那覇青少年舞台プログラム「琉球伝信録」

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    那覇市の小、中、高校生が出演する舞台プログラム「琉球伝信録」。チケットいただきまして、ありがとうございました。

     

     

    場所は西町のてぃるるホール。

     

     

    この舞台プログラムは5年ぶりでしたが、出演者のスキルが上がってることに驚きました。毎年、高3生が卒業してチームから抜けても、スキルは蓄積されてるってことですね。

     

     

    パンフレットを拡大してみましょう。

     

     

    左から蔡温(1682-1761)玉城朝薫(1684-1734)平敷屋朝敏(1700-1734)名護親方(1663-1734)

     

    琉球侵攻(1609)から百年。島津藩に支配されながらも、琉球王国は行政、文化ともに王国最高とも言える隆盛期を迎えていました。その中心にいた四人です。

     

     

    舞台プログラムの前半は、踊奉行に抜擢され、琉球芸能「組踊」を創生した玉城朝薫を軸に、後半は和文学者として優れた才能を持ちながら、体制批判により処刑された平敷屋朝敏を軸に、ストーリーが展開します。

     

    真面目な努力家朝薫と自由奔放な天才朝敏を演じたのは高校3年生の糸数杏奈さんと大山倫受さん。

     

     

    二人の演技からは、朝薫や朝敏になりきろうとする強い意志が感じられました。一つ一つの台詞や動作に「朝薫(朝敏)ならどうする?」と自問自答し、その答えを出せるだけの研究をしたんでしょう。それを、高校に通いながら、受験勉強や部活をしながら・・・。若いって凄いなぁと思います。

     

     

    さて、彼女達高3生にとっては最後の舞台が終わりました。

     

     

    この日は3月31日。翌日の日曜日を一日挟んで、4月2日からは新しい生活が始まります。

     

    大人達は「この舞台で学んだことを、これからの人生に役立てなさい」などと言うでしょうが、そんな上から目線で生意気なことを言うもんじゃありません。彼女達は一つのことを成し遂げて、更に次の一歩を踏み出そうとしてるのですから、もっとリスペクトしないと。そんな大人達には言われたまんまを返してあげればよいでしょう(笑)

     

    チームの主力だった高3生がごっそり抜けて、来年の舞台はどうなることかと心配ですが、一年経てば、それが余計な心配だったことがわかるはず。やはり若いって凄いんです。

     

     

    会場前の広場で、出演者全員が見送りをしてくれました。

     

    平敷屋朝敏(左)と玉城朝薫(右)。

     

     

    こんなことを言っては失礼と思いつつ、言ってしまいますが、

     

    「可愛いなぁ。なんて可愛いんやろ」(笑)


    カジヌクイ ティダヌクイ

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      先日投稿した、角松敏生さんの「八月踊りの島」

       

      バックコーラスで「カジヌクイ ティダヌクイ」と歌ってるネェネェ達は誰なのか。気になりますねぇ(ならんか笑)

       

       

      このステージは2002年に発売されたアルバム「INCARNATIO」のツアー。そのアルバムのレコーディングメンバーが分かってまして、

       

      Ritsuko KAMEHAMA
      Kiriko KAMIZATO
      Hitomi KUNINAKA
      Chika SENAHA
      Mari TAIRA
       

      亀浜律子さんは「琉球舞踊穂花会・宮古舞踊んまてぃだの会」の家元。レコーディングには参加されたものの(あるいは監修か?)、ツアーには参加されなかったようです。家元ですからね。「んま」は宮古口で母。

       

      次に「んまてぃだの会」のFacebookによれば、ツアーの参加者は、

       

      神里桐子(師範)

      平良真里(教師)

      瀬名波知佳(教師)

       

      ここまでは簡単でしたが、ステージのネェネェ達の誰が誰なのか。

       

      そこで、「んまてぃだの会」のFacebookから写真をお借りしました。2列目中央に川満香多さん組踊「聞得大君誕生」で坂東玉三郎さんと共演しました。

       

       

      昨年、てんぶす那覇で観た彼の島太鼓が、それはそれは良くて良くて。いまだにその姿と太鼓の音が頭から離れません。もう、私の中では神です、神。

       

