根音(ニィウトゥ)ウマチー(1) エンタの元ちゃん

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    誕生日の昨日。午前中に家事や用事を済ませ、屋上で写真も撮り、なかなか充実していましたが、お昼にビールを飲んだら夕方まで寝てしまいました。

    誕生日やのに、これではアカンと私はコザに向かったのでした。


    根音ウマチー。林賢さんのイベントで、何かの補助金が出てるらしく無料です。



    会場は胡屋の音市場。初めてホールに入りました。



    壁面にはコザにゆかりのあるミュージシャンが大勢。さて貴方は何人知っているか。




    寝過ごしたせいで、開演から既に1時間。ステージには村吉茜がいました。次が仲宗根創。若手実力者の二人は幼なじみだそうです。





    それから、泡瀬京太郎を挟んで前川守賢。さらに、園田青年会を挟んでりんけんバンド。出演者全員がコザ育ちで、客席もコザの人達。ステージと客席に一体感がありました。


    MCで客席を沸かせたのは前川守賢でした。



    登場前のセッティングで、マイクが随分高い位置にあり、小柄な守賢さんでは絶対に届きません。

    これがツカミになるんだろうなぁと思いつつ、司会の金城いずみが気を効かせたつもりでマイクを下げたらどうなるんだ。と、余計な心配をしていたら「それでは前川守賢さん。よろしくお願いしま〜す」と言ってくれて、守賢さんの思惑通りにコトが運んだのでした。



    旧正月の元旦に産まれたので、ニックネームが元ちゃん。

    「旧盆に産まれてたらボンちゃんになってましたぁ〜」

    守賢さんがステージに現れただけで、何か楽しい話になるはずと、観客は待ち構えています。そこへ、いかにもウチナーンチュのツボにはまるようなことを言うから、これがウケるのよねぇ。

    (続く)


    パーシャクラブのメンバーは何処に住んでいるのか

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      自分が好きなミュージシャンのCDは、残らず買おうとしますが(せんか?)、私の場合は喜屋武マリーとパーシャクラブがそれ。


      喜屋武マリーは長く引退状態で、ライブは諦めていました。ところが2006年のこと。彼女が東京からコザに帰り、ミュージックバーを開いたと知りました。当然私は、コザに向かったのでした。大阪から。

      彼女の写真が収録されている写真集を持参し、サインももらった(笑)



      しかし、間も無くバーは閉店し、彼女はまたもや行方知れず。結局私が彼女の歌をナマで聴いたのは後にも先にもその夜だけだったのでした。

      う〜む。彼女が青春の日々を過ごしたコザの街は、誰でもウェルカムに見える一方、拒む時にはその分強くなる。みたいなことなのか?


      次にパーシャクラブ。

      こちらは元気に活動中で、那覇まつりや那覇ハーリーなどで、無料のライブにも度々出演しています。


      ボーカル&三線の新良幸人とは空港の本屋で会いました。その直後のある夜、松山のオネエちゃんが、幸人と同じ辻のマンションの真下の部屋に住んでいると判明し、マンション名だけでなく、部屋番号まで分かってしまったのでした。



      幸人の話をしつつ、初対面のオネエちゃんの住所を聞きだすことに成功した私は、なかなかヤルのでした(笑)


      島太鼓の仲宗根サンデー哲は、私が沖縄銀行波の上支店前で時間待ち中、路地から出てきました。いかにもその辺に行くような格好だったので、その路地の奥に自宅があるようです。




      リードギターの上地正昭は天久の製菓材料店リボンで会いました。彼は那覇新港の沖に沈む夕日をブログに載せることが好きなので、住んでいるマンションはすぐに分かります。




      そして一昨日のこと。国場リウボウの入口で、ベースの神村英世に会いました。まったく知りませんでしたが、彼は長田に住んでいて、ご近所さんなのでした。




      さて、街で会ったことが無いのは、ドラムの津波古慈乃だけ。



      と思ったら、彼も長田に住んでいて、私は毎日、彼のマンションの前を通って仕事に通ってるのでした。


      え?

