相棒のAは成長したか?

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    A「Cさん、S保育園の荷物はよ。なんでよけてあるわけ?」

    C「チッ!、気付かれたか」

    A「あんなしたら、積み忘れるさ」

    C「なんでか。ちょっと考えてみなさいね」

    A「なんね、ちょっとね。はっ!、今日は午後から配達だったね」

    C「(笑)」

    A「人に聞く前に、自分で考えなさいってことらね。はいはい」


    その30分後のこと。

    A「Cさん、O保育園のパクチョイは積んであるのかな」

    C「・・・」



    A「積んであるさ」

    C「ほ〜。人に聞いて、今度は自分が答えたか」

    A「フッフッフ」

    C「ちょっとの間に成長したなぁ」

    A「人間はしぇいちょ〜するからね」

    C「(笑)」


    そして、配達に出る時刻になりました。

    C「Aさん。今朝はどっから行くの?」

    A「S保育園さ。いつもそうさ」

    C「張り切って行けよ」

    A「なっ、なんねっ!!」


    相棒Aとの会話

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      (1)店のトイレ

      店のトイレに入ろうとしたら、相棒のAが出てきました。

      C「あっ、これはこれはAさん。失礼いたしました」

      A「ろ〜も、ろ〜も。お待たしぇしました。何回も、何回も」

      C「はい。どうもありがとうございます(『何回も、何回も』って意味わからんけど、まあええわ)」


      (2)店の冷蔵庫

      店の冷蔵庫に入ろうとしたら、Aが出てきました。

      C「あっ、Aさん。ちょっとお邪魔しますよ」

      A「どうじょ、どうじょ。このロアはじろうでしゅよ」

      C「へぇ、自動ドアですか。はい、横を失礼しますよ。で、閉まるのも自動ですか?」

      A「あっ、じろうでしゅ」

      C「そうですか。ありがとうございます」


      (3)ジンがね〜らん

      C「Aさん。『ジンがね〜らん』って言うよな」

      A「フォッ、フォッ、フォ。言うさ」

      C「ジンがね〜らんで、母ちゃんに貰おうしたら、母ちゃんもジンがね〜らんでから」

      A「フォッ、フォッ、フォッ、フォ!!」

      C「そんで、父ちゃんに頼んだら、父ちゃんもジンがね〜らんだわけ」

      A「フォッ、フォッ、フォ。フォッ、フォッ、フォッ、フォ〜!!。しょっ、しょうね(笑)。わったー家(やー)みたいらね」

      C「いやぁ、これほどウケていただけるとは。どうもありがとうございます」

      A「いいえ、こちらこそ。またお願いしましゅ(笑)」


      (4)人参の皮むき

      C「Aさん。今日はヒマだから、人参の皮むき手伝おうか?」

      A「そうね、助かるさぁ。じゃあ、10キロお願いしましゅ」

      C「10キロね。楽勝じゃん」

      A「あっ!!」

      C「どした?」

      A「20キロだった。しゅいましぇんね」

      C「20キロね。了解」

      A「あっ!!」

      C「30キロか?」

      A「よくわかるね」

      C「途中経過はええから、最後に一回教えてくれるか?」

      A「じゃあ、ちょっと待ってね」

      C「まだあるんかいっ!!」


      そろそろ朝の配達に出ようとしている7時前。那覇の東の空はまだこんなです。


      えらっそうにするなってば(2) 相棒のA

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        A「Cさん、イチゴがよ。とっても高いわけよね」

        C「いくら?」

        A「20粒のパックが700円」

        C「20粒ってことは大粒よね」

        A「そりゃそうさ。普通は25粒だからね」

        C「なんや偉そうに。注文が個数だから小粒のほうが安く済むな。じゃあ、25粒で10パック取って」

        A「25粒を10パックね。ろ〜かい」



        そして、その翌日。

        A「Cさん。25粒のイチゴがよ。850円だわけさ」

        C「なんで2割も高くなるわけ?」

        A「粒数が多いからだろ」

        C「粒の大きさが同じならな。大粒20個より小粒25個がなんで2割も高いのかって聞いてるのっ!!」

        A「値段は毎日変わるさ」

        C「ほ〜。昨日から今日の間に台風が来たり雪が降ったりしたのか?」

        A「台風は来ないさ、冬だのに。沖縄に雪が降るの?」

        C「あのな。700円で調理師から園長まで話が通してあんねん。何で2割も高くなったか説明がいるだろ」

        A「わからんね」

        C「あっ!!」

        A「なっ、なんね」

        C「お前、昨日の20粒、見てないだろ」

        A「見てないけろ(笑)」

        C「大粒って言ったじゃないかっ!!」

        A「20粒が25粒になって値段が2割増しだから話は合うさ」

        C「馬鹿なの?。250個の注文があって、大粒で250個より、小粒で250個のほうが安いだろ。だから小粒で仕入れようってなったんじゃないか」

        A「何を言ってるか、わからんけろ(笑)」

        C「・・・」


        相棒Aの「ラチがあかんね」

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          今日は土曜日。今週も無事終わりそうで大変結構です。