      ネェネェ達の話に戻ります。顔をマッチングさせただけなので、間違いがあるかもしれませんが、ステージの写真左から、

       

      神里桐子さん(集合写真の前列左から二人目)

      平良真里さん(同、前列右端)

      瀬名波知佳さん(同、川満香多さんの右)

       

       

      バックコーラスの琉球組が一応分かりましたのでアイヌ組も。

       

       

      「ニシクル オワ アン ラム アウェ」と歌ってるネェネェ達は北海道のコーラスグループ「マレウレウ (MA REW REW)」の皆さん。

       

       

      レコーディングメンバーはRekpoさん、Emi TOKOさん、Yayobooさんでしたが、現在の「マレウレウ 」に残っているのはRekpoさん(ステージ写真の左端、集合写真の右端)だけのようです。メンバーの入れ替わりがあったんですね。

       

      初めてRekpoさんを見た時、古謝美佐子さんを連想しましたが、お二人は2012年に東本願寺の野外ステージで共演されてました。

       

       

      そして、お二人とも「あら、似てるわね」と。美佐子さんは初対面の相手でも、ずっと前からの友達であったかのように写真に写ります。これはいつも、常に。そこらへんがこの人の偉いとこなんだよなぁ。

       

       

      ところで「ニシクル オワ アン ラム アウェ」をどう調べればよいのか。

       

      ニシクルは雲、アウェは声のようなので、

       

      「雲を見ればあの人の声を思い出す」(仮)

       

      雲を見て人の声を思い出すのは珍しいので、この訳はたぶん間違いです。間違いと分かっていても、その時点で一応の答えを出しておくことは大切で、後々、ピンとくる確率が上がります。私の経験上はね。


      角松敏生「八月踊りの島」

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        多良間島で旧暦8月8日から三日間行われる八月踊り。

         

         

        その伝統行事をモチーフにした角松敏生さんの「八月踊りの島」が秀逸です。作詞は角松敏生さん。作曲はアイヌ民族の血を引く鹿田川見さん。

         

         

        歌詞に「遥かな時のいにしえのメロディ甦れ」、「目に映らない精霊の歌に目を覚ませ」とあるのは、大和もアイヌも琉球も、時を遡れば親和性のあるメロディに行き着くの意味。左右のコーラスを沖縄とアイヌのミュージシャンが務めます。

         



        角松さんと親交が深い沖縄のミュージシャンは、パッと思いつくだけでも、新良幸人、下地イサム、チアキ、凡子(namiko)、松田しのぶ。以前「風のあやぐ」で紹介した宮古島の下地暁(さとる)さんが三線とコーラスでこのツアーに参加しています。

         

        ニシクル オワ アン ラム アウェはアイヌ語でしょうが、意味はわかりません。

         

        宮古のコーラスパートの意味はわかりまして、

         

        カジヌクイ ティダヌクイ(風の声、太陽の声)

        インヌクイ カンヌクイ(海の声、神の声)

        ツキ°ヌクイ プスヌクイ(月の声、星の声)

         

        コーラスを担当する三人の女性はおそらく宮古島の舞踊家で、下地さんが引っ張って来たのではないかと。琉装はもちろん、声も踊りも華やかですねぇ。

         

        この曲をかけると、面倒な仕事がはかどるって声もあります(笑)


        大瀧詠一「夢で逢えたら」

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          大瀧詠一さん(元はっぴぃえんど:1948-2013)の名曲「夢で逢えたら」。1976年に吉田美奈子さんが歌って以来、多くのアーティストによって(今も)カバーされ続けています。「夢でもし逢えたら 素敵なことね♪」って曲ね。

           

           

          そして、明後日。「夢で逢えたら」の音源を集めに集めたアルバム

           

          EIICHI OHTAKI Song Book

          大瀧詠一作品集Vol.3 「夢で逢えたら」

           

          が発売です。

           

           

          4枚組のこのアルバム。先ほど数えたら86種類の「夢で逢えたら」が収録されていました。ラッツ&スターから京浜急行蒲田駅の音源まで。価格は3,980円(税別)。

           

