えらっそうにするなってば(2) 相棒のA

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    A「Cさん、イチゴがよ。とっても高いわけよね」

    C「いくら?」

    A「20粒のパックが700円」

    C「20粒ってことは大粒よね」

    A「そりゃそうさ。普通は25粒だからね」

    C「なんや偉そうに。注文が個数だから小粒のほうが安く済むな。じゃあ、25粒で10パック取って」

    A「25粒を10パックね。ろ〜かい」



    そして、その翌日。

    A「Cさん。25粒のイチゴがよ。850円だわけさ」

    C「なんで2割も高くなるわけ?」

    A「粒数が多いからだろ」

    C「粒の大きさが同じならな。大粒20個より小粒25個がなんで2割も高いのかって聞いてるのっ!!」

    A「値段は毎日変わるさ」

    C「ほ〜。昨日から今日の間に台風が来たり雪が降ったりしたのか?」

    A「台風は来ないさ、冬だのに。沖縄に雪が降るの?」

    C「あのな。700円で調理師から園長まで話が通してあんねん。何で2割も高くなったか説明がいるだろ」

    A「わからんね」

    C「あっ!!」

    A「なっ、なんね」

    C「お前、昨日の20粒、見てないだろ」

    A「見てないけろ(笑)」

    C「大粒って言ったじゃないかっ!!」

    A「20粒が25粒になって値段が2割増しだから話は合うさ」

    C「馬鹿なの?。250個の注文があって、大粒で250個より、小粒で250個のほうが安いだろ。だから小粒で仕入れようってなったんじゃないか」

    A「何を言ってるか、わからんけろ(笑)」

    C「・・・」


    相棒Aの「ラチがあかんね」

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      今日は土曜日。今週も無事終わりそうで大変結構です。


      月曜日にこんなことがありました。

      C「Aさん。K保育園とS保育園から注文書が来てるんやけど、どちらも一日ずつ抜けてんねん。注文が無いのか、注文を忘れてんのか確かめて」

      A「KとSらね、ろ〜かい」

      そして、配達後。

      C「どうだった?」

      A「なんね?」

      C「KとS」

      A「ああ、言っといたさ」

      C「答えは?」

      A「Kは『わかった』ってよ」

      C「おい、赤と青とどっちが好きかって聞いてんのに『わかった』ってなんやねん」

      A「赤と青ね?」

      C「注文が無いのか、注文を忘れてんのかってことっ!!」

      A「ああ、しょの意味ね」

      C「Sは?」

      A「なんか、弁当会とか言ってたけろ」

      C「弁当会だから注文が無いのか、弁当会だけど注文は有るのか。こいつは・・・」

      A「ラチがあかんね(笑)」

      C「お前が言うな」

      A「明日はちゃんと聞いとくさ」

      翌日のAはちゃんと機能し、K保育園は注文漏れ、S保育園は注文無しってことがわかりました。


      そして、木曜日。

      C「Aさん」

      A「なんね」

      C「国産の冷凍ほうれん草が売れ過ぎて、今年はもう品切れなのよ。代わりがベルギー産で価格は3割安。Aさんが配達してる保育園に、それでいいか確かめて。ほら、今日はちゃんとメモに書いといたから」

      A「フォ、フォ、フォ。ラチがあかないからね」

      C「それで、T保育園とS保育園は冷凍ほうれん草の注文が来てるから必ず確かめて」

      A「ろ〜かい」

      で、配達後。

      C「どうだった?」

      A「Tはしょれでいいって。Sはナマのほうれん草にしてくらさいってよ」

      C「それで?」

      A「なんね」

      C「TもSも、冷凍ほうれん草はベルギー産でいいってこと?」

      A「今、言ったさ」

      C「ちゃうやろ。ずっとベルギー産でいいのかってことやで。Sは今後はナマしか取らんのか?」

      A「ああ、しょの意味ね。ワンは今回だけかと思ったさ」

      C「国産はずっと無いっ!!」

      A「わかったさ」

      C「おい」

      A「なんね」

      C「俺が書いたメモを出せ」

      A「ああ、メモね。どこらったかな(笑)」

      C「あっ!!」

      A「なっ、なんね」

      C「てことは、他の保育園には話してもないだろ」

      A「よくわかるね(笑)」

      C「ラチがあかんな」

      今度は私が電話して、すべての保育園がベルギー産で良いってことになりました。


      あ〜あ。市場の空でも見上げるかぁ。

      曇っとるなぁ。


      ハンダマが見えないね

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        ある保育園の調理師から電話がありまして、午後の集金を午前中にできないかとのこと。時間がとれないので、昼休みを使って12時に集金することになりました。