          月曜日にこんなことがありました。

          C「Aさん。K保育園とS保育園から注文書が来てるんやけど、どちらも一日ずつ抜けてんねん。注文が無いのか、注文を忘れてんのか確かめて」

          A「KとSらね、ろ〜かい」

          そして、配達後。

          C「どうだった?」

          A「なんね?」

          C「KとS」

          A「ああ、言っといたさ」

          C「答えは?」

          A「Kは『わかった』ってよ」

          C「おい、赤と青とどっちが好きかって聞いてんのに『わかった』ってなんやねん」

          A「赤と青ね?」

          C「注文が無いのか、注文を忘れてんのかってことっ!!」

          A「ああ、しょの意味ね」

          C「Sは?」

          A「なんか、弁当会とか言ってたけろ」

          C「弁当会だから注文が無いのか、弁当会だけど注文は有るのか。こいつは・・・」

          A「ラチがあかんね(笑)」

          C「お前が言うな」

          A「明日はちゃんと聞いとくさ」

          翌日のAはちゃんと機能し、K保育園は注文漏れ、S保育園は注文無しってことがわかりました。


          そして、木曜日。

          C「Aさん」

          A「なんね」

          C「国産の冷凍ほうれん草が売れ過ぎて、今年はもう品切れなのよ。代わりがベルギー産で価格は3割安。Aさんが配達してる保育園に、それでいいか確かめて。ほら、今日はちゃんとメモに書いといたから」

          A「フォ、フォ、フォ。ラチがあかないからね」

          C「それで、T保育園とS保育園は冷凍ほうれん草の注文が来てるから必ず確かめて」

          A「ろ〜かい」

          で、配達後。

          C「どうだった?」

          A「Tはしょれでいいって。Sはナマのほうれん草にしてくらさいってよ」

          C「それで?」

          A「なんね」

          C「TもSも、冷凍ほうれん草はベルギー産でいいってこと?」

          A「今、言ったさ」

          C「ちゃうやろ。ずっとベルギー産でいいのかってことやで。Sは今後はナマしか取らんのか?」

          A「ああ、しょの意味ね。ワンは今回だけかと思ったさ」

          C「国産はずっと無いっ!!」

          A「わかったさ」

          C「おい」

          A「なんね」

          C「俺が書いたメモを出せ」

          A「ああ、メモね。どこらったかな(笑)」

          C「あっ!!」

          A「なっ、なんね」

          C「てことは、他の保育園には話してもないだろ」

          A「よくわかるね(笑)」

          C「ラチがあかんな」

          今度は私が電話して、すべての保育園がベルギー産で良いってことになりました。


          あ〜あ。市場の空でも見上げるかぁ。

          曇っとるなぁ。


          ハンダマが見えないね

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            ある保育園の調理師から電話がありまして、午後の集金を午前中にできないかとのこと。時間がとれないので、昼休みを使って12時に集金することになりました。