          「売れるんか?」って話ですが、売れるでしょうねぇ(笑)

           

          はっぴいえんどにも大瀧詠一さんにも、今でも熱狂的なファンが沢山いて、皆さん既に予約を済ませてると思います。そして86種類の音源を聴き、ツイッターやらブログやらで熱く語られるのでしょう。

           

          だから、はっぴいえんどや大瀧詠一さんを話題にする時は気をつけないと、「おい、おい。そんな生半可な知識ではっぴいえんど(大瀧詠一)を語るなよぉ」と言われます。

           

          そのあたり、沖縄ファンに相通ずるものがあるかもしれません。「すーまぬめぇのそばを食べたくらいで、沖縄そばを語るなよぉ」みたいな(笑)

           

           

          下の動画は、1996年にラッツ&スターが紅白に初出場した時のもの。

           

          ラッツ&スターの再結成にあたり、鈴木雅之が大瀧詠一さんに「歌わせてほしい」と頼んだところ、大瀧さんは「まさかあの鈴木雅之が」と驚き、喜んでオッケーしました。

           

          しばらく経ったある日のこと。大瀧さんはスタジオに招かれ、ラッツ&スターの「夢で逢えたら」を生で聴いたそうです。そして歌い終わった後、鈴木雅之が満面の笑みと自信に満ちあふれた顔で「いかがでしょうか」と。



          「夢で逢えたら」

          作詞,作曲:大瀧詠一

           ※夢でもし逢えたら素敵なことね
           あなたに逢えるまで眠り続けたい※

           あなたはわたしから遠く離れているけど
           逢いたくなったらまぶたをとじるの(※)

           うすむらさき色した深い眠りに落ち込み

           わたしは駆け出してあなたを探してる(※)

           春風そよそよ右のほほをなで
           あなたは私のもとへかけてくる(※)

           

          (台詞)(※) 

           

          いい曲ですねぇ。40年以上前の作品とは思えません。

           

          台詞は男性用、女性用がありまして、

           

          (男性用)

          あれから そう・・

          君に逢えるまで ずっと考えていたことがあるんだ

          今ならきっと言える きっと君に言える

          君を背中からそっと抱きしめて そして・・

           

          (女性用)

          いまも私 枕かかえて眠っているの

          もしも もしも 逢えたなら

          その時は 力いっぱい私を抱きしめてね

           

          紅白の動画で、田代まさしが「ラッツ&スターが結成16年で紅白に出場できたことに感謝し、この曲をファンの皆さんと大瀧詠一さんに捧げます」と台詞に入れてます。会場にいた大瀧さんは感無量の涙を流し、同じく会場にいたファンは「捧げるって、大瀧さんは死んだんかいっ?!」と(笑)

           

           

          少し前にスマホの音源をFMに変換するトランスミッターを購入した私は、「仕事をやる気になる音楽」を運転中に聴いてます。

           

          洋楽A,B、邦楽A,B、沖縄A,Bと各10曲の計60曲を選曲中で、「夢で逢えたら」は邦楽Aに入れました。

           

          ラッツ&スターの「夢で逢えたら」は、夢でもし逢えたら♪の後に、車のクラクションのような音が必ず入るのよね。あれはやめて欲しかった。その度にビクっとしてバックミラーを覗かなあかんやないの(笑)


          農連プラザに首里石嶺がいた

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            農連市場の再開発前、某青果店の隣にあった菓子屋は農連プラザで営業中。そこへお菓子の注文に行こうとしたら、しんとすけの首里石嶺君がいました。市場の人にお世話になったのでお礼に来たとのこと。

             

             

            C「ありゃ、首里石嶺君じゃん」

             

            首「あっ、そうっす。な、何で知ってるんすか?」

             

            C「あのな。俺は喜笑転決にも行ってるし、去年暮れのじゅんとすけのライブは一番前に座ってたんや」

             

            首「えっ、そうなんですか。いやぁ、ありがとうございます」

             

            C「O1グランプリの時も、俺の知ってる人が会場にいてね。まあ、その人はじゅん選手のファンやけど」

             

            首「えっ、もしかしていめゆんなさんですか?」

             

