蓮の葉はグソーヌウチュクイー

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    宜野湾の大山ターブックヮに湧き水の写真を撮りに来たらこんな花が咲いてました。

     

     

    田芋の花かと思いましたが、これはどう見ても蓮の花。田芋の花はこちらです。

     

     

    蓮の葉はウチナーグチでグソーヌウチュクイー。あの世の風呂敷です。今週は旧盆。ウークイにご先祖様にお渡しする土産を、風呂敷代わりに蓮の葉で包んでいたんですね。

     

    また、もうなんか(^^)。いいですねぇ(笑)

     

    あれやこれやと揃えた土産を、蓮の葉で包む。風呂敷を使うよりもチムを感じます。

     

     

    でもね。県産の蓮根って無いんですよ。自生してる蓮根を採ることはあるかもしれませんが、市場に流通することはありません。それが何故、大山の田芋畑で蓮の花が咲いているのか。

     

    蓮の花が咲いていたのは大山ターブックヮの西端で、宜野湾バイパスから入ってすぐの場所でした。

     

    田芋畑はターブックヮの東側。つまり、湧き水に近い傾斜地にあります。そこから緩やかに傾斜を下ると徐々に水はけが悪くなり、田芋の栽培には向かなくなるとのこと。

     

     

    その耕地を活用するために、自然食品を扱う「ハルラボ商店」という八百屋さんが、昨年から蓮根栽培を始めたそうです。ハルは畑。ラボはラボラトリーだと思います。

     

     

    ウチナームンの蓮根を流通させるためにも、大山ターブックヮの耕地縮小を食い止めるためにも、たいへんに意味のある取り組みだと思います。

     

    自然食品を色々と取り扱っている店のようなので、近々お邪魔したいと思います。蓮根を蓮の葉で包んでもらえると嬉しいけど、流石にそれはないか(^^)

     

     

    暑い日が続いてますので、大山ターブックヮの湧き水で涼んで下さい。

     

     

     


    ウルトラセブン#42「ノンマルトの使者」

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      ウルトラセブン第42話「ノンマルトの使者」は、ウルトラシリーズの中でも傑作と評価されているようです。脚本は金城哲夫さん。

       

      光の国から僕らのために・・

       

       


      あらすじは

       

      **ここから

       

      人類が登場する前の地球で暮らしていたノンマルト(人)は、人類に侵略されたため海底に住処を移し、静かに暮らしていました。そして始まった人類による海洋開発。

       

      ノンマルトは一人の少年を使者に立て、海洋開発をやめるように訴えます。その訴えを無視した人類に対して、ノンマルトの攻撃が始まりました。

       

      ノンマルトは蛸怪獣ガイロスに海洋開発船を襲わせ、イギリスから奪った原子力潜水艦により地上を攻撃します。反撃するウルトラ警備隊とウルトラセブン。

       

      ウルトラセブンはガイロスのすべての手足を切断することで殺害し、ウルトラ警備隊は原子力潜水艦を沈没させ、ノンマルトが住む海底都市を破壊します。

       

      **ここまで

       

       


      もう、とにかく酷いんですよ。ウルトラ警備隊とウルトラセブンのやることが(^^)。私はもう、蛸怪獣やノンマルトが不憫で不憫で(泣)

       

       

      ノンマルトの海底都市を壊滅させた後、ウルトラ警備隊の隊長(キリヤマさんね)がこう叫びました。

       

      「ウルトラ警備隊全員に告ぐ!ノンマルトの海底都市は完全に粉砕した! 我々の勝利だ!海底も我々人間のものだ!」

       

      このセリフを、あの「天声人語」が「狂気すらはらむ」と評しました。

       

       

      ノンマルトは金城哲夫さんによる造語で「戦わない民」の意味。そこから沖縄を連想し、人類をヤマト、ノンマルトをウチナー、ウルトラセブンを米軍に置き換える議論があるようですが、それはコジツケが過ぎる気がします。

       

      もっと単純に、金城哲夫さんはウルトラ警備隊やウルトラセブンを悪役にしてまで、「人類だけの地球ではない」と訴えたかったのではないかと、私は思います。

       

       

      とはいえ、ウルトラセブンを米軍に置き換えてみることはアタリかもしれません。人類にとって、ウルトラセブンは必要なのか否かってこと。

       

      それにしても、ウルトラセブンの正義を問うなんて、ウルトラシリーズのコンセプトを根底から覆すことになりかねません。そんな脚本を書いてしまうところが、金城哲夫さんだなぁと思いました。

       

      シュワッ!!

       

       

      こちらで動画が見れます。

      http://pan.best/eiTDUJbV


      仕事ができる人は所作が美しい

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        保育園や仕入れ先に出入りしていると、そこで働く人達の働きぶりを目にすることになります。それが毎日続くわけですから、これはもはや、観察しているのと同じです。

         

        そこで気付くのは、仕事ができる人は所作が美しいということ。所作とは行い、振る舞い、身のこなし。

         

         

        例えば、毎日見かけるスーパーの従業員。そこには私から見て、所作が美しい人とそうでない人がいるわけですね。

         

        仕事を早く、正確に、かつ合理的に進めるためには様々な工夫が必要で、それを考え、答えを見つけた人の所作は、必然的にある種の機能美に行き着くのではないかと。

         

         

        それが女性の場合、美人だとか、プロポーションが良いとか、そんな話とは全く関係ありません(惑わされることはあるにせよ)。

         

