相棒Aとの会話

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    (1)店のトイレ

    店のトイレに入ろうとしたら、相棒のAが出てきました。

    C「あっ、これはこれはAさん。失礼いたしました」

    A「ろ〜も、ろ〜も。お待たしぇしました。何回も、何回も」

    C「はい。どうもありがとうございます(『何回も、何回も』って意味わからんけど、まあええわ)」


    (2)店の冷蔵庫

    店の冷蔵庫に入ろうとしたら、Aが出てきました。

    C「あっ、Aさん。ちょっとお邪魔しますよ」

    A「どうじょ、どうじょ。このロアはじろうでしゅよ」

    C「へぇ、自動ドアですか。はい、横を失礼しますよ。で、閉まるのも自動ですか?」

    A「あっ、じろうでしゅ」

    C「そうですか。ありがとうございます」


    (3)ジンがね〜らん

    C「Aさん。『ジンがね〜らん』って言うよな」

    A「フォッ、フォッ、フォ。言うさ」

    C「ジンがね〜らんで、母ちゃんに貰おうしたら、母ちゃんもジンがね〜らんでから」

    A「フォッ、フォッ、フォッ、フォ!!」

    C「そんで、父ちゃんに頼んだら、父ちゃんもジンがね〜らんだわけ」

    A「フォッ、フォッ、フォ。フォッ、フォッ、フォッ、フォ〜!!。しょっ、しょうね(笑)。わったー家(やー)みたいらね」

    C「いやぁ、これほどウケていただけるとは。どうもありがとうございます」

    A「いいえ、こちらこそ。またお願いしましゅ(笑)」


    (4)人参の皮むき

    C「Aさん。今日はヒマだから、人参の皮むき手伝おうか?」

    A「そうね、助かるさぁ。じゃあ、10キロお願いしましゅ」

    C「10キロね。楽勝じゃん」

    A「あっ!!」

    C「どした?」

    A「20キロだった。しゅいましぇんね」

    C「20キロね。了解」

    A「あっ!!」

    C「30キロか?」

    A「よくわかるね」

    C「途中経過はええから、最後に一回教えてくれるか?」

    A「じゃあ、ちょっと待ってね」

    C「まだあるんかいっ!!」


    そろそろ朝の配達に出ようとしている7時前。那覇の東の空はまだこんなです。


    えらっそうにするなってば(2) 相棒のA

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      A「Cさん、イチゴがよ。とっても高いわけよね」

      C「いくら?」

      A「20粒のパックが700円」

      C「20粒ってことは大粒よね」

      A「そりゃそうさ。普通は25粒だからね」

      C「なんや偉そうに。注文が個数だから小粒のほうが安く済むな。じゃあ、25粒で10パック取って」

      A「25粒を10パックね。ろ〜かい」



      そして、その翌日。

      A「Cさん。25粒のイチゴがよ。850円だわけさ」

      C「なんで2割も高くなるわけ?」

      A「粒数が多いからだろ」

      C「粒の大きさが同じならな。大粒20個より小粒25個がなんで2割も高いのかって聞いてるのっ!!」

      A「値段は毎日変わるさ」

      C「ほ〜。昨日から今日の間に台風が来たり雪が降ったりしたのか?」

      A「台風は来ないさ、冬だのに。沖縄に雪が降るの?」

      C「あのな。700円で調理師から園長まで話が通してあんねん。何で2割も高くなったか説明がいるだろ」

      A「わからんね」

      C「あっ!!」

      A「なっ、なんね」

      C「お前、昨日の20粒、見てないだろ」

      A「見てないけろ(笑)」

      C「大粒って言ったじゃないかっ!!」

      A「20粒が25粒になって値段が2割増しだから話は合うさ」

      C「馬鹿なの?。250個の注文があって、大粒で250個より、小粒で250個のほうが安いだろ。だから小粒で仕入れようってなったんじゃないか」

      A「何を言ってるか、わからんけろ(笑)」

      C「・・・」


      相棒Aの「ラチがあかんね」

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        今日は土曜日。今週も無事終わりそうで大変結構です。