            C「そうそう」

             

            首「そうなんですかぁ」

             

            C「あっ、ワラしがみも見てるで」

             

            首「え〜っ!!。ありがとうございます」

             

            とまあ、オジさんの「知ってるでPR」がしばらく続いたのでした。

             

             

            首里石嶺君をあまり知らない方は、まずこちらのワラしがみを観ていただき、それから先に進んでいただきたい(笑)

             

             

            芸人首里石嶺の特徴は受け身にあると私は思ってます。

             

            例えばプロレスで、技をかける側が拍手され歓声を浴びるには、技をかけられる側の美しい受け身必要です。受け身ができない人に技をかけることはできないし、仮にかけた技が拙いものでも受け身が美しければサマになります。オリジン所属芸人の中で、受け身の能力が一番高いのは石嶺君でしょう。

             

            身のまわりにいるいじられキャラは、いじる側に遠慮が必要な場合があって、それでは楽しくありません。突然キレられても困るのよね。誰にどういじられようがきちんと受け身がとれるからこそのいじられキャラ。そこはやはり技術なんですよ。

             

             

            O1グランプリのじゅんとすけのネタを知ってる方はお分かりでしょうが、彼らがグランプリを獲った一本目の(方言札)ネタは秀逸でした。二本目も悪くはないものの、一本目が醸成した雰囲気が二本目を盛り上げましたね。

             

            その一本目のネタ。じゅん選手がリードし、しん君がアクセントをつける中、バンドに例えればベースギターのように、石嶺君がコントを全域にわたって下支えしてたように見えました。もしあの役割が石嶺君以外の芸人なら、じゅんとすけはグランプリを獲れなかったのではないかとさえ思います。

             

            いじられキャラの人を「あれは天然」と考える人もいるでしょうが、天然だけで芸人(つまりプロ)にはなれません。やはりそれは受け身の技術なのだ思います。そして、技術を身につけるには努力が必要なんですよ。

             

             

            ナイチのお笑い芸人はひな壇芸人ばかりになりました。そのメンバーも固定的で、それほど面白いとも思えないベテラン達が安泰の世界。その点、沖縄のお笑い芸人は身近にいて、彼らが成長する過程を(勝手に)見守る楽しさがあります。

             

            首里石嶺君がオジさんを忘れないうちに、普天間にも行かないと(笑)


            沖縄「HAPPY PROJECT」が楽しい!!

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              少し古い話題で恐縮ですが、2013年に発売されたファレル・ウィリアムスの「HAPPY」は世界中で大ヒットし、各国でチャート1位を獲得しました。

               

               

              そして、発売直後に自然発生したムーブメントが「HAPPY PROJECT」。これはこの曲に合わせてダンスして、その動画をYouTubeで配信するもの。世界各国で、また国内各地で沢山の作品がアップされました。

               

               

              もちろん、沖縄の作品もあります。

               

               

              ご覧の通り、この作品の演出や撮影はプロによるもの。出演者は素人ですが、自ら応募し「その気」になって集まった人達です。上手くまとめられた感はありますが、充分ハッピー。ジョニー宜野湾や吉田妙子さんもいますね。

               

              その点次の作品は、通りがかりの出演者が多いため、完成度ではやや劣るもののハッピー度はむしろアップ。取り壊し前の農連市場も出てきます。


               

              今日は水曜日で卸売市場はお休み。出勤がゆっくりなのをいいことに、ワタクシ昨夜は国内各地の作品を見比べました。本来は昨夜投稿するつもりが寝てしまい、今朝に(笑)。

               

              国内各地の作品を見渡したところ、ど〜見ても沖縄の作品が一番で、そのハッピー度は群を抜いてると思います。

               

               

              海外の動画で、銀行員みたいなオヤジが突然ダンスを始めて笑わしてくれますね。ダンスの技術はともかく、そのノリはハッピー。日本で普通のオヤジは踊りませんが、ここは沖縄。カチャーシーが根付いた文化があって、ダンスが好き。ノリやすい気質のウチナーンチュですから、意味なくハッピーになるのが上手いのか?(笑)

               

