領収書がありません。

      「あっちゃ〜、またか。」


      何でこんなことになってしまうのか。

      平良のお姉さんは、客(私)に領収書を書かせるんですよ。

      単価が900円なもんで、3.6キロとか、2.4キロとか、計算するのが面倒なんだそうで。

      「それなら、千円に値上げしなさい。」とさえ、思います。


      まあエエか。と、私が領収書を書く。(←問題点の1)

      書き終わったら、つい、お姉さんに渡してしまう。(←問題点の2)

      お姉さんは、何も考えずに引き出しに入れる。(←問題点の3)

      C「じゃあね〜。」

      姉「ありがと〜。」

      某青果店に戻った私が、領収書を持ってるはずがありません。


      バイクにまたがり、公設市場に向かう私。

      C「お〜い、領収書。」

      姉「あら、渡したんじゃない?。無いわよ。」

      C「引き出し、引き出し。」

      姉「えっ?。あら、あった。何でこんなところに入ってるの?。」

      C「エエから、それを渡しなさい。」

      姉「おかしいわね〜。」


      集中力ゼロの二人。

      「今日は絶対に持って帰る!!。」と決意すると、今度はキンピラを忘れてしまう。

      あぁ、年は取りたくない(笑)。

      間違い、(泣)。


      日本一短い商店街

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        牧志の公設市場あたりに、こんな商店街があります。



        日本一短い商店街
        八軒通り
        僅か歩いて24歩のストリート


        かつては通りの両側に計8軒の食堂があり、それぞれ繁盛していたそうです。それで八軒通り。


        時が過ぎ、食堂はすべて廃業し、代わりに入居した店舗もパッとせず、八軒通りはむつみ橋通りと平和通りをつなぐ、単なる通路と化しました。

        ところが最近になって、若い経営者達が雑貨店や焼き物の店などを開業し、八軒通りは商店街として復活したのです。





        そして、商店街の店主達が相談し、八軒通りをPRするために、通りの入り口に横断幕を張ることになりました。

        そのキャッチフレーズが「日本一短い商店街」。通りの長さは18メートルです。


        近所には日本一狭い古本屋があり、繁盛しています。同じように、八軒通り商店街にもお客さんが戻ってくるのか。今後が楽しみです。


        ところで、八軒通りの路面には、24枚の足型が貼られていたはずですが、今日、それが無くなっていました。

        雑貨店のお兄さんによると、諸般の事情で剥がしたと。

        う〜む。残念。

        あっ、そうそう。私は脚が長いので、22歩で通りを抜けました。(^O^)/


        詳しい場所は書きません。この投稿を参考に、ご自分でお探し下さい(笑)。


        沖縄でチンドン屋

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          昨日、平和通り商店街で「大道芸フェスタ」がありまして、チラっと見に行きました。



          13時とか、14時とかで始まり、20分ほどのパフォーマンスがあるのですが、私はそれが終わった後の40分が待てません。

          座るところも無いし。

          まあ、タダですから、文句を言える筋合いはありませんがね。


          それでウロウロしてると、公設市場にチンドン屋がいました。




          「いとちん社中」さんだそうです。糸満の人なんでしょうね。

          私は、あることに気付きました。



          チンドン屋ってのは、◯◯食堂新装開店とか、スポンサーを宣伝してナンボ。

          ところが、この人たちは、何の宣伝もしていません。

          では、何をしているのか。

          つまり、自分たちの宣伝をしてるんですよ。

          大道芸フェスタで人が集まってる付近を練り歩き(道ジュネーして)、「チンドン屋を使いましょう」と営業してるわけです。

          チンドン屋がチンドン屋の宣伝って(笑)。

          やりますね〜。「いとちん社中」!!


          沖縄には、チンドン屋のバンドもあります。

          「琉球チムドン楽団」



          チンドンとチム(肝)ドンドンをかけてるネーミングが素敵です。

          前々から、ライブに行きたいと思いつつ、まだナマで見たことがありません。

          よし!!

          ワタクシは今、ライブに行くと決心しました。

          近日中に、投稿いたします(^o^)/


          丸カマボコは7時半にできていたか

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            農連市場のカマボコ屋が旧正月でお休み。公設市場のジランバ屋から、カマボコを仕入れました。