        始業10分前。鏡の前に立った時に、化粧のノリをチェックしたり、髪型を整えたり、ポージングをしてみたりしてる女性と、ざっと全身の身だしなみをチェックして、制服のゴミをパンパンと払い、「よし」って顔つきになってる女性と、どちらの所作が美しいかってことですわ。

         

         

        私はスーパーに限らず、すべての仕入れ先をかなり頼りにしてるので、働く所作が美しい人をチェックしています。そして、これはと思った人の名札を見たりもします。

         

        ある日、あるスーパーに電話でお願い事をした時のこと。私のお願いを直ちに理解してくれて、望んでいた答えを一発で返してくれた従業員がいました。そして最後に「◯◯が承りました」と。

         

        その名前が、かつて私が見た名札と一致した時は「あぁ、◯◯さんだったのか。やっぱりな」と思います。

         

         

        話は変わりまして、イオンのオーガニックほうれん草がこちら。

         

         

        最近、売場で見かけなくなったので、終売になったかもなと思っていたら、保育園から注文が入りました。

         

        売場に無かったので、近くの従業員に在庫の確認を頼んだら、二人目の従業員が現れて、

         

        「どの商品をお探しですか?」と。

         

        私は最初の従業員に、「パックヤードの在庫を確認してくれ」、「無ければ、近隣の店舗で在庫を探してくれ」と二つのことを頼んだんです。

         

        てことはですよ。一人目は二人目に「冷凍食品売場で、商品を探してるオヤジがいる」と伝えたことになるじゃないですか。これはもう、「寝てんのか」と言うほかありません。

         

        私には、三人目が現れて「何かお困りですか?」と問われた経験があり、やはりファーストコンタクトが大事だなと。近くの従業員に頼むんじゃなくて、◯◯さんを探したほうが、時間を効率的に使う意味でも、心の安寧を得る上でもずっと良いってこと。

         

         

        ところで、私の働く所作は美しいのか(笑)

         

        買い物カゴを提げてはいるものの、商品を探してる様子でも無く、マックスバリュの店内で「何か」を探してウロウロしてるオヤジを見かけたら、それが私ですわ(^^)


        今日の某青果店

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          (1)忘れる男

           

          C「A君!!。こっちへ来なさいっ!!」

           

          A「ひゃ、ひゃいっ!!」

           

          C「俺やんか(笑)」

           

          A「Cさんね。オヤジと思ったさ」

           

          C「これ、もう何年もやってるからやめたいんやけど。一回くらいは失敗せな、区切りがつかんねん」

           

          A「フフフ。しょうね」

           

           

          (2)橙パプリカ

           

          A「明後日のオレンジパプリカが、市場に無いかもしれんわけよね」

           

          C「ふ〜ん」

           

          A「オレンジはよ。空輸だわけさ、空輸。台風で飛行機が飛ばんさ」

           

          C「なるほろ」

           

          A「しょれにしてもよ。赤とか黄色とか緑(みろり)とか。そんなに何色もいるのかな」

           

          C「それは壺屋の信号機に話を聞いてもらったらどうかな」

           

          A「フォッ、フォッ、フォッ!!。しっ、信号機ね(笑)」

           

          C「(^^)(こいつ、意味がわかって笑ってんのかな)」

           

          A「なんね」

           

           

           

          (3)野菜スープ

           

          C「橙パプリカが無かったら何でもいいってよ。野菜スープに使うんだって」

           

          A「えっ?。緑(みろり)でもいいのかな」

           

          C「野菜スープやで。いろどりや、いろどり」

           

          A「なんね。そしたら赤か黄色ね」

           

          C「そうそう。おまえみたいに、ピーマンなら冷蔵庫にあるから、わざわざ仕入れをせんでいいとか良くないとか、そういうことやないねん」

           

          A「フフフ。良く分かるね(笑)」


          繋がらない男(^^)

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            相棒A「あ〜、もしもし」

             

            C「はいはい」

             

            A「いつもCさんが書いてくれてるやつがあるさ。ワンが市場で取る野菜が書いてあるやつ」

             

            C「ありがとうございます」

             

            A「フフフ。なんね」

             

            C「いつも分かりやすく書いてくれて『ありがとうございます』やんか」

             

            A「フォッ、フォッ、フォ。しょの意味ね(笑)」

             

            C「ほんで?」

             

            A「T保育園のいんげんがよ。1キロと400gと2回あるわけさ。これで合ってんのかな?」

             

            C「今、俺の机のそばから電話してるんだろ?」

             

            A「えっ?。よく分かるね」

             

            C「だったら、目の前に保育園の注文書が積んであるやろ」

             

             

            A「注文書じゃなくてよ。Cさんが書いてくれてるやつさ」

             

            C「もしかして、保育園の注文書を俺が書いてると思ってんのか?」

             

            A「しょ、しょんなわけないさ」

             

            C「だったらT保育園の注文書を見ればいいじゃん」

             

            A「いや、注文書じゃなくて、Cさんが・・」

             

            C「T保育園の注文書」

             

            A「ちがうさ・・」

             

            C「8月8日のT保育園の注文書や」

             

            A「見たけろ」

             

            C「いんげんは?」

             

            A「あっ!!。1キロと400g、両方書いてあるさ。あっ、しょういうこと?」

             

            C「ありがとうございます」

             

            A「じゃあ、両方仕入れていいわけらね」

             

            C「ありがとぉ〜、ございます」

             

            A「フフフ(^^)」

             

            C「ふん(プチッ)」


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            念願の沖縄生活を始めて9年になりました。
            沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@i.softbank.jp)
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