      だから何?、って何。

      どこに住んでるか知りたかったんやから、そんでええやん。

      ねぇ(笑)

      ビギやま商店「おかえり南ぬ島」

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        「南ぬ島石垣空港」の開港から早や三年。今更ですが新空港のPRソングを紹介します(笑)



        「おかえり南ぬ島」(→YouTube)
        作詞:きいやま商店
        作曲:BEGIN

        白い波とサンゴ礁 島を囲む
        カラ岳が見えたよ もうすぐ逢える
        陽気なオバーの 食堂の味は昔のままかな?
        (*)サーユイサ 心が踊る
        ツンダーサー 唄に誘われ
        サーユイサ オーリトーリよ
        マタハーリヌ南ぬ島

        きび畑の向こうに 広がる青
        大きな街のざわめき 風に溶かして
        三線の音が 赤瓦越えてフクギを揺らすよ
        (*)

        パイヌムルブシ ミラリマリジマ
        ウムトゥヌツヅカラ ティンヌニィマディ
        トゥドゥカシヒヨーリ
        バスィヌトゥリイヤウ トーカナマカラ
        ヤイマヌスィマズマ
        (*)
        (*)

        おかえリ南ぬ島



        新空港のPRソングと聞けば「世界に羽ばたく希望の翼」みたいな、つまり飛行機が離陸する光景を予感しますが、そんな前向きな歌では、58歳のおじさんが疲れてしまいます。

        その点この歌は、本島、本土、世界から帰って来る八重山ンチュ(ついでに観光客)を迎える歌。なんとも暖かくいい気持ちになります。オーリトーリはいらっしゃい。マタハーリヌはまたね。


        途中に入る口説がまた絶品です。きいやまオジぃの作詞だそうですが、南の群星、生り島、於茂登(岳)、鷲ぬ鳥、八重山の島々と、八重山ンチュのアイデンティティをくすぐるキーワードが並びます。この口説には、作曲を担当したBEGINも感激したそうです。


        八重山と言えば唄と踊りの島。この歌なら子供からオジぃオバぁまで、歌って踊れます。JTAも、消防署も、海上保安庁も。

        そして、皆んながいい気持ちになり、心が一つになる。大げさかもしれませんが、故郷の島を誇りに思える歌ではないかと。


        そして、学芸会のような踊りに、思わず涙してしまう58歳は変か?(笑)


        きいやま商店「空とてんぷらと海のにおい」

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          「空とてんぷらと海のにおい」

          作詞,作曲:きいやま商店(→YouTube

          ハッピードライブ
          好きなあの娘とfreedom
          ミュージック流して
          エンジン全開アクセルfreedom

          Oh!見えてきた730
          A&Wゆらてぃく記念館
          あいっ!オッポー買うの忘れたな…
          知念まで戻ってバンナーまで

          Ah 空とてんぷらと海のにおい
          さあ走ろう君がいる僕らの街を



          5年ほど前に石垣島から沖縄本島に遠征して来たら、いきなりブレイクしたきいやま商店。今や、沖縄の誰もが知ってるグループになりました。

          ナイチの方のために少し紹介すると、左が兄ちゃん(40)で右が弟(39)。真ん中が従兄弟(40)で兄ちゃんと同級生。

          きいやま商店は三人のおばあちゃんが石垣島で営んでいた店の名前。きいやまは屋号でしょう。日航八重山の前の一方通行を海に向かって少し下ったところに、その店がありました。




          皆さんが大人になる前、こんな感じの兄ちゃんが親戚にいませんでした?

          久しぶりに会ったら、

          「お〜、◯◯〜。どうしてた?。元気ね〜」

          何かと褒めてくれたり、親身に相談にのろうとしてくれたり。

          身内というのはありがたいものです。頼りになるかどうかはともかく、いつも味方をしてくれますからね。

          まあ、そんな雰囲気のある三人です。


          紅白出場が目標だそうで、近々メジャーデビューもするでしょうが、BEGINみたいになってしまうと、ちょっと距離が離れた感じなのよねぇ。

          もちろん、紅白に出て欲しいし、BEGINみたいになって欲しいのだけど、勝手を言わせていただくと、那覇まつりのステージに立っているくらいのポジションにいて欲しい(笑)


          新石垣島空港が開港した時に、BEGINときいやま商店が新空港のPRソングを作りました。彼らは八重山高校の先輩後輩でもあります。

          ユニット名は「ビギ山商店」(笑)



          さすがにBEGINと並ぶと、きいやま商店には素人っぽさが残りますが、先ほどから言ってるように、そこが魅力なのですよ。

          5年後、10年後が楽しみなグループですね。


          やちむん「一生売れない心の準備はできてるか」(2)

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            こちらも、奈須さんお気に入りの場所。



            首里劇場は沖縄最古の現役映画館で、開館は終戦直後だったと思います。

            やちむん結成25周年。

            そして、やちむんのホームページのトップにも首里劇場が。




            やちむんの音楽は三線無し、沖縄音階無し。だけど沖縄を想わせる曲ばかり。そこがまったくブレません。平識商店や首里劇場の前で腰掛けているのも、そのシチュエーション作りと言えます。