            ジランバ屋が開くまで待てないので、直接、工場にお願いし、配達前の早い時間に受け取ります。




            ジ「もしもし、カマボコは7時じゃ無理だよ。明日は8時に来てよ、8時ね。」

            C「8時、オッケーです。よろしくお願いします。」

            とは言ったものの、8時じゃ遅いんだよな。7時45分に配達に出たいから、7時半には受け取らないと。

            で、私は翌朝、7時半にジランバ屋へ到着しました(笑)。


            ジ「おい、困るよ。8時って言っただろ。」

            C「アハハ、そうだったかな。」

            で、カマボコ棚を見ると、



            フッフッフ。できてるじゃないの。


            魚のすり身なら、7時に受け取ることができます。すり身ができて、カマボコですからね。

            で、私が7時に来ると、すり身は必ず用意されています。つまり、余裕を持たせて7時なんです。

            てことは、カマボコは7時半頃にはできてるはず。

            私の予想は当たりました。


            ジ「まだ冷めてないから、袋に詰めれないさ。早すぎるよ。仕方がないから、この辺から詰めるか。」

            C「すみませんねぇ。」


            彼らは職人ですから、自分のペースを崩しません。客から7時半にしろと言われたからといって、急いでやるようなことはしないのです。

            そして、焦らないで済むように、約束の時間に余裕を持たせています。

            これが素人なら、「わかりました。なんとか7時半に間に合わせます。」とか言っといて、「すっ、すみません。ちょっと待ってくれませんかっ。」となります。

            それにクレームをつけられて、「こんなに必死でやってるのに。」では困りますよねぇ。


            ジ「次からは8時に来てよ。」

            C「わかりました。8時ね。」

            って、私は7時35分くらいに来ますけどね(笑)。


            公設市場のラジオ体操が笑わす

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              最近、公設市場の北西角あたりで、楽しい音楽が流れています。


              20130202001416_0.jpg

              それは、NHKラジオ体操第一。全編ウチナーグチ(笑)。

              ウチナーグチってだけで、どうしてこんなに楽しいのか。不思議ですねぇ。

              まあまずは、ご覧下さい。こちらから


              「リッカ、モーラナサイ」(さあ踊りましょう)

              「ケンナ、ミグラシミソーリ」(うでを回して)

              「ティー、ガマンカイ、アティティ」(手を腰に当てて)

              つい、笑顔になってしまいます。

              好評に気を良くしたのか、ラジオ体操第二のウチナーグチ化も、既に完了した模様です。

              なお、

              「いっち、にー、さん、し」は、

              当然、

              「ティーチ、ターチ、ミーチ、ユゥーチ」

              なのであります(笑)。


              平良ゴボウ店での会話(2)

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                公設市場の平良ゴボウ店は、お姉さんと妹さんが、一日おきに交代でゴボウを刻んでいます。

                20121210142525_0.jpg


                昨日はお姉さんに、ささがきを3キロ頼んであったので、受け取りに行きました。ゴボウを受け取り、翌日の注文メモを渡したところ、

                姉「なぁに、これ。私に3キロ注文して、妹はたったの1.5キロなの?」

                C「そうだけど。」

                姉「楽でいいわねぇ。」

                C「(笑)」

                姉「何、笑ってんのよ。」

                C「逆でしょ、それ(笑)。」

                姉「もう、大変なんだから、たくさん注文しないでくれる(笑)。」

                C「はいはい。」


                そして今日。約束の時刻に、ささがき1.5キロを受け取りに行きました。

                妹「ごめんね。まだできてないのよ。」

                C「あれ、何で。」

                妹「さっき、急いでるお客さんに売っちゃったのよ。500グラムだから、10分待ってくれる?」

                C「また、やっちまったか。」

                妹「え?」

                C「1 .5キロまでは、先に削っても売れ残る心配が無いもんな。」

                妹「あっ、ばれたか。」

                C「俺でもそうるすわ。」

                妹「じゃあ、いいの?」

                C「いいけど、時間までに挽回できる量を売って下さい。」

                妹「はいはい、わかりました。じゃあ、急いでやるわね。そこで領収書でも書いててね。」


                どうなんですかね、この姉妹(笑)。


                公設市場で冷しコーヒーをどうぞ

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                  公設市場一階の「コーヒースタンド小嶺(こみね)」です。



                  この店のメニューはホットコーヒー、冷しコーヒー、冷しレモンの3種類だけ。料金はいずれも120円です。


                  明治か大正か、日本人がコーヒーを冷して飲み始めた頃、それを冷しコーヒーと呼び、後にアイスコーヒーと呼ぶようになったんですね。

                  関西で、アイスコーヒーを「冷(レイ)コー」と呼びますが、そのルーツは冷しコーヒーにあるようです。


                  冷しコーヒーはどんなコーヒーかと言えば、よく冷えたコーヒーです(笑)。氷は入ってませんから、アイスコーヒーとは呼べませんね。

                  那覇を散歩して、一息入れたい時にどうぞ。公設市場開場から60年。ず〜っと提供されてきた味です。

                  なお、冷しレモンの果汁はレモンではなく、シークヮーサーのようです。こちらも美味しく飲めて、暑い日は「はぁ〜!!」となります。


                  浮島通りの丸國マーケット

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                    先々週、浮島通りを特集(?)しましたが、大事な店舗を忘れていました。

