古波蔵の島バナナ

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    自宅近くの坂道を登っていると、沖縄特産の島バナナが生っていました。

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    島バナナは充分熟成させないと甘みが出ないため、収穫後、一週間程度の時間を要します。

    青いバナナが黄色になり、黒ずんできて、やっと食べごろです。

    「もう傷んでいるのか?」と思うような色になるので、あまり美味しそうには見えません。

    その上、輸入バナナに比べて小さいので、見栄えも良くないですね。

    だけど、値段は高いのです。販売用に栽培されている量が少なく、流通ルートも整っていないそうです。

    そんなことなので、スーパーで売っていても、何かやる気なさそうに見えて、どうも買う気になりません。

    以前、食べたことはありますが、その味を思い出せないので、トビキリ美味いということはないでしょう。

    沖縄では、お盆などのお供え物として必要な果物なので、流通に頼らず、自宅の庭で栽培することもあるようです。

    そう言えば、街中の「あれっ、こんなところに。」という場所で、時々みかけます。

    那覇の坂道

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      那覇を観光された方は、坂道が少なく歩きやすい街と思われているかもしれません。

      ところが、那覇の平地は、そのほとんどが海を埋め立てたものです。琉球王朝のころ、那覇に平地はほとんど無かったのです。

      ウチナーンチュに対して「リーフを見ると、すぐに埋め立てしようとする。」と悪口を言う人がいます。

      リーフを埋め立てると、平地ができて暮らしやすくなるのですから、ウチナーンチュには「埋め立て=良いこと」という潜在意識があるのかもしれません。

      私の住んでいる古波蔵のレオパレスは、4車線の国道に面していて、国道の向こうが住宅地、その向こうが漫湖公園、その先が国場川です。

      那覇の古い地図を見ると、私の自宅のあたりが国場川の川原だったようです。自宅の裏を軽便(けーびん)の線路跡が通っていますので、そこからが陸地だったことになります。

      線路跡の裏は、切り立った崖のような斜面になっています。

      急な斜面と国場川に挟まれた細々とした平地を軽便が走っていたのですね。

      崖の上の地名は古波蔵です。私の自宅は古波蔵2丁目。

      つまり、古波蔵とは別に古波蔵1丁目から4丁目があるのです。これは那覇の地名の特徴で、すべてではありませんが、〜丁目のついているほうが新しい街です。

      元々古波蔵は崖の上の街だったことが、地名からもわかります。

      突然、話題が変わってしまいますが、夕方、その急な坂道を登って、国場のブックオフへ行ってきました。

      宮田珠樹の「ときどき 意味も無く ずんずん歩く」

      宮田s.jpg

      この人の本は、とにかく面白い。しかも、何回読んでも面白い。著書が少なくて困ったものです。

      是非、一冊読んでみて下さい。機嫌の悪い時でも、絶対に笑えます。

      古波蔵の鳳凰木(2)

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        古波蔵の自宅前の鳳凰木(ほうおうぼく)が、開花のシーズンを迎えました。

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        昨年9月末、私が沖縄生活を始めたころ、この鳳凰木について投稿しましたが、その頃には花の勢いが弱まっていて、満開の状態ではありませんでした。

        それから8ヶ月が経ち、また、真紅の花を咲かせようとしています。
        おそらく、7〜8月ころが開花のピークでしょう。

        この2本の樹が、真っ赤に彩られる日が楽しみです。

        樹の後方のコンクリート住宅が沖縄な雰囲気で素敵でしょう?
        チラッと右手に見えるバイク屋さんの名前は「島オート」です。
        この写真の風景を、私はなかなか気に入っています。

        今年は、この鳳凰木が満開になるまで、定期的に写真を投稿したいと思います。

        写真を並べてみると、花の開花だけではなく、陽射しの強さ、空の青さなど、色々な変化を見ることができそうです。

        古波蔵のスナック事情(1)

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          古波蔵の某所で見たスナックの求人です。

          沖縄の生活感にバチーンと合う、絶妙の募集年齢です。特に、下が38才というところが素敵です。



          あるウチナーンチュが、「Cさん(私です)、沖縄の40代女性は、ピチピチですよ!」と教えてくれました。

          さすがに「ピチピチ」はちょっと違うか、と思いますが、彼の言いたい意味はよくわかります。

          「ニヌファ星」に入ったことはありませんが、この年齢で採用できたら、即、お店のエースでしょうね。

          80才のママに「若い子が入ったから来てね〜」と言われて行ってみたら、60才だった。
          という話は、沖縄本などで有名な話です。

          80才と60才でスナックは厳しいでしょうが、でも、「おでんスナック」 なら大丈夫。

          「何でか?」と思いますが、これがちゃんとやっていけてます。

          那覇に松山という飲み屋街があって、そこだけは、女の子の年齢も料金も大阪なみです。仕事でしか行きませんけどね。

          ところが、たった2km離れた古波蔵近辺では、お勘定が1,000円。考えられない料金です。安過ぎでしょう。

          大きなお世話ですが、この料金で、お店の女性の時間給はどうなってるんでしょう。

          もしかして、考えられない時間給なのか?