            私がやちむんを熱心に聴いていた時期は、奈須さん、満寿代ちゃんの二人に、川上君が戻ってきたり、また出て行ったりしてた頃。関西でのライブには何度も顔を出しました。

            私の沖縄旅行で、今は無き田原の「そばロックカフェ」でそばを食べ、奈須さんの自宅はこのあたりのはずと、宇栄原を歩いていると、運良く奈須ファミリーに遭遇したことがありました。

            別れぎわに、

            奈「今夜、首里でライブなんで、良かったら来て下さい」

            C「そら行きますよ。そのために来たんだから」

            奈「あはは、またそんな(笑)」

            そりゃあね、「そのためだけに来た」と言えばちょっと嘘ですが、「そのために来た」のは本当。奈須さんは信用しなかったようでした。


            話が逸れましたが、

            「一生売れない心の準備はできてるか」

            は、私の中では沖縄の歌です。

            全国に「心の準備」が必要なミュージシャンはたくさんいるでしょうが、沖縄ではそれが普通、て言うか日常です。

            そりゃあ売れるに越したことはないけど、「まあ、食っていければ」それで良しとするミュージシャンが沖縄には多いように見えます。また、沖縄だから食っていけてるとも言える。


            この歌を、売れない中年ミュージシャンの焦燥と捉えるのは、もちろん正解なのですが、そう思わせて話題にさせるのが奈須さんの思惑なんですよ。

            だから、奈須さんに「心の準備ができてるか」と問うたところで、どっちでもいいんじゃないでしょうか(笑)


            ところで、小禄全域を毎日巡回している私は、たまに歩いてる奈須さんを見かけます。

            普通の人は、買物に行くとか、仕事に行くとか、歩く目的を感じさせますが、彼の歩き方には目的意識が無い(笑)

            「曲想を練っているのだ」と言われれば、そのようにも見えますが、次に会った時には「マーカイガ?」ときいてみましょう。

            (終わり)


            やちむん「一生売れない心の準備はできてるか」(1)

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              一つ前の投稿で思い出したのが、やちむんの最新アルバム「青春の落とし前」

              平識商店の前に「キングofやちむん」こと奈須重樹さん。いかにも彼好みの店で、確かここでライブもやったはず。



              そのアルバムに収録されている曲の一つが「一生売れない心の準備はできてるか」

              「一生売れない〜、心の準備は〜、みんなぁ〜、でっきってるかぁ〜」

              と、沖縄のミュージシャン達に訴えます(相手は映画監督、作家、役者など、誰でも可)


              マーケットの小さい沖縄ですから、沖縄のミュージシャンの多くは音楽だけでは食っていけません。

              食っていけてるのは、例えば、オリオンビールのCMに楽曲が採用されるクラス。下地勇、イクマあきらとかですね。

              やちむんのポジションはそのやや下あたりで「まあ、食っていけてる」クラス(か?)

              全国に熱心なやちむんファンがいますから、沖縄をベースとしつつ、ナイチのライブハウス、居酒屋、カフェなどを回っています。

              「食っていけてる」クラスと「まあ、食っていけてる」クラスの見分け方は、例えば、東京・大阪間の移動手段が新幹線か深夜バスかなどによります(笑)


              でもまあ、どちらのクラスも「売れてる」とは言い難いでしょう。

              「売れてる」ってのは、BEGINとか夏川りみなどのことを言いますが、彼らはもはや沖縄のミュージシャンではなく、沖縄”出身”のミュージシャン。だから、この投稿の外の人達です。


              「一生売れない〜、心の準備は〜、みんなぁ〜、でっきってるかぁ〜」

              と訴えられると、

              「じゃあ、お前はどうやねん」

              と思いますよね。すると、

              「俺は〜、でっきってるぜ〜」

              と。そして、

              「ほんまにそう思ってるんやな」

              と念押しすると、

              「俺は〜(ちょっと置いて)、で〜き〜てぇない〜」

              って曲です(笑)。


              予想外に長くなったので(続き)ます (^o^)/


              昭和ナツメロ

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                昭和の時代に活躍した歌手達の「同窓会コンサート」って催しが全国各地で行われていて、来月、沖縄でも開催されるようです。