        「あっ、Cさん。その時に出汁パックを持って来て欲しいの。ウフッ (^o^)」


        _| ̄|◯

        ちょっとお客さん、それはちゃ〜うでしょ。

        「出汁パックの注文を忘れてて、昼までに必要なの。悪いけど届けてね。その代わり支払いができるように準備しておきます」

        でしょ。


        C「別に集金は今日でなくてもええねんっ!!」

        A「なんね」

        C「注文を忘れたんなら、素直にそう言いなさいっちゅうの」

        A「あっ、Cさん。ハンダマがしゅごく高いわけよね」



        C「あら、そうなん」

        A「しょれに、なかなか見えないんらよね」

        C「見えないのに高いのか?(笑)」

        A「あっ、いや、高いだろうなあってことさ」

        C「じゃあ小松菜にしとくか」

        A「ろ〜かい。小松菜ね」

        C「あっ!!、お前、今、嬉しそうにしたな」

        A「しょ、しょんなことないさ」

        C「普通は申し訳ないって顔をするだろ」

        A「うっ、嬉しそうにはしてないさ」

        C「300gだから値段は高くてもかまへんよ。仲卸はいくつもあるんやから、どこをどう探しても無かったら、小松菜やで」

        A「わかってるさ」

        C「まっすぐ小松菜に向かって歩くなよ」

        A「はいはい」


        「明日の朝は忙しくて、ハンダマを探しきれんかもしれんわけよね。その時はどうしゅる?」

        でしょ。ったく。


        一人でバタバタするのはやめじゃ

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          07:00 (相棒Aと私)

          A「あっ、Cさん。明日のバンナ。バンナ仕入れたけどよ。本当に420本も出るの?」

          C「ああ、P保育園ね。こんな本数は初めてだな」

          A「大丈夫ね」

          C「何が」

          A「確認してるわけさ」

          C「確認は仕入れる前にやりましょうねぇ。信号渡ってから、赤だった?青だった?って言われても」

          A「しょんなら、いいさ」




          14:00 (調理師と私)

          調「もしもし、Cさん。明日のバナナ、20本増やせます?」

          C「えっ、まだ足りませんか?」

          調「はい。じゃあ、120本でお願いします」

          C「あらま。注文は420本でしたよ」

          調「えっ!?、ちょ、ちょ、ちょ・・・。あっ!!」

          C「・・・」

          調「ごめんなさい。420本は黒棒でした。あっ、黒棒は250本に減らして下さい」

          C「つまり、420本のバナナを120本に減らして、100本の黒棒を250本に増やせと」

          調「すみません。そうなります」

          C「バナナは仕入れちゃってるんで、考えさせて下さいね。黒棒が増えるのは大丈夫と思いますが、それも後ほど」




          14:10 (相棒Aと私)

          C「もしもし、まだ市場にいる?」

          A「いるけろ」

          C「明後日、保育園のバナナの注文が全部で170本あっただろ。もう仕入れた?」

          A「注文はやった」

          C「ああ、キャンセルしてくれ」

          A「キャンセルね?」

          C「P保育園のバナナは120本の間違いだった。300本余るけど、明後日の170本はそこから使って、残り130本は、来週、P保育園に引き取ってもらう」

          A「何を言ってるのかわからんけろ」

          C「とにかく、明後日の170本はキャンセルして」

          A「ろ〜かい」


          14:45 (孫と私)

          孫「ああ、やっぱり間違いだったんですか。300本余りますね」

          C「明後日170本の注文があるから、それに使って、残り130本は来週、P保育園に引き取ってもらう」

          孫「わかりました。で、Aさんは知ってるんですか?」

          C「うん。わかってないけど知ってる(笑)」


          15:00(相棒Aと私)

          A「たらいま〜」

          C「170本はキャンセルしてくれた?」

          A「やったさ。いいの?」

          C「ありがとう。ところで、病院は明日、明後日、バナナの注文は無いの?」

          A「明後日、300本あるけろ」

          C「へっ?」

          A「明日仕入れるさ。注文はしたぁる」

          C「あのな、人間の脳ミソは左右に分かれてるけど、真ん中にブリッジがあんねん」

          A「ああ、そうね」

          C「おまえは無いだろ」

          A「何を言ってるのかしゃっぱりわからんけろ」

          C「病院のバナナは170本に変更してくれ」

          A「170本はさっきキャンセルしたさ。ハーッシ。キャンセルしたり、また注文したりやぁ」

          C「やっぱりこいつの脳ミソは・・。あっ、P保育園に電話しとこ」


          15:05 (調理師と私)