          酔っ払いのお父さん(例えば私ですが)のつまんない話に、ニコニコしながら「そうよね〜」とか言わないといけないのに。

          がんばってるなぁ。

          ところで、「ニヌファ星」は北極星です。

          「ニぬファ」は「子の方」、子は十二支の子(ね)で北の意味、方は方向です。

          居酒屋「エール」のゴルフコンペ(1)

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            古波蔵の居酒屋「エール」のゴルフコンペに参加しました。

            場所は那覇空港近くの「シーサイドゴルフ(par68)」です。平坦で距離の短いコースなので、いいスコアーがバンバン出ます。

            日曜日なのに、料金が6,000円なのに、空いています。



            後から追い立てられることがないので、のどかなものです。

            「今日は黄砂が飛んでるけど、飛行機の着陸は大丈夫かね〜」とか、

            「嘉手納高校はどうなったかね〜」とか話をしながら、ゆっくりとラウンドしました。

            さて、私のスコアーは47,46の93でした。

            4年ぶりにクラブを握って、空振りを心配していたのですから、満足のスコアーですが、同伴の皆さんが、どんどんバーディーを出すので、ものすごく「下手」に見えてしまいます。

            隣の組で廻っていた常連さんに、「Cさん(私です)、スコアーは?」、「93でした。」、「あっれー、下手だねぇ。」と言われてしまいました。

            本当にそうなので、返す言葉がありません。

            皆さん自宅に戻ってシャワーを浴びて、これから、居酒屋「エール」で表彰式です。

            集合することは決まっていますが、時刻は決まっていません。

            つまり、マスターのUさんが、小禄の自宅に戻ってシャワーを浴びて、店に出て来て、お刺身などの料理を造り終える時刻です。

            18時では、少し早いような気がします。19時では、少し遅いでしょうね。

            そんな感じの時刻から、宴会が始まります。

            今夜は、ビールが美味しいはず。

            あぁ。それにしても、身体が痛い。

            古波蔵の風景ダイジェスト(1)

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              那覇市古波蔵の地図です。

              これまでに投稿した、古波蔵の風景11箇所に「A」から時計回りに「K」まで、マークをつけました。

              申し訳ないけど、携帯では文字が見えないかもしれません。

              今日は、このブログの古波蔵ダイジェストです。




              Aは私の自宅 「レオパレス21」。住みやすいマンションです。

              写真は泡盛を飲みながらJUGEMに投稿しているところです。




              Bはピザとお酒の店「Commune」

              古波蔵で食事ができる店を次々に試して、最後に残った3軒の1つです。

              誰にでもお薦めできる、くつろぎの場所です。屋外のベンチ席もどうぞ。




              Cは沖縄の鉄道(ケービン)の跡地。昔の風景が目に浮かびます。




              Dは沖縄のファーストフードチェーン「A&W」

              本土ではまったく駄目でしたが、沖縄では広く県民に愛されています。

              エンダーと発音しましょう。




              Eは「爬龍橋」。龍が空を飛んでいるかたちの美しい橋です。

              橋を渡ったら豊見城です。




              Fは都会の「マングローブ」。ラムサール条約に登録されています。

              癒しの眺めです。




              漫湖を眺めながら、到着したGは 「ガーナ森」

              昔話の舞台です。




              さて、Hは奥武山公園。 「那覇まつり」のステージ、フレディ・エトーの雄姿です。

              このブログ初のコメントをいただいた方でした。なつかしいです。



              IはCommuneの姉妹店、Bar「NORACRO」です。

              写真がなくてすみません。

              この店は、いずれゆっくりと紹介します。

              Jは 「居酒屋エール」。150円で泡盛が飲めます。今日もビールを飲んできました。

              今度の日曜は、ここの常連客でゴルフをやります。

              最後のKは、漫湖公園入口の ブーゲンビリア

              満開ではありませんが、それでも、きれいですよね。




              ブーゲンビリアを赤い花と思っている方のために、拡大写真です。

              花は黄色く、葉が赤なのですね。ご存知でしたか?