        月曜日にこんなことがありました。

        C「Aさん。K保育園とS保育園から注文書が来てるんやけど、どちらも一日ずつ抜けてんねん。注文が無いのか、注文を忘れてんのか確かめて」

        A「KとSらね、ろ〜かい」

        そして、配達後。

        C「どうだった?」

        A「なんね?」

        C「KとS」

        A「ああ、言っといたさ」

        C「答えは?」

        A「Kは『わかった』ってよ」

        C「おい、赤と青とどっちが好きかって聞いてんのに『わかった』ってなんやねん」

        A「赤と青ね?」

        C「注文が無いのか、注文を忘れてんのかってことっ!!」

        A「ああ、しょの意味ね」

        C「Sは?」

        A「なんか、弁当会とか言ってたけろ」

        C「弁当会だから注文が無いのか、弁当会だけど注文は有るのか。こいつは・・・」

        A「ラチがあかんね(笑)」

        C「お前が言うな」

        A「明日はちゃんと聞いとくさ」

        翌日のAはちゃんと機能し、K保育園は注文漏れ、S保育園は注文無しってことがわかりました。


        そして、木曜日。

        C「Aさん」

        A「なんね」

        C「国産の冷凍ほうれん草が売れ過ぎて、今年はもう品切れなのよ。代わりがベルギー産で価格は3割安。Aさんが配達してる保育園に、それでいいか確かめて。ほら、今日はちゃんとメモに書いといたから」

        A「フォ、フォ、フォ。ラチがあかないからね」

        C「それで、T保育園とS保育園は冷凍ほうれん草の注文が来てるから必ず確かめて」

        A「ろ〜かい」

        で、配達後。

        C「どうだった?」

        A「Tはしょれでいいって。Sはナマのほうれん草にしてくらさいってよ」

        C「それで?」

        A「なんね」

        C「TもSも、冷凍ほうれん草はベルギー産でいいってこと?」

        A「今、言ったさ」

        C「ちゃうやろ。ずっとベルギー産でいいのかってことやで。Sは今後はナマしか取らんのか?」

        A「ああ、しょの意味ね。ワンは今回だけかと思ったさ」

        C「国産はずっと無いっ!!」

        A「わかったさ」

        C「おい」

        A「なんね」

        C「俺が書いたメモを出せ」

        A「ああ、メモね。どこらったかな(笑)」

        C「あっ!!」

        A「なっ、なんね」

        C「てことは、他の保育園には話してもないだろ」

        A「よくわかるね(笑)」

        C「ラチがあかんな」

        今度は私が電話して、すべての保育園がベルギー産で良いってことになりました。


        あ〜あ。市場の空でも見上げるかぁ。

        曇っとるなぁ。


        ハンダマが見えないね

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          ある保育園の調理師から電話がありまして、午後の集金を午前中にできないかとのこと。時間がとれないので、昼休みを使って12時に集金することになりました。