          C「もしもし。Cです」

          調「あっ、Cさん。お手数おかけします」

          C「明日のバナナは注文通り120本納品します。それから、来週お願いしてた130本の引き取りは結構です」

          調「えっ!!、取らなくていいんですかっ!!。助かりました。ありがとうございます」


          15:15 (相棒Aと私)

          C「で、わかったの?」

          A「(ニコニコしつつ、首を上下に振る)」

          C「こいつ、わかってんの?」

          孫「わかってると思います」

          C「わかったのよね」

          A「(ニコニコしつつ、首を上下に振る)」

          C「(笑)」


          結局のところ、おまえ(私)がP保育園に本数の確認をすればよかったんとちゃ〜うんか。

          ごもっともでございます。

          これまでワタクシ、万事滞りなくやっておりましたが、ある日、それは世の中のためにはならないと気付き、周りの皆様にもそれなりに緊張していただくよう、方針を変えました。

          イヤなヤツですみません。(^o^)/


          相棒Aは元漁師

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            JUGEMテーマ:地域/ローカル

            某青果店の相棒Aは沖縄水産高校を卒業し、遠洋漁業の漁師になりました。7つの海を股にかけた海の男です。

            C「保育園の料理長がな。白イカのイカスミが少ないって怒ってるわけよ」



            A「スミが無かったの?」

            C「前回はたっぷりあったのに、今回は少なくてね。だから俺が『料理長。お言葉ですが、網にすくわれて驚いたイカはスミを吐いてしまいます。寝ぼけてたイカはスミを吐きません。だから、スミがたっぷりあるか少ないかは運であります』と言ったわけ」

            A「フォッ、フォッ、フォ。しょのとうりさ」

            C「それでも、その料理長のオジぃはな。『いいや、そんなことはない。魚屋が残しておいてホテルや料亭に流してるんじゃないのか』とか、言うわけよ」

            A「イカの腹を開くまでは分からんわけよね」

            C「よ〜し、よう言うた。それで俺はな『ウチは八百屋ですけど漁師もいまして、最近は暑いので用も無いのに冷蔵庫に入っています。そいつを来させますから、話を聞いて下さい』と言っといた」

            A「えっ?」

            C「まあ、だから。あとはよろしく頼む」

            A「しょ、しょんな。めんろくさいこと」

            C「ええな。頼んだで」

            A「・・・・」


            Aから海外の話を聞くことがありますが、概ね、役に立ちません。

            訪問した国の数は、相手が国際派ビジネスマンであろうが、パイロットであろうが、絶対に負けないはずですが、Aにとってはどこもただの陸地。実のところ、どの国に行ったかも、定かでないようです。

            A「パ、パナマ運河はよ。こっちから行くと、らんらん(段々)になっててよ。しょこを船が登って行くんらよね」

            C「ふ〜ん」

            A「しょれで『はい着きましたよ』って言われたら大西洋さ」

            C「ほ〜。ってことは太平洋より大西洋のほうが高い所にあるってことか?」

            A「ん?、えっ?、おかしいね。あれ?」

            C「(笑)」


            ど〜も、納得できんな

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              JUGEMテーマ:地域/ローカル

              某青果店の始業は朝5時半。私と相棒のAは7時までの90分間、二手に分かれて仕入れをします。私は農連市場でAは浦添の中央卸売市場。

              私はオートバイで必要な商品をかき集め、知念精肉店や湧田食品店などが配達してくれた商品を検品し、配達箱に仕分けします。休むどころか動きが止まることがありません。

              一方のAは、浦添までの往復40分が単なるドライブ。エアコンを効かせた運転席でタバコを吹かしながら、

              「ハーッシ、今日は金曜日で明日は土曜日。日曜なりませんね。フフフ」

              などと、独り言を言ってればコトが運びます。


              私は自分の仕事をこなしたら、Aが帰って来るまでの間、Aが惣菜屋に納品するダイコンの葉を落としたり、Aの配達箱を冷蔵室から店先に運んだりします。これは、Aがモタモタしても、配達時刻に遅れないようにするための思いやり。