              そして、登場人物は国際色豊かで、街でも海でも基地のフェンスでも、どこで撮っても背景が素晴らしい。沖縄の優位は揺るぎそうにありません。

               

               

              では、配達に行ってます。「HAPPY」が流れてるオンボロワゴンを見かけたら、それは私です(^O^)/


              ナイチで「ばんみかせっ!!」

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                沖縄出身の芸人達がナイチで月一のライブを開催してるんですね。つい最近知りました。いやぁ、頑張っとるなぁ。

                 

                 

                ポスター左下のしゃもじはオリジン所属時代にO1グランプリを獲り、翌年、ナイチへ進出しました。中央上段のキャンキャン玉城君も知ってる。が、あとは知らない。玉城君だけが妙に縦長なのは相方と一緒の写真を真ん中で切ったのね(笑)

                 

                私が知ってるかどうかと、彼らの収入は関係無いとは言うものの「大丈夫なのか?、食っていけてんのか?」と思ってしまいます。

                 

                「沖縄でやってたほうが良かったんじゃないのか?」とつい思うし、もちろん「思い切ってナイチに進出したんだから、頑張って欲しい」とも思います。

                 

                 

                沖縄のオリジンに所属する芸人達のうち、収入が(比較的)安定しているのは、沖縄ローカルのテレビやラジオでレギュラー番組を持ってる一握りだけでしょう。

                 

                その中でも、本当にお笑いだけで食えてるのは、こきざみインディアンだけじゃないのかな。今年O1グランプリを獲ったじゅん選手は結婚披露宴の司会をこまめに引き受けてるようだし、お笑いバイアスロン4連覇中のリップサービスのえもやんは久茂地のバーでお手伝いしてる。

                 

                もちろん私は芸人達の収入を知りません。それでも、彼らのSNSを見てれば生活の様子はわかりますよね。

                 

                 

                オリジンは月に一回、国際通りのてんぶす那覇で、所属芸人総出演のライブ「喜笑転決」を開催中。

                 

                オリジンのマネージャーがこんなことを言ってました。

                 

                「てんぶす那覇でネタを聞けば、彼らがこの1ヶ月、どんな毎日を送ってきたのか、おおよそ分かる」

                 

                う〜ん。いいこと言いますねぇ。

                 

                 

                沖縄の芸人達、頑張れ!!

                 

                東京に進出した芸人達、ナイチでばんみかせっ!!

                 

                貴方達を熱心に応援してるファンのためにも頑張らないといけないっ!!

                 

                マネージャーに生意気なことを言わすんじゃないっ!!

                 

                甲本ヒロトに励ましてもらえっ!!

                 

                 

                「人にやさしく」
                 作詞,作曲:甲本ヒロト

                 やさしさだけじゃ 人は愛せないから
                 ああ なぐさめてあげられない
                 期待はずれの 言葉を言う時に
                 心の中では ガンバレって言っている
                 聞こえてほしい あなたにも
                 ガンバレ!!

                 

                 

                2、3日前に投稿した某青果店のモメゴトは長男の働きで上手く収束しそうです。事業主の責任や義務に関する無知さ加減に、怒りや呆れを通り越し、今私は新たな境地に(笑)

                 

                俺も頑張れ!!(笑)


                沖縄の若手芸人「グッドモーニング」

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                  沖縄のお笑い芸人「グッドモーニング」(オリジン)

                   

                   

                  左のがっちゃんと右のギーマーは、ともに芸歴2年の21歳です。

                   

                  がっちゃんに比べてのギーマーの印象が薄かったところ、昨年末の「じゅんとすけ」の那覇ライブで彼を間近に見て、「なんていい子なんだろ」と言いたくなるような印象を受けました。

                   

                   

                  そしたら一昨日のこと。公設市場の近くで飲んでたら、目の前にギーマーが立ってるじゃないですか。

                   

                  C「おっ、おい。Oー1グランプリどうなった?」

                   

                  ギ「はいっ!。じゅんとすけさんが獲りましたっ!!」

                   

                  C「えっ?。じゅんとすけが獲ったのか。そりゃあ良かった。貴方も来年は頑張ってよ」

                   

