那覇タワーの解体始まる

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    今日のお昼過ぎ、国際通りを横切ろうとした時のこと。那覇タワーに足場が組まれていました。



    今年の夏に解体工事は始まっていましたが、いよいよタワーの解体に取り掛かるようです。

    建物全体の解体完了は来春の予定だそうですが、この様子では、年内にタワーが姿を消すかもしれません。


    1973年の建造ですから、今年で築41年。

    かつては国際通りのシンボルと言われていましたが、今や、まったく存在感がありません。

    私が沖縄に通い始めた2,000年頃、多くの沖縄(紹介)本が出版され、私は片っ端から読んでいました。

    そこには、那覇タワーが頻繁に掲載されていましたから、初めて那覇タワーを見た時は「おお、ついに那覇に来たのだ。」と思ったものです。


    最近、国際通りを、観光客だけではなく、沖縄県民も楽しめる街にしようとする動きがあります。

    沖縄三越の跡地と併せて、広い敷地が得られました。是非、県民も楽しめる施設を造って欲しいものです。


    桜坂ホテル完成間近

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      ちょうど一年前に建設が始まった桜坂ホテル。開業は来年春だそうで、外観はほぼ完成しています。

      国際通りの「てんぷす那覇」の前からは、こんな風に見えます。



      拡張の終わった桜坂中通りをホテルの前まで行くと、



      中通りの向かい側から撮っても、全体を写せません。


      かつての歓楽街「桜坂」は寂れてしまいましたが、桜坂坂劇場を中核とする文化的な街となり、大人が食事をしたりお酒を飲む雰囲気が醸成されています。

      桜坂は別な街に生まれ変わったのですね。

      そこへ、18階建てがドッシャーン!!と(泣)。


      桜坂劇場の前から見ると、




      そして、平和通りに下る坂道が、



      ホテルの裏口になるそうですが、せめて周囲と調和してほしいものです。


      最後に、壺屋のやちむん会館の前からパチリ。




      西側の部屋からは、眼下に公設市場界隈が、遠くに目をやれば東シナ海に沈む夕日ですね。

      東側の部屋からは、眼下に壺屋やちむん通りが、遠くに目をやれば朝日に映える首里の丘が。


      はい、桜坂ホテルのピーアールでした。

      ふんっ!!


      今日の沖縄三越(2)

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        沖縄三越の前身は1957年開業の大越百貨店ですが、沖縄三越の南ウイングは当時の建屋を増改築したものです。

        大越百貨店と、



        沖縄三越南ウイング。




        店内で大越百貨店の痕跡を見ることはできませんが、階段は当時の構造のままのようです。



        百貨店に来た子供達が、「きゃー、怖い〜!!」とか、言うたんでしょうね。




        大越百貨店から沖縄三越に至る一時期、二階には映画館があり、「三越の映画館」と呼ばれていたそうです。正しくは沖縄東宝劇場。

        映画を見に来た人は、エスカレーターで二階に上がり、終わったら先ほどの階段を降りたのでしょう。


        店舗を写真に撮っても仕方がないので、屋上へ向かいました。日陰にテーブルと椅子があるだけで、特に何もありません。



        と、その時、



        こいつが私を見下ろしていました。こんなに近くで見るのは初めてなので、ギョッとしました。

        那覇タワーの取り壊しも決まったようですが、期間限定で解放してくれませんかね。一度はあそこの景色を眺めてみたいものです。

        那覇タワーの反対側は国際通りで、てんぶす那覇が見えます。



        こちらは、シースルーエレベーターから見た平和通り商店街。




        沖縄三越を出ると、そこにはバス停があります。三越前。



        開南って地名はないのに、開南バス停があり、二中はとっくに那覇高校となったのに二中前の呼び名は今でも通用します。

        まあだから、これはこれで良いと私は思いますが、どなたかが「三越が無くなるのに、バス停が三越前なのはいかがなものか。」とか言うんでしょうね。


        最後に、沖縄三越が最も立派に見える場所を探しました。

        桜坂中通りを少し入って振り返ると、

        おお!!立派です。



        さて、再開発後、どんな風景に変わるのか。国際通りのランドマークに相応しいデザインでお願いしますね。


        今日の沖縄三越(1)