              以前のAは「助かるさ、ありがとう」などと言ってたように覚えてますが、最近はそれを当然と思ってるフシがあり、私の作業が遅れていると「チッ」って顔をします。

              かわいそうなC。


              Aが遅くなった時間だけ、私がAの配達準備を進めるのですから、Aは遅くなればなるほど楽ちんってこと。

              そのことにAは気づいているのか、いないのか。気づいているとすれば、それは極悪非道と言えましょう。


              それから、保育園への連絡事項。



              「トマトペースト900g」

              「無いけろ、どうしゅるか」

              このところ、トマトペーストが沖縄に入荷せず、どこを探してもありません。それを私はメモに書いて渡すだけでなく、Aが発音しやすいように考慮しています。

              なんて優しいC。


              「くらっ!!わかっとんのかっ、ええっ!!」

              と言いたい。(^o^)/


              相棒Aとの付き合いかた

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                某青果店の顧客保育園は11ヶ所。配達は朝が9ヶ所で午後が2ヶ所です。朝の9ヶ所を私一人では回りきれないので、うち4ヶ所を相棒のAが担当してくれてます。

                Aは商品を運ぶことだけを配達と考えており、それ以外のことに全く関心を示しません。そのため「あれが足りない、これが余った」などと、事あるごとに私に電話を入れてきます。

                「そんくらい、自分で何とかしろっ!!」

                と怒る私。


                商品運搬は配達の一部にしか過ぎず、お客様が満足してこその配達。そのために為すべきことがたくさんあるのですよ。どうしてそれが分からんかっちゅうの。

                ところが、ある日ふと思い付き、私はこのように考えることにしました。

                (1)本来、11ヶ所全ての保育園に配達することが私の仕事である

                (2)それでは体力がもたないので、4ヶ所の「商品運搬」をAがやってくれてる

                (3)ああ助かるわぁ。なんて楽チンなんだろう

                そして、全ての保育園の連絡先は私に統一しました。連絡方法はLINEか電話。


                しかしまあ、それではAが保育園で話すことがありません。そこで、配達前の短い時間。Aとの簡単な打ち合わせが必要になりました。

                C「S保育園の明後日の注文に豆腐があるんだけど『豆腐にも色々ございます』と言ってくれ」

                A「ろ〜かい(笑)。豆腐にも色々あるからね。島ろ〜ふとかやぁ」

                C「はい次。K保育園は来週パパイヤシリシリの注文があるけど、今はキロ1,500円もするわけ。『払うんかいっ!!』とお伝え下さい」

                A「フォッ、フォッ、フォ。ろ〜かい」

                C「次のT保育園。餃子の皮の注文に枚数が入ってない」

                A「あっ、最近の餃子の皮は小さくなったんらね。前はもっと大きかったさ」



                C「それは春巻きの皮。最後にY保育園。明日の注文のハチャグミは、棒はあるけど丸は無し。丸は生産中止なの。前にも言っただろっ!!」

                A「しっ、知らんさ」

                C「違うやん。そう言えってこと」

                A「ああ、その意味ね。ろ〜かい(笑)」


                業務分担だの責任範囲だのグズグズ言うより、このほうがよほど楽です。何で最初からこうしなかったのか。

                Aは内心、Cが突然優しくなったのは何で?と思ってるようですが、喜んでいただけてなによりです(笑)


                どんだけ楽な仕事やねんっ!!

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                  A「あっ、Cさん。コーンがよ、コーン。真空パックのやつ。あれが無い訳さ」

                  C「コーンがコーン(笑)」

                  A「卸売市場ではよ。取り扱いをやめたんらって。ハーッシ」

                  C「ほんで?」

                  A「シューパーはどうね、シューパ」

                  C「ほぉ〜、1ヶ所に5パックはあるだろうから20ヶ所回れと」

                  A「でも無いんらよね」

                  C「どんだけ楽な仕事やねんっ!!、探せっ!!」

                  A「探すってどこね」

                  C「まず卸売市場に聞く、メーカーに那覇の売り先を聞く、Aプライスとか業務スーパーに聞く。なんぼでも探せるやろ!!」

                  A「市場で、浦添の名嘉商店にあるかもって聞いたけろ」

                  C「で?」

                  A「番号わからんわけよね」

                  C「調べろよっ!!」


                  Aがしょんぼりしたフリをして店の奥に行ったので、仕方なく電話番号を調べて教えてやりました。

                  電話をするA。

                  A「無いってよ」

                  C「・・・・」



                  結局、さっきAに言ったまんまを私がやることに(泣)



                  糸満まで来て(泣)