              以上、古波蔵ダイジェストでした。

              いいところでしょ?

              お勘定は150円

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                昨夜、夕食を済ませた後、もう少し泡盛(シマー)を飲もうと、古波蔵の居酒屋「エール」へ寄りました。

                普段はマスターも忙しいのですが、この日は、お客さんが少なく、おつまみを作ってもらいながら、ゆっくり話ができました。

                壁に「ダンス禁止」と張り紙があります。

                「何で?」と聞くと、「一応、居酒屋だからね。」と。

                このお店、カラオケがあり、時々唄ってるお客さんがいます。そんな時、男性客が、別の女性客をダンスに誘ったりします。

                大抵の場合、ダンスが好きなわけではなく、上手なわけでもなく、ただ女性にくっつきたいだけですけどね。

                ですから、普通の女性は嫌がります。だけど、常連客同士ですから、「断ると悪いな」と思い、おつきあいすることになります。

                それで、男性客が帰った後、その女性客がマスターに、「ちょっと、なんとかならないの。嫌なのに。」となるわけです。

                で、貼りましたと。

                さて、帰ろうと、
                私 「マスターお勘定ね。」と声をかけると、
                マ 「はい。ありがとうね。150円。」
                私 「えっ、ひゃくごじゅうえん。」
                マ 「キープの泡盛と、俺が勝手につくったものだけだろ。150円。」
                私 「そりゃそうだけど、それにしても150円って。」
                マ 「だからよ。ひゃくごじゅうえん。」

                お酒を飲み始めて以来、お勘定の額としては、自己新記録でしょう。

                ごちそうさまでした。

                私的外食月間(その2)

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                  JUGEMテーマ:地域/ローカル

                  前回に引き続き、私的外食月間(その2)です。

                  先週金曜日は、古波蔵のおでんやへ入りました。会社の帰りでスーツを着ていたものですから、やっぱり、店の人が驚いていました。

                  まったく・・・、「客に驚くな!」と言いたい。

                  「何かの営業かと思ったさー」だそうです。

                  このおでんや、オバァと言うのは可哀想ですが、ネーネーとは決して言えないお二人がやっています。

                  お腹が空いていたので、ビールを飲み、おでんをパクパク食べながら、世間話をしていました。

                  「この卵は評判がいいから食べて」、「テビチも美味しいよ」などと、自画自賛しながら客に勧めるのはどうかと思いますね。そう言われると期待しますからね。

                  もっとも、期待しようがしまいが、あまり美味しくはありませんでしたけどね。

                  「私も一杯いただいていい?」と聞かれて、「エッ」と思いました。

                  もちろん、ビールの一杯や二杯、喜んでご馳走しますが、一瞬の後、私の誤解に気付きました。

                  その店はおでんやではなくて、おでんを出すスナックなのでした。

                  つまり、お二人は、おでんやのオバハンではなくて、接客中の「女性」なのだと。

                  うーん。

                  それはちょっと違うのでは・・・。

                  さっきまでの会話は、ただの世間話ではなく、ワタクシは接客を受けていたのだと・・・・・。

                  ビールを催促される前に、「一杯どうですか」と、こちらから勧めないといけなかったと・・・・。

                  だから、おでんがチョッとくらいまずくてもいいじゃないかと・・・・・。


                  お勘定は、スナックよりは安く、おでんやよりは高いものでした。

                  自宅への帰り道、「普通のおでんやとの差額は、サービス料金なんだろうな。」、「そのサービスは何だったのかな。」などと思いながら、釈然としない気持で、夜空を見上げました。

                  外食月間、最初の週、計7軒の成績は、〇△×◎×〇〇でした。

                  私的外食月間(その1)

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                    2月1日に、「よし! 今月は外食だ!」と、決心しました。

                    まあ、そんな大げさにものではないのですが、地元古波蔵の飲食店などを利用する機会が少なかったので、町内を一巡してみようと思ったのです。

                    古波蔵は沖縄県庁まで1.5kmほどの位置で、距離的には充分に都心なのですが、街の雰囲気は「田舎の始まり」の感があり、町内の飲食店は、言わば「常連たちの店」なのです。

                    以前、近所のおでんやに、どうしても入れなかったことや、理容店に入るとびっくりされたことを投稿しました。(客に驚いてどうする!)