                    終戦後、那覇の繁華街は開南一帯にあり、その中心が丸國マーケットでした。

                    当時の写真を見てみましょう。丸國マーケットの屋上から撮った写真です。



                    馬車が進んでいるのが、浮島通り(旧千歳橋通り)で、国際通りへ向かっています。左奥へ延びている通りはサンライズなは(旧新栄通り)で、開南交差点へ続きます。

                    沖縄戦で一面焼け野原になったはずが、この建物の密度。復興のエネルギーを感じますね。


                    その後、繁華街は国際通り周辺に移り、この付近は寂れてしまいましたが、丸國マーケットは今も残っています。



                    しかし、入居していたテナントは建物を出てしまい、今、マーケットの二階はドミトリーになってしまいました。




                    ウチナーンチュに聞いた話です。

                    丸國マーケットには、中学生の制服を仕立てる店が、何軒も入っていたそうです。

                    制服を仕立てても、既製品よりも少し割高なだけなので、制服にこだわりを持つ中学生が、裾を詰めてほしいとか、スカートを少し濃い色にしてほしいとか、仕立て屋ぁのおばさんに、色々な注文をつけていたそうです。

                    どの店で仕立てるかは、中学校ごとに決まっていたようです。ところが、同級生たちと同じになるのが嫌いな中学生もいて、比嘉のおばさんに頼むべきところを照屋のおばさんに頼んだりもしたそうです。オリジナリティを維持するのもたいへんなんです。


                    そして、仕立てが終わると、その制服を受け取りに行きますが、その代金をカツアゲすることを目的に、丸國マーケットの付近には、いつも、中学生がたむろしていたそうです。

                    もちろん、小遣いが欲しかったんでしょうが、他校への対抗(敵対)意識も少しあったでしょうね。

                    いや、楽しそうです。

                    カツアゲるつもりが、返り討ちにあったアホもいたでしょうね。そして、徐々に序列が完成して、最後には、喧嘩の必要は無くなったはずです。で、上級生が卒業したら、またイチから勝負です。

                    もちろん今は、丸國マーケットの付近に、目つきの悪い中学生はいません。

                    寂しいですね。見てみたいのに(笑)。
                     


                    浮島通りの散歩(おまけ)

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                      浮島通りの記事が意外に好評で、沢山のアクセスとコメントをいただきました。こんなことで喜んでいただけるならと、おまけです。


                      (1)太陽雨

                      浮島通りは一方通行ですから、常に、この街路樹からスタートです。



                      日曜日の朝8時。太陽雨(てぃだあみ)で路面が濡れています。雨はまだ降っていますが、気持ちの良い細かな雨です。


                      (2)ベジタリアン御用達

                      浮島通りに入ったら、最初のスージを右に入って下さい。

                      平和通りの手前に、精進料理の金壺食堂があります。



                      精進料理バイキングが500円です。ベースは台湾料理で、魚や肉が一切使われていません。一見、お肉に見える料理も湯葉などを工夫して、それらしく見えるように作られています。


                      (3)シャッター

                      浮島通りに戻ります。

                      ガーブ川商店街の一部を形成しているのが新天地市場です。



                      日曜の朝ですから、シャッターは閉じていて当たり前ですね。だけど、平日の朝来ても、雰囲気は似ています。

                      シャッターと言えば、この建物が有名です。4階建ての1,3,4階の同じ位置にシャッターがあります。



                      1階のシャッターが開いた場合、何が出て来ても驚きません。だけど、3,4階のシャッターが開いたら、何が出て来ても驚きますよね。さて、何が出て来るんでしょう。


                      (4)仲良し

                      ガーブ川(暗渠)を越えてすぐ右手に、こんなビルがあります。



                      お隣さん同志、たいへん仲が良いらしく、向かい合わせのベランダがシュールです。

                      上の階も、同じです(笑)。



                      お向かいさんと同時にベランダに出た時はどうするんでしょう。何か恥ずかしいでしょうね。


                      (5)赤瓦

                      浮島通りを更に進みます。

                      OAS航空の営業所は赤瓦です。可愛いです。




                      (6)元弁当屋、現てんぷら屋

                      先日投稿した、弁当の木村屋。玄関はこんな感じです。



                      北京在さんがのれんをくぐったのは、この入口だったんでしょう。

                      木村屋の入口から、公設市場に向かって少し進むと、呉屋てんぷら屋があります。



                      日曜の朝から営業中。やはり、気合の入ってる店は違います。

                      どの天ぷらも美味。強いてお勧めを言えばモズクの天ぷら。無難なところでサーターアンダギーでしょうか。


                      (7)隠れ家

                      木村屋からすぐ、浮島通り左側、一段下がった所に、この居酒屋があります。

                      沖縄料理の「コトノハ」。



                      私はまだ入ってませんが、来てみたいと思いますね。

                      夜はこんな感じ。



                      周囲を覆い隠す夜のとばり。その場所を照らす灯り。素晴らしい。


                      (8)格安宿

                      しもちゃんが常宿にしていた、浮島通り新金一旅館は、浮島タウンズ旅館、国際タウンズインと、経営者が代わりました。



                      一方、同じ建物内の柏青荘はずっと経営者が代わりません。

                      何でか?(知りませんが)

                      どちらも、ワンルームマンションタイプの部屋だと、料金はビジネスホテルより安いようです。


                      (9)啓蒙看板

                      宜野湾市真栄原を発信源とする、このムーブメント。あちこちに展開中ですね。



                      まあ、悪いデキとは言わんが、俺なら名前は書かんな。しろまえいご君。

                      (お終い)


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