                西城秀樹、尾藤イサオ、小川知子、あべ静江、伊藤咲子、辺見マリ、今陽子、西口久美子、リリーズ。

                名護市、沖縄市、那覇市の沖縄三大都市ツアーです。

                ポスターには「信じられない!目の前に青春時代のトップスター達が!!」と。

                いや〜、観たくない(笑)


                ナツメロの歌手達が、私の年代に降りてきたんですねぇ。

                老いを感じるわぁ。


                ところで、このコンサート。SS席が8,000円のところが5,980円で、S席が7,000円のところが4,980円。

                こう言っちゃあナンですが、出演者は第一線の歌手としては終わってる皆さん。8,000円はもちろん、5,980円でも割高感があります。

                沖縄の民謡オールスターが出演したとして(民謡紅白とかね)も、3,500円でどうかというところでしょう。


                そしたら、ついに、



                S席が7,000円のところが4,980円、のところが3,000円。

                はぁ〜、なんだか安心します。落ち着くべきところに落ち着いた感じ。


                そんなら、最初からその価格にしておけばいいのに。

                ねぇ。


                竹原ピストル「よー、そこの若いの」

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                  「よー、そこの若いの」(→YouTube)
                  作詞、作曲:竹原ピストル

                  とかく忘れてしまいがちだけど
                  とかく錯覚してしまいがちだけど
                  例えば桜やらひまわりやらが
                  特別あからさまなだけで
                  季節を報せない花なんてないのさ

                  よー、そこの若いの
                  俺の言うことをきいてくれ
                  「俺を含め、誰の言うことも聞くなよ」

                  よー、そこの若いの
                  君だけの花の咲かせ方で
                  君だけの花を咲かせたらいいさ



                  「俺を含め、誰の言うことも聞くなよ」ってことを聞けと(笑)

                  訳のわからんことを言いながら、言いたいことが暖かく伝わってくる。いますよね、こんなオヤジ。

                  ええわぁ。

                  酔っぱらいでも可。

                  これを矛盾だと言う人には「じゃあ、お前が言ってみろ」と言いたい。「誰の言うことも聞くな」と伝えたい時、他に言い方があるのか?


                  話は変わりますが、最近、昔の記憶が突然蘇ることが増え、そろそろ死ぬんじゃないかと心配です(笑)

                  そして苦々しく蘇った記憶が「星野君の二塁打」。小学校の道徳の時間で担任は住吉先生。

                  少年野球地区予選の決勝戦。星野君のチームはノーアウト一塁のチャンスです。打席には星野君が立ち監督のサインは送りバント。ところが絶好球が来たので、星野君が強振したら二塁打に。チャンスが広がり、決勝点が入りました。

                  やりました。チームは本選出場です。

                  バンザーイ!!

                  ところが、この監督は指示に従わなかった星野君を叱ったと。

                  てっきり、「この監督のような大人になってはいけませんよ」って教えかと思えば、悪いのは星野君って。

                  はぁ?

                  ペナルティとして星野君は本選出場メンバーから外されました。エースピッチャーの星野君が。


                  いや、わかりますよ。

                  「勝つことだけが目的ではない」

                  「野球はチームプレーだ」

                  理屈はわかるけど、星野君やチームメート、星野君の家族は、この処置を納得できたのか。この監督は生徒から尊敬されているのか。

                  筋が通っているようで、伝わってくるものが何もありませんよねぇ。


                  浜田省吾「J.Boy」

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                    浜田省吾の「J.Boy」から30年。

                    さんじゅうねん。



                    30年前の私は30歳の少し前。つまり、「J.Boy」までの人生と、その後の人生と、同じ長さってこと。

                    遠くまで来たなぁって気がします(笑)


                    大学を卒業した私は某鉄鋼メーカーに就職し、専攻(工学部)に沿ってIT部門に配属となりました。

                    IT部門と言えばパソコンのモニターに向かって難しい操作をしている印象がありますが、当時の私は人間が行う作業をなんとかコンピュータにやらせようと、そればかりを考えていて、事務所や生産現場で働く人達を観察していました。単調な仕事や危険な仕事から人間を解放することが私のテーマでした。

                    会社はIT分野に積極的に投資していましたし、コンピュータのハードやソフトが飛躍的に進化していました。

                    そして30歳頃の私は、自分がその仕事に適性があると確信しており、頭脳は(今より)柔軟で体力もありました。「早く明日にならんかな」と思うほど、仕事を楽しんでいました。