                    とは言え、いつまでも地元に距離を置くのは「まずい」と考え、強制的に、自分をそこへ向かわせようとした訳です。

                    とにかく、店を選ばないと、夕食にありつけないことになります。

                    2月1日(月)はピザの店「Commune」に入りました。

                    間口が狭く、これまで見逃していた店でしたが、中に入ったとたんに、「正解!」と確信しました。

                    清潔なのです。カウンターも椅子も新品というわけではないのですが、掃除が行き届いているのが一目でわかります。

                    店を始めて4年ということでしたが、店内の雰囲気を維持するために、「手間をかけているな」という気がします。

                    イタリアンのメニューに、ウィスキーやワインを色々とそろえてあります。

                    店のスタッフは、バンド活動をしているとのことで、近々、ライブの予定もあるそうです。
                    Living as momentというバンドです。



                    「バンドだけでは食えませんか?」」とたずねると、「あっはっは、無理無理、絶対無理ですよ。」とのこと。

                    「今度のライブは二部構成になっていて、第一部が僕たち、第二部はストリップですよ。驚くでしょ。」

                    「えっ・・・・・。ストリップ。バンドの名前が、ではなくて、あの、ストリップ?。」

                    「はい。」

                    ウチナーグチで言うと「どうなってるばー!!」です。まったく、イメージできませんよね。

                    ともかく、落ち着いた雰囲気で、美味しく食事のできる店でした。国場方面行きの古波蔵バス停を降りて、進行方向に20mのところにあります。音楽のチョイスもgoodでした。

                    うっ。昨日までの6日間を投稿するつもりでしたが、1軒目で丁度良い長さになりました。

                    続きは、次回以降にします。この6日間、7軒で食事をしたり、飲んだりしました。

                    昨夜は、事務所が近所の税理士と食事をした後、自宅への帰り道、「なんかものたらん。」と思い、古波蔵交差点の、これまた見逃しそうなBarに入りました。

                    さきほどのピザの店と姉妹店だそうで、ウィスキーを美味しく飲み、納得して帰りました。

                    つまり、私的外食月間は順調です。

                    古波蔵の理容店「センス」(1)

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                      JUGEMテーマ:地域/ローカル

                      私の住んでいる古波蔵のレオパレスの右手、左手、向かいと、3軒の理容店があります。

                      右手はチェーン店のようで、左手と向かいは個人経営の店です。

                      これまでは、右手のチェーン店にお世話になっていたのですが、チェーン店の特徴と言うか、事務的にカットして、はい終わりという感じで、愛想が良いとは言えません。

                      その上、少々乱暴なところがあり、前回は首の後ろを傷つけられてしまいました。

                      たまには失敗もあるとは思いますから、「すみません」で薬をちょっとつけてくれれば、それで良いのですが、気付かないふりをされたことが許せず、この店は前回でやめることにしました。

                      料金は激安の1200円でした。


                      そんなことがあって、今日は、向かいの理容店へ行くことにしました。

                      初めてだった上に、スーツを着ていたものですから、そこの親父さんが、「えっ!」という顔で驚いていました。

                      客に驚く店も珍しいですね。


                      最近気付いたのですが、隣町の壷川は都会ですが、古波蔵は田舎です。そして、どうやら古波蔵交差点がその境界線のようです。

                      同じ大通りに面した隣町なのですが、微妙に雰囲気が違うのです。

                      その違いを一言では言い辛いのですが、例えば、壺川には那覇市最大の中央郵便局があるが、古波蔵は田舎風の小さな郵便局である。同じ銀行の支店がどちらにもあるが、壺川のほうが大きい。

                      道路沿いの建物が、壺川が平均して4〜5階建てなのに、古波蔵は2階建てである。

                      スーツを着ているサラリーマンが多いと、ほとんどいない。

                      あっちは赤瓦の家が路地に入った所にあるが、こっちは大通り沿いにある。などです。


                      話が逸れましたが、私は散髪の後で会社に出る予定だったので、土曜の昼なのに、スーツを着ていたのです。それで、理容店の親父さんが驚いたということらしいです。

                      この親父さん、70才過ぎかと思いますが、一生懸命に雑談をしようとします。ところが、トークにもカットにも、往年の切れが無いというか、「親父も老いたな。」という感じです。昔は「チョキ、チョキ、チョキ」で、今は「チョッキン、チョッキン」。

                      ただし、客に対する基本的な姿勢は、右手のチェーン店に比べると圧勝しているので、しばらくは、この店にお世話になることにしました。

                      料金を支払う際にも、こちらが恐縮するほど、「ありがとうございます。」を何度も口にします。料金は2,000円でした。

                      みなさん。古波蔵の理容店「センス」をゆたしく。

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