            「あっ、Cさん。その時に出汁パックを持って来て欲しいの。ウフッ (^o^)」


            _| ̄|◯

            ちょっとお客さん、それはちゃ〜うでしょ。

            「出汁パックの注文を忘れてて、昼までに必要なの。悪いけど届けてね。その代わり支払いができるように準備しておきます」

            でしょ。


            C「別に集金は今日でなくてもええねんっ!!」

            A「なんね」

            C「注文を忘れたんなら、素直にそう言いなさいっちゅうの」

            A「あっ、Cさん。ハンダマがしゅごく高いわけよね」



            C「あら、そうなん」

            A「しょれに、なかなか見えないんらよね」

            C「見えないのに高いのか?(笑)」

            A「あっ、いや、高いだろうなあってことさ」

            C「じゃあ小松菜にしとくか」

            A「ろ〜かい。小松菜ね」

            C「あっ!!、お前、今、嬉しそうにしたな」

            A「しょ、しょんなことないさ」

            C「普通は申し訳ないって顔をするだろ」

            A「うっ、嬉しそうにはしてないさ」

            C「300gだから値段は高くてもかまへんよ。仲卸はいくつもあるんやから、どこをどう探しても無かったら、小松菜やで」

            A「わかってるさ」

            C「まっすぐ小松菜に向かって歩くなよ」

            A「はいはい」


            「明日の朝は忙しくて、ハンダマを探しきれんかもしれんわけよね。その時はどうしゅる?」

            でしょ。ったく。


            一人でバタバタするのはやめじゃ

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              07:00 (相棒Aと私)

              A「あっ、Cさん。明日のバンナ。バンナ仕入れたけどよ。本当に420本も出るの?」

              C「ああ、P保育園ね。こんな本数は初めてだな」

              A「大丈夫ね」

              C「何が」

              A「確認してるわけさ」

              C「確認は仕入れる前にやりましょうねぇ。信号渡ってから、赤だった?青だった?って言われても」

              A「しょんなら、いいさ」




              14:00 (調理師と私)

              調「もしもし、Cさん。明日のバナナ、20本増やせます?」

              C「えっ、まだ足りませんか?」

              調「はい。じゃあ、120本でお願いします」

              C「あらま。注文は420本でしたよ」

              調「えっ!?、ちょ、ちょ、ちょ・・・。あっ!!」

              C「・・・」

              調「ごめんなさい。420本は黒棒でした。あっ、黒棒は250本に減らして下さい」

              C「つまり、420本のバナナを120本に減らして、100本の黒棒を250本に増やせと」

              調「すみません。そうなります」

              C「バナナは仕入れちゃってるんで、考えさせて下さいね。黒棒が増えるのは大丈夫と思いますが、それも後ほど」




              14:10 (相棒Aと私)

              C「もしもし、まだ市場にいる?」

              A「いるけろ」

              C「明後日、保育園のバナナの注文が全部で170本あっただろ。もう仕入れた?」

              A「注文はやった」

              C「ああ、キャンセルしてくれ」

              A「キャンセルね?」

              C「P保育園のバナナは120本の間違いだった。300本余るけど、明後日の170本はそこから使って、残り130本は、来週、P保育園に引き取ってもらう」

              A「何を言ってるのかわからんけろ」

              C「とにかく、明後日の170本はキャンセルして」

              A「ろ〜かい」


              14:45 (孫と私)

              孫「ああ、やっぱり間違いだったんですか。300本余りますね」

              C「明後日170本の注文があるから、それに使って、残り130本は来週、P保育園に引き取ってもらう」

              孫「わかりました。で、Aさんは知ってるんですか?」

              C「うん。わかってないけど知ってる(笑)」


              15:00(相棒Aと私)

              A「たらいま〜」

              C「170本はキャンセルしてくれた?」

              A「やったさ。いいの?」

              C「ありがとう。ところで、病院は明日、明後日、バナナの注文は無いの?」

              A「明後日、300本あるけろ」

              C「へっ?」

              A「明日仕入れるさ。注文はしたぁる」

              C「あのな、人間の脳ミソは左右に分かれてるけど、真ん中にブリッジがあんねん」

              A「ああ、そうね」

              C「おまえは無いだろ」

              A「何を言ってるのかしゃっぱりわからんけろ」

              C「病院のバナナは170本に変更してくれ」

              A「170本はさっきキャンセルしたさ。ハーッシ。キャンセルしたり、また注文したりやぁ」

              C「やっぱりこいつの脳ミソは・・。あっ、P保育園に電話しとこ」


              15:05 (調理師と私)

              C「もしもし。Cです」

              調「あっ、Cさん。お手数おかけします」

              C「明日のバナナは注文通り120本納品します。それから、来週お願いしてた130本の引き取りは結構です」

              調「えっ!!、取らなくていいんですかっ!!。助かりました。ありがとうございます」


              15:15 (相棒Aと私)

              C「で、わかったの?」

              A「(ニコニコしつつ、首を上下に振る)」

              C「こいつ、わかってんの?」

              孫「わかってると思います」

              C「わかったのよね」

              A「(ニコニコしつつ、首を上下に振る)」

              C「(笑)」


              結局のところ、おまえ(私)がP保育園に本数の確認をすればよかったんとちゃ〜うんか。

              ごもっともでございます。

              これまでワタクシ、万事滞りなくやっておりましたが、ある日、それは世の中のためにはならないと気付き、周りの皆様にもそれなりに緊張していただくよう、方針を変えました。