          「あっ、Cさん。その時に出汁パックを持って来て欲しいの。ウフッ (^o^)」


          _| ̄|◯

          ちょっとお客さん、それはちゃ〜うでしょ。

          「出汁パックの注文を忘れてて、昼までに必要なの。悪いけど届けてね。その代わり支払いができるように準備しておきます」

          でしょ。


          C「別に集金は今日でなくてもええねんっ!!」

          A「なんね」

          C「注文を忘れたんなら、素直にそう言いなさいっちゅうの」

          A「あっ、Cさん。ハンダマがしゅごく高いわけよね」



          C「あら、そうなん」

          A「しょれに、なかなか見えないんらよね」

          C「見えないのに高いのか?(笑)」

          A「あっ、いや、高いだろうなあってことさ」

          C「じゃあ小松菜にしとくか」

          A「ろ〜かい。小松菜ね」

          C「あっ!!、お前、今、嬉しそうにしたな」

          A「しょ、しょんなことないさ」

          C「普通は申し訳ないって顔をするだろ」

          A「うっ、嬉しそうにはしてないさ」

          C「300gだから値段は高くてもかまへんよ。仲卸はいくつもあるんやから、どこをどう探しても無かったら、小松菜やで」

          A「わかってるさ」

          C「まっすぐ小松菜に向かって歩くなよ」

          A「はいはい」


          「明日の朝は忙しくて、ハンダマを探しきれんかもしれんわけよね。その時はどうしゅる?」

          でしょ。ったく。


          一人でバタバタするのはやめじゃ

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            07:00 (相棒Aと私)

            A「あっ、Cさん。明日のバンナ。バンナ仕入れたけどよ。本当に420本も出るの?」

            C「ああ、P保育園ね。こんな本数は初めてだな」

            A「大丈夫ね」

            C「何が」

            A「確認してるわけさ」

            C「確認は仕入れる前にやりましょうねぇ。信号渡ってから、赤だった?青だった?って言われても」

            A「しょんなら、いいさ」




            14:00 (調理師と私)

            調「もしもし、Cさん。明日のバナナ、20本増やせます?」

            C「えっ、まだ足りませんか?」

            調「はい。じゃあ、120本でお願いします」

            C「あらま。注文は420本でしたよ」

            調「えっ!?、ちょ、ちょ、ちょ・・・。あっ!!」

            C「・・・」

            調「ごめんなさい。420本は黒棒でした。あっ、黒棒は250本に減らして下さい」

            C「つまり、420本のバナナを120本に減らして、100本の黒棒を250本に増やせと」

            調「すみません。そうなります」

            C「バナナは仕入れちゃってるんで、考えさせて下さいね。黒棒が増えるのは大丈夫と思いますが、それも後ほど」




            14:10 (相棒Aと私)

            C「もしもし、まだ市場にいる?」

            A「いるけろ」

            C「明後日、保育園のバナナの注文が全部で170本あっただろ。もう仕入れた?」

            A「注文はやった」

            C「ああ、キャンセルしてくれ」

            A「キャンセルね?」

            C「P保育園のバナナは120本の間違いだった。300本余るけど、明後日の170本はそこから使って、残り130本は、来週、P保育園に引き取ってもらう」

            A「何を言ってるのかわからんけろ」

            C「とにかく、明後日の170本はキャンセルして」

            A「ろ〜かい」


            14:45 (孫と私)

            孫「ああ、やっぱり間違いだったんですか。300本余りますね」

            C「明後日170本の注文があるから、それに使って、残り130本は来週、P保育園に引き取ってもらう」

            孫「わかりました。で、Aさんは知ってるんですか?」

            C「うん。わかってないけど知ってる(笑)」


            15:00(相棒Aと私)

            A「たらいま〜」

            C「170本はキャンセルしてくれた?」

            A「やったさ。いいの?」

            C「ありがとう。ところで、病院は明日、明後日、バナナの注文は無いの?」

            A「明後日、300本あるけろ」

            C「へっ?」

            A「明日仕入れるさ。注文はしたぁる」

            C「あのな、人間の脳ミソは左右に分かれてるけど、真ん中にブリッジがあんねん」

            A「ああ、そうね」

            C「おまえは無いだろ」

            A「何を言ってるのかしゃっぱりわからんけろ」

            C「病院のバナナは170本に変更してくれ」

            A「170本はさっきキャンセルしたさ。ハーッシ。キャンセルしたり、また注文したりやぁ」

            C「やっぱりこいつの脳ミソは・・。あっ、P保育園に電話しとこ」


            15:05 (調理師と私)

            C「もしもし。Cです」

            調「あっ、Cさん。お手数おかけします」

            C「明日のバナナは注文通り120本納品します。それから、来週お願いしてた130本の引き取りは結構です」

            調「えっ!!、取らなくていいんですかっ!!。助かりました。ありがとうございます」


            15:15 (相棒Aと私)