                  これから店に帰りますが、Aとの会話はこんなことになるでしょう。

                  C「あったで、100本」

                  A「よかったさ。これで次から困らんですむさ」

                  C「なんやと〜、だいたいお前には責任感っちゅうもんが、&2(≧∇@〒M#?%N7∇≦)れ〜!!」


                  さてこの時、Aの脳内はこんなことになっております。

                  「フォ、フォ、フォ。ナイチャーらね。しゅぐにイライラしてからよ。結局、自分でやろうとしゅるんらよね。ガミガミうるしゃいけろやぁ、糸満まで行くより楽さ〜ね」

                  この投稿を読んで「Aさん。叱られてかわいそう〜」とか思った貴方。世の中を知りませんねぇ(笑)


                  相棒のA。今朝の踏ん張りどころ

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                    某青果店のオートバイです。



                    丈夫で長持ち。市場のベストセラーです。頑丈なのはたいへん結構ですが、そのぶん車体が重く、取り回しに力を要するところが難点です。


                    さて、今朝の某青果店前の道路は、昨夜からの雨で濡れていました。小雨になった隙を狙って相棒のAがオートバイでどこかへ走って行きました。

                    すると、それを見計らったように雨が強くなり、Aが慌てて帰って来ました。用事は済んだんでしょうか。


                    Aがオートバイ置場に入るべく右折しようとしたその時、Aの携帯が鳴りました。右手でポケットから携帯を取り出し、電話に出るA。

                    そこへ後ろから車が来て「プップッー」

                    オートバイを動かすべく、右のハンドル(アクセル)を掴もうとするA。ところが、右手には携帯が(笑)


                    焦るA。

                    「ちょ、ちょと待ってくらさい」

                    両足で歩き始めたA。なんとかオートバイを右折させようとしています。

                    ところが、オートバイが右に傾いてしまい、転倒を阻止すべくAが右足で踏ん張りました。そして、膠着状態に(笑)


                    微妙なバランスで静止するオートバイとA。

                    「ハッ、ハッ、ハ・・・」

                    もう、ハーッシとも言えません。

                    自由な左手でハンドルを引き、なんとか体勢を立て直そうとしますが、ハンドルが左に切れてしまい。オートバイはますます右に(笑)


                    それでも携帯を離そうとしないA。

                    「あっ、後からかけようね」

                    そこでまた、後ろの車が「プップッー」

                    降りしきる雨。

                    やっとAは携帯をポケットに入れ、なんとか体勢を立て直したのでありました。


                    無事、オートバイ置場に入ったA。

                    A「ハーッシ」

                    C「おう。なんか大変そうやな」

                    A「チッ、見られたのか」

                    C「(笑)」


                    携帯が鳴っても、まず、オートバイ置場に入り、屋根の下で落ち着いて電話に出れば良さそうなもの。

                    あるいは、電話が繋がったままポケットに入れてもオッケー。

                    やり方はあったと思いますが、Aの中で優先すべきは、何故か電話なのでした。


                    「助けてあげなさいよっ!!」

                    いや、ごもっともなご指摘ですが、助けに行こうとする私と、続きを見たい私がいまして。

                    まっ、このようなことになったのでした。

                    (^o^)/


                    相棒のA「俺の顔に泥を塗りやがって」

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                      JUGEMテーマ:地域/ローカル

                      先週土曜日のこと。相棒のAが、何かブツブツ言うてるので、聞いてあげることにしました。

                      C「お兄ちゃん、どした?」

                      A「おっ、俺の顔にろろ(泥)を塗りやがって」

                      C「あはは、塗られたかっ(笑)」

                      A「ハーッシ」

                      C「誰?」

                      A「保育園さ。今朝、イチゴを届けたらよ。翌日使用って言うんらよね。」



                      C「翌日って火曜日じゃん」

                      A「だから、持ってるわけさ」

                      C「それを仲卸に返品するのね」

                      A「変なぁなるさ」

                      C「変なぁなるな(笑)。て言うか要領の悪いヤツって思われるな」

                      A「俺は悪くないのにやぁ」

                      C「そりゃそうだけど、誰が悪かろうが返品じゃん」

                      A「だから、俺の顔にろろを塗られたわけさ」

                      C「あはは(まあ、お前の顔は黒いがな)」

                      A「まあ、俺の顔は黒いけろ」

                      C「ありゃ!?」

                      A「なんね」

                      C「いや、まあ、黒いな(笑)」


                      確かに、保育園の発注ミスなんだけど、それが分かった時点で、後は単なる手続きなのよ。

                      それをこいつは、

                      「ハーッシ、間違えてから」

                      しばらくして、

                      「ハーッシ、返品らね」

                      また、しばらくして、

                      「ハーッシ、何て言われるか」

                      などと、何度も立ち止まるからナンギなのよ。道は一本で分岐は無いの。気持ちは分かるけど。


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                      念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
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