              イヤなヤツですみません。(^o^)/


              相棒Aは元漁師

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                JUGEMテーマ:地域/ローカル

                某青果店の相棒Aは沖縄水産高校を卒業し、遠洋漁業の漁師になりました。7つの海を股にかけた海の男です。

                C「保育園の料理長がな。白イカのイカスミが少ないって怒ってるわけよ」



                A「スミが無かったの?」

                C「前回はたっぷりあったのに、今回は少なくてね。だから俺が『料理長。お言葉ですが、網にすくわれて驚いたイカはスミを吐いてしまいます。寝ぼけてたイカはスミを吐きません。だから、スミがたっぷりあるか少ないかは運であります』と言ったわけ」

                A「フォッ、フォッ、フォ。しょのとうりさ」

                C「それでも、その料理長のオジぃはな。『いいや、そんなことはない。魚屋が残しておいてホテルや料亭に流してるんじゃないのか』とか、言うわけよ」

                A「イカの腹を開くまでは分からんわけよね」

                C「よ〜し、よう言うた。それで俺はな『ウチは八百屋ですけど漁師もいまして、最近は暑いので用も無いのに冷蔵庫に入っています。そいつを来させますから、話を聞いて下さい』と言っといた」

                A「えっ?」

                C「まあ、だから。あとはよろしく頼む」

                A「しょ、しょんな。めんろくさいこと」

                C「ええな。頼んだで」

                A「・・・・」


                Aから海外の話を聞くことがありますが、概ね、役に立ちません。

                訪問した国の数は、相手が国際派ビジネスマンであろうが、パイロットであろうが、絶対に負けないはずですが、Aにとってはどこもただの陸地。実のところ、どの国に行ったかも、定かでないようです。

                A「パ、パナマ運河はよ。こっちから行くと、らんらん(段々)になっててよ。しょこを船が登って行くんらよね」

                C「ふ〜ん」

                A「しょれで『はい着きましたよ』って言われたら大西洋さ」

                C「ほ〜。ってことは太平洋より大西洋のほうが高い所にあるってことか?」

                A「ん?、えっ?、おかしいね。あれ?」

                C「(笑)」


                ど〜も、納得できんな

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                  JUGEMテーマ:地域/ローカル

                  某青果店の始業は朝5時半。私と相棒のAは7時までの90分間、二手に分かれて仕入れをします。私は農連市場でAは浦添の中央卸売市場。

                  私はオートバイで必要な商品をかき集め、知念精肉店や湧田食品店などが配達してくれた商品を検品し、配達箱に仕分けします。休むどころか動きが止まることがありません。

                  一方のAは、浦添までの往復40分が単なるドライブ。エアコンを効かせた運転席でタバコを吹かしながら、

                  「ハーッシ、今日は金曜日で明日は土曜日。日曜なりませんね。フフフ」

                  などと、独り言を言ってればコトが運びます。


                  私は自分の仕事をこなしたら、Aが帰って来るまでの間、Aが惣菜屋に納品するダイコンの葉を落としたり、Aの配達箱を冷蔵室から店先に運んだりします。これは、Aがモタモタしても、配達時刻に遅れないようにするための思いやり。

                  以前のAは「助かるさ、ありがとう」などと言ってたように覚えてますが、最近はそれを当然と思ってるフシがあり、私の作業が遅れていると「チッ」って顔をします。

                  かわいそうなC。


                  Aが遅くなった時間だけ、私がAの配達準備を進めるのですから、Aは遅くなればなるほど楽ちんってこと。

                  そのことにAは気づいているのか、いないのか。気づいているとすれば、それは極悪非道と言えましょう。


                  それから、保育園への連絡事項。



                  「トマトペースト900g」

                  「無いけろ、どうしゅるか」

                  このところ、トマトペーストが沖縄に入荷せず、どこを探してもありません。それを私はメモに書いて渡すだけでなく、Aが発音しやすいように考慮しています。

                  なんて優しいC。


                  「くらっ!!わかっとんのかっ、ええっ!!」

                  と言いたい。(^o^)/


                  相棒Aとの付き合いかた

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                    JUGEMテーマ:地域/ローカル