                  ギ「えっ?。僕を知ってるんですか?」

                   

                  C「もちろん」

                   

                  ギ「ありがとうございます。はい、頑張ります」

                   

                   

                  なんていい子なんだろ(笑)

                   

                  その受け答えは私が抱いていた印象そのまま。大人の男性に対して「いい子」は失礼でしょうけど、私の歳は彼の約3倍。そこは勘弁してもらいましょう。

                   

                  それにしても21歳。芸人としての可能性は無限と言えるでしょう。若いってことは、この上無い武器だなぁと改めて思います。厳しい世界であっても、21歳の若者が必死で取り組み続ければ、成功しないほうがおかしい。

                   

                   

                  さて、「じゅんとすけ」がOー1グランプリを獲りました。私は彼らのファンですから、もちろん嬉しい。しかし、ネタの優劣や話術を評価すれば、次点のハンサムが上回っていたかもしれません。スコアは1587vs1508と稀に見る僅差でした。

                   

                   

                  では何故「じゅんとすけ」は勝てたのか。Oー1グランプリの会場で聞こえた二つの声にヒントがありそうです。

                   

                  一つは「他の芸人達からこれほど祝福されたチャンピオンは過去にいなかった」という声。もう一つは「あの子たち、愛されてるよねぇ」という声。つまり「彼らにグランプリを獲らせてやりたい」という雰囲気が「じゅんとすけ」を押し上げたのではないかと。

                   

                   

                  こんなことを言うと「じゅんとすけ」に充分な実力が備わっていないように聞こえるかもしれません。しかし、そんな雰囲気を醸成できるのも実力のうち。特に沖縄では大切な能力と言えます。

                   

                  グッドモーニングには「じゅんとすけ」と同じ、つまり誰からも愛される素養があるように私には見えます。グランプリを獲った先輩達の後を追って、いつかトップに立つことを期待しています。


                  「じゅんとすけ」が那覇でライブ

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                    O1グランプリまであと5日。決勝進出を決めている「じゅんとすけ」が牧志でライブを開催しました。



                    ライブはMCを挟みつつ、「じゅんとすけ」の小ネタ3本、しんとすけのネタ、じゅん選手のネタ、「じゅんとすけ」の(O1予選を勝ち抜いた)ネタの順に進みました。観客は約50人。


                    じゅん選手の最新ネタはこちら。



                    彼とデート中の女の子。そこへオジぃから何度も電話がかかってきます。イライラした女の子はウチナーグチになり、そしてとうとう・・。という内容。



                    さて、お正月のO1グランプリは9組が決勝進出を決めています。まず、3組ずつ3つのグループに分かれて最初のネタを行い、各グループから1組が勝ち抜きます。そしてその3組が2つ目のネタで決勝ファイナルを戦います。


                    もちろん「じゅんとすけ」は2つ目のネタ(つまり新ネタ)を用意してまして、この日の最後に披露されました。内容はトップシークレットで撮影は禁止でした。



                    さて、どうなるO1グランプリ。


                    本命のリップサービスに加えて、護得久栄昇がいるのよね。どちらも強敵です。この2組をうまく避けつつ、なんとか決勝ファイナルには進んで欲しい。そして新ネタで戦う決勝ファイナルの応援は、会場にいるはずのいめゆんなさんにお願いしましょう。


                    じゅん選手は(しんとすけも)予選落ちが続く中、しんとすけに合体したことで達成した決勝進出。「じゅんとすけ」がどうしてウケたのか。じゅん選手にはそこを研究してもらって、次回はピンで決勝に進んで欲しいものです。



                    ライブの後、じゅん選手に「頑張って!!」と声をかけたら「あっ、にふぇ〜で〜びる」と言ってました。


                    しかし、護得久栄昇かぁ。う〜む。


                    じゅん選手の関西弁がグズグズ過ぎて笑える

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                      沖縄のお笑い芸人、じゅん選手。ウチナーグチで、あるいはヤマトグチとウチナーグチのギャップで笑いを取るスタイルが人気です。

                       

                       