            C「で、わかったの?」

            A「(ニコニコしつつ、首を上下に振る)」

            C「こいつ、わかってんの?」

            孫「わかってると思います」

            C「わかったのよね」

            A「(ニコニコしつつ、首を上下に振る)」

            C「(笑)」


            結局のところ、おまえ(私)がP保育園に本数の確認をすればよかったんとちゃ〜うんか。

            ごもっともでございます。

            これまでワタクシ、万事滞りなくやっておりましたが、ある日、それは世の中のためにはならないと気付き、周りの皆様にもそれなりに緊張していただくよう、方針を変えました。

            イヤなヤツですみません。(^o^)/


            相棒Aは元漁師

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              JUGEMテーマ:地域/ローカル

              某青果店の相棒Aは沖縄水産高校を卒業し、遠洋漁業の漁師になりました。7つの海を股にかけた海の男です。

              C「保育園の料理長がな。白イカのイカスミが少ないって怒ってるわけよ」



              A「スミが無かったの?」

              C「前回はたっぷりあったのに、今回は少なくてね。だから俺が『料理長。お言葉ですが、網にすくわれて驚いたイカはスミを吐いてしまいます。寝ぼけてたイカはスミを吐きません。だから、スミがたっぷりあるか少ないかは運であります』と言ったわけ」

              A「フォッ、フォッ、フォ。しょのとうりさ」

              C「それでも、その料理長のオジぃはな。『いいや、そんなことはない。魚屋が残しておいてホテルや料亭に流してるんじゃないのか』とか、言うわけよ」

              A「イカの腹を開くまでは分からんわけよね」

              C「よ〜し、よう言うた。それで俺はな『ウチは八百屋ですけど漁師もいまして、最近は暑いので用も無いのに冷蔵庫に入っています。そいつを来させますから、話を聞いて下さい』と言っといた」

              A「えっ?」

              C「まあ、だから。あとはよろしく頼む」

              A「しょ、しょんな。めんろくさいこと」

              C「ええな。頼んだで」

              A「・・・・」


              Aから海外の話を聞くことがありますが、概ね、役に立ちません。

              訪問した国の数は、相手が国際派ビジネスマンであろうが、パイロットであろうが、絶対に負けないはずですが、Aにとってはどこもただの陸地。実のところ、どの国に行ったかも、定かでないようです。

              A「パ、パナマ運河はよ。こっちから行くと、らんらん(段々)になっててよ。しょこを船が登って行くんらよね」

              C「ふ〜ん」

              A「しょれで『はい着きましたよ』って言われたら大西洋さ」

              C「ほ〜。ってことは太平洋より大西洋のほうが高い所にあるってことか?」

              A「ん?、えっ?、おかしいね。あれ?」

              C「(笑)」


              ど〜も、納得できんな

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                JUGEMテーマ:地域/ローカル

                某青果店の始業は朝5時半。私と相棒のAは7時までの90分間、二手に分かれて仕入れをします。私は農連市場でAは浦添の中央卸売市場。

                私はオートバイで必要な商品をかき集め、知念精肉店や湧田食品店などが配達してくれた商品を検品し、配達箱に仕分けします。休むどころか動きが止まることがありません。

                一方のAは、浦添までの往復40分が単なるドライブ。エアコンを効かせた運転席でタバコを吹かしながら、

                「ハーッシ、今日は金曜日で明日は土曜日。日曜なりませんね。フフフ」

                などと、独り言を言ってればコトが運びます。


                私は自分の仕事をこなしたら、Aが帰って来るまでの間、Aが惣菜屋に納品するダイコンの葉を落としたり、Aの配達箱を冷蔵室から店先に運んだりします。これは、Aがモタモタしても、配達時刻に遅れないようにするための思いやり。