                    そんな時期ですから、同僚と飲むお酒が美味しくて楽しくて。カラオケで「J.Boy」を絶叫すると、元々元気だった私はますます元気になったのでした。


                    「J.Boy」(→YouTube)
                    作詞、作曲:浜田省吾

                    仕事終りのベルにとらわれの
                    心と体取り返す夕暮れ時
                    家路たどる人波
                    おれはネクタイほどき
                    時に理由もなく叫びたくなる 怒りに

                    J.Boy 掲げてた理想も今は遠く
                    J.Boy 守るべき誇りも見失い
                    J.Boy…

                    果てしなく続く生存競争走り疲れ
                    家庭も仕事も投げ出し逝った友人
                    そして おれは心の空白 埋めようと
                    山のような仕事 抱えこんで凌いでる

                    J.Boy 頼りなく豊かなこの国に
                    J.Boy 何を賭け何を夢見よう
                    J.Boy…

                    Show me your way
                    水平線 昇る太陽の中 突き抜けたい

                    J.Boy 打ち砕け 日常ってやつを
                    J.Boy 乗り越えろ もう悲しみってやつを
                    J.Boy…

                    J.Boy 受け止めろ 弧独ってやつを
                    J.Boy 吹き飛ばせ その空虚ってやつを
                    J.Boy…



                    「J.Boy」 はもちろんJapanese Boyですが、当時の私は社内だけではなく、日本の産業界の中で、自分のポジションを得たような気になっていました。そして日本は豊かな国だと思えました。

                    生意気な(笑)


                    収入が増えたり、地位が上がったりすることを人生のピークと考えれば、それはもっと後になりますが、私の場合、人生のピークがいつであったかと振り返れば、それは30歳前後だったのだと思います。

                    だから、今、その歳にいる人達が羨ましいのですね。

                    そこで、58歳のおっさんとしては「今が大切な時期だよ。頑張りなさい」などと教えてあげたいのですが、説得力は無いでしょうね。何故って、当時の私は時間は無限にあると思っていて、おっさんの言うことはうるさいだけでしたからね。


                    浜田省五は私と同郷の5歳上だったのかとか、「J.Boy」の歌詞を要約すると「色々辛いだろうけど、まあなんとか頑張れ」ってことだったのかとか、それは後で気付いたのでした。


                    肝高の阿麻和利( あまわり誕生〜レクイエム)

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                      今やウチナーンチュなら誰でも知ってる「肝高の阿麻和利」。



                      勝連のきむたかホールで開催される定期公演は秋と春。今年度の秋公演は既に終了し、次回は来年3月(4日、5日、6日)の春公演です。

                      春公演は卒業公演として人気があり、特に最終日夜公演のチケットは発売日に完売してしまいます。高3生にとっては最後の公演ですから、演じる側も観る側もやはり特別です。

                      実は、昨日が最終日夜公演のチケット発売日で、今回も即日完売だったようです。

                      「それなら昨日言え」って貴方。そんな心構えではダメですよ。皆さんずっと前から待ち構えているんですから。

                      なお、4日、5日夜公演と5日、6日の昼公演のチケット発売は今日から。観たい方は急ぎましょうね。


                      「肝高の阿麻和利」の主役は、もちろん阿麻和利と百十踏揚ですが、私が注目しているのは長者の大主。上のポスターにいるヒゲの爺さんです。

                      阿麻和利が勝連の按司に就く場面と護佐丸の子に討たれた後の場面。二つの重要な場面で、長者の大主は抜群の存在感を示します。また、示せないようではこの役は務まりません。

                      例年、高校生の女の子が演じますが、凄いプレッシャーでしょうね。長者の大主がコケるとエライことになりますからね。

                      長者の大主役には、そのプレッシャーを「演じる喜び」と受け止める気性が求められ、そんな子がキャスティングされています。


                      さて、「肝高の阿麻和利」のテーマ曲は、「此ぬ波ぬ高さや志のゆえ」で始まる「肝高の詩」。作詞・作曲は平田大一さんです。

                      そして、私が泣かされてしまう曲が「あまわり誕生〜レクイエム〜」。作詞・作曲は音楽監督の松永太郎さんです。

                      「おまえがぁ〜、櫂をもてぇ〜。荒れ狂う〜、波の中をゆけぇ〜」ってやつ。

                      松永さんがこの曲を平田さんに聞かせた時に、平田さんは「暗い曲だねぇ」と言ったそうですが、いまやエンディング(かつ、クライマックス)には欠かせない曲となりました。


                      では、長者の大主と「あまわり誕生〜レクイエム〜」を同時にどうぞ。短いけど。

                      こちらから




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                      念願の沖縄生活を始めて7年になりました。
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