                      じゅん選手が所属しているオリジンの企画でYouTube配信中の「ワラしがみ」。これは古謝美佐子さんの名曲「童神」と「藁にもしがみつく」の両方にかけた造語で、笑いにしがみつく沖縄芸人の姿を表したもの。ウチナーグチではありません。

                       

                      その「ワラしがみ」の「じゅん選手が関西弁で食レポやったらグズグズ過ぎた」が笑えますから、是非、ご覧下さい。

                       

                      「じゅん選手が関西弁で食レポやったらグズグズ過ぎた(前編)」 

                       

                      「じゅん選手が関西弁で食レポやったらグズグズ過ぎた(後編)」 

                       

                       

                      オリジンは国際通りのてんぶす那覇で、所属芸人総出演のライブ「喜笑転決」を毎月開催中。観客に毎回配布される採点表をもとに、芸人にはG1からG3までのクラスに格付けがされていて、上のクラスほど出演順は後になり、持ち時間は長くなります。

                       

                      ライブの序盤で出演するG3は、もう、見るに耐えないて言うか、聞いてるほうが恥ずかしくなるレベル。そこをなんとか耐えると、G2からは落ち着いて聞けるようになり、「やはりG1はさすが」で終わります。

                       

                      そのG1の常連が、こきざみインディアンと、

                       

                       

                      リップサービス。

                       

                       

                      この二組はオリジンの看板芸人で、その面白さは群を抜いてます。

                       

                       

                      そしてじゅん選手。デビュー以来、どんどんクラスを上げ、G1に昇格した頃は先ほどの二組に迫る勢いでしたが、今はG2に降格中。入れ替わって、じゅん選手と仲良しの「しんとすけ」がG1に昇格しました。

                       

                       

                      つまり、じゅん選手は伸び悩み中。彼のファンであるワタクシはこの現状をなんとかしたいのよねぇ。(なんともできんけど)

                       

                       

                      じゅん選手のウチナーグチはネイティブ並みで、彼ほどウチナーグチが使える芸人はFECにも沖縄よしもとにもいません。ウチナーグチが芸になるってのは、そもそも論としては困ったものですが、それでも、他の人にはできないのですから、やはり芸と言って良いでしょう。

                       

                      「僕なんか、ウチナーグチが使えなかったらタダの出っ歯ですよ」とじゅん選手は口にします。それを私は「本当にそうなのか?」と思ってるんです。

                       

                      つまり、じゅん選手には、舞台に上がってニコっとするだけで笑いが取れるほどの素養があると私は考えていて、「ウチナーグチが使えなかったらタダの出っ歯」と言うのは、彼の認識不足(自己分析不足)ではないかと。

                       

                      先ほどのYouTubeで、じゅん選手にツッコミを入れてるのはリップサービスのエモリ君(関西出身)。テンポの良いツッコミがじゅん選手の面白さを引き出しているように見えます。エモリ君のような相方が見つかれば、コンビを組んではどうかとさえ思います。もっともそれはじゅん選手からも、彼のファンからも却下されそうですけどね。

                       

                      沖縄の芸人NO1を決める、お正月恒例の「O1グランプリ」。じゅん選手は「しんとすけ」と合体した「じゅんとすけ」で決勝進出を決めてます。じゅん選手には「ウチナーグチが使えなかったらタダの出っ歯」ではなくて、「面白い上にウチナーグチも使える」芸人を目指して欲しい。そのヒントをO1グランプリで掴んで欲しい。そう思います。

                       

                       

                      余談ですが、二つ前で投稿した「でらんばぁしてる」。読者のあかみねさんから「でらんぁ」かもしれないとコメントがありました。この程度は沖縄の地域方言によっても違ってくるでしょうが、今朝、あのレジのオバはんに確かめておきました。

                       

                      「でらんばぁだけど、正しくはいじらんばぁしてる」(笑)

                       

                      そう言われて、じゅん選手のネタ「沖縄のアンパンマン」でアンパンマンが「アガー!!。二日酔いとヒージャーカバーでグテーがいじらん」と言ってたのを思い出しました。

                       

                      「二日酔いと山羊の臭いで力が出ない」の意味ですね。(^o^)/


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                      念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
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