                以前のAは「助かるさ、ありがとう」などと言ってたように覚えてますが、最近はそれを当然と思ってるフシがあり、私の作業が遅れていると「チッ」って顔をします。

                かわいそうなC。


                Aが遅くなった時間だけ、私がAの配達準備を進めるのですから、Aは遅くなればなるほど楽ちんってこと。

                そのことにAは気づいているのか、いないのか。気づいているとすれば、それは極悪非道と言えましょう。


                それから、保育園への連絡事項。



                「トマトペースト900g」

                「無いけろ、どうしゅるか」

                このところ、トマトペーストが沖縄に入荷せず、どこを探してもありません。それを私はメモに書いて渡すだけでなく、Aが発音しやすいように考慮しています。

                なんて優しいC。


                「くらっ!!わかっとんのかっ、ええっ!!」

                と言いたい。(^o^)/


                相棒Aとの付き合いかた

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                  某青果店の顧客保育園は11ヶ所。配達は朝が9ヶ所で午後が2ヶ所です。朝の9ヶ所を私一人では回りきれないので、うち4ヶ所を相棒のAが担当してくれてます。

                  Aは商品を運ぶことだけを配達と考えており、それ以外のことに全く関心を示しません。そのため「あれが足りない、これが余った」などと、事あるごとに私に電話を入れてきます。

                  「そんくらい、自分で何とかしろっ!!」

                  と怒る私。


                  商品運搬は配達の一部にしか過ぎず、お客様が満足してこその配達。そのために為すべきことがたくさんあるのですよ。どうしてそれが分からんかっちゅうの。

                  ところが、ある日ふと思い付き、私はこのように考えることにしました。

                  (1)本来、11ヶ所全ての保育園に配達することが私の仕事である

                  (2)それでは体力がもたないので、4ヶ所の「商品運搬」をAがやってくれてる

                  (3)ああ助かるわぁ。なんて楽チンなんだろう

                  そして、全ての保育園の連絡先は私に統一しました。連絡方法はLINEか電話。


                  しかしまあ、それではAが保育園で話すことがありません。そこで、配達前の短い時間。Aとの簡単な打ち合わせが必要になりました。

                  C「S保育園の明後日の注文に豆腐があるんだけど『豆腐にも色々ございます』と言ってくれ」

                  A「ろ〜かい(笑)。豆腐にも色々あるからね。島ろ〜ふとかやぁ」

                  C「はい次。K保育園は来週パパイヤシリシリの注文があるけど、今はキロ1,500円もするわけ。『払うんかいっ!!』とお伝え下さい」

                  A「フォッ、フォッ、フォ。ろ〜かい」

                  C「次のT保育園。餃子の皮の注文に枚数が入ってない」

                  A「あっ、最近の餃子の皮は小さくなったんらね。前はもっと大きかったさ」



                  C「それは春巻きの皮。最後にY保育園。明日の注文のハチャグミは、棒はあるけど丸は無し。丸は生産中止なの。前にも言っただろっ!!」

                  A「しっ、知らんさ」

                  C「違うやん。そう言えってこと」

                  A「ああ、その意味ね。ろ〜かい(笑)」


                  業務分担だの責任範囲だのグズグズ言うより、このほうがよほど楽です。何で最初からこうしなかったのか。

                  Aは内心、Cが突然優しくなったのは何で?と思ってるようですが、喜んでいただけてなによりです(笑)


                  どんだけ楽な仕事やねんっ!!

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                    JUGEMテーマ:地域/ローカル