                    某青果店の顧客保育園は11ヶ所。配達は朝が9ヶ所で午後が2ヶ所です。朝の9ヶ所を私一人では回りきれないので、うち4ヶ所を相棒のAが担当してくれてます。

                    Aは商品を運ぶことだけを配達と考えており、それ以外のことに全く関心を示しません。そのため「あれが足りない、これが余った」などと、事あるごとに私に電話を入れてきます。

                    「そんくらい、自分で何とかしろっ!!」

                    と怒る私。


                    商品運搬は配達の一部にしか過ぎず、お客様が満足してこその配達。そのために為すべきことがたくさんあるのですよ。どうしてそれが分からんかっちゅうの。

                    ところが、ある日ふと思い付き、私はこのように考えることにしました。

                    (1)本来、11ヶ所全ての保育園に配達することが私の仕事である

                    (2)それでは体力がもたないので、4ヶ所の「商品運搬」をAがやってくれてる

                    (3)ああ助かるわぁ。なんて楽チンなんだろう

                    そして、全ての保育園の連絡先は私に統一しました。連絡方法はLINEか電話。


                    しかしまあ、それではAが保育園で話すことがありません。そこで、配達前の短い時間。Aとの簡単な打ち合わせが必要になりました。

                    C「S保育園の明後日の注文に豆腐があるんだけど『豆腐にも色々ございます』と言ってくれ」

                    A「ろ〜かい(笑)。豆腐にも色々あるからね。島ろ〜ふとかやぁ」

                    C「はい次。K保育園は来週パパイヤシリシリの注文があるけど、今はキロ1,500円もするわけ。『払うんかいっ!!』とお伝え下さい」

                    A「フォッ、フォッ、フォ。ろ〜かい」

                    C「次のT保育園。餃子の皮の注文に枚数が入ってない」

                    A「あっ、最近の餃子の皮は小さくなったんらね。前はもっと大きかったさ」



                    C「それは春巻きの皮。最後にY保育園。明日の注文のハチャグミは、棒はあるけど丸は無し。丸は生産中止なの。前にも言っただろっ!!」

                    A「しっ、知らんさ」

                    C「違うやん。そう言えってこと」

                    A「ああ、その意味ね。ろ〜かい(笑)」


                    業務分担だの責任範囲だのグズグズ言うより、このほうがよほど楽です。何で最初からこうしなかったのか。

                    Aは内心、Cが突然優しくなったのは何で?と思ってるようですが、喜んでいただけてなによりです(笑)


                    どんだけ楽な仕事やねんっ!!

                    0
                      JUGEMテーマ:地域/ローカル

                      A「あっ、Cさん。コーンがよ、コーン。真空パックのやつ。あれが無い訳さ」

                      C「コーンがコーン(笑)」

                      A「卸売市場ではよ。取り扱いをやめたんらって。ハーッシ」

                      C「ほんで?」

                      A「シューパーはどうね、シューパ」

                      C「ほぉ〜、1ヶ所に5パックはあるだろうから20ヶ所回れと」

                      A「でも無いんらよね」

                      C「どんだけ楽な仕事やねんっ!!、探せっ!!」

                      A「探すってどこね」

                      C「まず卸売市場に聞く、メーカーに那覇の売り先を聞く、Aプライスとか業務スーパーに聞く。なんぼでも探せるやろ!!」

                      A「市場で、浦添の名嘉商店にあるかもって聞いたけろ」

                      C「で?」

                      A「番号わからんわけよね」

                      C「調べろよっ!!」


                      Aがしょんぼりしたフリをして店の奥に行ったので、仕方なく電話番号を調べて教えてやりました。

                      電話をするA。

                      A「無いってよ」

                      C「・・・・」



                      結局、さっきAに言ったまんまを私がやることに(泣)



                      糸満まで来て(泣)



                      これから店に帰りますが、Aとの会話はこんなことになるでしょう。

                      C「あったで、100本」

                      A「よかったさ。これで次から困らんですむさ」

                      C「なんやと〜、だいたいお前には責任感っちゅうもんが、&2(≧∇@〒M#?%N7∇≦)れ〜!!」


                      さてこの時、Aの脳内はこんなことになっております。

                      「フォ、フォ、フォ。ナイチャーらね。しゅぐにイライラしてからよ。結局、自分でやろうとしゅるんらよね。ガミガミうるしゃいけろやぁ、糸満まで行くより楽さ〜ね」

                      この投稿を読んで「Aさん。叱られてかわいそう〜」とか思った貴方。世の中を知りませんねぇ(笑)


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                      念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
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