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          沖縄三越が9月に閉店するので、寄り道してみました。

          こちらが正面玄関です。平和通り商店街を国際通りに出た所に位置するためか、立派な石敢當が据えられています。




          各階のフロアはこんな形状です。旧大越百貨店の建屋を利用した南ウイングと、後に拡張した北ウイングに分かれており、正面玄関と南玄関が国際通りに面しています。



          百貨店のフロアとしては狭いほうでしょう。大型スーパーの広いフロアを見慣れているので、少し窮屈に感じます。

          フロアの面積を稼ぐには、建屋を上に伸ばすしかなく、フロアは7階まであります。そうなると、上下の移動を容易にする必要があり、エレベーター、エスカレーター、階段が、それぞれ2ヶ所に設置されています。そして、それらが狭いフロアを更に圧迫してしまうのが苦しいところです。


          何で、こんなに窮屈なのかと言えば、隣に那覇タワーがあるからですね。




          沖縄三越閉店のニュースの直後、那覇タワーの敷地と建屋が売却されたことが明らかになりました。買い手は九州のホテル会社だそうです。

          二つのニュースが、偶然、同じタイミングになるはずは無く、りうぼうとホテル会社は、この区画の一体開発を協議しているのだと思います。


          さて、国際通りの一等地に、広い敷地が得られました。

          国際通りの両端に、パレット久茂地(百貨店、映画館、ホール)とさいおんスクウェア(専門店、ホテル)が既にある中、この場所には、どんな商業施設ができるのでしょう。

          (続く)


          沖縄三越が閉店のようです

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            国際通りの沖縄三越が今年の9月末で閉店するようです。



            百貨店部門の収益が悪化した上、三越伊勢丹百貨店から提携解除の申し出があったと。

            三越の高級イメージが失われると、もはや事業再生はむつかしいと判断したようです。


            沖縄三越の前身は大越百貨店だそうで、営業開始が1957年。私と同じ歳です。大越百貨店の建物は改装を繰り返しつつ、現在の沖縄三越まで使われています。




            沖縄三越の閉店後は、りうぼうが事業継承するそうですが、百貨店にはならないようです。久茂地のりうぼう百貨店と競合させては何にもなりませんからね。


            どんな商業施設になるのか楽しみですが、旧大越百貨店の建物は、どうやら取り壊しのようです。57年間、よく頑張りましたよね。


            国際通りにドンキホーテがオープン

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              昨日、国際通りのOPA跡に、ドンキホーテがオープンしました。



              県内では、宜野湾店に続いて2番目の店舗です。さらに今日、うるま市に3番目の店舗がオープンしたそうで、すごい資本力ですね。


              某青果店のお母さんと近所のおばさんがこんなことを話してました。

              近「きのう、国際通り行ってきた。あれ、なんだった。オーパ。」

              母「オーパ?」

              近「オーパさ。あれが新しくなってからよ。オープンしたわけさぁね。」

              母「どうだったの?」

              近「長い列で、人がいっぱいしてから。ポークが100円。すぐ売り切れ。」

              母「あっきさみよ。」

              近「値段が高いよ。コーヒー250円。」

              母「ケーキが付いてね?」

              近「なぁーんも。色も変だしよ。」

              母「デージ。」

              近「疲れたぁ。何もあげないよ、オープンだのに。たくさん並ばせて。」

              母「フフッ。」


              おばさんは、何かわからないながらも、オープンだから行ってみた。長い列に並んで高まる期待。だけど、何もくれない。

              すぐ目についた100円のポークは既に売り切れ。仕方なくコーヒーを飲んだら、それが高い!!