                    A「あっ、Cさん。コーンがよ、コーン。真空パックのやつ。あれが無い訳さ」

                    C「コーンがコーン(笑)」

                    A「卸売市場ではよ。取り扱いをやめたんらって。ハーッシ」

                    C「ほんで?」

                    A「シューパーはどうね、シューパ」

                    C「ほぉ〜、1ヶ所に5パックはあるだろうから20ヶ所回れと」

                    A「でも無いんらよね」

                    C「どんだけ楽な仕事やねんっ!!、探せっ!!」

                    A「探すってどこね」

                    C「まず卸売市場に聞く、メーカーに那覇の売り先を聞く、Aプライスとか業務スーパーに聞く。なんぼでも探せるやろ!!」

                    A「市場で、浦添の名嘉商店にあるかもって聞いたけろ」

                    C「で?」

                    A「番号わからんわけよね」

                    C「調べろよっ!!」


                    Aがしょんぼりしたフリをして店の奥に行ったので、仕方なく電話番号を調べて教えてやりました。

                    電話をするA。

                    A「無いってよ」

                    C「・・・・」



                    結局、さっきAに言ったまんまを私がやることに(泣)



                    糸満まで来て(泣)



                    これから店に帰りますが、Aとの会話はこんなことになるでしょう。

                    C「あったで、100本」

                    A「よかったさ。これで次から困らんですむさ」

                    C「なんやと〜、だいたいお前には責任感っちゅうもんが、&2(≧∇@〒M#?%N7∇≦)れ〜!!」


                    さてこの時、Aの脳内はこんなことになっております。

                    「フォ、フォ、フォ。ナイチャーらね。しゅぐにイライラしてからよ。結局、自分でやろうとしゅるんらよね。ガミガミうるしゃいけろやぁ、糸満まで行くより楽さ〜ね」

                    この投稿を読んで「Aさん。叱られてかわいそう〜」とか思った貴方。世の中を知りませんねぇ(笑)


                    相棒のA。今朝の踏ん張りどころ

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                      JUGEMテーマ:地域/ローカル

                      某青果店のオートバイです。



                      丈夫で長持ち。市場のベストセラーです。頑丈なのはたいへん結構ですが、そのぶん車体が重く、取り回しに力を要するところが難点です。


                      さて、今朝の某青果店前の道路は、昨夜からの雨で濡れていました。小雨になった隙を狙って相棒のAがオートバイでどこかへ走って行きました。

                      すると、それを見計らったように雨が強くなり、Aが慌てて帰って来ました。用事は済んだんでしょうか。


                      Aがオートバイ置場に入るべく右折しようとしたその時、Aの携帯が鳴りました。右手でポケットから携帯を取り出し、電話に出るA。

                      そこへ後ろから車が来て「プップッー」

                      オートバイを動かすべく、右のハンドル(アクセル)を掴もうとするA。ところが、右手には携帯が(笑)


                      焦るA。

                      「ちょ、ちょと待ってくらさい」

                      両足で歩き始めたA。なんとかオートバイを右折させようとしています。

                      ところが、オートバイが右に傾いてしまい、転倒を阻止すべくAが右足で踏ん張りました。そして、膠着状態に(笑)


                      微妙なバランスで静止するオートバイとA。

                      「ハッ、ハッ、ハ・・・」

                      もう、ハーッシとも言えません。

                      自由な左手でハンドルを引き、なんとか体勢を立て直そうとしますが、ハンドルが左に切れてしまい。オートバイはますます右に(笑)


                      それでも携帯を離そうとしないA。

                      「あっ、後からかけようね」

                      そこでまた、後ろの車が「プップッー」

                      降りしきる雨。

                      やっとAは携帯をポケットに入れ、なんとか体勢を立て直したのでありました。


                      無事、オートバイ置場に入ったA。

                      A「ハーッシ」

                      C「おう。なんか大変そうやな」

                      A「チッ、見られたのか」

                      C「(笑)」


                      携帯が鳴っても、まず、オートバイ置場に入り、屋根の下で落ち着いて電話に出れば良さそうなもの。

                      あるいは、電話が繋がったままポケットに入れてもオッケー。

                      やり方はあったと思いますが、Aの中で優先すべきは、何故か電話なのでした。


                      「助けてあげなさいよっ!!」

                      いや、ごもっともなご指摘ですが、助けに行こうとする私と、続きを見たい私がいまして。

                      まっ、このようなことになったのでした。

                      (^o^)/


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                      念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
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