              要約すれば「あんなとこ行くもんじゃないっ。」てことですね。一方、お母さんは、ドンキホーテどころかOPAもしらないはず。


              国際通り店は、流行発信地と位置付けられているようです。ブランド品やアパレル、美容グッズなど、約6万アイテムの商品を揃えてるとか。

              若年層がターゲットなんでしょうね。

              土産物屋と居酒屋だらけの国際通りですから、なんとか頑張ってほしいものです。

              だけど、沖縄の若年層って購買能力が無いからなぁ。大入り満員だけど、売り上げ伸びず、みたいなことになるかもしれませんね。


              うるま店は、敷地面積が国際通り店の10倍だそうです。駐車場がたっぷりあるんでしょう。こちらはファミリー層がターゲット。文句なしに大成功しそうです。


              那覇の流行発信地としては、浮島通りやニューパラダイス通りが、時間をかけてコツコツとそのポジションを築いています。

              コツコツVS資本力。さて、どちらが生き残るんでしょうか。


              あっ、屋上がオリエンタルフードコートになってるとのこと。私はとりあえず、そこへ行ってみます。


              桜坂ホテル建設中

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                これは桜坂周辺の地図です。



                桜坂劇場の南側に広い空き地があり、これまで駐車場として使われていました。そこに、地上18階、地下1階の桜坂ホテルが建設されています。




                歓楽街が松山に移り、寂れる一方だった桜坂は、場末の雰囲気を漂わせていました。ところが、文化の発信拠点として桜坂劇場が開場し、最近は、隠れ家的なバーやレストランが増えています。桜坂は「落ち着いた大人の街」として再生途上にあったのです。


                ホテルができれば、人が集まることにはなるでしょう。ところがこのホテル。桜坂がホテルの裏口になるようです。

                桜坂と聞くと、私は平和通りから桜坂劇場に向かう坂道を思い浮かべます。少し急ですが、品の良い坂道です。

                あの坂道の右側が、どうなってしまうのか。周辺の雰囲気と一体感のあるホテルであってほしいものです。

                もし、ホテルの裏が18階建ての断崖絶壁になるようだと、桜坂の情緒はだいなしです。


                なあ。

                桜坂を名乗ってるんだから。

                そのあたりは、ちゃーんと考えてるよな。

                なっ。

                なっ!!


                久茂地の入道雲

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                  お隣の泉崎が政治の中心地とするなら、久茂地は経済の中心地と言えるでしょう。国道58号線に沿って、短いながらも、オフィス街が形成されています。

                  それを覗き込むかのような入道雲。



                  沖縄の夏は、あと一ヶ月は続きますが、光の量は明らかに減退気味。夏の終わりを感じます。


                  久茂地の地名の由来は、普門寺(ふもんじ)という寺の名前だそうです。「じゃあ、普門寺でいいじゃん。」と思いますが、たいていの場合、微妙に発音が変化しますよね。

                  何でかね〜(笑)。


                  パラダイス通りの商店

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                    ローゼル川田さんの水彩画集「琉球風画帖」に描かれていた、パラダイス通りの古い建物。



                    今も残っていました。



                    写真左奥の茶色のビルはJALシティですから、国際通りのすぐ裏手です。

                    左手の白い屋根の商店は、シャッターが閉じられていて、何の店なのか不明。右手の茶色の屋根の商店はそば屋でした。

                    昭和58年まで、この通りに「ニューパラダイス」という名前のダンスホールがあり、それが通りの名前として定着たそうです。

                    ニューパラダイスのあった場所を調べてみると、写真の白い屋根の商店から、道を挟んだ隣でした。


                    沖縄初オートセンサーシステム

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                      神里原の路肩に石碑がありました。何でしょう。



                      おお。

                      「人の喜びを我が喜びに」

                      「悔いなき人生」




                      それは良かったですねぇ。と言うしかありません。

                      その横を見ると、

                      おお。

                      沖縄初オートセンサーシステム!!



                      つまり、石碑の前に立つと、センサーが反応して、以下の3曲が聴けるようです。

                      「人の喜びを我が喜びに、悔いなき人生」

                      「あけもどろの都市、那覇市賛歌」

                      「沖縄県交通安全の歌」


                      沖縄初!!


                      この石碑のすぐ近くには「壺屋うふシーサー」がいます。

                      20130312130419_0.jpg

                      こいつは、何かの拍子にウチナーグチで喋り、10分に1度霧を吹きます。


                      好きなんでしょうね。色々な機能をつけるのが。

                      誰がって、このあたりの皆さんがですね。


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                      念願の沖縄生活を始めて10年になりました。
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